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Q
- グループワークで発言できない場合はどうすれば良いでしょうか。
- グループワークで、つい発言のタイミングを逃してしまったり、気後れしてしまうことありますよね。そんな時は、いくつか工夫をしてみてください。 まず、開始直後に「議事録を取ります」と宣言し、書記ポジションを確保すると、発言のハードルが下がります。 また、ここまでの議論の流れを整理し、要点を要約して読むだけでも「可視化+整理役」として評価されやすいです。沈黙が怖い場合は「今の意見を〇〇と理解しましたが、皆さん他の論点はありますか?」と質問形式で場を動かすと、貢献度が上がります。 声が出ない悩みも解消! 練習で自信をつけよう もし怖くて声が出ない場合は、例えばTEDの1分シャドーイングで声量を鍛えておいたり、友人との議論で「最初の一文だけ言う」練習を積むと、本番でも口火が切れるようになりますよ。
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Q
- 小売・流通業界の仕事について詳しく知りたいです。
- 小売・流通業界は、わかるようでイメージがつきづらい部分があります。業務は多岐にわたります。具体的には、店舗運営(販売計画・人員管理)、MD(マーチャンダイジング)・バイヤー、物流最適化、DX推進(POSデータ分析)などです。 文系出身者でも、在庫回転率を計算し、データから売場改善策を提案できるような数的思考が重要になります。 業界研究を深めて志望動機を磨こう! 情報収集には、業界紙である「日経MJ」がおすすめです。「日経MJ」に取り上げられているトレンドや売上ランキング、IR資料でチェーンの粗利率を比べることで、業界構造を効率的につかめます。 さらに、現場見学で「棚割り理由」を店長に質問したり、自分なりに仮説立てをするなど、実地型研究をおこなうと、志望動機の解像度が一気に上がります。
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Q
- 「顔採用」だと言われました。
- 客室乗務員やアナウンサー、美容部員など、人前に立つ機会の多い職業では、外見も評価要素の一つになり得ます。また、営業職なども、顧客に好印象を持ってもらえるような、清潔感や明るい雰囲気といった外見的要素がみられることがあります。 ここでいう「外見」とは、単なる容姿の美醜ではなく、プロフェッショナルとしての信頼感や安心感を与える身だしなみや表情を含めた、総合的な印象を指すことが多いです。 総合力で採用された事実に自信を持とう! しかし、それはあくまで数ある評価要素の一つであり、容姿だけで採用が決まるわけではありません。あなたのこれまでの経験や人柄、ポテンシャルなども含めて総合的に評価された結果、採用に至ったのです。 周りの言葉に惑わされず、採用されたという事実に自信を持ちましょう。そして、入社後は仕事の成果で実力を示すことで、そうした雑音は自然となくなっていきます。
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Q
- なんのために働くのかわからなくなった場合どうすれば良いでしょうか?
- 仕事へのモチベーションが下がってしまうことは、誰にでもあります。そういうときは、一度立ち止まるチャンスととらえ、自分が大切にしたい価値観や人生の目標を改めて整理し、その実現手段として仕事を位置付けてみるのが良いでしょう。 仕事そのものに壮大な目標を立てるのが難しいと感じるなら、もっと身近な理想のライフスタイルから逆算して考えてみるのがおすすめです。 些細な理想でOK! 働く意味は自分なりのもので良い たとえば、「平日の夜7時には手作りのごはんを食べたい」「趣味のアイドルのライブに行けるよう、定時で上がりたい」「年に1度は海外旅行に行きたい」など、どんなに些細なことでもかまいません。 その理想のライフスタイルを実現するために、どのような働き方が必要なのかを考えることで、仕事に対するモチベーションや自分なりの意味をみつけやすくなります。他人と比較せず、自分なりの幸せの形を探求することが大切です。
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Q
- OB訪問の結果報告は企業に必要ですか?
- OB訪問の結果報告は、企業から特に指示がない限り必須ではありません。報告をしなかったからといって、選考で不利になることは基本的にはないでしょう。 しかし、採用担当者に機会があれば簡易的に報告をすることで、志望度の高さが伝わり、良い印象につながることも事実です。 たとえば、「先日、貴社〇〇部の△△様とお会いし、お話を伺うなかで◇◇という点に大変魅力を感じ、志望度がより一層高まりました」といった内容をメールで共有することが考えられます。 ただし、過度に自分を評価してくれるよう依頼したり、媚びを売るような内容になったりすると、かえって「厚かましい」という印象を与え逆効果です。 あくまで、訪問した事実の報告と、そこから得た学びや感謝を伝えることを主眼に置きましょう。 報告するならマナーが重要! タイミングと書き方を覚えよう まずOB本人に確認をしましょう。企業の人事担当者に報告を送る前に、まずは訪問に対応してくれたOB本人に企業へ報告すべきかを確認するのが、最も確実で丁寧な進め方です。 OB本人へのお礼メールとは別に、人事担当者宛ての報告メールを送ることになるため、事前に確認しておくとスムーズだと思います。確認は、訪問の最後に直接聞くか、訪問後のお礼メールの追伸などで聞くと良いですね。 企業によっては、OB訪問を選考プロセスの一部として評価に反映させている場合があります。OB本人は自社の選考方針を把握している可能性が高いため、「報告したほうが良いでしょうか」と聞くことで、的確なアドバイスをもらえるはずです。 報告のタイミングとしては、自身の選考が始まる前までには済ませましょう。採用担当者がOB本人に内容を確認する可能性も考慮し、訪問した週など、できるだけ早めに報告するのが望ましいです。訪問したという事実を記録として残してもらう意味でも、迅速な対応をおすすめします。 報告メールの内容自体が直接的に採用の可否を決めるものではないため、要点を押さえて簡潔にまとめることを心掛けましょう。 件名は下記のように用件が一目でわかるように記載します。 【OB訪問のご報告】〇〇大学 〇〇(氏名) 本文の構成例としては下記を参考にしてください。 まず、事実報告として「〇月〇日、貴社〇〇部の〇〇様に、OB訪問のお時間をいただきました」のように、いつ、誰に話を聞いたかを明確に記載します。 次に、学びと感想です。「〇〇様からは〇〇といったお話を伺い、事業内容や社風への理解を深めることができ、大変有益な時間となりました」と訪問を通じて何を得られたかを簡潔に述べます。 最後に、志望度の高まりを伝えましょう。「今回の訪問を通じ、貴社で働きたいという思いが一層強くなりました。貴重な機会を設けていただき、心より感謝申し上げます」といった形で、入社意欲の高まりと感謝の気持ちを伝え、締めくくります。 このように、感謝と熱意を伝えることで、人事担当者にも良い印象につながるでしょう。
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Q
- 面接対策のポイントは何ですか?
- 面接対策を効果的に進めるうえで、特に重要となるポイントは一貫性、具体性、双方向性の3つです。これらを意識することで、面接官に自身の魅力や熱意を的確に伝えることができます。 まずは、一貫性です。面接での発言に一貫性がないと、面接官に「その場の思いつきで話しているのではないか?」「本心からそう思っているのだろうか?」といった疑念を抱かせてしまい、話の信憑性が低下します。 そこで、自己PR、志望動機、逆質問といったさまざまな場面で、自分の強みを表す共通のキーワードを意識的に使う手法が有効です。たとえば「粘り強さ」をキーワードに設定した場合、以下のように応用できます。 自己PR:「私の強みは、困難な課題にも最後まで取り組む粘り強さです」 志望動機:「貴社の〇〇という事業を粘り強く追求し続ける姿勢は、私の強みを最大限に活かせるフィールドだと感じます」 逆質問:「私の強みは粘り強さですが、貴社で働くうえで、特にその力がもとめられるのはどのような場面でしょうか」 このようにキーワードをそろえることで、人物像に一貫性が生まれ、強く印象付けることができます。 ただし、多くの日本企業では一貫性が重視される一方で、外資系企業などでは、一つの強みに対して複数のエピソードを語るなど、自己の多面性をアピールすることが評価される場合もあるため、企業文化に応じて調整することも大切です。 具体性と対話力でコミュニケーション能力をアピール! 次に具体性です。話の具体性が欠けていると、面接官はあなたの経験や人柄を正確にイメージすることができません。 常に詳細に話す必要はありませんが、質問された際には具体的なレベルまで掘り下げて話せるように準備しておくことが重要です。 話し方のポイントとして、まずエピソードの概要を端的に伝え、その後に具体的な状況を補足的に付け加えると、話が格段にイメージしやすくなります。 たとえば、「学生時代は、5名が所属するチームでリーダーを務めていました。具体的な役割としては、メンバーの意見を集約したり、各タスクの進捗を管理したりといったことを担当していました」などの伝え方が良いでしょう。 このように、かかわった人数や自身の役割、周囲の状況などが目に浮かぶように語ることが、具体性を高めるコツです。 そして、双方向性もポイントとなります。面接はプレゼンテーションの場ではなく、対話を通じて相互理解を深める場です。 一方的に話し続けてしまうと、面接官に「準備してきた原稿を暗唱しているだけだ」という印象を与えかねません。 そこで、相手の質問に対して「なるほど、〇〇というご質問ですね。それだったら……」といった形で、一度質問内容を受け止める姿勢を見せることが効果的です。 このような受け答えのキャッチボールを意識することで、自然な対話が生まれ、「その場で誠実に考えて回答している」という真摯な姿勢と、高いコミュニケーション能力をアピールすることができます。
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Q
- グループワーク説明会とは何ですか?
- グループワーク説明会とは、企業が会社説明会と併せて開催するイベントの一種で、参加者は選考本番に先立ち、その企業独自の課題形式や評価の観点を体験することができます。 当日は、簡易的なグループワークがおこなわれ、社員から直接フィードバックをもらえることが多く、企業によっては実質的なプレ選考として位置付けられている場合もあるでしょう。 このイベントに参加するメリットは、企業の評価基準を事前に把握し、本番の選考に向けた具体的な対策を立てられる点や、社員の人々と近い距離で対話できる機会が得られる点にあります。 企業の期待を理解! 選考通過に役立てよう 参加する際は、事前にその企業の事業内容を調査し、自分なりに何か提案できるアイデアを一つ考えておくと、当日のディスカッションでスムーズに発言しやすくなります。 そもそも、企業が説明会とグループワークをセットで実施する場合、そこには「説明会に来てくれた参加者に、ぜひその後の選考を通過してほしい」という強い思いが込められていることがほとんどです。 企業にとって、自社単独の説明会に学生を集めることは簡単ではありません。そのため、わざわざ足を運んでくれた学生は、志望度が高い貴重な人材ととらえられます。 したがって、このグループワーク説明会は、「この機会を参考にして選考対策を万全にし、ぜひ本番の選考を通過してください」という、企業からの期待を込めたメッセージだととらえ、積極的に参加しましょう。
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Q
- 面接対策で具体的に何をすれば良いですか?
- 面接対策として、以下の準備を体系的に進めることが効果的です。 まず、自己PRの核となるエピソードを準備します。 STAR法(Situation:状況、Task:課題、Action:行動、Result:結果)というフレームワークを用いて、自身の強みや経験が伝わる主要なエピソードを3本くらい作成しましょう。 作成したエピソードは、声に出して読み、2分以内に簡潔にまとめられるように練習することが大切です。 次に、徹底した企業研究が欠かせません。 企業の公式WebサイトやIR情報を読み込み、競合他社との比較をおこなったうえで、事業内容や強み、今後の展望について自分なりに要約しておきましょう。 志望度の高さを示す逆質問で高評価! 客観的な視点で自分を見直そう また、面接の最後で聞く逆質問は、意欲を示す絶好の機会です。5つほど用意しておくと、安心して面接に臨めます。逆質問を考える際には、以下の2つのポイントを意識すると良いです。 まずは、Webサイトを調べればわかる情報ではなく、その場でしか聞けない、面接官を主語にした質問は非常に有効でしょう。 たとえば、「〇〇様(面接官)が、この会社で働いていて『最も良かった』と感じる瞬間はどのようなときですか?」や「〇〇様からみて、会社のなかでご活躍されている人々には、どのような共通点があるとお考えですか?」などがおすすめです。 そして、事前にしっかりと調べてきたことが伝わる一歩踏み込んだ質問は、志望度の高さをアピールすることにつながります。 たとえば、「御社の中期経営計画において、〇〇領域に注力されると拝見しました。具体的には、どのようなマイルストーンを置いて事業を進めていかれるご予定でしょうか」などが良いでしょう。 これらの質問を組み合わせることで、企業への深い興味と自身の熱意を効果的に伝えることができます。 さらに、自身の話し方を客観的に確認することも重要です。Zoomの録画機能やスマートフォンの動画撮影機能を活用し、表情や話すスピードをチェックしましょう。 話すのが早すぎる場合はゆっくりと、話が長くなりがちな場合は要点を絞って短く話すことを意識すると、より伝わりやすくなります。 面接直前には、準備した内容を丸暗記するのではなく、要点となるキーワードのみを見返すようにしましょう。丸暗記は面接官に良い印象を与えにくいため、自然な会話を心掛けることが合格への鍵となります。
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Q
- 二次面接で英語での質問はありますか?
- 二次面接で突然、英語での質問があるか不安に思うかもしれませんが、多くの場合、過度に心配する必要はありません。英語での面接が実施される際は、事前にその旨が通知されることがほとんどです。 企業側も、TOEICのスコアが高いことと、流暢に会話できることは別問題だと認識しているため、不意打ちのような形で英語力を試すことは考えにくいでしょう。 例外として、経営層に外国籍の人がいる場合や、会社のなかの公用語が英語の企業では、英語でのコミュニケーションが求められる可能性がありますが、そうした重要な条件は通常、募集要項に明記されています。 外資系企業や、採用サイトに英語ページが充実している企業を受ける際は、念のため備えておくと良いです。 テンプレを活用! 完璧な英語より大切なのは誠実なコミュニケーション姿勢 もし準備をする場合は、頻出の質問に対してシンプルな英語で答えられるようにしておくのをおすすめします。 たとえば、自己紹介、志望理由、将来のビジョンといったテーマについて、自身の言葉で語れるようにテンプレートを準備します。 一例として、自己紹介では「I’m majoring in sociology and my passion is to be a professional of business.(社会学を選考しており、ビジネスのプロフェッショナルになりたいと考えています)」といった形が考えられます。 志望動機であれば「Because your mission to reduce carbon dioxide resonates with my majoring in environmental studies.(二酸化炭素を減らす貴社のミッションが、私の学生時代の学びと共鳴したからです)」などが良いでしょう。 将来のビジョンの場合は「In five years, I hope to be in a position to contribute to the development of team members and the promotion of projects as a team leader.(5年後には、チームリーダーとして、メンバーの育成やプロジェクトの推進に貢献できる立場になりたいと考えています)」のような形がおすすめです。 英語での会話が苦手な人は、PREP法(結論→理由→例→結論)を意識し、短い文章でゆっくりと話すことで、ミスを減らし、要点を的確に伝えることができます。 完璧な英語を目指すより、誠実にコミュニケーションをとろうとする姿勢が大切です。
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Q
- 「3K」の仕事は女性にとって働きやすいですか?
- 3K(きつい、汚い、危険)と称される仕事は、労働条件の厳しさから敬遠されがちですが、女性にとって働きやすい環境なのか気になりますよね。 今回は、土木・建設業といった、まだ女性の割合が少ない職場を例に挙げて解説します。女性が多く活躍する介護・看護業界は、ここでは対象外とするので認識しておいてくださいね。 結論から言うと、近年は女性が活躍できる環境整備が進んでおり、一概に「働きにくい」とは言えなくなっています。 しかし、入社後のミスマッチを防ぐため、事前にいくつかの点を確認しておくことが重要でしょう。 まず、体力的な負担や労働環境についてです。作業を補助する機器が導入されているか、無理のない交替勤務シフトが組まれているかなどをチェックしましょう。 次に、自身のキャリアプランが実現可能かを確認します。 現場で働く女性リーダーとの面談を依頼したり、昇進ルートや時短勤務制度の利用実績を把握したりできると、入社後のイメージが湧きやすくなるでしょう。 活躍事例は増加中! 主体的な情報収集でキャリアを描こう 安全性も重要な確認事項です。企業のWebサイトなどで公開されている労災発生件数や、作業環境に関するデータを閲覧し、リスクを客観的な数値で判断することも大切です。 実際に、造船所でクレーンオペレーターとして活躍する女性や、下水道管理でIoT技術を推進する女性技術者など、さまざまな分野で女性の活躍事例は増えています。 企業側も女性管理職を意識的に増やす動きを見せている状況です。 大切なのは、固定観念にとらわれず、自身が描くキャリアがその企業で実現できそうかを、主体的に情報収集して見極めることでしょう。