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Q
- 慶應生はOB訪問必須ですか?
- 慶應義塾大学の卒業生であるという強みを活かすためにも、OB訪問は積極的におこなうことをお勧めします。ただし、その重要度は業界によって異なるでしょう。 特に、金融・商社・大手メーカーといった学閥が強い業界では、OB訪問が単なる情報収集に留まらず、選考での推薦ルートにつながる可能性もあり、非常に価値が高いです。 たとえ大学ブランドで書類選考を通過しやすくても、面接でほかの候補者との熱意を差別化するためには、現場のOBから得られる一次情報が不可欠となります。 もし訪問先の多さに迷う場合は、所属するゼミの先輩などを通じてOB・OGを紹介してもらうと良いでしょう。 業界問わず3~5社の訪問で納得感を高めよう! 一方で、ITベンチャーなどの実力主義の業界ではOB訪問の必須度は下がります。 しかし、業務内容への理解を深めて志望動機を具体化できるというメリットは共通しており、特に小規模な会社であれば、一人でも相談できるOBを作っておく価値は計り知れません。 業界を問わず、計画的に3〜5社程度のOB訪問をおこなっておくことで、自身のキャリア選択における納得感を高めることができます。
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Q
- インターンシップに内定者は参加していますか?
- 企業が内定者をインターンに参加させるおもな理由は、内定辞退を防ぐためのリテンション施策です。 内定から入社までの期間が空くと、内定者の不安や他社への目移りが生じやすくなります。 そのため、インターンという形で会社との接点を持ち続け、入社への意欲やエンゲージメントを高めてもらう目的があるのです。 研修目的の場合も! 気にしすぎず自分の学びに集中しよう まれに、内定者自身に次年度のインターンを企画・運営させるなど、研修の一環として参加させるケースもあります。 これは、内定者にとっては、入社前に会社の事業理解を深めたり、同期や社員とネットワークを築いたりできる良い機会となるでしょう。 学生の皆さんは、内定者の存在に気を取られすぎず、自身の成長や企業理解を深めるという本来の目的に集中することが大切です。
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Q
- 就活で病む人って私だけですよね?
- 就職活動中につらい気持ちを抱えているのは、決してあなただけではありません。 多くの学生が、「不安」や「落ち込み」、「孤独感」といった感情を抱き、精神的に追い詰められるような経験をしています。 ときには休憩も大切! 無理せず自分のペースで進もう もしつらいと感じるときは、一人で抱え込まず、キャリアセンターの相談員や家族、友人など、あなたが信頼できる人に相談してみてください。 誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが軽くなります。 また、メンタル面で本当にきついと感じる場合は、無理をせずに一度立ち止まって休憩を取ることも非常に大切です。 就職活動だけが人生のすべてではありません。心と体を休ませて、また改めて活動を再開することもまったく問題ないですよ。
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Q
- エントリーシート(ES)の提出期限が過ぎたのですが、もう提出できないでしょうか?
- ESの提出は、基本的には期限厳守です。 しかし、どうしても諦めきれない場合は、すぐに企業へ電話またはメールで連絡を取りましょう。 そのうえで、「大変申し訳ありませんが、今からでも提出させていただける可能性はございませんでしょうか」と相談してみてください。 謝罪と熱意を伝える! 誠実な対応でマイナス評価を避けよう その際には、謝罪の言葉とともに、なぜ提出が遅れてしまったのかという理由を正直に、そして簡潔に伝えることが大切です。 併せて、その企業への志望度が非常に高いことも誠心誠意伝えましょう。 結果として受け付けてもらうことが不可能である場合もありますが、誠実な態度で速やかに連絡をすれば、マイナスの印象を与えることは避けられます。 何よりも、できる限り早く連絡することが重要です。
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Q
- 人のために頑張れるといった長所は、面接でどう話すべきですか?
- 「人のために頑張れる」という長所は、伝え方によっては抽象的になりがちなので、具体的なエピソードを交えて話すことで説得力が増します。 面接で伝える際のポイントとしては、まず「どのような状況で、誰のために頑張ったのか」を明確にすることが重要です。 たとえば、アルバイトで同僚をサポートした経験や、サークル活動で困っている友人を助けた経験などを具体的に述べると良いでしょう。 入社後の活躍も示そう! 「強み」としてアピール さらに、「その行動の結果、どのような良い変化があったのか」も伝えてください。 周囲の人々が助かった、感謝の言葉をもらった、チーム全体の成果につながったなど、具体的な成果を示すことで、あなたの長所がより鮮明に伝わります。 そして、「人のために頑張れる」という点を自身の“強み”として とらえ、入社後にその強みをどのように活かしていきたいかまで言及できると、企業に好印象を与えやすくなります。
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Q
- 就活でお金がかかりすぎるのですが、これはどうしようもないですか?
- 就職活動には、どうしても交通費や宿泊費、資料代などのコストがかかってしまいますが、いくつかの工夫によって費用を抑えることが可能です。 たとえば、対策としては、Web面接に対応している企業を優先的に検討したり、大都市圏で活動する場合は同じ日に複数社の面接をまとめて効率化を図ったりする方法があります。 使える制度は活用! 企業への相談も視野に入れよう また、地方自治体や大学が設けている就職支援制度、たとえば交通費の補助などを調べて利用するのも有効です。 さらに、リクルートスーツや就職活動に必要な資料などは、購入するだけでなく、レンタルやシェアサービスを活用することも考えてみましょう。 どうしても交通費やそのほかの費用負担が難しい場合には、正直に企業へ相談してみることで、何らかの配慮をしてもらえるケースもあります。
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Q
- 就活で「負け組」とはどのような状況を指すのでしょうか?
- まず、「負け組」という言葉に惑わされる必要はまったくありません。 一般的に、就職活動における「負け組」という言葉は、「なかなか内定が得られない状況」や「いわゆる有名企業から内定がない状態」などを指して使われることがあるでしょう。 しかし、就職はあくまで社会人としてのスタートラインであり、勝ち負けで測るものではありません。どれだけ多くの内定を獲得したとしても、実際に入社できるのは一社のみです。 自分の価値観で進もう! 明るい未来は自分次第 現時点で思うような結果が出ていなくても、社会に出てから自分らしく活躍できるチャンスは数多く存在します。 インターネット上のネガティブな言葉に左右されることなく、「自分自身の価値観」や「将来の幸せ」といった本質的な部分に目を向けて進んでいくことが大切です。 自分の人生を自分で決めるという主体的な態度は、これからの人生をより良い方向へ導くための鍵となります。
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Q
- SPIがボロボロでも通過することってありますか?
- SPIの結果が思わしくなくても、ほかの評価ポイントでカバーされて選考を通過することは十分にあり得ます。 SPIの合格基準は企業によって異なり、一律ではありません。 人物重視の企業も多数! あなたの強みを示そう 企業によっては、SPIの点数よりも「人物評価」や「面接での対応」、「企業への志望度」、「コミュニケーション能力」などをより重視するケースも多く見られます。 特に、書類選考や面接で高い評価を得ている場合、SPIの結果が企業の設ける基準に多少届いていなくても、合格となることは珍しくありません。 したがって、SPIの結果に不安を感じていても、最後まであきらめずに、自身のほかの強みを面接などでしっかりとアピールすることが大切です。
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Q
- 面接で自己PRを聞かれなかったのですが、これは不採用になるでしょうか?
- 面接で自己PRを求められなかったとしても、それが直接合否に結び付くわけではありませんので、過度に心配する必要はありません。企業側の意図や状況によって、自己PRを省略するケースは十分に考えられます。 企業側が、提出された履歴書の内容や面接冒頭の自己紹介、あるいはガクチカなど、ほかの質問への回答から、あなたの強みや特性についてすでに十分判断できたととらえている場合もあるでしょう。 面接官が具体的なエピソードを聞き、そこからあなたの強みを読み取れると判断した場合、改めて抽象化された自己PRを聞く必要がないと考えることもあるのです。 また、自己PRの目的は、応募者が自身を客観的に認識し、その強みを明確に伝えることにあります。 そのため、企業によっては「自己PRをお願いします」とはいわず、「ご自身らしいと感じた成功体験はありますか?」といった別の質問を通じて、実質的に自己PRに代わる情報を得ようとしているケースも少なくありません。 結局のところ、具体的なエピソードが重要になるため、直接的な質問がなくとも強みを把握することは可能です。 聞かれなかった場合は最後に伝えるのもあり! 簡潔に要点だけを示そう 面接時間がすでに押している状況で、最後に無理やり自己PRをねじ込むのは、進行を妨げる印象を与えかねません。予定されていた面接時間を超過してまで伝えるべきことではないと考えましょう。 一方、面接時間が早めに終わり、時間に余裕があるようであれば、「最後にお伝えしたいことがあるのですが、少しお時間いただけますでしょうか?」と断ったうえで、自己PRを話すのは問題ありません。 最も有効なのは、面接の最後に「何か一言ありますか?」と聞かれることがあるため、その際に下記のような形で伝えるのが良いでしょう。 「私の強みは〇〇だと考えており、その理由は〇〇です。この強みを活かして貴社に貢献したいと強く志望しています。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」といった形で、簡潔に、かつ自然に自己PRの要点を伝えてください。 「自己PRをします」と大々的に構えるのではなく、最後のあいさつに感謝の言葉とともに添えるのがおすすめです。 面接は、自己PRの有無だけでなく、全体の雰囲気やほかの質問への受け答え、表情や態度といった複合的な要素で評価がおこなわれています。 そのため、自己PRがなかったからといって、必要以上に心配することはありません。冷静に状況を判断し、面接全体を通じて自分らしさを伝えることを心掛けましょう。
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Q
- 就活で大学名はやっぱり重要ですか?
- 大手企業や人気企業の一部においては、「学歴フィルター」が存在する可能性は否定できません。 また、説明会などへの参加のしやすさといった点でも、大学ごとに違いが見られるのは事実です。 選考では中身で勝負! 経験と熱意を伝えよう しかしながら、多くの企業では、一度選考の段階に進んでしまえば、大学名よりも応募者個人の能力や人柄、そして熱意を重視し、それらを総合的に評価して内定を出す傾向にあります。 そのため、自身の大学名に自信がないと感じる場合でも、これまでの経験や自身の人柄、そして仕事への意欲を最大限に伝えられるよう、しっかりと準備することが大切です。