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Q
- 転職軸、どうやって見つけたら良いですか?
- 転職活動において、「転職軸」を明確にすることは非常に重要です。転職軸とは、あなたが仕事や企業を選ぶうえで「譲れないポイント」になります。 これが定まっていないと、どの企業に応募すべきか迷ってしまったり、入社後に「こんなはずではなかった」というミスマッチが生じたりする可能性が高くなってしまうでしょう。 転職軸の探し方としては、まず、自己分析を徹底し、自身の仕事に対する価値観を棚卸しすることから始めてみてください。 現在の働き方のなかで「何に満足していて、何に不満を感じているのか」を洗い出すことから始めると良いでしょう。そして、それらが自身にとって「重要なのか、そうでないのか」を整理していきます。 たとえば、「現在の残業時間は月10時間である」という事実があったとして、それを「長いと感じるか短いと感じるか」「その状況に満足しているか不満か」「残業時間の長さは仕事選びにおいて重視するポイントか」といったように、一つ一つの要素について自身の考えを深掘りしてみてください。 業務内容の面白さ、給与水準なども同様です。 逆に、「これはなくても良い」「これだけは避けたい」といったネガティブな観点から、譲れないポイントを絞り込んでいくのも有効な方法と言えるでしょう。 仕事に対する価値観=転職軸! 優先順位を整理することが転職の成功のカギ そして、仕事において何を最も大切にしたいかという価値観を明確にしていく作業が必要です。 現状を棚卸しして、それぞれの項目に対して自身がどう感じ、何を重視するのかを明確にしていくことで、転職における譲れない条件や優先順位が見えてくるでしょう。 たとえば、仕事を通じて自己成長を遂げたいのか、安定した環境で長く働きたいのか、社会貢献を実感したいのか、ワークライフバランスを重視したいのかなど、自身にとっての優先順位を考えてみてください。 転職軸を見つける作業は、自身と深く向き合う必要があるため、時間がかかることもあります。一人で悩まず、キャリアコンサルタントなどの専門家に相談し、客観的なアドバイスをもらいながら進めていくのも有効な手段の一つです。
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Q
- 初めての転職が怖くて不安です。
- 初めての転職活動に、怖さや不安を感じるのはごく自然なことです。誰でも不安なものなので、焦らずじっくりと取り組んでいきましょう。 これまで慣れ親しんだ環境を離れ、新しい世界へ一歩踏み出すため、期待とともにさまざまな心配事が頭をよぎるのは当然です。 不安を感じる要因としては、たとえば、新しい職場環境に馴染めるだろうか、仕事内容についていけるだろうかといった未知の環境への適応に関するものが挙げられます。 そのほか、転職活動がうまくいかなかったらどうしよう、今の職場を辞めて後悔しないだろうかといった失敗への恐れなど、人それぞれさまざまなものがあるでしょう。 そのような不安を少しでも軽減し、前向きに転職活動を進めていくための準備としては、まず、履歴書や職務経歴書のテンプレートなどを活用し、自身の情報を整理してみることから始めるのが良いと思います。 また、転職エージェントに登録したり、個別の転職セミナーに参加したりして、専門家からアドバイスをもらうのも有効です。 あるいは、キャリアコンサルタントに相談し、客観的な意見を聞きながらキャリアプランを練るのも良いかもしれません。 転職するのが必ず正しいとは限らない! 自分と向き合い納得できる答えを探そう 心構えとして大切なのは、自身の転職の目的や理由をしっかりと整理し、自信を持って行動することです。 また、転職活動を始めたからといって、必ずしも転職しなければならないわけではありません。今の会社に残るという選択も一つの正解です。 転職を検討したきっかけとなった理由や課題が、現在の職場で改善できそうであれば、まずはそちらの解決に取り組んでみるのも良い判断と言えるでしょう。一歩ずつ着実に準備を進めていくことで、不安は自信へと変わっていくはずです。 そして、転職活動のスケジュールは、応募する企業がすでに決まっているか、まだ検討段階かによって大きく変わります。 企業選びから始める場合は、余裕をもって半年程度の期間を見ておくと安心です。すでに応募する企業群がある程度定まっていて、そのなかで選考対策を進めていくのであれば、3~4カ月程度が目安となります。 内定承諾後の退職交渉や有給消化の期間も考慮すると、一般的に3カ月より短期間で転職活動を終えるのは難しいでしょう。遅くとも転職希望時期の3カ月前には準備を始めることをお勧めします。
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Q
- 転職の一次面接で結果は早いものでしょうか?
- 転職活動における一次面接の結果連絡の早さは、さまざまな要因によって左右されます。 ポジティブな要因としては、候補者のスキルや経験が採用要件に高く合致しており、企業側が「すぐに次の選考へ進めたい」と考えているケースや、面接官の裁量が大きく、その場で合否を決定できるフローになっている場合が挙げられます。 一方で、単に候補者数が少なく、業務効率化のためにプロセスが前倒しになっているだけの特に深い意味のないニュートラルな要因も考えられます。 まれにネガティブな要因として、人手不足や退職が相次いでおり、とにかく急いで採用したいという背景がある可能性も否定できません。 結果が早くても冷静に! 今後の選考に備えた確認をしよう 結果連絡が早くても、候補者側から特にアクションを起こす必要はありません。 しかし、今後の選考を冷静に進めるために、二次面接の担当者の役職や面接時間をたずねて選考の丁寧さを確認したり、今後の採用プロセス全体のスケジュール感について人事に確認しておいたりすると良いです。 また、もし可能であれば、内定承諾の回答期限を事前に確認しておくことも重要です。回答期限が極端に短い場合は、慎重な判断が求められます。
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Q
- 就活のZoomでのグループワーク選考のコツを教えてください!
- Zoomなどオンラインでおこなわれるグループワークは、対面とは異なり、発言が被りやすいなど特有の難しさがあるため、事前の対策が重要になります。 まず、本番の10分前にはZoomに入室し、通信テストを済ませておきましょう。 カメラを目線の高さに合わせ、画面共有とチャットウィンドウを左右に表示させるなど、作業しやすいレイアウトに固定しておくとスムーズです。 オンラインで最も起こりやすい発言の衝突を防ぐため、ルールを決めておくのがおすすめです。 たとえば、発言の予約は「ミュート解除+手を挙げるリアクション」の2段階でおこなう、司会が発言順を整理するといった工夫が考えられます。 また、発言しないときはマイクをオフにするのも基本的なマナーです。 チャット機能と沈黙の活用で、オンライン議論を円滑に 議論の内容は、チャット機能を活用して箇条書きの議事録としてリアルタイムで共有すると、全員が議論の流れを追いやすくなります。 特にタスクの担当者や期限を【】のような記号で囲っておくと、後から確認しやすくなり便利です。 オンライン特有の間ができて沈黙が続いた場合は、焦らず「少し考える時間にしましょう」と宣言するのも一つの手です。沈黙を思考の時間と定義することで、チーム全体の焦りをなくすことができます。 最後に、万が一の通信トラブルに備え、スマートフォンの回線やイヤホンマイクなどを手元に用意しておくと、いざというときに落ち着いて対応できます。
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Q
- グループワークが苦手で、克服したいです。
- グループワークが苦手だと感じている場合、いくつかの具体的なステップを踏むことで、その苦手意識を克服し、チームに貢献できるようになります。 まずは、事前準備として発言テンプレートを体に染み込ませましょう。 「私は〇〇という視点から、△△が重要だと思います」といった自分なりの型を決め、それを実際に使って模擬ディスカッションを3回ほどおこない、発言へのハードルを下げておきます。 次に、本番のワークが始まったら、最初の5分で役割宣言をすることが有効です。 「全体の論点整理役として議論をメモしながら、必要に応じて問い直しをします」というように、自分の役割を明確にすることで、発言のタイミングをつかみやすくなり、心理的な安全性を確保できます。 議論への貢献は発言だけじゃない! 質問力でチームを動かしよう 議論のなかは、「1アイデア+1質問」のルールを自分に課すのもおすすめです。 自分の意見を言った後、まだあまり話せていないメンバーに「A案のメリットは〇〇ですが、Bさんはどう思いますか? 」と質問を振ることで、議論を活性化させ、自然な形で会話に貢献できます。 ワーク終了後は、必ず振り返りをおこない、次回の改善につなげましょう。 当日のメモを見返し、「発言回数は適切だったか」「議論の交通整理はできたか」といった観点で自己評価し、具体的な改善策を考えることが成長への鍵となります。
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Q
- 就活のグループワークで書記としてメモをとりたいのですが、コツを教えてください。
- グループワークで書記の役割を担う際には、いくつかのコツを押さえることで、単なる記録係にとどまらず、チームの議論に大きく貢献できます。 まず、議論が始まる前に、メモ書きのフレーム(アウトプットのイメージ)を頭のなかに用意しておきましょう。 たとえば、A4用紙を横置きにして時系列でのメモ、決定事項、ToDoの3列を作るなど、自分にとって書きやすいレイアウトを考えておくと、スムーズに記録を始められます。 議論のなかのメモは、文章ですべてを書き起こすのではなく、「名詞+動詞+数字」のように要点を箇条書きで走り書きするのがコツです。 そして、議論の区切りが良いタイミングでメモの内容を全体に共有し、「ここまでの議論は〇〇という認識で合っていますか?」と確認することで、メンバー間の認識のズレを防ぎます。 発言の機会も逃さない! メモをもとに議論に深みを与えよう 書記はメモに集中するあまり発言機会が減りがちですが、工夫次第でアピールも可能です。 たとえば、議論のまとめを共有した後に、「〇〇という観点で補足しますと……」と自身の意見を付け加えることで、議論に深みをもたらすことができます。 最終的には、発表用の資料作成をリードすることも書記の重要な役割です。 「議論の流れ→結論→根拠(3点くらい)」といった形で清書したメモをもとに、チームのアウトプット作成を主導することで、自身の評価を無理なく高めることができるでしょう。
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Q
- 中小企業の二次面接で気をつけるべきポイントはなんですか?
- 中小企業の二次面接、特に社長や役員クラスが面接官の場合、大企業とは少し異なる視点で評価されるため、特有の対策が求められます。 面接官は、「即戦力として活躍できるか」と「社風に合うか(人柄のフィット感)」を同時に見ています。また、今後の会社の方向性を踏まえ、それに貢献できる人物かどうかも重要な判断基準となります。 良い印象を持ってもらうためには、まず企業の経営理念を深く理解し、それと自身の価値観がどのように重なるかを具体的に語ると、心に響きやすくなります。 また、自身の経験を語る際は、プロジェクトの規模の大きさよりも、「自分がかかわったことで、数字や行動をどう変えたか」という再現性のあるスキルを強調することが評価につながります。 会社のことを徹底的に調べ、逆質問で意欲をアピールできると良い 逆質問の時間も、絶好のアピールの機会です。 企業の中期的なビジョンについてたずね、自身の貢献アイデアを提案したり、社長や役員がもとめる人物像を聞き、最後に自身がそれに合致する点を改めて伝えたりすると、強い意欲を示すことができます。 可能であれば、事前に社長の経歴や考え方を調べて準備に活かすと良いでしょう。 服装やマナーについては、大企業よりカジュアルな場合もありますが、スーツが無難です。心配な点があれば、事前に確認し、リスクを回避しましょう。
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Q
- OB訪問の電話をかけるタイミングや内容に迷っています。
- OB訪問のアポイントを電話で取る際には、相手の時間を尊重し、いくつかのポイントを押さえることが重要です。 ただし、そもそもリアルタイムで時間を奪われる電話を好まない社会人も多いため、メールなどほかの手段も検討すると良いでしょう。 もし電話をかける場合、時間帯は相手が比較的落ち着いているであろう時間を狙うのがマナーです。 業界にもよりますが、始業30分後から午前11時頃まで、または昼休み明けから夕方前の14時から16時頃が目安となります。早朝や夜間など、業務時間外にかけるのは避けましょう。 電話をかけたら、まず「突然のお電話失礼します。〇〇大学△△学部の□□と申します」と名乗り、「▲▲様にOB訪問のお願いでご連絡しました。今、2~3分ほどお時間良いでしょうか? 」と、相手の都合を確認することから始めます。 不在時も慌てずに! 留守電とメールで丁寧な対応を心がけよう 本題では、OB訪問の目的、所要時間(30分くらい)、面談形式(対面/オンライン)、候補日時3案などを伝えますが、込み入った話は後ほどメールで調整する形でも問題ありません。 もし相手が不在で留守番電話につながった場合は、用件と折り返し先を簡潔に残しましょう。 また、相手のメールアドレスがわかっている場合は、電話後にメールを送っておくと、二度手間を防ぐことができます。
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Q
- 入社1年目ですが、仕事に飽きました。
- 入社1年目で、仕事に「飽きてしまった」と感じているようですね。早い段階でそう感じてしまうと、モチベーションを保ちづらくなり、苦しくなることも少なくありません。 私もどちらかというと飽き性なところがあるため、その気持ちがとてもよくわかります。まず大切なのは、なぜ「飽きた」と感じてしまうのか、その根本的な原因を深く掘り下げてみることです。 今の段階では、あなたが大事にしていることが今の仕事で十分に満たされていない可能性があります。 現職での成功体験が次のキャリアを切り拓く モチベーションを維持するには、まず現在の業務のなかで新しいスキルを身につけることを意識しましょう。 また、「もっと効率的にできないか」「改善できる点はないか」と考え、提案してみるなど、自分から積極的に仕事に取り組む要素を見つけることが大切です。 また、具体的な目標を立てて、その目標達成に向けてできる行動を探してみるのも良いと思います。あるいは、上司に現在の状況や思いを相談し、部署異動や担当職務の変更などを検討してもらうのも、一つの手段です。 転職そのものを否定するわけではありません。 しかし、もし転職を考えるのであれば、「今の職場で何か一つでもやり遂げた」「何か具体的な成果を出すことができた」あるいは「このスキルは確実に身に付けた」と言えるような状況になってから行動に移すのが一般的にはおすすめです。 目安として、少なくとも1年間は現在の職場で経験を積んでから転職するほうが、その後のキャリア形成にはプラスに働くことが多いと言えます。 そして何よりも、次にまた同じような状況に陥らないように、自分がどのような仕事であれば飽きずに続けられるのか、その特徴をしっかりと自己分析することが重要です。 たとえば、常に新しい顧客と接するクライアントワークであれば、毎回状況が異なるため飽きにくいと感じる人もいます。自分の特性を理解し、それに合った仕事選びを心がけてみてください。
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Q
- 学生の場合、職務経歴書はいらないですよね?
- 基本的には、新卒学生の選考時に職務経歴書は不要になるケースが多いですが、最近では学生を採用する際にもある程度の即戦力を求める企業が一定数存在します。 そうした企業は、インターンやアルバイトでの経験を、社会人のスキルを培った具体的な経験として職務経歴書内で評価しようとしているのです。 特に長期インターンなどで実務経験に近い体験をしている場合、その内容を詳しく知りたいという意図から、職務経歴書の提出を求められることがあります。 経験を整理してビジネスパーソンとしてのスキルを示すことが重要 もし提出を求められた場合は、インターンやアルバイトで担当していた役割や具体的な成果を中心にまとめてみましょう。 職務経歴書を作成する場合は、ただ業務内容を羅列するのではなく、どのような課題に対して、あなたはどう工夫し、どんな成果を出したのかを具体的に記載することがポイントです。 もしアルバイトなどでも職歴がないという場合は、その旨を正直に伝え、企業の指示を仰いでください。その際、中途採用向けの案内が誤って送られている可能性も考えられるので、正直に伝えることが重要です。