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Q
- 就活が不安でたまらないです……。
- 就活の不安は誰しもあるものです。これは情報の洪水と比較の罠で増幅される傾向があります。 そんなときはまず、気持ちを力づくで抑え込むより、行動と環境を先に整えるようにしましょう。 感情より先に行動と環境を整えよう 1日のうち比較をやめる時間を決め、SNSと就活サイトの通知をオフにする。 1週間の行動メニューを固定化する。 心身の揺れをすぐに下げるために、面接前の4-6呼吸(4秒吸って6秒吐く)をおこなう こういったものが有効です。 思考面ではうまく話せなかった=全否定の自動思考を事実をメモして分解し、聞かれていない強みは出せない、準備した型は機能した部分もあったと事実と言葉を切り分けます。 不安が強い日には、集中が要るエントリーシート(ES)ではなく、改善余地の大きい10分タスク(たとえばテンプレ整備、定型挨拶文の用意、逆質問リストの更新など)から着手して自己効力感を回復させましょう。 SNSに頼りすぎるのはNGですが、孤立しないことも大切です。大学のキャリアセンターやOB・OG訪問、模擬面接サービスを積極的に使い、第三者から具体的なズレをフィードバックしてもらうと不安は具体的な行動課題に変わります。 眠れない・食欲がないなど身体症状が続く場合は、無理せず医療・カウンセリングにつなぎ、選考ペースを落とす、職種を一部絞るなどスケジュールの再設計も選択肢です。 最後に、毎晩今日やった3つを3行で記録するようにすると行動の蓄積が可視化され、比較の不安は自分の進捗へと置き換わっていきます。
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Q
- 就活の平均エントリー数はどれくらいですか?
- 平均的なエントリー数は学部・方式・志望度の設計で大きくぶれますが、全体感としては説明会・プレエントリーは30〜60社、実エントリーは15〜30社、面接に乗せるのは8〜15社、最終は2〜5社を一つの目安にすると運用しやすいです。 理系・推薦活用だと実エントリーは10〜20社に収まりやすく、文系・総合職志望だと分散のために20社超になるケースが多い印象です。 目安は社数よりも歩留まりの設計 大事なのは量の担保より歩留まり設計。内定を2社確保したい前提で、仮にエントリーシート(ES)通過率35%、一次→最終到達40%、最終合格率50%と置くと、必要ES数は約29件になります。 ここから第一志望群の難度上昇や体調・学業の揺らぎを見込み、+20%のバッファを積んで35件前後を天井とし、毎週の提出数と見直しサイクルを決めるのが現実的です。 一方で、同質な会社ばかりに偏ると全落ちのリスクが上がります。 そのため、業界×事業フェーズ(大手・準大手・中堅・成長企業)×職種でまんべんなくポートフォリオを組み、締切カレンダーと面接時期が波状にならないようNotionやスプレッドシートで可視化していくのがおすすめです。 その際、ESは1社1オリジナルを原則としつつ、核となるエピソードの「骨格」は再利用して工数を圧縮します。 結局のところ、理想の社数は週あたりに質を落とさずESを仕上げられる本数×確保できる週数で決まります。時間資源と歩留まりの現実から逆算し、ムリなく勝てる射程で量を決めていきましょう。
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Q
- 留学経験は就活でどのように活かせますか?
- 留学経験は語学力の有無だけではなく、未知の環境で目的を設定し、資源を集め、やり切った再現性を示せたときに強く評価されます。 面接官が見たいのは、異文化下でも成果に向けて動ける主体性、価値観の違いに対する受容と調整力、限られた情報で意思決定する実行力です。 異文化で成果を出したプロセスを仕事に翻訳しよう 伝え方は、「留学の背景(なぜ行ったか)→目的(何を達成したかったか)→戦略(情報収集・関係構築・学習計画)→行動(どんな困難にどう対応したか)→結果(定量・定性の両方)→転用(その学びを入社後のどの場面に適用するか)」の順で、1分程度にまとめるのが効果的です。 たとえば「現地学生向け勉強会を自ら組成し、参加者を初回2人→1年で25人に増やしました。集客はポスターとSNSのA/Bテスト、当日は双方向型の進行に変えて満足度4.6/5を達成しました」というように、数字と施策の因果を添えると一気に「仕事言語」になります。 短期留学でも十分に武器になりますが、その場合は濃度を意識して伝えるようにしましょう。 たとえば、到着2週間で生活インフラを整えた段取り力、現地企業・NPO見学を自分でアポ取りした主体性、学内プロジェクトに飛び込んだ挑戦など、時間当たりの行動密度を示すとよいでしょう。避けたいのは「価値観が広がった」「多様性を学んだ」だけの一般論や観光談。 語学はスコアや運用実績(英語での議論、資料作成)で裏付けをし、最後は志望先の仕事に直結する転用宣言で締められるときれいです。 「異なる部門・地域の利害を束ねるCSやPMの場面で、〇〇の経験を活かす」と言い切れると、採用側が配属後を具体的に想像できます。
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Q
- 教員志望における、就活の進め方を教えてください。
- 教員志望の就活は、二本立て(教員採用試験と民間就活)を戦略的に並走させるか、優先順位を明確にして時期をずらすかの設計が肝心です。 まず軸の言語化として、教育で実現したい価値(学力・非認知・地域連携・特別支援など)、自分の得意領域(授業設計、学級経営、保護者対応、データ活用、ICT、部活指導など)をA4一枚に整理します。 二本立てで進めるか時期をずらすかが成否を分ける もし、教採を継続するなら、自治体別日程・配点・論作文テーマの傾向を早期に押さえ、模擬授業と場面指導(いじめ対応、合理的配慮、個別最適化学習)を動画で録画→フィードバックしてもらうの反復が最短距離です。 一方、民間企業との併願の場合は「教育で培った力の事業化翻訳」が鍵になります。 具体的には、授業づくり=学習者理解に基づくコンテンツ設計と効果検証(マーケ・研修・人材開発領域に接続)、実習・学級運営=多様な利害の調整・行動変容促進(カスタマーサクセス・人事・営業)、保護者対応=ステークホルダーコミュニケーション(渉外・広報)といった橋渡しを、成果指標と行動で記述します。 自己PRは、教育の分野で注力していたことを目的→役割→施策→指標→結果→再現性で構成し、教育現場の固有名詞は一般化して伝えると非教育業界にも刺さります。 志望動機は、もし教員一本で行くなら自治体の教育ビジョンや施策(ICT活用、地域学校協働本部、特支体制強化など)との整合を明示しましょう。 民間企業も併願するなら「教育的価値をより広いスケールで社会実装したい」などの文脈に置き換えます。 ①週次で教採対策ブロック(論作文、面接、模擬授業)のルーチンを固定 ②民間は教育周辺産業(EdTech、研修、人材、出版、学習塾本部、CSR・地域連携)を優先する ③双方のスケジュールが衝突する時期は、教採本番2か月前を教採最優先期間と定めて民間は説明会・情報収集中心に寄せる 最後に、どちらを選んでも「子どもの学びを前進させたい」という核をぶらさず、言葉だけでなく再現可能な型として提示できるかが勝負どころになります。
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Q
- 就活で、パンプスのヒールは高さ何センチが適切ですか?
- 就活用パンプスのヒールは、機能性とフォーマル適合性のバランスから概ね3〜5cmが最も安全です。 歩行時に体幹が安定し、つま先が反り上がらず、膝が前に出すぎない高さが基準となります。7cm以上は脚が綺麗に見える一方で長距離移動や雨天での姿勢乱れ、騒音、つまずきのリスクが増え、保守的な業界では「場にそぐわない」と受け取られることがあり、おすすめできません。 3〜5cmが最も評価されやすい理由 選び方の要点は、つま先形状はラウンド〜ややポインテッド(極端な尖りは回避)、甲は深すぎず浅すぎず甲ベルト無しでも踵が抜けない、ヒールは細すぎないプレーンな形状(ピンヒールは避ける)、素材はマットな本革または合皮、装飾は最小限、色は黒が最無難(業界により濃紺・ダークグレーも可)です。 フィッティングでは、踵カップのフィット、土踏まずの支え、屈曲点が母趾球の位置と一致しているかを確認し、午後の浮腫む時間帯に試履きすると失敗しにくいです。 加えて、インソールで前滑りを抑え、滑りにくいラバーソールかハーフソール貼りで雨天対策を行うと、移動時の所作が安定し全体の印象が良くなります。 ヒールが高めしか手元にない場合は、面接当日の移動はローヒールやスニーカーで行い、会場最寄りで履き替える運用も現実的です。 結論としては、第一印象での違和感を避けつつ歩行姿勢を美しく保てる3〜5cmを基準にし、企業・職種の保守度合いが高いほど低め・装飾少なめに寄せる判断が無難です。
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Q
- 就活で企業からのメールを見落としてしまいました。お詫びを入れたいです。
- 企業メールを見落として返信期限を過ぎた場合は、最優先で事実関係を整理し、当日中に簡潔な謝罪連絡を入れるのが適切です。 まず、件名は用件と自分が取る行動が一目で分かる形にし、本文では ①見落としの事実とお詫び ②現在の状況(提出物や日程の可否など) ③代替案・具体的アクション ④再発防止策 ⑤即時連絡先 の順に記載します。 言い訳をせず次の行動を明確に伝える 弁明が長くなると心証を損ねがちなので、原因説明は「私の確認不足により」で止め、再発防止を具体化する方が効果的です(迷惑メールフィルタ設定、重要ドメインの受信許可、24時間以内の必ずの再確認の徹底など)。 口調は「大変失礼いたしました」、「ご迷惑をおかけしております」などの謝罪文言を用い、可能なら電話でも補足し「メールと重ねてのご連絡失礼いたします」と添えます。 参考となる文面例は以下の通りです。 件名:選考書類の提出遅延につきお詫びとご相談(氏名・大学) 本文:採用ご担当者様 お世話になっております、〇〇です。 〇月〇日付のご案内を私の確認不足により失念し、提出期限を過ぎてしまいました。大変申し訳ございません。 現時点で提出書類はすべて準備済みで、本メール送信後直ちにお送りできます。受領いただける期限の再設定をご相談可能でしょうか。 再発防止のため、貴社ドメインの受信許可設定・重要メールの即時フラグ化・日次の未読確認を徹底いたします。 誠に勝手なお願いで恐縮ですが、ご検討のほどお願い申し上げます。 署名 これに加えて、社内・学内の予定と衝突しない最短の代替日や提出時刻を自分から提案すると、先方の判断コストを下げられます。
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Q
- 就活の顔写真をアップロードするときの注意点はありますか?
- 顔写真のアップロードで注意すべき点は技術仕様の適合と印象の管理の二軸です。 まずは指定のファイル形式(JPEG/PNG)、解像度(長辺600〜1000px程度が無難)、容量上限(例:1MBなど)、縦横比(一般に4:3や縦長)を確認し、規格外で弾かれないようにします。 アップロード前に必ず確認したい技術仕様と清潔感 スマホ自撮りは歪み・逆光・画質劣化で損をしやすいため、可能なら証明写真(写真館や高性能機)のデータ版を入手し、そのまま縮小保存しましょう。 トリミングは頭頂〜鎖骨が入り、余白は上1:下1.5程度、顔の傾きはゼロに補正。 背景は無地(白〜薄灰)、露出は顔色が自然に見える明るさ、シャドーで目元が沈まないように調整します。 服装はジャケット+無地シャツ、髪は額と目にかからない、前髪・後れ毛は固定しておきます。光沢や強いフィルター・美肌加工は避け、実物と乖離させないことが信頼につながります。 データのファイル名は「氏名_大学_撮影年」など検索しやすいものにしましょう。アップ後のプレビューで縦横の崩れ・圧縮ノイズ・顔の潰れがないか必ず確認し、問題があれば元データから再書き出ししましょう。 印象面では清潔感・凛とした目線(目が泳いでいる印象にならない)・微笑の角度(口角をわずかに上げる)の三点を意識すると、オンライン提出でも一貫して好印象になります。
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Q
- 就活でWebテストばかり落ちるのはなぜですか?
- Webテストで落ちる典型要因は、理解不足よりも時間配分・設問選別・操作ミスなどが考えられます。特に、形式ごとの型をつかまず闇雲に解くと、思考力ではなくスピード勝負で不利になります。 まず自分が受ける方式(SPI/玉手箱/TG-GABなど)を特定し、各方式の出題ブロックの順・平均所要秒数・捨て問基準を繰り返し練習することで身体に染み込ませる意識を持ってください。 時間配分と設問選別を制する人が通過する 次にスピードを上げるために先読みよりも設問フォーマット読みを優先します(例:表の差分で答えが出る設計なら本文精読を後回しにする、など)。 ウォームアップで脳の処理速度を上げ、本番は1周目は確実×高速で、2周目は得点効率の良い難問の順にタッチするのが鉄則です。 性格検査は矛盾・極端・一貫性のなさで弾かれがちなので、理想像を演じず、自分が実際に職場で取る行動を基準に首尾一貫させます。無理に理想の自分を演出しようとすると、ほころびが出てしまうのでおすすめしません。 Webテストの直前1週間は毎日15〜20分のタイムアタックを継続し、同一形式の同一ミスを潰すようにし、ミスカタログを更新する意識を持つと通過率が上がります。 どうしても苦手領域がある場合は、そこを底上げするよりも、他領域の取りこぼしをゼロにすることと、操作精度向上のほうが短期的には効果が大きいです。
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Q
- 就活で話せるような趣味がない場合、どう答えれば良いですか?
- 「趣味がない」は必ずしも不利ではありません。面接側が知りたいのは素の行動特性と継続性、好奇心の方向性です。 無理に派手な趣味を作る必要はありません。日常の習慣や関心軸に目を向けてみて目的→行動→学びで語れば十分伝わります。 面接官が見ているのは趣味の派手さではなく行動特性と再現性 たとえば「特に趣味と言えるものはありませんが、生活を整えることに関心があり、週3回の自炊で10分以内レシピを研究しています。限られた条件下で最適解を探すのが好きで、コスト・栄養・味の三条件で自分にとってのベストレシピを研究してきました」といった具合です。 日常的な行動、たとえばニュースやポッドキャスト、散歩、筋トレ、読書メモ、カフェ巡りなどもなぜそれをし、どう工夫し、何が身についた/何を発見したかに落とせば立派な就活の材料になります。 業務や会社での就労との接点を一文で橋渡しするとさらに強く、「要点を短時間で掴む習慣がつき、業務の情報収集と優先順位付けに活かせます」のように結べば、単なる雑談ではなく仕事の再現性ある行動として評価されます。
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Q
- 就活をしない人の末路を教えてください。
- 就活をしない選択自体は可能ですが、無行動の放置と、設計された代替戦略は結果がまったく違います。 リスクとしては、社会保険・信用形成(賃貸やローン)・職歴空白の説明負担、同年代の賃金カーブとの乖離などが挙げられます。 無計画な放置と意図した別ルートでは結果が大きく異なる 一方で、起業・フリーランス・家業参画・職業訓練・進学・長期インターンなど、別ルートで職能と実績を積み上げる道もあるのは事実です。 選ばないのではなく「働き方を自分で設計する」発想に切り替え、収支計画(生活費6か月の緊急資金・国保/年金・税)を立てる、スキルと実績の積み上げ計画(学習カリキュラム、3か月ごとの成果物・ポートフォリオ)を立てる、顧客獲得導線(SNS/ブログ、コミュニティ、紹介網など)を作る、撤退基準(収益・応募再開のトリガー)を決めるを実施し、挑戦してみるのもおすすめです。 その場合、個人事業主開業などの手続きも忘れずに。 ブランクが生じる場合は、その期間についての説明を「目的→学習/実務/実施内容→成果→次の挑戦」と構造化し、単なる何もしていなかったことにしないことが肝要です。 不安が強いなら、まずは週10〜20時間の業務委託・短期派遣・インターンで労働市場との接点を持つ段階的移行をおすすめします。 就活をしない決断の結果は、準備の有無で決まると言っても過言ではありません。