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Q
- 営業を辞めたいのですが、どんな転職先を探せば良いでしょうか?
- 営業を辞めたいと感じるときは職種から入るのではなく、自分が何をできる/できない、得意/苦手なのかの棚卸しから考えていくのをおすすめします。 まず「営業で培った資産」を言語化しそれが生きる隣接職種から検討する、というステップを踏むとより選択肢が広がります。 数字責任のプレッシャーや新規開拓がつらいならカスタマーサクセスは既存顧客の活用支援と継続率向上が主戦場で、傾聴力・説明力・関係構築がそのまま武器になります。 提案書作りや案件管理が得意なら、インサイドセールス/セールスオペレーションで仕組み化・データ活用による道もあり、外回りの負担も減らせます。 ヒアリングと要件整理が得意ならカスタマーサポート(上位はQA・ナレッジ運用)ロジックでものごとを詰めるのが好きなら営業企画・販売企画・マーケ補助も相性が良いです。 もし営業の職種や数字から完全に離れたいなら一般事務・営業事務から入り、受発注・請求・見積・納期調整の正確さで評価を積み上げる方法もあります。 強みが発揮される環境を3ステップで考えよう 進め方としては、以下の順が効率的です。 ①営業経験を行動と成果の単位で棚卸し(例:月○件の商談設定、失注理由の分類→改善で成約率△%向上) ②希望職の求人票に出ている必須要件とギャップを埋める短期学習(Excel・SFA・カスタマー対応の基礎など) ③2〜3職種に仮決めして職務経歴書をそれぞれの言葉に翻訳 面接では「辞めたい」より「どの環境で強みが最大化されるか」を軸に語ると、前向きな転換として受け止められます。 なお現状で体力やメンタル消耗が強い場合はまず残業コントロールと睡眠の確保を優先し、短時間で進められる書類作成と情報収集から始めるなどで無理なく動けます。
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Q
- 支店訪問後のお礼状の封筒の書き方や送り方を教えてください。
- 支店訪問後のお礼状の封筒は白または薄クリームの無地・長形3号(便箋は縦書きなら和封筒、横書きなら洋封筒)が無難です。 宛名面は「〒・住所・支店名・役職名・氏名様」を大きく、差出人は裏の左下に「大学・学部・氏名・住所・電話」を記載しましょう。 投函は訪問から48〜72時間以内にしておけると安心です。 雨天配達も想定し封は糊付け、宛名は黒のペンで読みやすく丁寧に書きましょう。 もし支店訪問で複数名にお世話になった場合は、基本は支店長様宛に送り本文で「ご対応いただいた○○様、○○様にもよろしくお伝えください」と記すのがおすすめです。 もし個別に深く話した担当者が明確なら個人宛てを選びましょう。 本文は「具体的な感想」を! 志望度の高まりを伝えよう 本文は訪問の御礼→印象に残った具体的な出来事→志望度の高まり(どのようなエピソードで志望度がどのように高まったのかを伝える)→今後の行動(説明会・選考)→結びの流れで、なるべく1枚に収めましょう。 具体の一文を必ず入れると熱意や「きちんとみていたんだ」というのが伝わりやすいですよ。 例 「地域密着の融資判断で、定量の数値だけでなく事業の将来性を丁寧にみる姿勢が印象的でした。 貴行で地域に伴走する仕事に挑戦したい思いが、いっそう強まりました。」 なお選考期がタイトなら「先にメールで当日中に御礼」→「後日短文のはがきまたは手紙で補完」も問題ないです。
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Q
- 10年前に「10年後になくなる」と言われていた仕事は、今ありますか?
- 10年後になくなる仕事という見出しは刺激的ですが、実際は消えるより「形を変えて残る」ケースが多いです。 たとえばレジや銀行窓口、単純な事務は自動化が進みましたが無人化一辺倒ではなく「セルフ+有人サポート」「定型+付加価値接客」に再編されています。 翻訳も機械が担う部分が増えましたが、専門領域やクリエイティブは人が品質を担保しています。 つまり同じ職種名のままでも求められる要素が「デジタル理解」×「コミュニケーション」×「判断業務」へシフトした、ということになります。 かけ合わせの汎用スキルを磨こう! では進路選びはどう考えると良いでしょうか。 ①作業の分解を癖にして、機械に置き換わる部分/人が価値を出す部分を見極める ②どの職種でも効く汎用スキル(問題設定力・データ活用・文章力・ファシリテーション)を磨く ③業界の変化点に近い仕事(顧客体験を設計する、データを意思決定につなげる、現場の仕組みを改善する) の3つに寄せていくと長期の安全策となり、より良い進路選択になりやすいです。 「なくなる/なくならない」を考えて恐れるより自分の強みがテクノロジーとかけ算できる設計にしておくと、10年スパンでも選択肢が広がります。 10年後を完全に予測することはできませんから、いろいろな人の話を聞きながらも、自分なりの仮説を立てるのが大事です。
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Q
- 内定辞退の連絡はメールと電話どちらが良いですか?
- 内定辞退の連絡に限らず相手先企業の担当者へ連絡をする必要がある時は、可能な限りメールと電話の両方を活用してください。 まずメールを担当者へ送って後ほど直接電話をし、メールの到着確認と内容の補足をするのが良いでしょう。 メールで要点を伝えたうえで電話で補足すると相手に最も丁寧に伝わる 特に内定を辞退するような重要な物事を伝える時は必ずメールと電話を併用してください。 どちらかで済ませるというと、不誠実な姿勢であると見られかねません。 メールのメリットは思いついた時に気軽にスマホなどからでも連絡をすることができること。 メールに打つ文章をしっかりと時間をかけて遂行することができることにどのような文章を送ったのか、お互いにとって証拠が残ることなどがあげられます。 電話の場合は相手の仕事時間を使ってしまうというデメリットがありますが、きちんと感情を込めて自分の気持ちを伝えることができることが最大のメリットでしょう。 これらを十分に理解したうえで相手の担当者が、気持ちよくあなたの内定辞退を受け止めることができるようできる限りの配慮をしてあげてください。
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Q
- 半年休学したら就活の時期はどうなりますか?
- 半年休学すると学生の「軸足」自体は学年同期とずれますが、選択肢は3つあります。 ①卒業時期(たとえば9月卒)に合わせた秋採用・通年採用で同年入社を狙う ②翌年4月入社を目指して「卒業後就活」枠で動く ③在学中扱いのうちに早めに動き、内々定後に入社月を相談する どれも現実的で実際の事例もあります。 休学は不利ではない! 「目的と学び」を明確に語ろう おすすめは復学の3〜6カ月前から自己分析・職務理解・OBOG訪問を進め、復学時点エントリーシート(ES)・面接練習まで仕上げておく方法です。 企業には「休学の目的→得た学び→仕事での活かしかた」を一気通貫で語れるよう準備しましょう。 例「英語運用力と自律的学習の習慣を得た/異文化協働で合意形成を学んだ→顧客折衝や資料作成の場面でこう活かす」といったものです。 休学は決して不利ではなく説明が重要となります。単なる学業の遅延ではなく、目的と成果が明確であればプラスに転じます。 スケジュールは「卒業の6〜9カ月前に情報収集、4〜6カ月前に応募開始」を目安に設計してみると、周りに同じスケジュールの人がいなくても明確になります。
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Q
- 内定承諾書の返送期限は一般的にどれくらいですか?
- 内定承諾書の返送期限は新卒なら数日〜1週間、中途は1週間前後が目安です。 ただし第一志望の結果が出る前に結論を出すというのはあまりにひどいです。 短い期限が設定されたとしても他社の最終結果待ちなどで判断が難しいときは、必ず「期限+理由」を具体的に添えて延長を相談しましょう。 例 「内定のご連絡をありがとうございます。第一志望として前向きに検討しておりますが、他社最終面接の結果が○月○日予定となります。 ○月○日(○)まで回答猶予をいただけますか。御社が第一候補であり期日までに必ず結論をお伝えします。」 上記のようなトーンなら失礼になりません。 延長したら期日厳守! 入社意欲と誠実な連絡が鍵 もし延長をいただいたら、その期日前に結論を返すのが鉄則です。 交渉のポイントは入社意欲が前提であること、いつまでに確定できるかを明示すること、そして途中経過も一報して相手の不安を減らすことです。 もし第一志望の結果が出る期間が伸びてしまった場合でも、正直に伝えるほうがリスクが少ないです。
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Q
- 面接でMBTIを聞かれる場合、どうすれば良いですか?
- 面接でMBTIを聞かれたら、タイプ名の宣言だけで終わらせず「行動特性→強みの生かしかた→弱みの対策」の3つをセットで答えると好印象です。 例「私はENTJ(指揮官)型で初動で全体像をつかんでから動く傾向があります。強みはタスクの構造化と優先順位付けで、チームでは進行管理役が得意です。一方で完璧主義に寄りがちなので、初稿を早めに共有しFBをもらう運用で改善しています。」 このように自分の強み/弱みを伝え、仕事の再現場面や改善の方法に落とし込みましょう。 MBTI自体は性格把握の一ツールに過ぎないので、最後に「指標は参考程度で、状況に応じて行動を切り替えています」と添えると柔軟性が伝わります。 企業の意図を見極めよう! 選考に使っていそうなら要注意 なおMBTIを重視する会社が即NGとは限りません。会話のきっかけとして使うことは問題ないからです。 ただし企業が選考に利用する意図がある場合、本来のMBTIの診断とは異なる使用方法になってしまっています。 MBTIはあくまで性格の傾向を知るためのものであり、職業適性を測るものではなく偏見や差別につながるリスクがあるためです。 もし性格類型を選考の決定打にしていそうなら、評価の多面性や育成方針を逆質問で確かめておいたほうが良いでしょう。
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Q
- 次の仕事が決まっていないけど、辞めたいです。
- 先に退職するのはいろいろな意見があるとは思うのですが、私は次の仕事が決まっていなくても心身の限界を感じるなら「退職→生活の立て直し→短期集中の転職活動」という順番で進めても問題ないと思っています。 現職でいったん休職をして転職活動をする人もいますが、休職しての転職活動は法的に問題ありません。 ただし体調不良を理由に休職している場合、療養に支障をきたさないように注意すべきですし就業規則の確認、企業への伝えかた、バレるリスクなどを考慮する必要があります。 ただし無計画は危険なので以下の順で実施していきましょう。 ①生活費は最低3〜6カ月分を確保(家賃・食費・通信・保険を算出しておく) ②社会保険の手続き(退職後14日以内の健康保険の任意継続/国保切替、年金は国民年金に種別変更) ③雇用保険(離職票到着後にハローワークで求職手続き。自己都合は待期+給付制限がかかる前提で資金繰り計画) 短期集中の計画で再起しよう! おもに自己都合退職した場合の雇用保険(失業保険)もありますが離職後、基本手当(失業給付)が支給されない期間があります。 ハローワークで受給資格を決定してから待期期間(7日間)が経過した後に始まり、2025年3月31日以前に自己都合退職した人の給付制限期間は原則として2カ月または3カ月です。 就職した事実を隠して失業保険を受給すると、不正受給とみなされペナルティが科せられる可能性があるので気をつけてください。 面接では「改善」を語るのがカギ 転職面接での伝えかたは「逃避」ではなく「再現性のある改善」に焦点を当てます。 例「体調悪化でパフォーマンスが落ち、在職のまま改善できないと判断して退職。現在は睡眠・運動の習慣を整え、○○の学習とポートフォリオ作成を進めています。前職の経験×新たに身に付けたXXのスキルで○○に貢献します」 退職直後の1〜2週は体調回復と棚卸し、3〜4週で職務経歴書・実績証明の整備、5週から応募開始という短期ロードマップだと回しやすくおすすめです。 まずは今のストレスを緩和できる環境づくりを優先してください。
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Q
- 就活のメールで「承知しました」だけの返信は必要ですか?
- 「承知しました」だけの返信は相手の作業が完了する連絡(例:日程調整)には有益ですが、再返信が不要な完結メール(例:報告のみのもの)には省略してかまいません。 判断基準は「相手が次の動作に移れるか」です。 たとえば面接日ときの確定通知や資料受領の連絡には、受け手の確認が必要なので短くても返信したほうが親切です。 一方で「ご返信不要です」「当日はこのメールをもって受け付けます」の記載がある場合や、案内PDFのみの一斉送信は無理に返さなくてOKです。 返信は短く正確に! 相手が不安になる場面だけは返そう 返信するなら下記を参考にしましょう。 ①件名はそのままのかたちで、返信のかたちをとる ②本文は要点+一言感謝+署名で十分 例「ご連絡ありがとうございます。ご案内の○月○日(火)10:00にて承知しました。当日はどうぞよろしくお願いします。(署名:大学・氏名・電話)」 メールは短く正確がもっとも好ましいものになります。 既読がみえない手段だからこそ確定・受領・辞退など「相手が不安になる場面」だけは一言返し、そのほかは先方の指示に合わせるがスマートな運用です。
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Q
- 仕事をクビになってばかりなのですが、どうすれば良いですか?
- 仕事の解雇が続くときは「環境要因」と「再現する自分の癖」を分解して特定することが最優先です。まず直近入社した3社を並べ、整理してみましょう。 ①つまずいた場面(納期・報連相・正確性・対人など、どういった点でつまづいたか? ) ②指摘の文言(どのようなところが課題として指摘されていたか? ) ③是正の機会と自分の対応(その課題に対してどのように対応したか? ) ④結果(課題に対する対応はどのように評価されたか? ) 多くの場合、似たようなトリガー(独断・遅延・確認不足・感情反応)が見つかります。 「仕組み×環境適合」でミスを防ぐ仕組み化をしよう! 次にミスを起こしにくい仕組みを取り入れます。 例:チェックリスト(納期逆算→中間報告→ダブルチェック→提出という順番を徹底する)朝一の15分タスク分解と報告のテンプレ化(結論→数値→リスク→依頼という順番を徹底する) 対人関係での課題感がある場合は「感情→事実→提案」の順で口に出すトレーニングが有効です。 転職では業務の粒度が合う現場を選ぶ「定型×品質重視/非定型×自己裁量」ことがおすすめです。 それだけではなく試用期間の目標表を面接の際に合意し、週次で進捗面談をお願いするのも再発防止になります。 もし上記だけでは不安が強い場合は職業訓練/就労定着支援に取り組んだり、産業医・心療内科で集中力・不安・睡眠を同時に整えると改善率が上がります。 次で長く働くために仕組み×環境適合を同時に変え、整えるのが近道です。