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Q
- 公務員保健師を辞めたいのですが、本当に辞めて大丈夫でしょうか?
- 現在の仕事につらさを感じていらっしゃるのですね。どのような選択をするにせよ、自分の健康と生活の安定を最優先に考えることが大切です。 まずは、業務量の多さや夜間対応、クレーム対応といった、現在の負荷要因を具体的に洗い出してみましょう。 そのうえで、すぐに退職を決断する前に、上司に配置転換や業務分担の見直しを相談できないか検討してみてください。また、公務員という枠にこだわらず、産業保健、学校、企業、健診機関など、同じ保健師の資格を活かせる別のフィールドに目を向けるのも一つの方法です。 情報収集と比較で後悔のない判断をしよう! もし転職活動を始めるなら、これまでの経験領域(母子保健、精神保健など)と実績(担当件数、改善したプログラムなど)を具体的に可視化し、資格の更新や研修履歴を整理しておきましょう。 退職して良かった点として勤務時間の安定などを挙げる人が多い一方、地域住民とのつながりなどに未練を感じるという声もあります。 まずは、求人情報を集めたり、職場見学やカジュアル面談を申し込んだりして、客観的な比較材料を集めることが、後悔のない判断につながります。
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Q
- 職場に馴染めないのは自分のせいでしょうか?
- 職場になじめないという状況は、個人の性格だけでなく、職場環境との相互作用によって生じることが多く、必ずしもあなた一人の責任ではありません。 まずは自分を責めずに、数週間から1カ月ほどの観察期間を置いて、職場の非公式なルールやコミュニケーションの経路などを把握することから始めましょう。 そのうえで、小さな接点づくりを試してみるのがおすすめです。 たとえば、朝の一言挨拶を徹底する、共通のタスクで共同作業をしてみる、週に一度は誰かに「何か手伝えることはありますか?」と声をかけてみるなど、少しずつ関係性を築いていく意識が大切です。 自己否定せず“合う場探し”の視点を持とう! 上司との1on1ミーティングの機会があれば、自身に期待されている役割や評価の観点を確認し、行動の優先順位を合わせることも有効です。 これらの取り組みを3~6カ月続けても改善が乏しい場合は、部署の変更や働き方の調整を検討して良い段階かもしれません。 もし、無視されるといった状況がある場合は、人事部へ相談することも考えられます。 大切なのは、自己否定に陥るのではなく、「自分に合う場所を探す」という視点を持つことです。そうすることで、次の一歩を前向きに踏み出せるようになります。
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Q
- 同業他社への転職理由は、どう伝えれば良いですか?
- 同業他社へ転職する際の理由は、現職への過度な批判を避け、「知識を深めたい」や「顧客価値の最大化がしたい」といったポジティブな軸で語ることで、採用担当者からの納得感を得やすくなります。 まず、現職での具体的な成果と学びを述べます。次に、より大きな顧客規模や異なるプロダクトサイクル、迅速な意思決定プロセスといった、現職では得られなかった環境への課題認識を示しましょう。 そして、それがなぜ応募先の企業で実現できるのか、自身の強みと結びつけて説明します。最後に入社後3カ月、6カ月、12カ月の貢献計画を具体的に語ると、入社意欲が伝わります。 再現性のある価値提供をアピールすることが重要! 待遇や人間関係については、直接的な言及を避けるか、事実のみを抽象的に伝えるのが無難です。また、機密情報や取引先の具体名を出すことは避け、定量的な成果は幅を持たせた表現で伝えましょう。 面接官が最も知りたいのは、あなたが「再現性のある価値を提供できる人材か」そして「自社の文化に合うか」という点です。前向きな比較を通じて、自身の能力と意欲をアピールすることが、選考を突破する鍵となります。
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Q
- 転職の入社日は、月の途中でも大丈夫ですか?
- 月の途中での入社は問題ありません。賃金は日割りで計算され、社会保険は入社日から加入、有給休暇は入社6カ月後に付与されるのが一般的です。月途中入社のメリットは、引継ぎや引越しの調整がしやすい点にあります。 一方で、賞与査定の按分や研修タイミングのずれが生じやすいというデメリットも考慮しておきましょう。 内定を受諾する際には、「入社日、初回給与日、賞与算定期間、通勤費の起算日、年末調整の扱い」などを人事に確認することをおすすめします。 また、現職では、有給休暇の消化と最終出社日の合意を先に固めておくと、スムーズな退職につながります。 企業側の事情も理解し、希望を伝えてみよう! ただし、企業によっては、研修の効率化のために、入社日を毎月1日や15日などに定めているケースも少なくありません。そのため、まずは希望を伝えてみることが重要です。 スタートアップやベンチャー企業などでは、正規の入社日より前に業務委託契約を結び、キャッチアップ期間を設けるといった柔軟な対応がとられることもあります。 企業の規模や方針によって対応はさまざまなので、基本的には企業の意向に沿って調整するのが望ましいでしょう。もし企業側が承諾してくれた場合は、迷惑になっているわけではないので心配する必要はありません。
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Q
- 証券会社の事務職、志望動機はどう書けば伝わりますか?
- 証券会社の事務職は、大量の取引データを正確かつ厳格に処理し、顧客資産を守る最後の砦とも言える、社会貢献性の高い仕事です。 志望動機では、まず金融商品の取引を裏側から支える業務が、社会の信頼基盤となるといった、仕事の公共性への深い共感を示しましょう。これが、あなたがこの仕事に感じる魅力の根幹となります。 過去の経験のなかで事務職への適性をアピールできるエピソードを探そう 次に、数字管理や法令順守が求められた経験、たとえば大学の奨学金会計や前職の伝票チェックで誤差ゼロを維持した事実などを具体的に言及し、自身の適性を示しましょう。 そのうえで、「法改正やDX推進にともなう業務プロセス改善にたずさわり、3年以内に自動化率を向上させたい」などと、将来的な貢献を定量的な目標と共に示せば、事務職としての専門性と成長意欲を兼ね備えた、説得力のある志望動機として高く評価されます。
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Q
- 職場の仲良しごっこがストレスです。あえて孤立すべきですか?
- 職場での過度な迎合は不要ですが、業務を円滑に進めるための信頼関係は確保したいところです。 おすすめなのは、挨拶や期限の厳守、品質の担保、情報共有といった基本を徹底しつつ、雑談は短時間で負荷の低いものに限定するという、「一定の距離感を保つ」スタンスです。 食事や飲み会の誘いを断る際は、「今日は資料作成に集中するのでご一緒できませんが、次回ぜひ誘ってください」のように、前向きな姿勢を見せつつ断れば角が立ちにくいでしょう。 過度な同調圧力には、環境変更も視野に入れよう! もし、人付き合いが評価に影響しないか心配な場合は、上司と成果評価の基準について直接確認し、会議や定例会といった、社内での関与が必要な最低限の場にだけ参加する、という方法もあります。 それでも過度な同調圧力やハラスメントがある場合は、その事実を記録し、信頼できる上司や人事部に相談してください。状況が改善されない場合は、自身の心身を守るために、異動や転職といった環境の変更もためらう必要はありません。
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Q
- 職場で孤立している状況を割り切るべきですか?
- 職場で孤立感を抱えながらも、業務に集中しているのは素晴らしいことです。業務が滞りなく進み、必要な協働関係が確保できているのであれば、「完全に馴れ合わない」という選択も一つの方針です。 しかし、情報が回ってこない、困ったときに助けを求めにくい、正当な評価が届きにくいといった実務上の不利益が生じる可能性はあります。 また、気軽に相談できる相手や心の拠り所となる人がいないことは、精神的な負担につながりかねません。 仕事に必要な“細い橋”だけは維持しておこう! 最低限の関係づくりとして、いくつかの行動を試してみてはいかがでしょうか。 たとえば、朝の一言挨拶を欠かさない、一日に一度は相手の仕事に関わる短い雑談をする、月に一度のランチや勉強会にだけ参加するなど、自分のできる範囲で接点を持つのです。 質問や依頼をする際は、結論、背景、期限を簡潔に伝えると、スムーズなコミュニケーションができます。職場以外にオフの居場所を持つことも、心理的な逃げ道を作るうえで有効です。 割り切りすぎず、仕事に必要な「細い橋」だけは維持するのが現実的な選択といえるでしょう。
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Q
- 転職先を言わない人が多いのは、なぜですか?
- 退職時に次の転職先を具体的に伝えないのは、珍しいことではありません。その理由の多くは、情報漏えいや予期せぬ引き止め、取引先への先回り連絡といった、さまざまなリスクを避けるためです。 特に同業他社へ転職する場合、業界内の評判に影響が出る可能性も考慮されます。 もし退職の報告で次の職場について触れたい場合は、「次は同業界の〇〇職で働きます。入社時期は〇月です」というように、詳細をぼかして伝えるだけで十分です。 円満の退社の秘訣は「引継ぎ」にあり! 上司へ退職の意思を伝える際は、具体的な引継ぎ計画(担当者、期限、代替案など)をセットで示すと、相手も納得しやすくなります。SNSでの発信や新しい名刺を先に見せるなどの行動は、正式な入社日まで控えましょう。 リファレンスチェック(身元照会)が実施される場合は、連絡窓口となる人と情報開示の範囲について、あらかじめ合意しておくことが重要です。 円満退職のカギは、転職先の具体名そのものではなく、「誠実な説明」と「責任を持った実務の完了」にあると覚えておきましょう。
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Q
- 仕事のサボり癖って、病気の一種ですか……?
- 仕事のサボり癖の多くは、日々の習慣や職場環境、睡眠不足などの影響によるものです。しかし、場合によっては注意欠如・多動症(ADHD)や不安障害、うつ病、睡眠障害といった医学的な課題が背景にある可能性も否定できません。 不調のサインとしては、興味があることにもかかわらず長期間着手できない状態が続く、日常生活や対人関係に支障が出ている、強い無力感や体調不良をともなう、といった点が挙げられます。 これらのサインに心当たりがある場合は、注意が必要です。 改善がなければ、専門家への相談をためらわないで! まずは、起床時間を固定し、朝日を浴び、カフェインの摂取時間を管理するなど、生活リズムの是正から試みてください。 並行して、短時間で集中して仕事を進める、上司との進捗確認の頻度を増やすなど、業務の仕組み化をおこないましょう。 これらの対策をしても改善が乏しい場合は、一人で抱え込まずに産業医や医療機関に相談することをおすすめします。自己否定を続けるよりも、環境調整と専門家の支援を併用するほうが、回復への近道です。
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Q
- 仕事のサボり癖で自己嫌悪になっています。抜け出す方法はありますか?
- 仕事のサボり癖は、意志の力だけで解決しようとせず、「仕組み」で対策するのが効果的です。 たとえば、一つのタスクを2分で着手できるくらい最小単位に分解することや、25分作業して5分休憩するポモドーロテクニックを試すことから始めてみましょう。 また、作業中はスマートフォンを物理的に別の部屋へ置いたり、PCの通知を遮断したりして、集中できる環境を意図的に作ることも重要です。 作業前に「今日やるべきこと三つ」を同僚や自分宛てのメモで宣言するのも、行動を促すきっかけになります。 自分を責めず、行動を変える仕組みを作ろう! 自己嫌悪に陥ったときは、なぜサボってしまったのかを記録し、原因の仮説を立て、次に行動設計を変えるというサイクルで客観的に対処しましょう。 週に一度、進捗を振り返り、できたことに対して好きな飲み物や散歩といった小さなごほうびを設定すると、継続しやすくなります。 終業前に翌日着手するタスクの優先順位を決めておくのも、朝のスタートダッシュを軽くする工夫として有効です。もちろん、集中力の土台となる十分な睡眠や運動、朝日を浴びる習慣も忘れないようにしましょう。