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Q
- OB訪問は選考に影響しますか?
- OB訪問への参加が、選考結果に直接影響したり、有利に働いたりすることは、基本的にはないと考えて良いでしょう。 しかし、OB訪問にはそれを上回る大きなメリットがあります。 それは、Webサイトや説明会だけではわからない、その会社の「雰囲気」を肌で感じたり、現場で働く社員から直接、仕事のリアルな話を聞けたりすることです。 OB訪問で自分の気持ちが明確に! モチベーションアップにも活用 こうした一次情報に触れることで、企業への理解が深まり、自身の興味や働く意欲が高まります。 その結果、「なぜこの会社で働きたいのか」という志望動機に、より一層の具体性と熱意を持たせることができるのです。 これが、OB訪問がもたらす最大の「有利な点」といえるでしょう。 そのため、もし本当に入社したいと強く思う企業にてOB訪問の機会を得られたのなら、ほかの対策に時間を割くべきかと迷わず、ぜひ参加することをお勧めします。
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Q
- Zoomグループワークの苦手意識を克服できますか?
- Zoomでのグループワークでは、オンライン特有の発言タイミングの難しさがあります。 もし対面でのグループディスカッション自体が苦手だと感じているなら、まずは少人数での会話経験を積むと良いでしょう。面接前に友人とオンラインで3~4人で会話する練習をすると効果的です。 自分の話し方を客観的にチェックして改善点を見つけよう 話が長すぎないか、発言するタイミングを考えすぎるといった悩みがある場合は、面接では特に結論から先に伝え、後から補足する話し方を意識してください。 友人と会話する様子を録画し、自分の話し方を見てみるのも非常に効果的です。発言が被ってしまっても焦る必要はありません。「先にどうぞ」と譲れば、必ず自分の番が回ってきます。 そう割り切っていれば慌てることもないでしょう。自分の話し方を客観的に見て、改善点を見つけましょう。
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Q
- 理系のガクチカはどうアピールすれば響くのでしょうか?
- 研究室の活動は十分にガクチカになります。 これについて話す際は、研究テーマにどのように向き合ってきたのか、ほかの学生や先生とどのようにコミュニケーションを取りながら進めてきたのか、などを交えながら話すと伝わりやすいですね。 文系出身の採用担当者に伝える場合は、専門的な言葉を使いすぎないことが重要です。誰が聞いてもわかるような言葉で説明するように心掛けてください。 可能であれば、事前に文系の人に話を聞いてもらい、わかりにくい点がないか確認してから面接に臨みましょう。 文系にも伝わる言葉選びで論理的思考力やコミュニケーション力を示そう 研究を通して培った論理的な思考力、データ分析力、課題解決力などをアピールポイントとして結びつけて話すと文系の人にもイメージがつきやすく、「この会社でこんな風に活躍してくれそうだ」と思ってもらえるはずです。 研究室の活動以外にアピールできるアルバイトなどの活動がなくても、マイナスにはまったくならないと思いますよ。 大学生の本分は学業であるため、研究に熱心に打ち込むことは素晴らしいことです。学業をどのように頑張ったか、どのようなゴールがあってそのためにどのようなことをしてきたかという過程を伝えられるようにしましょう。
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Q
- 面接で「笑わせたら勝ち」って本当ですか?
- まず結論から言うと、「面接官を笑わせたから合格」ということには、必ずしもつながりません。場合によっては、失笑を買ってしまうリスクもあります。 しかしだからといって、面接にユーモアが不要というわけではありません。面接の場に笑顔や笑いが生まれること自体は、場の空気を和ませられるため、非常に良いことです。あなたの素の人間性や社交性が伝わるきっかけにもなります。 無理に笑わせようとするのはNG! 面接本来の目的を見失わないことが大切 避けるべきなのは、「笑いを取ろう」と意識しすぎることです。その意識が強すぎると、かえって空回りしてしまう可能性があります。 面接は、ご自身が学んできたことや志望動機を伝える場です。ユーモアを狙うよりも、誠実さや、相手の話を理解し自分の考えを的確に伝えるコミュニケーション能力のほうが、間違いなく重要視されているのです。 自然な笑顔や軽いユーモアは武器になり得ますが、それを目的にしないようにしましょう。
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Q
- 就活は別に大手志望じゃなくてもいいですよね?
- 就職活動で、必ずしも大手企業だけを目指す必要はまったくありません。 会社の規模だけで判断するのではなく、中小企業やベンチャー企業にも、利益を上げていて、給与や働きやすさの面で優れた会社は数多く存在します。 今の時代、大手企業でもリストラや倒産のリスクはあります。企業規模だけで判断するのは危険かもしれません。 自分がどうしたいかが大切! 親や周囲の声に流されず自分軸で選ぼう 企業を選ぶ際には、「この会社でどんなスキルが身に付くだろうか」「自分のどういう力を発揮できるだろうか」といった、自身の成長や貢献の視点を持つことが大切です。 周りの友人や、安定を願う両親などから大手企業を勧められることもあるかと思いますが、そうした意見に流されすぎず、自身でしっかりと考え、自分に合った企業選びを進めていくことをお勧めします。
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Q
- 就活って一般的にどれくらい忙しいものですか?
- 就職活動の忙しさは、どれだけ前倒しで準備を進められるかに大きく左右されます。 本格的に忙しくなるのは、大学3年生の3月頃から4年生の5月にかけてです。 この時期は多くの企業で求人が始まり、エントリーシート(ES)の提出や説明会、面接の準備に追われ、精神的にも体力的にも大変な時期になります。 マルチタスクはカレンダーで把握! 効率的な事前準備を このピーク時の負担を少しでも軽くするために、大学3年生の秋冬の段階から、自己分析や業界研究、インターンシップへの参加といった、コツコツと進められる準備を始めておくことが非常に重要です。 また、就職活動中は、面接日程の調整やESの提出期限の管理など、タスクが非常に多くなります。カレンダーアプリなどを活用して、スケジュールをしっかりと管理し、計画的に準備を進めることをお勧めします。
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Q
- 自己PRで嘘をつくのはバレますか?
- 自己PRでアピールポイントがないと感じても、嘘をつくのは絶対にやめましょう。 面接で深掘りされた際に答えられなくなりますし、万が一、入社後に発覚すれば信頼を失い、最悪の場合は内定取り消しにつながるリスクもあります。 そもそも「何かすごいことを言わなければ」と考える必要はありません。 面接官が本当に知りたいのは、TOEICの点数や資格といった「結果」そのものではなく、その結果を得るために「どのような努力をしたのか」という「過程」です。 そこから見える、あなたの価値観や物事への取り組み方こそが評価の対象となります。 地道な姿勢が評価される! あなたの努力をアピールしよう そのため、派手なエピソードは不要です。 たとえば「どんな日でも犬の散歩を続けた」というようなエピソードでも良いでしょう。 自身が地道にコツコツと続けてきたことを見つけ、その理由や工夫を説明できるように準備すれば、それは十分に魅力的なアピールになります。
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Q
- エントリーシート(ES)の作成に時間をかけすぎるのは良くないですか?
- ESの作成に時間をかけすぎること自体が、選考で直接的なデメリットになることはありません。 しかし、一つのESに時間を使いすぎると、ほかの企業研究や面接対策といった、就職活動全体で必要な時間がなくなってしまうことが、自身にとっての大きなデメリットとなります。 テンプレート作成が効率化の近道! カスタマイズしていこう そこで推奨されるのが、まず一度、自身の自己PRやガクチカなどのテンプレートとなる文章を作成しておくことです。 そして、そのテンプレートもとに、応募する企業や業界の特性に合わせて、伝えるべき内容を「肉付け」したり、逆に不要な部分を削ったりして調整していきましょう。 「この業界にはこの話をしよう」「この企業には、さらにこのエピソードを加えよう」といった形でカスタマイズすることで、効率的に質の高いESを作成できます。
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Q
- 緊張しやすいというのを弱みとして伝えても大丈夫でしょうか?
- 面接の場で「緊張しやすい」ことを弱みとして伝えるのは、まったく問題ありません。 なぜなら、面接官が知りたいのは、緊張するという事実そのものではないからです。 面接で弱みを聞くことで、あなたがその特性をきちんと自己分析できているか、そして、それを克服するためにどう向き合っているかという点を知りたいと思っています。 具体的な改善策までがワンセット! 前向きさをアピール したがって、単に「緊張しやすいです」と伝えるだけでなく、「〇〇のような状況で緊張してしまうので、改善のために△△という努力をしています」というように、具体的な対策とセットで話すことが重要となるでしょう。 さらに、「念入りに準備をすることで、最近は少しずつ落ち着いて臨めるようになり、自身の成長を感じています」といった前向きな言葉を付け加えることで、課題解決能力や向上心をアピールできます。
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Q
- 面接で矛盾したことを言ってしまったら評価は下がりますか?
- 面接中に緊張のあまり、前に話したことと矛盾した内容を言ってしまうと、面接官は「あれ、さっきと話が違うな」と気付くでしょう。 それが直接の不合格理由になることは少ないかもしれませんが、ほかの候補者と評価が並んだ際には、不利な判断材料になり得ます。 矛盾はその場で訂正! 誠実な姿勢を見せよう しかし、緊張による言い間違いは誰にでも起こりうることです。 もし矛盾に気付いたなら、その場で挽回する道があります。一番良いのは、正直に「申し訳ありません、緊張しており、先ほどと違うことを申してしまいました」のように、自分の状況を素直に伝えることです。 そうすることで、面接官も状況を理解し、配慮してくれる可能性が高まります。取り繕うとするよりも、誠実な姿勢を見せることが、信頼を回復する最善の方法です。