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Q
- 文系の場合のESの「ゼミ・研究内容」の書き方を教えてください。
- 研究内容を数値化することが難しい文系の場合、具体的なアピールが難しいと感じることもあることと思います。 そういった場合のアピールポイントとして有効なのが、後述する3点です。 「①学問に対する姿勢」 「②研究から学んだ事とそれを企業でどう活かすか」 「③人柄」 具体的には、次のようにまとめます。 ①学問に対する姿勢 学問に対する姿勢を伝えることで、仕事への価値観や向き合い方をアピールすることができます。 学問に対する姿勢とは、テーマを選んだ理由、研究の目的、結果を得るためのアプローチ方法、研究を通して学んだことなど、研究全体を通したあなたの取り組み方のことです。 採用担当者は、あなたが入社後どのように成長していくのかをイメージします。そして、企業にとって必要な人材かどうかを判断します。 そのため、研究内容ばかりを述べてしまうと、「あなた」という人物像が伝わりづらくなってしまいます。 研究テーマの詳しい内容だけでなく、研究への関わり方や姿勢などに重点を置いた内容を記載するのがポイントです。 ②研究から学んだ事とそれを企業でどう活かすか 文系の場合、理系とは違い専門分野に特化した業務に落とし込みづらいといった難しさがあります。一方で汎用性が高いといったメリットがあります。 研究から学んだ内容と企業での業務内容との共通点をみつけ、その点にポイントを置いてアピールするとよいでしょう。 ③人柄 研究を通して、ゼミの教授や学友とどのように関係性を築いてきたのかもアピールポイントとなります。それにより、人間関係の構築力や積極性などを示すことができるからです。 それらの性格的特徴や資質から、企業側は応募者の将来的なポジショニングを決定する指針とするケースも多いため、人柄も就活の大きな武器となります。
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Q
- TOEICで700点を取得できたことはガクチカとして使えますか?
- TOEICで700点を取得できたことは、ガクチカとして十分に活用できると思います。 理由は、TOEIC700点は英語中級レベルであり、ビジネスでのコミュニケーションに支障のないレベルだからです。 また、英検では2級から準1級レベルに相当するため、就職活動や昇進にも有利に働く可能性があります。 ぜひ、アピールのポイントにしましょう! 他者のスコアと比べず自分の魅力を信じてアピールしよう その際に重要なのが、「他者と比べないこと」です。たとえ猛者がいたとしても、自身は合格に値するという「自己効力感」を持つことが大切です。 同列の応募者がいた場合、より魅力的な人材を雇用したいと思うのが、企業側の常でしょう。 そのため、どういった経緯で700点の取得に至ったかを伝えることも有効です。 また、TOEICで700点を基準に不合格となる場合には、それもご縁と割り切って次に進むこと一案です。 いずれにしても、ご自身の努力と魅力に自信を持って就活にのぞんでください。
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Q
- エントリーシート(ES)の志望動機の最適な文字数はどれくらいですか?
- 志望動機の適切な文字数は、一般的に300〜400文字とされています。 理由はさまざまありますが、大人が概ね1分間で発音できるとされている文字数だからです。 採用担当者が読みやすく、かつ内容が伝わりやすい文章構成としては、PREP法の活用が有効でしょう。 ボリューム配分を意識して要点を簡潔にまとめることがポイント ①P:結論→50文字 ○○は○○○○です。 ②R:理由→100文字 なぜなら○○だからです。 ③E:具体例→100文字 例えば○○のような例があります。 ④P:結論→50文字 すなわち○○ということです。 いずれも、簡潔で要点を絞った説明とすることが、読み進めたいという気持ちに拍車をかけます。 ぜひ、キャッチコピーのプロになったつもりで魅力的な内容をまとめてみてください。
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Q
- アルバイトはしていないのですがそれでもガクチカは書けるものでしょうか?
- 一般的には、ガクチカでアピールできるポイントは、サークル活動やアルバイト経験などが適切とされています。 どちらの経験もない場合は、少しプライベートな内容に切り込んでみるというのはどうでしょうか? たとえば、読書。読んだ内容と合わせて、学んだことや所感などを述べることで人間性が伝わります。 意外な一面が面接官に響く場合もあるため自分の魅力を探してみよう また、レアな趣味について語ってみるのもよいでしょう。 知人に、ダムマニアがいました。さまざまなダムを訪れ、ダムカードを収集するのが楽しいのだそうです。それらの体験を職場の人と話している際に、大いに盛り上がっていました。 また、電柱好きが高じて2部屋が埋まるくらいの模型を造り、ついには写真集を出版しテレビ取材を受けた方も。 これらのことからもわかるように、あなたが「好き」だと思っていることに興味を持ってもらうことが、会話のきっかけとなることがあります。 その際に、読書であれば読んだ本のあらすじではなく「あなた」がどう感じたかということを語ることが重要です。 また、マニアックな内容であれば、先方に伝わりやすい言葉を選ぶ思いやりも持つと、人間関係の良好な構築にも有効でしょう。
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Q
- 履歴書のクラブ活動経験なしの場合はどう書けば良いですか?
- クラブ活動などの経験がない場合には、学業に力を入れていたことや、個人的に取り組んでいたことなどについて記入してみてください。 履歴書は、あなたのことを知ってもらう第一歩となります。 お見合いにたとえると、先方へお渡しする経歴書である、釣書や身上書のような役割を持ちます。 趣味や取り組みを記載し面接での話題につなげよう 「特になし」と書かれた項目が多くある経歴書と、趣味や取り組みに関して熱心に書かれたものとは、どちらが話がはずみそうでしょうか? 企業への就職は、結婚と似ています。 ぜひ、あなたの魅力が存分に伝わるようなラブレターを企業に送ってください。
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Q
- 履歴書の写真が少しはみ出るのはOKですか?
- 履歴書の枠内へ、綺麗に写真を貼るのは意外と難しいものです。 だからこそ本来であれば、貼り付ける前にサイズ間違いや汚れの有無などを確認したいところです。 ですが、うっかりと「確認せずに貼り付けてしまった!」ということもあるでしょう。 今回のご相談への回答は、もうすでにオーバーサイズの写真を貼ってしまったという場合を想定してお答えします。 少し大きめの画像を貼り付けた場合には、それほど心配しなくても大丈夫でしょう。 なぜなら、枠線がすっかり隠れているからです。 枠線が見えるなら再作成しよう 一方で、枠線が見えてしまうほど小さな画像を貼り付けてしまった場合には、潔く新しい履歴書と写真を用意して、再トライしましょう。
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Q
- はみ出して書いた履歴書だと落ちる確率が高まりますか?
- 結論から申し上げますと、はみ出して書いた履歴書だと多くの場合で減点となる可能性が高いといえます。 なぜなら、履歴書には「仕事の姿勢が見える」からです。 丁寧に書かれた履歴書は、それだけでも好印象です。 履歴書の丁寧さからも人柄が伝わるという意識で作成しよう 「細かな仕事も丁寧に取り組んでくれそうだな」「地道な作業にも根気強く向き合ってくれるのではないかな」。 心を込めて作成した履歴書は、面接官が良い未来像を描く基礎となります。 仮に、同等スペックの応募者がいた場合、どちらか一方だけを採用するのであれば、どちらが合格を手にするのかは、想像に難くありません。
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Q
- ESの資格・免許欄はどこまで書くべきですか?
- 「所有資格をどこまで書くか」。答えは、「すべて書く」です。 私は、「学術系資格15種・スポーツ系資格2種」を所有していますが、業務とまったく関係のない資格もすべて履歴書に記載していたところ、その内容が代表取締役の目に留まり超難関面接に合格した経験があります。 また、資格については面接の際に話題となりやすく、和やかな雰囲気を醸し出すのに一役買ってくれます。 時には、話が盛り上がり過ぎて時間をオーバーしてしまうなんてことも! 同じ資格であれば最上資格を記入しよう 基準については、最上資格を記入するのがセオリーです。 3級、2級、1級とステップアップしたのであれば、1級のみを記載するようにしましょう。
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Q
- エントリーシート(ES)の自由記入欄を書かないのはまずいですか?
- 「自己PRやガクチカの項目でアピールしたいことはしっかり書いた」とのこと、素晴らしいです。 そうなってくると、自由記入欄に書く内容に迷ってしまいますよね。 オフィシャルな部分のアプローチはしっかりできていることですので、プライベートな内容を記してみるのはいかがでしょうか? 私は、学術系資格15種、スポーツ系資格2種を所有し、いずれもファーストトライで合格しています。 IT企業に転職する際に、業務内容とはまったく関係のない資格のことも記載していたところ代表取締役の目に留まり、倍率700倍という超難関面接を突破した経験があります。具体的には、資格を取った経緯や感想などを素直に綴りました。 書類は企業へのラブレター! 素の自分をアピールする場として活用しよう 履歴書は、企業へのラブレターです。先方が、できるだけ話題を振りやすいように情報を共有する気持ちが合格につながります。 ぜひ、あなたの素顔も企業に伝えてあげてください。
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Q
- 履歴書に性別を書かないのはありですか?
- 履歴書への性別記載の有無が選考に影響があるかどうかは、職業や業種によって異なります。 たとえば、性別が採用基準の一つになるケースとして、体力を有する業務が挙げられます。重い荷物の上げ下ろしがあったり、高所など危険な場所での作業があったりする場合がこれにあたります。 特に、中性的な名前の場合、性別を推測するのが難しいことがあります。そのような場合は、記入しておいた方が双方の認識のズレが起きずらいといえるでしょう。 技術や経験が問われる企業の場合は理解してもらえるケースもある 一方で、Web業界など体力以外の技術や経験が基準となる職種の場合は、それほど問われないケースもあります。 特に、ベンチャー企業など新しい情報に敏感な社風であれば、より理解していただきやすい環境である可能性が高いといえます。