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Q
- 就活メールで「確認しました」はそのまま使って大丈夫ですか?
- 企業から届いた連絡へ丁寧に返信しようと考える気持ちは好印象につながります。まずは、連絡をいただいたことへのお礼を最初に添えると、相手への敬意が自然に伝わります。 そのうえで、内容を把握したことを明示する表現として「確認しました」という言葉を使うことは問題ありません。短いながらも意図がはっきりしており、企業側にとってもわかりやすい表現です。 ただし単独で送ると事務的になりやすいため、どの連絡について確認したのかを一文加えると丁寧さが高まります。 文章の終盤には、今後の対応や予定について短く触れると前向きな姿勢が伝わります。必要以上に長く書く必要はなく、一文で十分です。最後はよろしくお願いいたしますと簡潔に締めることで、まとまりのある文面になります。 丁寧さを意識! 実際の会話を想像してメールを書こう また、文章のイメージがわきづらい際には、リアルで会う場面では、どのような順番で話すかということを想像しながらメール文を作成すると流れをつかみやすいでしょう。 就活メールは、言葉を丁寧に選びつつも簡潔であることが重要です。「お礼、確認、今後への一言」この三つが揃っていれば安心して送れる返信になります。 メールの冒頭にお礼があるだけで、全体の印象が柔らかくなり、好印象にもつながりやすくなります。ぜひ、参考にしてみてください。
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Q
- 就活でお団子ヘアは印象悪いですか?
- 普段お団子ヘアに慣れている場合、就活の場でも同じ髪型で臨めるかどうかは気になるところでしょう。 結論としては、一般企業の面接では控えておくほうが無難といえます。理由は、後れ毛が出やすくアクティブな印象につながるためです。ビジネスの場では、落ち着いた清潔感を重視されやすいため、真逆の印象となってしまいかねません。 一方で、職種や組織の文化によって基準が異なる場合もあります。 たとえばキャビンアテンダントや宝塚のように、低いところでお団子が求められる特殊な業界があります。こうした場合には指定に従うことで統一感が保たれますが、一般企業では特別な指示がない限り、より落ち着いたまとめ方が好まれます。 長い髪はまとめて顔全体の明るい印象を意識しよう 長い髪であれば、首元でタイトに結ぶスタイルが最も安心です。前髪は斜めに流すか、額を出すことで目元がはっきりと見え、表情が明るく感じられます。 面接官は顔全体の印象からコミュニケーションの取りやすさを判断する場面も多いため、視界を遮らず清潔感のあるまとめ方が評価につながります。 どの髪型を選ぶにしても、清潔感と落ち着きが基準になります。身だしなみが整っていると、内容の伝わり方にも良い影響が出やすいでしょう。 髪型は自己表現の一部ですが、選考ではあなたの真摯な姿勢がまっすぐに届く清潔感と落ち着きのある髪形を選ぶことが大切です。
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Q
- 就活メールで「確認しました」は失礼になりませんか?
- 企業からの連絡に丁寧な対応をしたいという姿勢は、選考の場でも好印象につながります。メール返信の基本は、冒頭でお礼を伝えることです。連絡を受け取ったことへの感謝が一言添えられているだけで、誠実さが自然に伝わります。 そのうえで、内容を把握したことを明確にする表現として「確認した」という一文を入れるのは問題ありません。 ただし、単独で送り終えてしまうと事務的な印象になりやすいため、メールの意図に即してどの部分を確認し、どう対応するのかに軽く触れると丁寧さが増します。 企業は多くの学生とやり取りをしているため、何を確認したのかが短く補足されていると、安心感と理解が生まれやすくなります。 感謝、確認、前向きな結びの三要素でメールを構成しよう 返信文の最後には、今後の選考やお会いする場面を前向きにとらえている姿勢を添えると好印象です。 たとえば、当日を楽しみにしているというような未来をイメージさせる一文があることで、学生としてのポジティブさが伝わります。 メールの長さよりも、内容の的確さと気持ちの伝え方が大切です。丁寧すぎる長文にする必要はありませんが、感謝、確認、前向きな結びの三つが自然に含まれていることで、どの企業にも送れる文面になります。
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Q
- 就活で紹介状はどうやってもらうのですか?
- 紹介状を求められたとき、多くの学生が最初に迷うのが「誰にお願いするか」という点なのではないかと思います。結論から言うと、大学の教授に依頼するケースが最も一般的です。 特に、履修科目や研究内容をよく把握している教員であれば、あなたの学びの姿勢を客観的に評価しやすい立場にあることから適任といえます。 もし、担当教授が不在あるいはかかわりが少ない場合は、ゼミの指導教員に依頼することも可能です。 あなたの人物像や学びの姿勢をより多く把握している人に頼む 紹介状に求められるのは、あなたの人物像や学びへの姿勢を第三者の視点から丁寧に綴られているということです。 そのため、アルバイト先の上司に依頼するという選択肢もありますが、企業が学業面の評価を重視している場合には大学の教員のほうが適しているといえます。 誰に依頼するか迷った際の選択基準となるのは、あなたの学びや活動の姿勢をより多く把握し、客観的に評価できる立場の人であるかどうかです。 依頼時には感謝を伝え、企業の概要や提出期限を共有しよう 依頼する際には、応募企業の概要や志望理由、提出期限を簡潔に共有すると相手が作成イメージを描きやすくなります。紹介状は、あなたの姿勢や信頼性を補う役割を持つため、日頃の行いを丁寧に振り返って伝えることが、内容の充実につながります。 依頼の場面では、忙しいなかで対応してもらうことへの感謝をしっかり伝えることが大切です。礼儀をわきまえながら相談すれば、相手に応援の気持ちが生まれ協力してもらいやすくなるでしょう。
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Q
- 就活でバイトを休むのは迷惑になりますか?
- 結論から言うと、就活を理由に休むこと自体は問題ありません。雇用側もあなたが大学生であるということを理解したうえで採用しており、就活は避けられない重要な活動として受け止めているはずです。 大切なのは、日頃から丁寧なコミュニケーションを積み重ね、応援してもらえる関係を築くことです。就活の予定が入りそうな時期には、早めに相談する姿勢が信頼につながります。 特に直前の変更が増えると職場の調整が難しくなるため、わかり次第すぐに共有する習慣を持つと良いでしょう。 理由を伝えて感謝を一言添えると協力が得やすい 伝える際は、就活が理由であるということを率直に述べて大丈夫です。むしろ正直な説明のほうが誠意が伝わります。 加えて、いつも支えてもらっていることへの感謝を一言添えると、配慮の気持ちが自然に伝わり協力してもらいやすくなるでしょう。 振替出勤などで補う姿勢を示そう シフト調整のコツとしては、自分の予定をできる限り早期に把握し、休ませてほしい日を早めに共有する方法があります。また、可能な範囲で振替出勤をするなど、補う姿勢を示すことも信頼を深める助けになります。 また、アルバイトと就活の両立に悩むというシーンは、多くの学生が同じ経験をします。就活期間は、あなたの将来を左右する大切なときです。遠慮しすぎず、誠実な態度で調整していけば、職場のメンバーもきっと理解してくれるでしょう。
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Q
- ロート製薬の「AIでESが均質化したから書類選考は廃止」という発表は、生成AI利用への一つの警告でしょうか?
- 生成AIは、とても便利なツールです。しかし、生成された文面をそのまま使ってしまうと、文章が整いすぎて個性のカラーが薄まります。その結果として、均質化につながることは否めません。 また、AIで作られた文章は語彙や構造の特徴から判断できる場合もあり、読み手に違和感を与えることがあります。企業は、そこを敏感に感じ取っているのです。そのため、生成された原文を丸写しするような使い方はおすすめできません。 企業が知りたいのは「個性」。独自の解釈と体験で自身の「軸」を伝える 一方で、AIの活用そのものが悪いわけではありません。大切なのは、自分で考えた言葉が中心にあることです。「自身の体験をどう解釈し」「何を大切にしてきたのか」を独自の言葉で書くことにより、自身の「軸」が伝わりやすくなります。 そこであぶり出される「個性」こそ、企業が知りたい部分なのです。 ESは、「一緒に働ける人物であるか」「入社後の配属はどこが適当か」といった適性を見極めるための大切な役割があり、企業と応募者の相性を確かめるための重要なツールです。 AIを「下書き・ヒント」に使い、本番は自分の言葉で仕上げるのが正解 下書きの整理や視点のヒントとしてAIを使い、本番の文章は自分の言葉で仕上げる。そのような使い方なら、むしろ「整理整頓された文章」でありながら「個性が届くES」となるでしょう。 AIに頼るか否かということが重要ではなく、「自分の言葉で語れている部分があるか」という視点が評価のポイントになります。そのためAIの利便性に依存することなく、自分の表現を丁寧に育てていくことが大切です。それにより、面接担当者の印象に残る個性的なアピールツールとなり、合格への道につながりやすくなります。
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Q
- 試用期間1カ月で退職したことを履歴書に書くべきですか?
- 結論から言うと、1カ月という短い職歴であっても履歴書には正直に記載することをおすすめします。なぜなら、前職の関係者と偶然に顔を合わせた際に事実が伝わる危険性があるからです。 そうした場面で事実と異なる説明をしていたことが分かれば、一気に信用を失うだけでなく、自分自身も後ろめたさを抱えながら働くことになりかねません。胸を張って新しい職務につくためにも、正直に記載しておくほうが長期的には安心でしょう。 短期離職の理由をポジティブな展望に言い換えよう とはいえ、短期間の離職に不安を抱く気持ちは無理からぬことだと思います。ここで大切になるのは、伝え方です。退職理由をネガティブに語るのではなく、今後の活躍につながる前向きな視点に置き換えることで、印象は大きく変わります。 たとえば「入社後に実際の業務内容と志向に大きなギャップがあるとわかった」「長期的に貢献できる環境を改めて見極める必要があると判断した」「自分の強みをより活かせる職種に挑戦したいと考え直した」など、ポジティブな成長意欲として伝えることで、受け止めてもらいやすくなります。 短期間の退職を不安に感じる必要はありません。なぜなら、多くの企業は理由よりも、その後どう考え、どのように軌道修正したのかを見ているからです。 今回の経験を丁寧に振り返り、自分の適性や働き方をより深く理解できたことを言葉にできれば、むしろプラスの材料になることもあります。 正直さと前向きな視点が揃えば、あなたの姿勢がしっかりと伝わります。新しい環境で落ち着いて力を発揮できるよう、丁寧に準備を進めてください。
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Q
- 退職を言い出せないのは普通ですか?
- 退職を言い出せないことを「情けない」「甘えではないだろうか」と感じてしまう気持ちは、とてもよくわかります。退職を切り出すことに強いストレスを感じるのはごく自然な反応です。 なぜなら、おめでたい報告なら伝えやすいですが、退職の話題となると一気にハードルが上がるからです。 このことから、退職をなかなか告げられないのは、あなたが不誠実だからではなく、相手との関係性を大切にしてきた証でもあるということなのではないかと思います。 罪悪感を手放し区切りをつける準備を始める けれども、本当に退職したいのであれば、上司に引き止められるかもしれないという不安や、人間関係が悪くなるかもしれないという心配に過度に囚われる必要はありません。 退職は去る側が抱え込むべき責任ではないうえ、あなたが辞めた後の人員補充は会社の役目だからです。 あなた一人が職場を背負う必要はありませんし、罪悪感を持つ必要もありません。そのうえで、丁寧に感謝とお詫びの気持ちを伝える姿勢を持つことが大切です。 これまでかかわってきた相手に敬意を持って話すことで、あなた自身が気持ち良く区切りをつけられます。むしろ、転職先で良いスタートを切るためにも「今の職場で自分の役目は終わった」「自分の席はもうここにはない」と意識を切り替えることが、内定を活かすための重要な準備になります。 今からできる準備と伝え方のコツを知ろう! <今からできる準備> ・退職理由を簡潔にまとめておく(長く説明しない) ・伝える日時を先に決め、覚悟を固める ・直属の上司に一対一で話す段取りを作る ・退職理由はネガティブな愚痴ではなく前向きなキャリア選択として言語化する <伝え方のコツ> ・結論を最初に置く「この度、退職の意思が固まりました」 ・理由は簡潔に「今後のキャリアを考え、別の環境で挑戦したいと考えました」 ・最後に感謝を添える 「これまで学ばせていただいたことに感謝しています」 退職は誰にとっても勇気のいる行動です。言い出しにくさは欠点ではありません。あなた自身の人生を前へ進めるための一歩として、気持ちを整えながら次のステージへの一歩を丁寧に進めてみてください。
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Q
- 完全週休二日制とは「土日祝休み」と同じ意味ですか?
- 「完全週休二日制」と「土日祝休み」は同じ意味ではありません。完全週休二日制は、あくまで「週に2日休みがある」という制度であり、その2日が必ず土日であるとは限りません。 業界によっては、水曜と日曜が休みだったり、シフトで平日2日休みのケースもあります。ですので、「完全週休二日制=土日休み」と捉えてしまうと、実際に働き始めた後でギャップを感じてしまう可能性があります。 まずは求人票を丁寧に読み込もう 土日祝休みを希望している場合、まずは求人票の「休日」の欄を丁寧に読み込むことが大切です。 企業によっては「年間休日120日以上」「土日休み」「祝日は会社カレンダーによる」など、細かい記載があります。完全週休二日制と書かれていても、祝日は出勤という会社もあるため、祝日の扱いも必ず確認したい点です。 土日休みを確定的にしたいのであれば、「土日祝休み」と明示されている企業を選ぶのが最も確実です。そのうえで、どの程度イレギュラー出勤があるのかも確認しておくと、働き始めてからのストレスが大幅に減ります。 たとえば繁忙期だけ土曜出勤がある会社もありますし、イベント業や教育系は休日が暦通りでないことも少なくありません。 面接時は企業が納得する理由を挙げよう 面接で確認する際は、希望を押しつける形ではなく、理由を添えて聞くことで印象が柔らかくなります。 たとえば「スキルアップのため土日にスクールへ通う予定があるため、休日の曜日について事前に伺いたい」「御社では祝日の扱いはどのようになっているでしょうか」のように、目的を明確にした聞き方が適切です。 休日の希望に理由が添えられていると、企業側も理解しやすくなります。 働き方は生活の基盤と直結しています。だからこそ、休日の条件は曖昧にせず、最初の段階でしっかり確認しておくことで安心につながります。あなたが心地良く働ける環境と出会えるよう、丁寧に情報を集めてみてください。
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Q
- 理不尽な同僚への対応に悩むときはどうすれば良いでしょうか?
- 本来なら、同僚とは力を合わせて成長し合える関係でありたいものです。その信頼関係が築けず、しかも上司に相談しても暖簾に腕押しのような反応だったとすれば、もどかしさは相当だと思います。 ただ、上司が「同僚同士で解決してほしい」と考える気持ちをまったく理解できないわけではありません。なぜなら、同僚同士の人間関係をうまく扱えない人には、将来の指導役やリーダーを任せづらいからです。 これから職場に後輩が入ってくる可能性もありますし、数年後には昇格が視野に入ることもあります。そのときに必要になるのは、まさに多様な価値観の人と折り合いをつける力です。 だからこそ今、同僚を相手に人間関係の練習をするという視点も大切になります。 感情で向き合うのではなく、事実ベースで対応する 感情で向き合うと消耗してしまう相手には、冷静に距離と線引きを作ることが効果的です。 冷静に対応するための方法として次のようなものがあります。 ・業務のやり取りは必ず文章に残し、事実ベースで判断する ・ミスの押し付けが起きたときは「念のため確認ですが、ここはあなたの担当という認識で合っていますか」と淡々と聞く ・仕事の割り振りが不自然な時は「チーム全体の進行を考えて、役割の分担を再確認したいです」と個人攻撃を避けて整理する ・同僚としてではなく、「もし自分が新人を指導する側だったらどう接するか」という視点で距離感を保つ 同僚という横並びの関係で見てしまうと、理不尽さがより強く刺さります。しかし「もし自分が先輩だったら、この人にどう教えるか」という意識に切り替えると、感情の揺れが少しずつ減り、冷静さが取り戻しやすくなります。 今後のキャリアに必須の力を身に付ける機会だととらえよう また、今後のキャリアのために今すぐできることには、次のような方法が考えられます。 ・自分の対応を客観視し、改善できるコミュニケーションを探す ・人間関係の問題が再発しないよう、自分の癖や反応パターンを整理しておく ・どうしても改善できない場合は、異動や転職も逃げではなく戦略だと位置付ける 現在の状況は、決して楽ではないと思います。ですが、今後のキャリアにとって大切な力を鍛える機会にもなります。感情ではなく事実で向き合い、自分の立て直し方をつかめれば、どんな職場に行っても人間関係に振り回されにくくなります。 あなたがより働きやすい環境に近づいていけるよう、昇格への階段を登るためのプラクティスだととらえ、冷静な一歩を積み重ねてください。