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Q
- インターンシップで提出するエントリーシートの書き方を教えてください。
- 大切なのは、「どんな経験を通じて何を学び、何を得たのか」を、しっかりと言葉にして伝えられるようにしておくことです。 そのうえで、企業理念や企業リサーチを通じて、「企業が求めていること」と「自分の経験」が結びつく部分があれば、そこを意識して関連づけていくと良いのではないでしょうか。 重要なのは、物事を細分化して捉えることです。たとえば、「企業理念」という大きな言葉も、要素に分解していくと、具体的な価値観や行動指針が見えてきます。 企業理念や事業内容に自分の視点を持つことがカギ 実際に、ある企業の理念が「人を豊かにする」であった場合、「豊かにする」とは具体的にどういうことか、さらに細かく掘り下げて考えることができます。 「どのように豊かにするのか」「どんな方法で実現するのか」といった視点で考えることで、自分の経験や強みと結びつけられるヒントが見つかるため、実践してみましょう。
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Q
- 就活の面接、何分前に行けば良いですか?
- 就職活動の面接では、受付を万全の状態にして10分前に済ませ、会場には30分前に到着することをおすすめします。 多くの研修講師も、余裕をもって会場入りしています。初めて行く場所なら、40分前には建物を確認し、近くのカフェなどで一息ついてから改めて向かうと良いでしょう。 この時間でお手洗い、身だしなみチェック、スマホのマナーモード設定など、入念な準備がおこなえます。 カフェの利用は問題ありませんが、公共の場での振る舞いには気を配りましょう。 想定外のことも考慮しながら振る舞いには気を配ろう 面接はいつ何が起こるかわからないものです。電車の遅延や急にお手洗いに行きたくなることもあります。そのため、会社周辺や最寄り駅付近の状況を事前に調べておくなど、早め早めの行動が大切です。 待機時間中は、スマホなどを見ずに静かに待ち、深呼吸してリラックスしたり、心の中でアファメーションを唱えたりするのも良いでしょう。 万が一遅刻が判明した場合は、すぐに連絡を入れることが重要です。 また、会社の近くのカフェなどで待機する際は、スマホで大きな声で話したり、ゴミを散らかしたりするなど、人として見苦しい行動は避けましょう。誰に見られているかわからないので、常に注意を払っておきましょう。
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Q
- 就活の自己PRで中学時代のことを話しても良いですか?
- 就職活動の自己PRで中学時代のことを話すのは大いにありです。 その経験があなたにとって大きな成功体験なのであれば、それを熱意をもって伝えられるようにしましょう。 重要なのは、なぜあえて中学時代のエピソードを選んだのか、その理由をしっかり伝えることです。 その経験が今にどうつながっているかをアピールしよう さらに、その中学時代の経験が、その後の高校、大学生活でどのように影響し、現在のあなたにどうつながっているのかを時間軸に沿って具体的に伝えられれば、さらに良い自己PRになります。 物事の見方やとらえ方、将来へのビジョンに大きな影響を与える成功体験が、小学校や中学校にあったというのは珍しい話ではないです。 経験の新しさや古さよりも、どんな経験で、それが今の自分にどうつながっているかが最も大切ですし、それが今に活きているのだと思います。 私の場合は、小中学校で演劇をおこなっていて、そのときに緊張しないスキルを身に付け、それが今につながっているというイメージです。 自己PRを作るうえでは、過去の体験からのつながりを意識して取り組むようにしましょう。
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Q
- 就活の自己分析、友人に協力してもらうのはありですか?
- 就職活動の自己分析において、友人に協力してもらうのは非常に有効な手段です。 友人に手伝ってもらう際は、まず「自己分析を進めているのですが、自分の強みや弱みがあまり見えてきません。そのため、仲の良い友人に自分のことについて聞いてみたい」といったように、なぜ協力をお願いしたいのかを明確に伝え、前提条件や自分の気持ちをありのまま伝えることが大切です。 また、「言いづらいと思うことがあっても、気を遣わないで言ってほしい」と伝え、正直な意見をもらえるよう促しましょう。 短所について言われるのが心配な場合は、「短所については、辛口すぎるとへこんでしまうから、中辛でお願い」のように、ユーモアを交えて伝えるのも良いでしょう。 さまざまな人の意見を聞いて自己分析に役立てよう 友人以外にも、自己分析ツールや身近な人へのヒアリングも有効です。 視点が欲しい場合は、家族やアルバイト先の人、ゼミでかかわった人など、さまざまな立場の人に意見を聞いてみるのが良いでしょう。特に、特定の年齢層に絞る必要はありません。 そうすることで優しいと思いやりがある、真面目と地道のように、言葉がカテゴライズされ、自分の強みが明確になってくるはずです。 ビジネスに役立てるために周囲の意見を聞くのは一般的であり、学生にとってもまったく問題ありません。正直なフィードバックをもらって、自己成長につながる貴重なデータを集めましょう。
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Q
- グループワークの基本ルールについて知っておきたいです。
- グループワークで好印象を残すには、まず積極的に参加して、役割を担う姿勢が大切です。 具体的には、主体的に発言する人、進行役やファシリテーターを率先して引き受ける人、タイムマネジメントを意識して発言時間を守る人が評価されます。また、グループ発表に向けて意見をまとめる役割や、発表役に立候補する人も好印象です。 若手社員が成長するうえで必要とされるスキルが試される場でもあり、活発な議論ができる人は高く評価されます。特に、発言が苦手なチームメンバーに「〇〇さん、どうですか?」と声をかけ、発言をサポートできる人は、社会人としても良い評価を得られるでしょう。 メンバーの意見に耳を傾けて、理解しようと努める傾聴力も重要です。控えめなメンバーをフォローしたり、うなずきやあいづち、大きなリアクションで積極的に反応を示すことで、円滑なコミュニケーションを促せます。 そして、誰かの発表後には拍手をするなど、メンバーへの敬意を示す行動も好印象につながります。 逆に、タイムマネジメントができない人は注意が必要です。持ち時間を意識せずに一人で長く話してしまうと、ほかの人が発言できなくなり、チームにストレスを与えてしまいます。これはNG行動の代表例として覚えておきましょう。 それぞれの強みを活かしてチームで協力しよう すべてを完璧にするのは難しいので、できることからで構いません。 グループワークでは、すべてを自分一人でやろうとするのではなく、チームメンバーそれぞれの強みを活かし、協力しながら課題に取り組む姿勢が求められていることを知っておきましょう。
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Q
- 面接で深掘りされた質問に答えられない場合、どうすれば良いですか?
- 面接で深掘りされた質問に答えられないおもな原因は、緊張、予想外の質問、良い評価を得たいというプレッシャー、またはその項目について深く考えたことがないといった点が挙げられます。 頭が真っ白になったまま即答しようとすると、ちぐはぐな答えになったり、しどろもどろになったりすることもあります。 もし質問に詰まってしまったら、いったん区切りの時間をもらうことを検討してください。 具体的には、「緊張してしまい、答えにつまってしまいました。恐れ入りますが、もう一度、ご質問内容をおっしゃっていただけますでしょうか」や、「ほんの少しだけ、考えるお時間をいただけますでしょうか」と伝え、10秒程度で考える時間を確保しましょう。 わかないことは正直に聞き返す姿勢で受け答えしよう もし答えが思いつかない場合は、正直に伝えるのも一つの手です。 その際は「お恥ずかしい話ですが、そちらについては深く考察したことがございませんでした。今後、そうした側面について自分はどう思うのかをしっかり考えたいと思います」のように、前向きな言葉を添えるのが大切です。 これにより、適当なことを言うよりも誠実さが伝わります。 日頃から、分からないことをスルーせずに「今何とおっしゃいましたか?」などと聞き返す習慣を身に付けると、対話力が高まり、面接での対応力も向上します。 事前に模擬面接をおこない、深掘り質問への準備をしておくことも有効ですよ。
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Q
- グループディスカッション(GD)形式の選考を今度初めて受けます。
- 初めてグループディスカッション(GD)形式の選考を受けるにあたり、緊張をほぐすための準備が大切です。 まずは自己紹介のフォーマットを作成し、スムーズに言えるように練習しましょう。冒頭で自信を持って自己紹介ができると、緊張が和らぎます。 また、身だしなみ、あいさつ、穏やかな表情、姿勢を整える、はきはきと話すなど、基本的な印象管理も徹底しましょう。 口角を上げると脳が「笑っている」と認識してリラックスするというエビデンスもあるため、意識的に笑顔を作るのも良いでしょう。自分自身も落ち着けたり、明るい気持ちになれたりする効果も期待できますよ。 自分の強みを発揮してチームの雰囲気を作ろう 積極性、主体性、発想力、傾聴力、協調性など、企業によって見られているポイントは異なりますが、あれこれ意識しすぎるとうまくいかないこともあります。 自己分析で導き出した自身の強みに関連する項目に絞って意識すると良いでしょう。 たとえば、主体性、協調性、傾聴力の3点に絞り、具体的に自分から発言する、しっかりリアクションをとる、ほかの人の発言に承認のメッセージを送るといった行動を心掛けるのが効果的です。 チームの調和を促すために、ポジティブなあいづちや拍手、うなずきといった反応を示すのもおすすめです。 これはチーム内の雰囲気を良くし、発言を促しやすくするためにも必要なので、意識的におこないましょう。
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Q
- 書類選考で連絡がない場合、問い合わせても問題ないでしょうか?
- 書類選考において「通過の場合のみ1週間以内に連絡」と明確に示されている場合、その意味を理解することが重要です。 すなわち、この文言は、連絡がない場合は「選考を通過しなかった」ことを意味します。 何らかの理由で連絡が遅れているのではないかと考える気持ちも共感できます。しかし、現実的に考えると、選考に通過しなかったと予想するのが自然です。このような場合は、問い合わせをしないことをおすすめします。 断られることへの免疫がついたとプラスにとらえよう マインドセットとしては、社会人になったときのリハーサルだと考えてください。 社会に出ると、サイレントお断りはないものの、自分が提案したことに対して良い返事がもらえないことは多々あります。期待通りにいかないことは多いので、そういった点でのリハーサルだととらえるのが良いでしょう。 私が師事している公認心理師の先生は、元々営業職で何百件と断られる経験をされたそうです。その経験を通じて、断られることへの免疫がつき、何かを依頼したり頼んだりする行動へのハードルが下がったと話していました。それは社会人経験で最も良かった経験だとのことです。 社会人になると避けられない経験なので、事前に経験することが自分のプラスになるという意識を持つことが大切です。そして、断られることに慣れるということは、非常に価値のあることだと伝えたいです。
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Q
- 部活動の主務経験は自己PRでどう活かせますか?
- 部活動での主務経験は、素晴らしいと思います。 裏方としておこなってきたことは、ほぼ社会の実務と同じです。企業が求める多くの重要なスキルと実践経験があるのだと思って、自信を持って良いですよ。 裏方の喜びを伝えよう! 貢献と協調性のエピソードが決め手 主務経験を通して得られる能力としては、責任感、成し遂げる力・遂行力、調整力、実直さ、丁寧さ、誠実さ、チーム貢献力など、多岐にわたります。 これらは、企業が求める非常に価値のあるスキルです。 具体的なエピソードを自己PRで伝える際は、PREP法を用いるのが効果的です。 どのように貢献できたか、そして部員からの喜びの声といった臨場感のあるエピソードを語ってください。 たとえば、会計管理を通じて部費の効率的な運用を実現した話や、備品の発注・連絡調整を通じて練習環境を整え、部員が活動に集中できるようになった具体的なエピソードなどです。 また、その裏方業務をしていたときの感情、たとえば、チームを支えることへの喜びや、縁の下の力持ちとして貢献できた時の心地よさがあったなら、それを伝えることが大切です。 なお、「主務」という言葉は部活動特有で、あまり使い慣れない人もいるので、自己PRでは「裏方として運営に携わった経験」や「マネージャーとしての経験」といった、もう少し一般的な言葉に置き換えるのが良いかと思います。
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Q
- 長所として「穏やか」をどうアピールすれば良いですか?
- ご自身の長所が「穏やか」である場合、面接でどのようにアピールすれば良いか迷うこともあるでしょう。 しかし、「穏やか」というキーワードは、企業にとって魅力的な能力やスキルに置き換えられます。 ご自身が穏やかであることは、具体的にどのような場面で、どんな力を発揮するのかを考えてみましょう。 「穏やか」を武器に! 顧客満足とチームビルディングへの貢献を語ろう たとえば、穏やかという特質は、協調性がある、安定感がある、感情のコントロールができる、周囲を和ませることができる、感情の波が起きにくいので、着実に物事を成し遂げられるなどと言い換えられます。 穏やかな人材は、企業から協調性、貢献意識、顧客満足、チームビルディング、サポート力などを求められることが多いです。 具体的なエピソードを伝える際は、ご自身の長所は「〇〇であることです」から始まるPREP法を用いると良いでしょう。 ご自身の持つ穏やかな性格が、周りの人にどのような良い影響を与えたか、具体的な状況と結果を交えながら語ってください。 たとえば、チームの意見対立を円滑に解決した経験や、顧客の不安を和らげ、信頼関係を築いたエピソードなどが挙げられます。