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Q
- 自己分析で将来のビジョンが見つかりません。どうすれば良いですか?
- 「将来のビジョン」というと、すぐに仕事のことだけを考えてしまいがちですが、まだ働いた経験がない学生にとってはイメージしにくいかもしれませんね。 まずは仕事だけに限定せず、プライベートも含めて「将来、どのような状態になっていたいか」「どんな生活を送っていたいか」といった広い視点で考えてみましょう。 それでも具体的なビジョンが見つからない場合は、視点を変えて「自分がどうなりたいか」だけでなく、「誰のために何をしたいか」を考えてみるのも1つの方法です。 たとえば、「社会で困っている人の役に立ちたい」とか、「子どもたちの未来のためになることがしたい」といったように自分が将来のなかでかかわる対象像をイメージすることで、具体的な行動やありたい姿が見えてくることもあります。 ネガティブ視点での自己分析もおすすめ! 多角的な深掘りが鍵 ほかにも、「こういう状況だけは避けたい」というネガティブな側面から考えてみるのも有効です。 たとえば、「毎日終電まで馬車馬のように働くのは避けたい」という思いがあれば、それは「ワークライフバランスを大切にしたい」「プライベートの時間も充実させたい」というポジティブな願いの裏返しととらえることができます。 自分のことを整理するツールとしては、これまでの人生で「自分がどういう状況のときに心地よかったか、楽しかったか」を具体的に書き出してみるましょう。 年齢やライフイベントを時系列で書き出し、将来を具体的にイメージする手法であるライフキャリアレインボーのような考え方も参考になるかもしれません。 このように、さまざまな角度から自分自身と向き合ってみてください。
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Q
- カジュアル面談と一次面接は何が違いますか?
- カジュアル面談は、一次面接よりも「企業のことをより深く知るための時間」という意味合いが強いです。 そのため、選考というよりは、企業とあなたがお互いを理解するために、ざっくばらんに話す場ととらえてください。 企業側も、まずは話を聞いてもらい、興味を持ったら選考に進んでほしいというスタンスの場合が多いので、過度に「見極められている」と意識する必要はないのです。 積極的な姿勢を示してその後の選考への印象もアップさせよう ただし、単に説明を受けるだけの受け身の姿勢でいると、企業に良い印象は残せません。選考を希望しても、その後の書類選考などでお見送りになる可能性もあります。 カジュアル面談とはいえ、「なぜその企業に興味を持ったのか」といった一次面接で聞かれるような基本的な事項については、きちんと答えられるように最低限の準備をして臨むと安心です。 あくまで面談の場であることを忘れず、積極的に質問するなど、有意義な時間にしてくださいね。
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Q
- 模擬面接で志望動機をどう改善すべきですか?
- 模擬面接は、面接官役から具体的なフィードバックを得て、それを最大限に活用する絶好の機会です。 志望動機を改善するおもなポイントは、企業の魅力の伝え方と自身の経験との結び付け方を、いかに具体的にできるかという点にあります。 企業の魅力は、単に「若いうちから裁量を持って働ける」といった抽象的な言葉ではいけません。 「御社のWebサイトで拝見した〇〇という記事や、説明会で社員の△△様がお話しされていた□□という具体的な事例から、若手にも積極的に挑戦の機会が多く与えられる社風だと感じました」というように、自身が見聞きした事実を基に、なぜそう感じたのかを具体的に語ることが重要です。 同様に、自身の経験を伝える際も、「学生時代の〇〇という活動を通して△〇という力を培いました。この力は、御社の□〇という業務でこのように活かせると考えています」と、具体的なエピソードと共に、どのように企業へ貢献できるのかを明確に伝えましょう。 主体的にアドバイスを求めて改善点を直そう 模擬面接官には、遠慮なく具体的なアドバイスを求めてください。 たとえば、「今の私の説明について、他にどのような言い方や表現が考えられるでしょうか?」と別の表現方法を聞いてみるのは、シンプルで分かりやすい方法です。 また、「私は〇〇という点を最も伝えたかったのですが、その意図は十分に伝わりましたでしょうか?」と、自身の意図と相手の受け止め方にズレがないかを確認することも、志望動機を客観的に見つめ直し、改善していくうえで非常に有効な手段となります。 積極的にフィードバックを求め、より伝わる志望動機に磨き上げていきましょう。
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Q
- 一週間でできる面接対策を教えてください。
- 自己PRや志望動機がある程度考えられているのであれば、1週間という期間でも効果的な面接対策は可能です。 まず週の前半は、企業のホームページ(HP)にある人事メッセージや新卒採用ページなどをくまなく読み込み、企業理解を深めることに集中しましょう。 すでにある程度考えられている志望動機や自己PRなどのアピール内容を、さらに良くしていくイメージで進めます。 週後半の実践練習で差がつく! 話し方や表情の改善まで取り組もう そして後半は、ひたすら回答を声に出しながら面接練習に徹してください。 頭で考えているだけでは、本番でスムーズに言葉は出てきません。誰かに聞いてもらうのが一番ですが、難しければ自分の練習風景を動画に撮って客観的に確認し直すだけでも、話し方や表情は大きく改善されますよ。
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Q
- 転職における一次面接と二次面接の違いは何でしょうか?
- 誰が面接官かによりますが、転職時の選考では一般的に、一次面接は人事、二次面接は現場の管理職などが担当します。 一次面接で見られるのは、おもに人柄やコミュニケーション能力といった人物面です。 特に転職理由については、「ネガティブな理由で辞めるのではないか」「次の会社で活躍するビジョンを持てているか」といった点を深掘りされることが多いです。 基本的な経歴や志望動機と併せて、ポジティブな動機を語れるように準備しましょう。 自分の考えが重要! 転職の軸を明確にしておこう 二次面接では、一次面接で確認された内容を踏まえつつ、より深く現場とのマッチ度や「長期的に働いてくれる人材か」という点が見られます。 これまでの経験をどう活かせるか、特に違う業界であれば、その点をより具体的に説明する必要があるのです。 企業によっては現場担当者が一次、人事が二次という場合もありますが、いずれにせよ志望動機や転職活動の軸について、ご自身の考えがしっかり固まっているかどうかが、すべての選考段階で評価の分かれ目になります。
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Q
- グループワーク選考のデメリットは何ですか?
- 周りに必要以上に気を遣いがちな人にとっては、グループワークで本来の自分らしさを発揮できないというデメリットがあるかもしれません。 私自身も、学生のときはグループワークが苦手で避けていた経験があります。 初対面の人たちと協力して課題に取り組むという状況に過度な緊張を感じてしまう人もいるでしょう。 得意なポジションで貢献してデメリットを回避しよう 対策としては、普段のサークル活動やアルバイトのなかで、あなたが自然と担いやすいポジションを把握し、本番でもその役割で貢献することを目指してみましょう。 たとえば、普段から場を盛り上げるのが得意なら、ファシリテーターや最初に意見を言う役、発表者などを担ってみるのがおすすめです。 逆に、人の話をじっくり聞くのが得意なら、議事録係やリーダーを補佐するサブ的な役割で力を発揮するのが効果的だと思います。
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Q
- インターンに行かない学生の割合はどれくらいですか?
- 2025年卒・2026年卒と2年続けてインターンの参加率は85%を超えています。 過去5年を遡っても8割以上の学生がインターンに参加しているデータがあり、インターンに参加しないのは2割弱の少数派と言えるでしょう。 また、インターンのルールなども変わり、定められたインターンの内容であれば2025年卒からは「企業がインターンで得た参加者情報を採用選考開始後に活用して良い」となったため、インターンに注力する企業も増えることも予想されます。 多数の学生と企業がインターンを活用していることを考えると、チャンスとして活かしたいところです。 夏と冬がおすすめ! 自分に合う企業を見つけるステップと捉え参加しよう 参加の時期としては、大学3年生の夏と冬の時期をおすすめします。この時期はインターンを実施している企業が多いため、選択肢が広がります。 まだ行きたい業界が定まっていないなら、夏に複数企業に参加して情報収集をし、そのなかから興味を絞って冬に希望の企業のインターンに参加すると良いでしょう。 インターンに参加することで、より興味が深まることもあり、逆にやっぱり違ったと納得できることもあります。 これから働くうえで、自分に本当に合う業界・企業を見つけるステップと捉えてみてはいかがでしょうか。
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Q
- ランチでのOB・OG訪問のやり方やマナーを教えてください!
- 企業側がランチに誘うのは、カジュアルな場でリラックスして話してほしいという意図や、面接ではない普段の立ち居振る舞いやマナーを見たいという狙いがあります。 そのため、食事中の店員さんへの丁寧な対応なども見られていると意識しましょう。 企業によっては、「ぜひ入社してほしい」と期待している学生を、より丁寧にもてなすためにランチに招待するケースもあります。 メモより会話に集中! 質問は食事の前後がベスト 質問は、料理が出てくる前や食後など、会話に集中できるタイミングでするのが望ましいです。 食事の最中は、コミュニケーションに集中しましょう。メモを取るよりも、相手の話を記憶することに集中した方が好印象です。 どうしてもメモを取りたい場合は、「せっかく貴重なお話をお伺いできるので、少しだけメモを取ってもよろしいでしょうか?」 と、丁寧に許可を得るようにしてください。
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Q
- 女性がやめておいたほうが良いとされる仕事はどのような職種ですか?
- 一般的に力仕事や、いわゆる男性社会とされる業界は、女性には厳しいといわれることがあります。 しかし、それはあくまで一般的なイメージにすぎません。 私が以前いたIT企業でも、女性のSEはきつい仕事といわれていましたが、当の女性社員に話を聞くと、「女性が少ないからこそ貴重な存在として大切にされ、快適です」という声もありました。 このように、女性が少ないことが、逆にチャンスになる場合もあるのです。 働きやすさはデータで確認! 質問する勇気を持とう 重要なのは、一般論に惑わされず、実際の職場環境を自分自身で見極めることです。 企業のホームページ(HP)で女性社員の活躍事例を調べたり、面接で女性社員の比率や管理職の割合、育児休業の取得率などを聞いたりすることで、実態を把握することができます。 可能であれば、実際に働く女性社員に話を聞く機会をもらうのも良いでしょう。 データとリアルな声の両方から、長期的なキャリアを描ける場所かどうかを判断してください。
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Q
- 一次面接の結果はいつ来ますか?
- 私のこれまでの経験上、一次面接にかかわらず、選考の結果の通知は面接日以降1週間~2週間後くらいが目安です。 人気の企業であれば、多くの人が面接を受けているため選考に時間がかかり、2週間くらい待ってほしいといわれることも少なくありません。 2週間経っても連絡が来なければ問い合わせてみても良いでしょう。ただし、「連絡がなければ不合格です」と予め伝えられている場合は、問い合わせは控えてください。 面接時に連絡までの目安を聞くのもあり! 丁寧な聞き方を心掛けよう 面接官から「後日改めて連絡します」といわれた際に、大体の目安の日数をこちらからうかがっても良いかという点ですが、「後日」と言われたのであれば、面接の場で「大体どのくらいになりますでしょうか」と直接聞いてしまって良いと思います。 また、2週間経って連絡をする際には、まず面接をしてくれたことへのお礼を伝えたうえで、「先日一次面接のお時間をいただきありがとうございました。その後、選考のご状況はいかがでしょうか」と聞きましょう。 「ほかの選考も進んでおり、お忙しい中で恐縮ですが」といった先方への配慮の言葉を添えられるとさらに良いですね。