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Q
- 就活で「学業で取り組んだ内容」は何を書くべきですか?
- 学業で取り組んだことや力を入れたことと聞くと、目立つ実績や大きなプロジェクトを思い浮かべがちですが、取り組み内容の大きさは必ずしも重要ではありません。 企業が見ているポイントは、どう考えてどう行動したか、社会に出てからも再現性を持って発揮できるかどうかです。 苦手克服のエピソードと工夫したことなどを伝えよう まず、「どう考えてどう行動したか」の部分に関しては、たとえば自分の苦手意識を持っていた分野の勉強に対して苦手克服のために得意な友人に助けてもらったり毎日予習をしたりしたエピソードをまとめます。 具体的に、どういう状況でどう考えてどう取り組んだかを書くと説得力が増します。 行動による成果と学びをセットで示そう 次に、「社会に出てからも再現性があるか」については、その行動でどんな成果が出て、何を学んだか語ることによって伝えることができます。 たとえば、先ほどの例であれば、「取り組みを変えたところから成績が可から優になった」という結果と合わせて、「そこから仲間と補い合う関係構築力やコツコツと進める継続性の重要性を学んだ」という話をすると、関係構築力と継続力がある人と印象付けられます。 以上の視点を持ってまとめると、志望する企業とは異なるテーマの研究やゼミであっても、そこからつながる力やスキルもアピールできるはずです。
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Q
- 就活で使うハンカチはどんなものが適切ですか?
- ハンカチは就活にメインで使うわけではないものの、ふとしたところで見られるので、洗濯した清潔なものを持ち歩くのはもちろん、できるだけシンプルなものを選びましょう。 綿のハンカチにはアイロンをかけよう 男性の場合には、ネイビーやグレーの色がおすすめとされています。柄はストライプやワンポイントのようなシンプルなものが良いです。 家にアイロンがある場合には、綿のハンカチをおすすめします。ビジネスシーンでは綿のハンカチがベストです。ただし、綿のハンカチを使う場合にはしっかりアイロンをかけましょう。 アイロンを持っていない人はタオル地のハンカチでも良いと考えます。 新卒採用をしていた際、ぐちゃぐちゃになったハンカチを取り出す学生を何人も見ました。清潔感がなく印象が悪いため、タオルハンカチをさっと取り出したほうがスムーズです。 ワンポイントや縁取りのあるデザインは上品に見える 一方、女性の場合には、タオルハンカチはカジュアルすぎる印象を残すため避けたほうが無難とされています。綿のハンカチを丁寧に折り畳んで使いましょう。色は白やパステルカラーなどの淡い色がおすすめです。 ワンポイントや縁取りがされているハンカチが上品です。シルク地などの光沢があるものは一見華やかですが、少々悪目立ちし、吸水力も悪いためおすすめしません。
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Q
- 就活アドバイザーに相談するメリットは何ですか?
- 一人で進めることに限界を感じているのなら、悩まずに一度相談してみましょう。 有料キャリアカウンセリングもありますが、ハローワークや新卒エージェントは無料で利用ができます。 就活アドバイザーを利用するメリットは大きく分けて二つあると考えます。 適切なフィードバックで客観視が可能 一つ目は客観的な視点で自己分析ができることです。 一人での自己分析はどうしても視点が偏ります。就活アドバイザーはプロなので、自己理解を深めるための質の高い質問と適切なフィードバックをもらえます。 自己分析がいまいち深まらない、そもそも何から始めたらいいかわからない人には効果的です。 専門的かつ精度の高い情報を入手可能 二つ目は自分ではリーチできない情報提供をもらえることです。 企業を選ぶにしても、選択肢がなければ選べません。企業研究のために会社四季報を見ても何を比較したら良いのかわからなかったり、経験がないのでピンとこなかったりしませんか。 就活アドバイザーは知見が広いので、業界や企業の情報をわかりやすく教えてくれます。 また、その人に合った仕事は何かという視点でもアドバイスをくれるはずです。志望業界や企業が定まっていない人にはヒントになります。 アドバイザーは相性で選ぼう! もし相談した就活アドバイザーと相性が悪ければ、ほかのアドバイザーにも話してみてください。その際、複数の人に相談してしまうと複数の意見で逆に混乱するため、話しやすいアドバイザーに絞っていくのおすすめですよ。
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Q
- マイペースな性格を改善するにはどうすれば良いでしょうか?
- マイペースな性格も個性だと思いますが、実際に人に迷惑をかけてしまうこともおありなのですね。 まずは、どういうところで人に迷惑をかけているのかを振り返りましょう。そこから具体的な改善方法が見えてきます。 迷惑が生じる場面を特定して行動を具体的に調整しよう たとえば、マイペースで決められた時間をいつも守れないのであれば、約束の時間の10分前をあなたのなかでのリミットとして常に前倒しで行動する、という改善ができます。 また、マイペースがゆえに優柔不断で決断ができず迷惑をかけることが多いのなら、大きな決断ではなく、小さな決断から習慣付けるのも効果的です。 レストランでのメニューを友人より早く決める、毎朝の服選びをパターン化させる、などから始めてみるのも良いかもしれません。 マイペースと一言で言ってもいろいろなタイプがあります。また、マイペースである一方で、自分で決めたことはやりぬく完遂力を持っていたり、周りの人や環境に流されない精神力の強さを持っているかもしれません。 あなたの良さまで消してしまわないよう、マイペースな性格がどうネガティブに現れてしまうのかを具体的に言語化し、実際に迷惑をかけている場面の具体的な改善という視点で取り組んでみてください。
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Q
- 発達障がいの特性があっても仕事で活躍できますか?
- ご自身の特性を理解できているところがまず素晴らしいです。自分の特性に気付いていない人は多いので、発達障がいの有無にかかわらず、自分の能力を活かせる場所を探すヒントを見つけられているのは大きな一歩です。 苦手な部分を補いながら働くには、人の力を借りるのが必要不可欠だと思っています。一人だけで完結する仕事はないので、うまくほかの人と連携をとりましょう。 苦手を補い合う前提で役割分担すると強みが活きやすい 何かを形にする力が不足しているとのことですが、それを得意とする人もいます。逆にあなたが強みとする限られた分野における発想力がなくて苦労をする人もいます。 お互いの苦手分野を補い合いながら仕事を進めていくことで、相乗効果が得られます。 たとえば、新規事業のチームのなかで、あなたがアイデアを出して、ほかのチームメンバーが最終的な事業の形にして世の中に出す、という連携も想像できますよね。 ちなみに、私は何かを形にするのも発想をするのも苦手です。 ただ、いろいろな人から出た意見を整理して、現実的な着地点を考え、関係各所と調整して進める調整力や推進力は持っているので、仕事のなかでは調整役やサポート役での立ち位置が多いです。 自分の苦手分野と得意分野を明確にし、それを周りにも伝えながら役割分担をしていけるとスムーズに仕事が進めていけると思います。
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Q
- 文系の就職先で営業職以外にはどんな選択肢がありますか?
- 文系の就職先は営業職以外にも広くあります。 人と話すのは好きだけれどノルマが大きい営業の仕事は向いていない、と思うのであれば、カウンセラーや弁護士・税理士のような対人支援の仕事や保育士・教師のような教育の仕事も選択肢の一つです。 人とのかかわりという切り口であれば接客・販売の仕事もありますが、こちらはノルマがある場合が多いです。 対人支援や教育の仕事には資格が必要だったり、資格が不要でも専門性を極め続ける必要があるため、自分が興味の持てる分野を早い段階で定めておく必要があります。 対人支援・教育・管理部門など興味の方向で選択肢は大きく変わる また、そもそも社外の人と接する仕事を避けたいのであれば、社内の管理系の仕事に就くのも良いでしょう。 新卒で管理部門の募集は数として多くはないですが、経理や人事、システム部等、社員の人を支える仕事は社外向けの仕事と違ったやりがいがあります。 管理部門の募集は少ない分、個別に業務を教わることが多いため、地頭のよさやキャッチアップの速さなどの、ポテンシャルが求められます。 日頃から自分の苦手分野にも積極的に取り組んだり、サークルやゼミで裏方の仕事を買って出たりする経験を増やしておくと良いでしょう。
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Q
- 男性の転職は何歳までなら市場価値を保ったままスムーズにできますか?
- 一昔前は「35歳転職限界説」と言われることも多かったですが、最近では、40~50代でも受け入れる企業やミドルシニア向けの転職エージェントも増えています。 とはいえ、求人が豊富にあるとも言い難いので、現職で経験している業種や職種と親和性のある企業への転職を考えると難易度が下がるはずです。 同業種・同職種の場合には、ご認識の通り、経験を積んでいる年齢であるほど、管理職経験や専門性が重視されます。現職での経験や実績をしっかりアピールできるよう整理しておきましょう。 広い視野で転職のチャンスをつかもう 一方で、今までの経験に固執しすぎてしまうのもネガティブな側面があります。 40代以上の転職者に企業側が期待することとしては、キャリア自律して自走してくれることです。前はこうだったと視野が狭くなると柔軟性もなくなり、なかなか新しい環境に適応できません。 そのため、現職以外にも他社や地域などとのネットワークを広げておくことをおすすめします。 自分では当たり前と思っていたスキルがほかでは重宝されるものであったり、今まで知らなかった考え方に出会えたりすることもあります、そこから転職のチャンスにつながることもあるかもしれません。 また、現職で使用していないようであれば、生成AI(人工知能)やチャットツールなどの最新ツールにも日頃から慣れておくのがおすすめです。
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Q
- 上司に退職を切り出すのが気まずくて言えません。
- お世話になっている上司に退職を切り出すのは気まずいですよね。 私が転職支援をしているときにも、「周りに迷惑をかけそうで……」と気遣うばかりに切り出せない人は多くいます。 ただ、気まずいからこそ早めに言ったほうが関係性も悪くならず、迷惑もかからずに済みます。あなたのことを本当に思っている上司であれば違うフィールドでも応援してくれるはずです。 言うのが遅くなればなるほどさらに話しづらくなるので、話さなければと思ったタイミングで行動に移しましょう。 事前に時間をもらって、遠回しな表現はせず堂々と伝える ポイントは今までの感謝をしっかり伝えることです。 気まずさから遠回しな表現をしてしまったり、引き留められないためにやむを得ない事情を話そうとしたりする人もいますが、言い訳のようになってしまい誠意が伝わりません。 今までお世話になって良い経験が積めたからこそ次のステップに進みたい、という気持ちを堂々と伝えてください。 また、唐突に話し出さずに、話があると伝え、事前に2人で話せる時間をもらいましょう。メールや電話ではなく、15分でもいいので対面で話せる時間をもらうのがおすすめです。 切り出すまでは気まずいかもしれませんが、話してみると意外とあっさりと終わるケースも多いです。一人で考え込んで時間を無駄にせずに早めに伝えるようにしましょう。
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Q
- 仕事で感情的に大声で怒鳴られたときの対処法を教えてください。
- 頻繁に怒鳴る人がいるとのことで、パワーハラスメントである可能性が高いといえるかもしれません。労働施策総合推進法にパワハラの定義があるので、当てはまる状況ではないか確認しましょう。 相手の感情に巻き込まれず建設的な対応に切り替える とはいえ、怒鳴られたその場でパワハラだと意見してもさらに怒りを買うだけかと考えます。感情的に怒っている相手に感情を引きずられないように、まずは冷静な気持ちを保ちましょう。 怒鳴っている言葉から得るものはありません。小さく頷きながら話をある程度聞き流し、相手が落ち着くのを待ちましょう。 「改善しなければならないことは理解している」とのことなので、あなたのなかで改善方法や打開策はある程度わかっているのでしょう。相手が聞いてくれそうであれば、お詫びとともに反省点と改善策をセットで伝えてみてください。 もし、こちらが建設的な話をしているにもかかわらず、取り合ってもらえない状況が続くのであれば、人事や他部署の人に相談してみるのも一つの選択肢です。 頻繁に怒鳴るのであれば周りも気づいているのではないでしょうか。あなたのメンタルを守るためにも早めに理解者や相談できる相手を見つけることが大事です。
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Q
- 上司に怒られると頭が真っ白になります……対処法を教えてください。
- 怒られると委縮してしまう気持ち、とてもよくわかります。 私自身も新入社員の頃の直属の先輩がとても厳しい先輩で毎日ビクビクしていたのをよく覚えています。 「あぁ、私はいつもだめだ……またがっかりされた……」と受け取ってしまうのは、上司の怒りの矢印が自分自身に向いていると思っているからです。 勘違いしてほしくないのは、上司はあなた自身を怒っているのではなく、あなたが起こしてしまったミスなどの事柄に対して怒っているということです。 まずは自分と事柄を切り離しましょう。 指摘は財産! 感情ではなく事実を見て問題点を把握する 次に、切り離した事柄に対して、上司と同じ視点で考えてみましょう。 たとえば確認漏れがあったとき、「なんで確認漏れをしちゃったんだろう……」と自分の視点で落ち込むのではありません。事柄を客観的に見ると、「このタイミングで確認できたはず」「この人への確認から先に始めれば良かった」と気付くことが出てくるはずです。 冷静に考えて、どうすれば良かったかに気付いた後は、次から同じ指摘をもらわないようにノートに書き留めて覚えておきましょう。 焦らず着実に今までの指摘を減らす意識を持つことで信頼も回復していきます。ミスした経験の蓄積はその後の財産です。指摘してもらえるうちにたくさん学びましょう。