このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
274件
-
Q
- 就活でSNSは企業に調べられますか?
- SNSは調べられる可能性は高いと考えた方が良いでしょう。 採用に慎重な企業では、専門業者に調査を委託する場合もあり、面接官や社員が個人名で検索することもあります。 誹謗中傷やネガティブな発言、度を越した写真などを公開していると、人間性を疑われ、選考で不利になる可能性があります。 もしご自身のSNSに少しでも見られたくない内容が含まれているのであれば、事前に削除しておくべきです。また、日頃からSNSの使い方には注意を払いましょう。 見られているのは人柄や常識! 社会人意識を持とう 企業がSNSを調べる目的は、応募者の人柄や社会人としての常識、コンプライアンス意識などを確認するためです。 常識ある人材だと判断してもらうためにも、日頃から投稿する際は社会人としての常識の範囲内かどうかを見極めたうえで、決断するようにしましょう。
-
Q
- ガクチカの嘘は調べられますか?
- 企業が経歴を調査することはほとんどありません。しかし、面接官は多くの学生と話しているため、話の矛盾や不自然な点から嘘を直感的に見抜くことが多いです。 たとえば、普段は話すのが苦手そうな人が「リーダーとして皆を積極的に引っ張ってきました」と語っても、説得力に欠けてしまいます。嘘が発覚すれば信用を失い、選考に悪影響が出ることは間違いありません。 実績よりプロセスが重要! 考え行動した過程を伝えよう 実績の大きさを誇張するよりも、自分で考え、行動したプロセスを誠実に伝えることの方が重要です。 たとえ大きな実績がなくても、困難な課題に対してどのように向き合い、挑戦したのかを具体的に語ることができれば、それは就活において十分に評価の対象となります。
-
Q
- 面接で両方受かった場合の決め方はどうしたら良いですか?
- 複数の内定先で迷った場合は、客観的な数値で比較する方法と、ご自身の感覚で将来像を描く方法の2つの軸で検討することをおすすめします。 頭の中だけで悩むのではなく、一度思考を書き出して見える化することで、冷静に比較することができます。以下の3ステップで進めてみましょう。 【Step1:評価項目の点数化】 まず、自身が就職活動で大事にしている項目、就活の軸を書き出し、それぞれの企業を5段階で評価し点数をつけます。Excelなどを使うと整理しやすくなります。 (例) 若いうちから裁量が大きい: A社 5点/B社 3点 経験が活かせる: A社 3点/B社 4点 フレキシブルに働ける: A社 5点/B社 5点 【Step2:重要項目に優先順位をつけて重み付け】 次に、点数をつけた各項目に、自身のなかでの優先度に応じて重み(例:高い「3」、中「2」、低い「1」など)をつけ、先ほどの評価点にかけ合わせます。 (例) 優先度① 若いうちから裁量が大きい(重み:×3):A社:5点 × 3 = 15点 B社:3点 × 3 = 9点 優先度② 経験が活かせる(重み:×2):A社:3点 × 2 = 6点 B社:4点 × 2 = 8点 優先度③ フレキシブルに働ける(重み:×1):A社:5点 × 1 = 5点 B社:5点 × 1 = 5点 【Step3:総合点で比較・判断】 最後に、各社の総合点を算出して改めて比較します。 (例) A社: 15 + 6 + 5 = 26点 B社: 9 + 8 + 5 = 22点 この結果から、総合点ではA社が高く、特に自身が最も重視している「若いうちからの裁量」という項目をA社の方が満たしている可能性が高いといった客観的な判断ができます。 最後は自分の心と対話!ワクワクする未来を選ぼう! 上記のような数値での比較は、あくまで判断材料の一つです。最終的には、感覚も非常に重要になります。 それぞれの会社に入社したと仮定し、5年後、10年後のご自身がどのようになっているかを具体的にイメージしてみてください。まったく同じ将来像にはならないはずです。 どちらのキャリアパスがより「しっくりくるか」「ワクワクするか」という視点で、自分の心と向き合ってみましょう。
-
Q
- 傾聴力は短所になりますか?
- 「傾聴力」という言葉自体が短所と捉えられることはまずありません。長所として自信を持ってアピールしてください。 聞くだけでなく行動を! アウトプットとセットで伝えよう ただし、「人の話を聞くばかりで、自分の意見を言えない」と解釈されると、ネガティブな印象を持たれかねません。 「相手の話を丁寧に聞いたうえで、ニーズを的確に把握し、最適な提案ができます」 「様々な意見を聞き、それを踏まえたうえで自分の考えを発信できます」 といったように、インプット(聞く)だけでなく、アウトプット(行動・発言)につなげられることをセットで伝えると、より説得力が増します。 営業職や人のサポートをする職種など、コミュニケーションが重要となる仕事では、特に高く評価される長所です。
-
Q
- ガクチカとしてアピールできることがありません……。3年からできることはありますか?
- ガクチカは、就活のために無理やり作るものではありません。今、目の前にあることに全力で取り組むことが、最も説得力のあるガクチカになります。 特別な活動をする必要はありません。たとえば、日々の授業において「一度も発表したことがないので、挑戦してみる」といった小さな一歩でも、ご自身の成長に繋がる貴重な経験となります。 今まで避けてきたことや、当たり前だと思っていたことに改めて目を向け、主体的に取り組んでみてください。 企業が見ているのはポテンシャル! 行動する姿勢が重要 企業が知りたいのは、実績の大きさではなく、「物事に対してどう向き合い、自ら考えて行動できるか」というポテンシャルです。 これからガクチカになりそうなことを見つけるのも良いですが、目の前にあることを全力で取り組み「頑張った」と思えるように行動することが一番の近道かもしれません。
-
Q
- 面接で親の職業を聞かれたら答えるべきですか?
- 本来、企業が面接で親の職業を質問することは不適切とされています。したがって、答える義務はありません。 もし聞かれた場合は、「会社員です」といったように差し支えない範囲で簡潔に答えるか、「個人的なことですので、回答は控えさせていただけますでしょうか」と伝えてもまったく問題ありません。 不適切な質問をする企業は見極めのチャンスと考えよう この回答によって選考が不利になることはありませんし、もし不利になるような企業であれば、むしろ入社を考え直すべきかもしれません。
-
Q
- 面接に落ちてショックです……。どう立ち直れば良いですか?
- 志望度が高い企業からの不合格は、大きなショックを受けることと思います。 しかし、「ご縁がなかった」と気持ちを切り替えることが大切です。「自分では合うと思っていたけれど、もし入社していてもきっと合わなかったのだろう」ととらえ、冷静に気持ちを整理しましょう。 しっかり休むのも大事! 次に進むためのエネルギーを充電 気分転換も効果的です。一日ゆっくり休んだり、少し遠出をしたりして、物理的に就活から離れる時間を作ってみてください。 また、気持ちに区切りをつけるために、面接をしていただいたことへの感謝を伝えるお礼のメールを送るのも一つの方法です。
-
Q
- 面接で「中学校で頑張ったことは?」と聞かれたらどう回答したら良いですか?
- 中学校時代のことまで聞かれるケースは稀ですが、あなたの人間性や価値観の原点を探る意図で質問されることがあります。 もし、特にアピールできるエピソードが思い浮かばなければ、無理に答える必要はありません。 「中学校時代は〇〇に打ち込んでいましたが、特に力を入れたのは高校や大学での△△という経験です」というように、自然な形で現在に近い経験へと話をつなげ、ご自身の強みをアピールすると良いでしょう。 自己分析は大学時代が中心! ルーツを探るのも有効 自己分析をおこなう際は、大学や高校時代を中心に振り返れば十分ですが、幼少期から現在までのモチベーションの変化をグラフにするモチベーショングラフなどを活用し、自身の人生を俯瞰してみるのもおすすめです。
-
Q
- 周りが見えなくなるのは短所になりますか?
- 「周りが見えなくなる」ことは、「集中力が高い」という長所として捉え直すことができます。 短所を伝える際は、このように長所にもなり得る点を挙げると良いでしょう。 改善努力をセットで伝え、ポジティブな印象に変えよう ネガティブな印象を持たれないために、その短所を自覚し、改善しようと努力している姿勢をセットで伝えることが重要です。 「集中しすぎると周りが見えなくなる傾向があると自覚しているので、時間を区切って進捗を確認するようにしています」 「完璧を求めすぎないように意識し、周りの意見も取り入れながら進めるようにしています」 といったように、具体的な対策を添えて説明しましょう。
-
Q
- 最強のガクチカを教えてください!
- 最強のガクチカというものは存在しません。 企業は、学生が力を入れてきたこと自体に優劣をつけることはほとんどありません。 もちろん、コンテストでの表彰や論文の採択など、客観的な評価があると選考で有利に働く側面はあります。 重要なのは結果よりプロセス! 自分の言葉で経験を語ろう しかし、それ以上に重要なのは、その経験を通じて「どのように考え、行動し、周りに影響を与えたか」というプロセスです。 素晴らしい実績があっても、自身の主体的な貢献がなければ評価されません。 どのような経験であれ、そのなかでのご自身の思考と行動を具体的に語ることが、最も効果的なアピールになります。