このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
694件
-
Q
- 就活の面接で自分の大学の呼び方はどうすればいいですか?
- 自己紹介などで最初に大学名を伝える際は、「『〇〇大学』と正式名称で呼ぶのが最も無難」で、丁寧な印象になります。 たとえば、「私は、〇〇大学の〇〇学部に在籍しています(氏名)と申します」といった形です。 「うちの大学」といった表現はカジュアルすぎますし、「母校」という表現は、人によって堅苦しいと感じられる場合があるため、避けたほうが良いです。 面接官が大学のOBなら略称を使うことも有効になる 例外として、面接官が偶然同じ大学の出身者であることが判明した場合などは、略称を使うことも良いです。 会話のなかで略称などを用いれば、距離感が縮まる可能性もあるからです。
-
Q
- 大学3年の12月から就活を始めるのは遅いですか?
- 不安に感じる気持ちはよくわかりますが、12月スタートでもまったく問題ありません。実際に、その時期から準備を始めて、しっかりと内定を獲得する学生は多くいます。 大切なのは「いつ始めるか」よりも、「スタートが遅れた分、いかに効率的に準備を進めるか」です。 今からできることとして、まずは「自己分析と業界研究」からスタートし、興味のある業界や職種をリストアップして情報収集を進めてください。 3月から対策! 自分のペースで計画を立てよう 続く12月~2月頃で、説明会への参加や、可能であれば短期のインターンシップ(インターン)を経験し、企業理解を深めます。 そして3月以降は、本格的な選考開始に合わせ、エントリーシート(ES)の作成や面接対策にシフトしていく、という流れが現実的です。 周囲と比べて焦る必要はありません。自身のペースで計画を立て、一つひとつ着実に実行していくことが内定への近道です。
-
Q
- 配属面談は意味がないというのは本当ですか?
- 元人事担当の立場から伝えると、「意味はなくはない」というのが答えです。 「意味がない」という情報(ネットの口コミなど)は、希望が通らなかった人のネガティブな意見が目立ちやすいため、それだけを鵜呑みにしないほうが賢明です。 もちろん、希望を伝えれば100%かなうわけではありません。会社側の人材配置計画や事業戦略の都合で、希望と異なる配属になることは現実にあります。 キャリア形成に役立つ! 自分の希望は伝えておこう しかし、配属面談には重要な意味があります。 一つは、「人事が本人の意向を把握できる」ことです。 面談で希望を伝えておくことで、会社はあなたの意向を公式に把握します。たとえ初任配属でかなわなくても、今後のキャリアパスを検討するうえでの重要な参考情報となります。 もう一つは、「配属先への情報共有」が可能になることです。 人事から配属先の上司に対し、「本人はこういうキャリアを希望しているが、適性を見てあなたの部署にお願いする。その点を踏まえて育成してほしい」といった、より具体的な申し送りが可能になります。 面談では、自身の強みや経験を整理し、「希望部署でどう活かせるか」「何をしたいか」を具体的に伝えてください。 同時に、「希望とおりにならない可能性も理解している」という柔軟性も示せると、なお良いです。希望を伝えることは、自身のキャリアを築いていくうえで非常に大切なことです。
-
Q
- 就職活動の面接で女性はスキッパーシャツを着ても大丈夫ですか?
- スキッパーシャツの着用自体が「マナー違反になることはありません」が、業界や企業文化によって感じる印象が変わる可能性はあります。 たとえば、金融や老舗の大手メーカーといった「保守的な業界」では、フォーマルさが重視されるため、通常のレギュラーカラーシャツのほうが無難です。 一方で、クリエイティブ系やベンチャー企業などの「柔軟な業界」であれば、スキッパーシャツの柔らかい印象が、かえって好意的に受け取られる場合もあります。 清潔感を重視! 表情やカラーにも気をつけて着よう 受ける企業によって使い分けるのも一つの方法です。着用する際は、胸元が開きすぎないか、ボタンの外し方など、「一般的なマナーの範囲で清潔感を保つ」よう注意してください。 色は白や淡いブルーなど、ベーシックなカラーを選ぶと良いです。 服装の細部も大切ですが、やはり最も重要なのは全体の清潔感と、明るい表情です。
-
Q
- 早期選考と本選考の違いは何ですか?
- 早期選考と本選考の大きな違いは、実施される「時期」と「進め方」にあります。 早期選考は、その名のとおり通常の選考よりも前倒しで、大学3年生の夏から冬ごろにかけておこなわれることが多いです。 企業側としては優秀な学生を早期に確保したいという狙いがあるため、一部の選考プロセスが省略されます。たとえば、面接回数が少なかったり、グループワークがなかったりします。 一方、本選考は大学3年生の冬から4年生の春にかけて本格化し、より丁寧なステップを踏んで進められるのが一般的です。本選考では、書類選考や、SPIという適性検査などがおこなわれます。 自分の準備状況に合わせて、戦略を立てよう! 選考を戦略的に進めるためには、自分の準備状況を把握することが必要です。 すでに行きたい業界や企業がある程度定まっており、自己分析や志望動機が固まっている学生であれば、早期選考に挑戦する価値は十分にあります。 逆に、まだ自己分析や企業研究が不十分な場合は、焦って応募するよりも、本選考に向けてじっくりと準備を進めるのが賢明です。 いずれにしても、自分の現在地を把握し、どのタイミングで就職活動を進めていくかを判断することが大切です。 自分のやりたいことが決まったら、さまざまな社会人や業界の人と話すことも意識しましょう。
-
Q
- 履歴書に誤ってシャチハタを押してしまったのですが、どうするべきですか?
- 非常に残念ですが朱肉のハンコを使うほうが今現在は、良しとされています。 書き直すのは労力もいることですが、自身がハンコで後悔するのが嫌ならば書き直すことをおすすめします。 履歴書に誤ってシャチハタ印を押してしまった場合は、新しい履歴書を作り直すのが最も望ましい対応です。 シャチハタはゴム印でインクが滲みやすく押印のたびに印影が微妙に異なるため、正式な印鑑(認印・実印)としては認められません。 特に公的機関や大手企業では印鑑の扱いを重視する傾向があり、形式面での印象が評価に影響する可能性もあります。 期限が迫る場合は訂正版の同封で誠実さを示そう 提出期限が迫っている場合でも丁寧に押印した新しい履歴書を用意する方が、結果的に誠実な印象を与えます。 どうしても時間がないときはシャチハタ印を押した履歴書に加え、正式な印鑑で押し直した最新版を同封し「訂正版を同封いたします」と添え状で説明するとよいでしょう。 小さなミスにも真摯に対応する姿勢が、社会人としての信頼につながります。 しかしそもそも最近はハンコ欄のない履歴書が主流になってきていますので、そちらを選択されることをお勧めします。
-
Q
- 履歴書の資格欄の取得日は、いつの日付を書くのが正しいですか?
- 履歴書の資格欄で日付に迷うと「少しの違いで評価が下がるのでは…」と不安になりますよね。実際合格通知日や発表日、合格証の交付日など複数の日付がある資格も多く就活生からよく質問があるポイントです。 結論として基本は合格証明書に記載された交付日(発行日)を記入すれば問題ありません。 企業が知りたいのは「いつ正式に資格を得たか」であり、公式に確認できる日付が最も客観的だからです。 迷った場合は公式日付で統一することで誠実さが伝わる もちろん合格発表日を書いたからといって即不利になるわけではありません。採用の場では日付の厳密性よりも、正確さと誠実さが重要視されます。 したがって迷ったときに交付日で統一するという姿勢は十分評価される範囲です。 もし過去に異なる基準で書いた資格があった場合でも、面接で「正式日付に合わせるようにしました」と説明できれば誠意が伝わります。 資格欄は能力だけでなく細部への配慮や丁寧さも映します。気づけた時点ですでに社会人としての視点を持てています。 安心して公式日付を基準に整えてみてくださいね。
-
Q
- 履歴書の休暇中住所の記入は「同上」で良いですか?
- 履歴書の「休暇中住所」で手が止まる気持ちよく分かります。特に一人暮らしの場合「実家を書くべき?」「同上でいい?」と迷いますよね。 就活では企業が確認したいのは連絡が確実につく場所かどうかです。 したがって基本的には休暇期間に滞在する住所を記載するのが丁寧です。実家に戻る予定が明確なら実家の住所を書くと安心感があります。 同上で済む場合と実家住所を記載すべき場合の判断基準とは 一方で休暇中も現住所で郵便や電話を受け取れる環境なら「同上」と記載しても問題ありません。 企業側は「どこに送れば良いか」を知りたいだけなので、連絡手段が変わらないなら合理的な書き方です。 またエントリーシート(ES)や履歴書にメールアドレスや電話番号がある場合、書類郵送よりもメール連絡が中心になるケースが多いです。それでも郵送書類が届く場面もあるため宛先に迷わせない視点は大切です。 迷うときほど自分が確実に受け取れる形を優先してください。 「休暇中は実家ですが、メールと電話は通常通り連絡可能です」と面接で一言添えると、より丁寧な印象になります。 自分の情報を安心して届けられる書き方で準備できれば、それがもう社会人としての一歩ですよ。
-
Q
- 自転車の場合、履歴書の通勤時間はどのように書くべきですか?
- 電車なら経路が明確ですが、自転車は天候や信号で変動しますし「きっちり正確に書かないといけないのでは」と不安になりますよね。 ただ採用側がこの欄で確認したいのは、無理なく通勤できる距離かどうかです。したがって数分単位の厳密さより、日常的に無理のない時間であることが伝われば十分です。 通勤時間は「約◯分」とおおよその時間で問題ありません。 たとえば普段走ってみて20〜25分であれば「約25分」と書けば適切です。通勤手段については、履歴書フォームに手段欄がある場合は「自転車」と記載し、欄が無い場合は通勤時間だけで構いません。 面接で聞かれた際に天候時の代替手段を説明できる準備があると安心 面接で確認された際に「晴天時は自転車ですが、雨の日は公共交通機関を利用予定です」と説明できると、リスク管理や通勤継続性の視点も伝わります。 小さな部分に気を配れている時点で、すでに丁寧な姿勢が表れています。大切なのは無理なく通えると相手が安心できる記載です。 気負いすぎず普段の感覚に寄せて書いてみてくださいね。準備の工夫は自信にもつながりますし、落ち着いて提出できれば充分です。
-
Q
- 履歴書の学歴欄のタイトルを書き忘れてしまったのですが、このまま出すと印象が下がりますか?
- 「マナー違反かな」「印象が下がるかな」と不安になりますよね。こうした細かい部分に気づく時点で丁寧に向き合っている証拠です。 実際の選考現場では見出しの書き忘れが即NGになるケースは非常にまれです。 採用担当者が最も重視しているのは整ったレイアウトで内容が正確に記載されているか、そして全体から読み取れる誠実さです。 気になる場合は追記や書き直しをしよう ただし丁寧さや基本姿勢を見られる書類でもあるため、気になる場合は修正した方が安心して提出できます。 テンプレート上で学歴と職歴の区切りが視覚的に分かれているならタイトルがなくても意味が伝わることがほとんどですが、余白にきれいに「学歴」と追記する。または時間に余裕があれば書き直すという選択も十分スマートです。 まずは落ち着いて納得できる形にして進めよう 大切なのは気づいたポイントを次に活かす姿勢です。誰でも細かなミスは起きますがその後の対応こそが信頼につながります。 必要以上に自分を責めず整え直して、落ち着いて提出すれば大丈夫です。自分が納得できる形で送り出せば気持ちよく前に進めますよ。