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Q
- 基本情報技術者を取れば、フリーターでも就職できますか?
- 資格を取れば、就職活動において「強力なアピール材料」になることは間違いありません。 特にIT業界を目指す場合、未経験からであっても体系的にITの基礎を学んでいるという証明になるため、採用担当者の印象は、何もないよりは格段に良くなってくるかなと思います。 「資格=即戦力」ではない! 実績も重要 ただし「資格がある」ことと「即戦力である」ことはイコールではありません。 企業によっては資格はなくても、実際に自分で何か、たとえばWeb サイトやアプリなどを作った経験、いわゆるポートフォリオがある人のほうを高く評価するケースもあります。 企業側は学ぶ姿勢と実際に手を動かした実績の両方を見ています。 資格取得は非常に良いことですので、チャレンジしていただきつつも「資格を取ればOK」とは考えず、次のステップ、たとえばポートフォリオ作成なども意識すると良いです。
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Q
- 文系大学からでもゲーム会社に就職できますか?
- 結論からいうと、文系からでもチャンスは十分にあります。 文系出身者が活躍している職種としてはストーリー設計やシナリオライティングなどをおこなうプランナー職。 広告の企画やイベント運営などを担うマーケティング・プロモーション職。 日本のゲームを海外向けに翻訳・調整するローカライズ職。 そして人事、広報、営業といったバックオフィス・ビジネス系の職種などが挙げられます。 これらは経営を支える重要な役割です。 文系の強みを活かし「何がしたいのか」を言語化しよう 今のうちから意識しておくと良いのは、文系ならではの強みを活かすことです。 たとえばゲームを分析しそれを言語化する力を磨くことや、分析したものを企画書など形にする経験を積むことです。 ゲーム業界はゲームで遊ぶのが好きな人よりも「ゲームについて考えるのが好きな人」「ゲームを作るのが好きな人」を求めています。遊ぶのは趣味で良いのです。 ゲームを考えるのが好きなのかゲームを作るクリエイターを支えるのが好きなのか、自身が「何がしたいのか」を動詞ベースで考えてみると、進むべき道がみえてくるかと思います。
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Q
- ゲーム業界の就職難易度を教えてください。
- 任天堂、スクウェア・エニックス、カプコンといった大手のゲームメーカーは非常に難易度が高く、倍率は数十倍からときには数百倍にもなります。 特に企画職(プランナー)は人気が集中するため、ポートフォリオやアイデアの質がシビアに問われ即戦力になれるかどうかが勝負になります。 「自分で作ってみる」経験が最強のアピールになる 一方で中規模の会社や、スマートフォンのアプリ開発をメインにしている会社などは大手よりも採用の裾野は広く、意欲やポテンシャルを重視する傾向があります。 今からできることは、3点あります。まずは開発ツールに触れてみること、次に実際にゲームの企画書を自分で作ってみること、そしてチーム制作などで開発の流れを体験してみることです。 何よりも「自分で作ってみる」という経験が製作段階での気づきも含めて、就職活動での強いアピールになります。
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Q
- ゲーム業界への就職はなぜ難しいと言われるのですか?
- ゲーム業界の就職が難しいといわれる理由は、おもに2つあります。 一つは、応募者数に対して採用枠が極端に少ないことです。憧れを持ちやすい職種であるため非常に人気が集中します。 特に大手のゲームメーカーの企画職やデザイナー職には、数千人規模の応募が集まるのに対し採用は数十人ほどというケースも珍しくありません。 もう一つは、早期から実務レベルのスキルが求められることです。現在のゲーム開発はチーム単位での分業制です。 そのため大学で学んだ知識だけでなく、実際に「自分でゲームを作ったことがあるか」「デザインや企画を形にしたことがあるか」というポートフォリオを通じて、形にする力を示す必要があります。 ゲーム制作ツールに触れ分析の観点を養おう 今からできる対策としては、まず実際にゲーム制作ツールに触れてみること。 次にチーム制作やインターンで開発の流れを体験すること。 そしてゲームを遊ぶ側としてだけでなく「なぜこのゲームが流行ったのか」「従来と何が違うのか」といった分析する側の視点を持つことが挙げられます。 狭き門ですが、本気で好きで実際に行動に移している人が、その門をくぐり抜けているのだと思います。
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Q
- パイロットのなり方が知りたいです。どんな大学に入れば良いですか?
- パイロットになる道は一つではありません。主なルートとしては航空会社の「自社養成」「航空大学校」への進学、私立大学の「航空操縦学科」への進学、そして自費での海外留学という4つがあります。 このなかで最も一般的なのは「自社養成」です。大学卒業後に一般企業と同じように採用試験を受け、合格すると航空会社の費用負担で訓練が受けられます。 重要なのは4つの力! 今から鍛えよう この自社養成ルートの場合、特定の大学名が有利になるというよりは「基礎学力」「英語力」「協調性」「健康」の4つが非常に重視されます。 高校2年生のうちから、これらの分野で苦手なものがあれば克服しておくことが大切です。 「航空大学校」は公的な養成機関で、全国から選抜され比較的安価な学費でJALやANAなどのエアラインパイロットになれるルートです。 高校生のうちにできることとして、まず学力の向上があります。特に英語と理系科目(物理、数学)をしっかり学ぶことが挙げられます。 次に視力、体力、メンタル面を整えるといった健康管理も重要です。さらにチームワークを意識した活動に取り組む経験もおすすめします。 パイロットは単に機械を操縦するだけでなく多くの命を預かり、そのフライトにおけるリーダーでもあるという心構えを持つことも非常に大切です。
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Q
- 新卒でベンチャーに就職して良かった点を聞きたいです。
- 前職でインターンからそのまま新卒で正社員になった人がいました。 その人の成長速度、物事の考え方、視座の高さは一般的な企業の成長スピードとは比較にならないほど速かったです。 20代中盤で部長職に就き、組織マネジメントを経験している姿をみて若いうちから大きな裁量を持てることは、新卒ベンチャーの大きな利点だと感じました。 「受け身」はNG! 自ら学ぶ姿勢が必須 ベンチャーで活躍している若い人に共通しているのは「受け身ではない」という点です。自ら学びを取りに行き失敗を恐れずに PDCA を高速で回しています。 誰もがベンチャーに行ってうまくいくわけではなく、自身のタイプに合うかどうかが重要です。 もし自身が変化を楽しめるタイプであったり、たとえ失敗しても自分で意思決定していくほうが頑張れるタイプであったりするならば、ベンチャーというステージは間違いなく自身を成長させてくれる環境だと思います。 会社選びというより、自身の覚悟と資質が問われる選択といえます。
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Q
- 農業への就職で後悔したことはありますか?
- 農業の世界に飛び込んだものの、「思っていたものと違った」と感じる人がいるのも事実です。後悔の理由として多く聞かれるのは、「体力的な厳しさ」や「収入の不安定さ」「長時間労働」といった問題です。 また、個人経営の農家や小規模な農業法人の場合、人間関係の悩みや、技術習得の難しさに直面することもあるようです。 農家から直接集めた情報から農業をしたいか考えよう 後悔を減らすためには、憧れだけで判断するのではなく、現実的な情報を多角的に集めることが重要です。 インターネットの情報だけでなく、実際に現場を訪問したり、現役で働く人から働き方や給与の実態について話を聞いたりすることをおすすめします。 そうして得た情報をもとに、想定される困難を乗り越えられそうか、冷静に判断することで、「こんなはずではなかった」という事態を防ぐことができます。
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Q
- 「倉庫作業員はやめとけ」と言われるのはなぜですか?
- 体力的にきついからやめておけ、という意見に対して別の観点から伝ます。この仕事は単純に荷物を運ぶだけではありません。 たとえば、現場の動線を改善したり、在庫管理システムの運用に挑戦したりすることで、作業効率があがり、周囲から感謝される経験も得られます。 その結果、責任あるポジションへステップアップした実例もあります。体力面でのネガティブな意見だけでなく、体を動かすだけでは得られない「改善」というやりがいを見出すことも可能です。 新しい役割に注目! 将来のためになる経験を積もう 将来性を高めるためには、改善提案やチームマネジメント、物流システムの導入、運用といった経験を積むことが重要です。 AIや自動化が進んでいるからこそ生まれる新しい役割もあるはずなので、アンテナを張り、自身のキャリアにつながる経験を積んでいくことが大切です。
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Q
- 栄養士の給料の手取りはいくらくらいですか?
- 栄養士2年目で将来を考えているのは、とても大切なことですね。 一般的に、栄養士の1年目から5年目くらいまでの手取りは、18万円から23万円前後といわれています。初任給は18万円前後のことが多く、そこに残業代や手当が加算される形です。 実務に慣れてくる2年目あたりから、思ったより手取りが少ないと感じ、他業種の友人と比べて悩むという声はよく聞きます。 資格取得とスキルアップで給与をあげていこう 給与をあげていくための王道は、管理栄養士の資格を取得することです。 そのほかにも、実務スキルや専門性を高めることが重要になります。具体的には、栄養指導や食育プログラムの担当経験を積んだり、アレルギー対応や衛生管理の専門知識を深めたり、後輩指導を通じてリーダー経験を積んだりすることが、キャリアアップにつながります。 目先の手取り額に不安を感じるかもしれませんが、現在の職場で自身の強みをどのように発揮し、磨いていけるかという視点が、将来的な安定と満足感につながると思います。
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Q
- 倉庫作業員に将来性はありますか?
- AI(人工知能)やロボットの進化で仕事がなくなるのでは、という不安はよく聞きますが、倉庫作業員の仕事が完全になくなることはないと考えています。 EC市場の拡大にともない物流業界の需要は安定しており、人の判断や臨機応変な対応が求められる業務は、依然として多く残っています。 たとえば、荷物の仕分けや搬送の機械化が進んでも、破損への対応や、経験則が重要となる在庫管理など、人の手が不可欠な場面は数多く存在します。 主体的成長がカギ! AIにできない力を身に付けよう 今後は、単なる作業員ではなく、現場の改善提案やマネジメント、物流システムの知識を身に付けることが重要になります。 物流管理者の資格を取るなど、主体的にスキルアップをはかることで、AIには代替できない、人ならではの管理能力や調整能力を磨くことが、将来の安定につながるでしょう。