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Q
- 15分間のグループディスカッションでは、どのような時間配分が効果的ですか?
- 15分間のグループディスカッションは、おおまかに3つの段階に分けることができます。 まず、最初の3〜4分で、目的の確認と役割分担をしましょう。話すテーマを全員で共有し、誰がどの役をするかを決めておくことがポイントです。 そうすることで、それ以降の流れがスムーズになるため、ここでざっくりと議論の方向性を固めるようにしましょう。 時間と役割を意識して確実に結論を出そう 次に10分弱程度の時間を取り、しっかりと議論を進めていく時間にします。ここでは、意見を活発に出し合いつつも、脱線しすぎないよう注意しましょう。ポイントを押さえながら進めるのが重要です。 ここで、タイムキーパーが「残り〇分です」や「そろそろまとめに入った方が良いと思います」のような声かけをしていくと、議論のペースが調整できます。 タイムキーパーは、時間を知らせるだけでは不十分です。残り時間で話がまとまりそうかを踏まえて立ち回れると、議論の質が高まりやすくなります。 最後はまとめです。2〜3分で、結論の整理と発表準備をします。話した内容を簡潔にまとめて、構造化し、誰がどう発表するかを決めていくという流れです。 30分など時間が長くなる場合も、この構成をベースに議論の時間を厚くするイメージで時間配分を調整すると良いと言えます。
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Q
- グループワークがうまくいかないのはなぜですか?
- グループワークでうまく立ち回れないと感じる原因の一つに、他の人と自分を比較しすぎていることが挙げられます。発言量だけが貢献度ではないことを理解しましょう。 企業はリーダーシップだけでなく、他者の意見を受け止める傾聴力や、チームで成果を出そうとする姿勢など、多角的な視点を見ています。 目指すは縁の下の力持ち! チーム貢献を意識しよう たとえば、誰かのアイデアを尊重したうえで発展的な意見を出すことも評価されます。話が逸れた際に軌道修正したりといった、縁の下の力持ち的な動きも評価が高いです。 目立つことばかりを意識するべきではありません。どのようにグループに貢献できるかを意識することが大切です。 自信がない場合は、無理にリーダー役を買って出る必要もないのです。自分がもっとも活躍できるポジションを見つけ、チームで成果を出すために何をすべきかを考えましょう。
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Q
- オープンESを使っても選考に落ちるのはなぜ?
- オープンESは一度作成すれば使い回しができるため、非常に便利です。しかし、すべての企業にそのまま通用するわけではありません。 汎用性が高すぎるESでは、「うちでなくても良いのではないか」と思われてしまう可能性があります。 企業が見ているポイントは、経験と学びから語られる自己PRの具体性、志望動機と価値観のマッチング、そして熱意とオリジナリティです。 企業に響くESで書類選考を突破しよう どの企業にも出せる内容ではなく、「この企業だから出したい」という内容に仕上げていくことが求められます。 また、オープンESでの通過率が低いのは珍しくありません。新卒採用は倍率が高く、オープンESで書類選考の絞り込みをおこなう企業も多いので、気にしすぎないことも大切です。 通過率を上げるためには、上記のポイントを一つずつ丁寧に実践してください。
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Q
- 既卒と第二新卒の具体的な違いを教えてください。
- 既卒は、学校卒業後に正社員として働いた経験がない人を指します。一方、第二新卒は卒業後一度就職し、3カ月〜1年程度の間に転職活動をしている人のことを言います。 したがって、3年間働いた経験がある場合は第二新卒に該当すると考えて良いと言えます。 実際、既卒者向けの求人に応募できるかどうかはケースバイケースです。そのため、応募資格の欄をよく確認し、不明な点があれば直接企業に問い合わせることをおすすめします。 既卒は社会人としての可能性をアピール! 採用時の見られ方として、第二新卒は社会人経験がありながらも若くポテンシャルが高いと評価されやすい傾向にあります。 一方、既卒は社会人経験ゼロからのスタートと見られがちです。しかし、アルバイト経験や地域活動、自主的な活動を通じて人柄ややる気をアピールできれば、評価される余地は十分にあります。
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Q
- IT業界の適性検査はどんな問題が出ますか?
- IT業界の適性検査は、大きく分けて2種類あり、それぞれ対策が必要です。 一つ目は、SPIや玉手箱といった一般的な適性検査となります。 言語・非言語問題が中心ですが、IT業界では特に、物事を筋道立てて考える論理的思考力を見る問題や、性格診断の比重が高い傾向にあるかもしれません。 二つ目は、エンジニア職などで課されるIT業界特有の技術的な検査です。 プログラミングの基礎知識や、簡単なコーディングの課題が出されることがあります。 これは、候補者のポテンシャルや学習意欲を見るためのものです。 スピードと正確性! 時間配分を意識して練習しよう どちらの検査にも共通して求められるのは、スピードと正確性のバランスとなります。 市販の問題集などを活用し、時間を計りながら繰り返し練習することで、本番での時間配分を体で覚えることが大切です。 しっかり対策して、自信を持って臨みましょう。
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Q
- 中国の大手証券会社にはどんなところがありますか?
- グローバルなキャリアを考えるうえで、巨大な市場である中国の金融業界を知っておくことは非常に有益です。中国の証券業界では、特に以下の3社が大手として知られています。 中信証券は、中国最大手の証券会社で、A株(上海証券取引所)とH株(香港証券取引所)の両市場に上場する数少ない企業の一つです。IPO(新規株式公開)や債券引受、M&A(企業の合併・買収)アドバイザリー業務に強みを持つ業界のリーダーとなります。 特に上海のハイテク企業向け市場である科創板(STAR Market)でも多くの実績を誇っているのです。個人顧客数は870万人を超え、資産管理や金融商品取引の分野でも業界をリードしています。広範囲にわたる支店網も大きな特徴です。 中信建投証券は、テクノロジー金融、グリーン金融、年金金融といった「五大重点分野」を核に成長を遂げているのが特徴でしょう。特にグリーン債券の発行やテクノロジー企業のIPO支援に力を入れていて、デジタル金融分野でも高い評価を得ています。 また、資産買収や企業再編アドバイザリーの分野では業界トップクラスの取引額を誇り、ウェルスマネジメント事業も急成長しているのが特徴です。 国泰君安は、長期にわたり業界を牽引してきた総合金融サービス企業となります。法人向けには株式・債券引受、M&A支援を提供し、個人向けにも証券仲介や資産管理を展開しているのです。 オフラインとオンラインの両チャネルの強みを活かし、幅広い顧客に多様なサービスを提供している点が特徴となります。 自分の興味×企業の強みがポイント! キャリアビジョンを明確にする第一歩 これらの大手証券会社はそれぞれが独自の強みを持っていて、中国の巨大な市場で重要な役割を果たしています。これらの企業を研究する際は、まず自分が個人向けと法人向けのどちらの業務に興味があるのかを明確にしましょう。 そのうえで、海外展開、デジタル化など各社がどのような成長戦略を掲げているのかを比較し、自分の興味や強みと結び付けていくことが効果的な企業研究のポイントです。 もしこれらの企業への就職を考えているのであれば、各社の特徴やあなたが興味を持つ分野をしっかり見極めましょう。企業研究を深めることで、自身のキャリアビジョンをより明確にしていってください。
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Q
- ペット保険業界の将来性は期待できますか?
- ペット保険業界の将来性と、そのなかでキャリアを考える際の企業選びのポイントについて解説します。 まず、ペット保険業界は将来的な成長が期待できる分野です。その背景には、ペットの飼育数が増えていることに加え、特に「ペット自身の高齢化」が進んでいることがあります。 ペットの寿命が延びて高齢になるほど病気やケガのリスクは高まるため、飼い主にとって保険の必要性は今後さらに増していくでしょう。 成長戦略に注目! 自分の活躍できる場を探そう 一方で、業界全体の成長性という理由だけでなく、個人のキャリアを軸に企業選びをすることが非常に重要です。 「その企業で自分は何ができるのか」という視点を持ち、商品のラインナップや顧客からの評判、企業の安定性を比較検討しましょう。 とりわけ、各社が描く今後の成長戦略に注目することで、入社後にどのような経験を積み、キャリアの幅を広げられるかを見極めることができます。
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Q
- 就活の面接で「転勤はできますか?」という質問に対してどう答えるべきですか?
- 「転勤」という言葉に、不安を感じるのは当然のことです。 その気持ちを隠して、ただ「できます」と答えるのは誠実ではありません。 大切なのは、不安な気持ちも素直に認めつつ、それを上回る前向きな姿勢を示すことです。 たとえば、「慣れない環境への不安はありますが、さまざまな場所で経験を積んで成長したいという気持ちが強いため、御社の方針には柔軟に対応したいです」といった答え方が良いでしょう。 どうしても避けたい事情がある場合は、その理由を正直に伝えたうえで、「それ以外の場所であれば、前向きに検討します」と伝えるのがベストです。 嘘はNG! 誠実な姿勢が良い印象を与えることもある 面接官も、転勤が負担であることは理解しています。 だからこそ、不安を認めながらも「頑張りたい」と伝えるあなたの誠実な態度は、かえって「この人は信頼できる」という良い印象につながることも多いのです。 嘘はつかず、あなたの言葉で伝えてください。
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Q
- 1分の自己紹介動画はどう作れば良いですか?
- 1分間の自己紹介動画を作成する際の作り方と、撮影時のポイントについて解説します。 まず動画の構成ですが、1分という時間は非常に短いため、伝えたいメッセージを一つに絞り込むことが最も重要です。 構成はシンプルに、「名前と学校名」、「自分を一言で表す強みや志望動機」、「締めの言葉」という流れを意識すると良いでしょう。 特に、自分の核となるアピールポイントを力強く打ち出し、短い時間で聞き手の印象に残すことが大切です。 背景と目線に注意! 細部へのこだわりが差を付ける 続いて撮影時のポイントです。撮影する際は、常にカメラから目線を外さず、表情がはっきりと見えるよう明るい場所を選んでください。 背景は、生活感が出てしまう部屋などは避け、白い壁のようなシンプルな場所が望ましいです。 また、目線が泳いでしまわないよう、事前に話す内容を原稿にまとめておくことをお勧めします。内容をしっかりと覚えて練習しておくことで、自信を持って本番に臨むことができるでしょう。
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Q
- 外資系IT企業にはどんな職種がありますか?
- 外資系IT企業には多様なキャリアの選択肢があり、おもにエンジニア、営業、マーケティング、そしてカスタマーサクセスといった職種に大別されます。 エンジニアがシステム開発やプロジェクト管理を担う一方、営業職は単に物を売るのではなく、IT技術で顧客の課題を解決するソリューションを提案する役割を担っているのです。 また、マーケティングは市場分析を通じて自社やサービスのファンを創出し、カスタマーサクセスは契約後のお客様が製品を最大限に活用して成功を実感できるよう、長期的に伴走する重要な役割を担います。 英語力は必須じゃない! まずは情報収集から始めよう これらの職種に共通する外資系IT企業ならではの環境としては、年齢にかかわらず成果が評価される成果主義の文化や、意思決定のスピード感が挙げられます。 しばしば注目される英語力もその特徴の一つですが、求められるレベルは企業や職種によって大きく異なるでしょう。 目安としてTOEIC700点前後が語られることもありますが、決してすべての職種で必須というわけではありません。 実際には日本語だけで業務が完結する企業も多いため、「英語ができないから」と諦めずに、一社一社の募集要項をしっかり調べることが何よりも大切です。 なお、ここで挙げた職種の多くは文系出身者でも十分に挑戦可能であり、門戸は広く開かれています。