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Q
- 職場の人間関係が最悪でつらいのですが、転職すべきでしょうか?
- 大変な状況のなか、毎日頑張っていてすばらしいですね。まず私が質問者さん伝えたいのは、我慢し続けることだけが正解ではないということです。 あなたの心や体が壊れてしまう前に、自分を守るための選択肢をきちんと持っておくことが大切です。 改善が見込めない場合は同業種での前向きな転職も一つの手 すぐに退職するのは不安も大きいと思うので、まずは職場内でできる対処法を考えてみましょう。もし信頼できる上司や同僚、人事担当者がいるのであれば、まずはその人に勇気を出して相談してみてください。 もし可能なら、「いつ、どこで、誰に、何をされたか」を記録しておくと、客観的な証拠として役立つことがあります。 いろいろと動いてみても改善の見込みがないのであれば、前向きな理由で転職を検討するのは十分ありな選択です。 仕事内容自体が嫌いではないのなら、それはあなたに向いている可能性が高いです。環境を変えることで、気持ちよく働ける場所がきっと見つかります。
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Q
- まだ大学生ですが将来不安すぎます。どう向き合えば良いでしょうか?
- 多くの学生が同じように将来への不安を抱えながら、就職活動に取り組んでいます。不安なのはあなただけではないので、まずは安心してください。 不安を言語化できていること自体、質問者さんは自分と向き合えている証拠であり、それは大きな一歩です。自分を責める必要はまったくありません。 わからないという状態から、「これは違うな」「これなら好きかもしれない」という風に、自分なりのパターンを見つけていくことが大切です。 就活に行き詰まったら無理はせず、休む勇気も大切に! まずは、気になる企業のインターンシップ説明会に参加してみる、先輩や社会人に話を聞いてみる、といった小さな行動を積み重ねてみてください。 そうした経験のなかから、面白いと感じることや、もっと知りたいという興味が少しずつ広がっていくはずです。どうしても心が苦しいときは、走り続ける必要はありません。 一度立ち止まって誰かに相談したり、ゆっくり休んだりすることも、セルフマネジメントとして重要なことです。
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Q
- 転職しても、うまくいきません。
- 転職後に「入社前に想像していたものと違った」と感じることは、残念ながら決して珍しいことではなく、多くの人が経験する「壁」の一つといえるでしょう。 新しい環境に身を置くと、これまでの経験だけでは対応しきれない業務の量や質(キャパシティの問題)、あるいは職場内のコミュニケーションの取り方など、さまざまな面でギャップを感じることがあります。 まず伝えておきたいのは、どこへ行っても必ず同じ結果になるということは絶対にありません。環境が変われば、自身の置かれる立場も、発揮できる能力や価値も必ず変化するからです。 ただ、現在は精神的に落ち込んでいるため、どうしてもネガティブな方向に考えがちになっているのかもしれません。 そのような時は、一度客観的な視点に立ち返り、自身にとって本当に合う環境とはどのようなものか、どのような働き方を望んでいるのか、そして譲れない条件は何なのか、といった点をじっくりと整理してみることが重要です。 自分を理解することが大きな一歩! 一人で悩まず周囲に相談しよう たとえば、これまでの経験を振り返り、どのような状況で最もストレスを感じたのか、逆にどのようなコミュニケーションスタイルが得意で、どのようなときにやりがいを感じたのか、などを具体的に書き出して可視化してみてください。 そして、これも非常に大切なことですが、決して一人で抱え込まずに、信頼できる誰かに相談しましょう。 悩みを打ち明けるだけでも気持ちが楽になることがあります。 また、キャリアコンサルタントのような専門家に相談すれば、自身の強みや価値観を客観的に言語化し、次の一歩を踏み出すための具体的なアドバイスや精神的なサポートを得ることもできるでしょう。
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Q
- 面接で早口になるのを直したいです。
- 早口で話すと、聞き取りづらいだけでなく、「落ち着きがない」という印象を持たれてしまう可能性があります。あまりメリットになることはないでしょう。 一方で、ゆっくり話している人に対しては、「丁寧に考えて話しているな」「自信がありそうだな」という印象につながりやすいです。 基本的には、落ち着いてゆっくりと話すほうが良いといえます。 鏡の前で練習するのがおすすめ! 自分の癖を知って対策しよう 面接中の早口を防ぐ対策としては、3つの方法があります。1つ目は、話す前に深呼吸をして呼吸を整えること。 2つ目は、あえて意識的に間を作ることです。間ができると焦るかもしれませんが、練習すれば慣れます。3つ目は、鏡の前で話したり、自分の声を録音して聞いたりして、客観的に自分の話し方の癖を把握することです。 「えー」や「あー」といった言葉が多い人は、それも意識しながら練習すると良いでしょう。
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Q
- 面接でふざけるのはありですか?
- 基本的には避けるべきです。面接はビジネスの場であり、誠実で真面目な姿勢が何よりも大切になります。 そのため、面接でふざける行為というのは注意が必要なアプローチといえるのです。 ユーモアは上級テクニック! 無理せず自分らしい個性を伝えよう もちろん、ちょっとしたユーモアが場の緊張を和らげるのに役立つこともあります。話の途中で軽いジョークを交えたり、個性が見えるエピソードを話したりすれば、面接官の印象に残りやすいかもしれません。 ただし、あくまで場の雰囲気や面接官の反応をよく見たうえで、スパイスとして加えるくらいに留めましょう。 無理に面白いことをいう必要はまったくありません。ふざけるのは完全にNGですが、場を和ませるためのユーモアはときとしてプラスに働くこともあるというくらいの認識でいてください。 空気を読んで、慎重に判断することが求められます。
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Q
- 27歳フリーターから正社員は厳しいのでしょうか?
- 27歳という年齢は、正社員への道が完全に閉ざされるほど遅すぎるということは決してありません。 企業側はもちろん応募者の年齢を考慮します。しかし、それだけで合否を判断するわけではありません。 むしろ企業側が知りたいのは、「なぜ27歳という年齢までフリーターとして働き、今このタイミングで正社員になることを決意したのか」という背景や動機です。 そして「そのうえで、これから入社後にどのように成長し、会社に貢献していきたいと考えているのか」といった将来への展望を重視しています。 これらの点について、自分の言葉でしっかりと説明できれば、採用担当者に「相手にされない」ということはまずありません。 フリーター時代の挑戦を話してポテンシャルをアピールしよう 特に、フリーターとして過ごしてきた期間に、何か目標を持って真剣にチャレンジしてきた経験があるのであれば、それは大きなアピールポイントになります。 たとえば、ミュージシャンや俳優、お笑い芸人などをめざして活動していた人で、非常に高いポテンシャルを秘めていたケースが多くありました。 実際にベンチャー企業などに就職し、入社後すぐに頭角を現して活躍するケースも珍しくありません。 仕事以外の活動であっても、何か一つのことに情熱を注ぎ、大きく挑戦した経験があれば、ぜひその経験から得た学びや成長をアピールしてください。企業にプラスの評価をされる可能性が高いです。
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Q
- 面接で沈黙してしまったときはどうすれば良いですか?
- 面接中に言葉に詰まってしまっても焦る必要はありません。面接は、素早く会話のキャッチボールをしなければいけない場所ではないので、まずは落ち着きましょう。 沈黙してしまったときは、「少し考えるお時間をいただけますか」と正直に一言断りを入れれば大丈夫です。 無理に早く答えようとするよりも、一呼吸おいて落ち着いて考えをまとめる姿勢のほうが、より丁寧な印象になります。 日ごろから少し間を置いて答える練習をしておくと、本番でも自分のペースに持ち込みやすいのでおすすめです。 逆質問は対策あるのみ! 2種類の質問で万全を期して臨もう また、「何か質問はありますか」と聞かれて答えられないのは、準備不足が原因の可能性があります。これは事前に準備をしておくしかありません。 企業によって変える質問と、社員のキャリアパスについてなど、どの企業にも必ず聞くと決めている定番の質問との両方を持っておくと、いざというときに慌てずに済みますよ。
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Q
- フリーターから正社員になる場合、履歴書はどう書きますか?
- フリーターから正社員を目指す際の履歴書作成は、各項目の伝え方次第で、自分の魅力をしっかりアピールすることができます。 職歴欄については、アルバイト経験であっても、包み隠さず正直に記載して問題ありません。 「株式会社〇〇にてアルバイトとして勤務」といった形で、具体的な会社名と勤務形態、そしてどのような業務内容に、いつからいつまで従事していたのかを明確に記述しましょう。 正社員にキャリアアップすることへの熱意を素直な言葉で伝えよう 採用担当者がもっとも知りたいのは、「応募者がどのような仕事に、どれくらいの期間携わってきたのか」という具体的な事実であるため、履歴書ではそれが正確に伝わるように記載することが重要になります。 自己PRや志望動機の欄についても同様です。自己PRでは、アルバイトとしての就業経験であっても、何かしらの責任を担い、工夫を凝らしながら業務に取り組んできた経験があると思います。 そのなかで、ご自身なりに努力し、成果を上げてきたことを、具体的なエピソードを交えて伝えるようにしてください。 志望動機については、特に「なぜフリーターから正社員になりたいと考えたのか」、そして「なぜ数ある企業のなかで、その会社を選んだのか」という点を、無理に難しい言葉や格好の良い理由を並べるのではなく、あなたの素直な熱意や成長意欲として伝えることが大切です。 あなたのこれからのポテンシャルを評価してもらえるような、真摯で前向きな姿勢をしっかりと準備して伝えれば、きっと採用担当者にもその思いは届くはずですよ。
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Q
- 仕事が終わらないです……もうメンタルが限界です。
- まず第一に、そのようなつらい状況で、決して1人で我慢し続けないでください。「メンタルが限界だ」と質問者さん自身で感じているのであれば、それは本当に限界に近い状態である可能性が高いと考えられます。 特にメンタルの不調は、長引けば長引くほど回復にも時間を要するため、できる限り早めに対処することが何よりも重要です。 誰しも、メンタル面で不調をきたし、休職などを経験すると「自分は弱い人間なのではないか」と自己嫌悪に陥ってしまいがちですが、決してそんなことはありません。 むしろ質問者さんは、自分の不調に気づけている今こそが、適切な休養を取ったり、専門機関のサポートを受けたりするための最適なタイミングであるととらえるべきです。 まずは相談! ためらわずに専門期間や相談窓口に頼ってみよう 心身の許容範囲は人それぞれ異なります。周囲の人が平気そうに見えても、あなたが「限界だ」と感じるのであれば、それがあなたの限界なのです。 どうか、ためらわずにSOSを発信してほしいと思います。 具体的な対処法としてはまず、社内に相談窓口や産業医が設置されているのであれば、人事労務担当者などを通じて、速やかに専門家に相談することをおすすめします。 もし、社内の窓口に相談することにハードルを感じるのであれば、まずは信頼できる同僚や直属の上司に「精神的にしんどい状況です」と打ち明けてみるのも一つの方法です。 状況を伝えることで、業務量の調整をしてもらえる可能性もあり、何よりも自分の状態を理解してくれる人がいるという事実だけで、気持ちが少し軽くなることもあります。 あなたが最も心を許せる人に、まずは相談してみてください。
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Q
- 残業規制で仕事が終わらないんです。どうすれば良いですか?
- 残業規制があるにもかかわらず仕事が終わらないというのは、業務の進め方に関して問題がある可能性があります。 その仕事の進め方を改善するには、まず「業務の見える化」と「優先順位付け」の2つを徹底することが必要不可欠です。 それに加えて、たとえば1日の業務開始時に、その日にやるべきことのリスト、いわゆるTo-Doリストを作成し、それを1つずつ確実に消化していくというのも効果的な方法です。 業務が見える化できたら! 作業時間の確保で生産性アップを図ろう タスクが完了するごとにリストから消していくことで、達成感が得られ、気持ちも徐々に軽くなり、「自分ならできる」という自己効力感も高まっていくため、仕事に対するモチベーションの維持にもつながります。 また、集中力を維持して効率的に作業を進めるためには、たとえば「午前10時から30分間はメールチェックの時間」「午後2時から1時間は企画書作成に集中する時間」といったように、特定の業務に取り組む時間をあらかじめブロックして、ほかの予定を入れないようにするのも有効な手段です。 自分自身の作業時間をしっかりと確保し、外的要因に邪魔されずに集中できる環境を作り出すことが、生産性向上において非常に重要になります。