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Q
- 就活の一般常識問題はどこまで対策すべきですか?
- 一般常識が重視されやすいのは、マスコミ、金融、公務員系の一部企業など、筆記試験の比重が大きい業界です。 一方で、多くの民間企業では最低限の理解があるかを確認する内容が中心で、難問や奇をてらったような問題が出るのはほとんどありません。 なので、対策としても、経済、政治、社会問題の3テーマ程度に絞って対策しましょう。 背景が理解できるレベルを目指し広く浅く重点的に学ぼう 就活サイトの時事まとめやニュースアプリの要点を毎日少しずつ読むことで、筆記はもちろん、面接での話題作りでもスムーズになるケースがあります。 全部覚えるのではなく、話題になっている背景が理解できているレベルを目指しましょう。 勉強方法としては、就活向けの時事問題集を1冊流し読みをする、ニュースアプリで見出しと要点だけを自分の志望業界のトピックについては重点的に読むなど、広く浅くの対策がおすすめです。 そのうえで志望度の高い業界には少し特化をしてキャッチアップしていけば最も効率的に進められます。
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Q
- 就活で面接希望日を送るメールの作成方法について知りたいです。
- 面接日程の返信メールでは、まず基本として候補日を3日以上提示しましょう。候補日を1つだけしか提示しない学生もいますが、企業側の調整が難しくなります。結果的に選考開始が遅れ、学生自身が不利益を被るかもしれません。 また、平日の午前午後をなるべくバランス良く含めると、枠を取りやすく、調整しやすい人だという印象を持たれるはずです。 避けたい日時がある場合は対応可能な日程も添えよう 優先順位をつける必要は特にありませんが、企業から指定がある場合は第一希望などを書いても問題ありません。時間帯は午前から夕方まで幅を持たせて提示すると良いです。 どうしても避けたい曜日や時間帯がある場合は、「その時間は大学の授業があるため難しいですが、それ以外でしたら柔軟に調整可能です」と一言添えると、かなり丁寧な印象になります。 否定ではなく、できる範囲を示すことが、テキストコミュニケーションにおいてはとても大切です。 返信は24時間以内がベストです。遅くても翌日中には返すことで、選考に前向きな気持ちがが伝わってきますよ。
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Q
- 就活の自己PRで企業が求める「強み」について教えてください。
- 自己PRの強み作りは、多くの学生が悩むポイントです。協調性や粘り強さなどは被りやすくはあるものの、伝え方次第で印象は変わってきます。 企業が自己PRで見ているのは、単にその人の性格ではなく、「再現性」「行動」「成果」の3つです。 再現性については、その強みが職場でも発揮されるのかを見ます。行動については、どんな場面で実際にどう行動したのかという行動ベースでチェックされるのです。成果においては、強みを活かしてどんな効果があったのかを確かめます。 経験から仕事に活きる強みを見つけ出し解像度を上げよう なので、「私は協調性があります」だけでは当たり前ですが不十分です。協調性が発揮された行動が差別化ポイントで、印象にも残ります。 強みは、「まず経験を一つ選ぶ」「そのなかでの行動パターンを抜き出す」「その行動が仕事でも使える形に翻訳されるようにまとめる」という順で探します。 たとえば、粘り強さでも、課題が停滞した際にどう整理して、誰と連携して、どう改善しようとしたかという行動を丁寧に語るだけでも、強みの印象はぐっと深まり、解像度が上がってくるはずです。 職種ごとに強みの方向性はあるものの、経験から仕事に直結する行動を見つけることが先決です。強みを探す作業は自分の可能性を見つける時間でもありますので、時間を惜しまずに取り組みましょう。
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Q
- 就活に適した女性のヘア(髪型)を教えてください。
- 私も採用担当をしていましたが、採用担当が見ているのは髪型そのもののかわいさではなく、「清潔感」「誠実さ」「仕事場での再現性」の3つです。個性を消す必要はありませんが、第一印象には大きく影響します。 たとえば、ロングヘアを下ろしたまま面接練習に臨んだ学生は、髪の重さで表情が暗く見えてしまっていました。そこで、結び位置を工夫したところ、顔まわりがすっきりして表情が明るくなり、視線も合わせやすくなったのです。 結果として、本人の意欲も自然と相手に伝わるようになりました。このように、印象が劇的に改善されたケースは多々あります。 表情を隠さずに顔まわりを見せると好印象になる なので、髪型があなた自身の内側の魅力を邪魔しないかというところがとても重要です。 ショートであれば耳まわりをすっきり見せる、ロングであれば一つ結びかハーフアップで表情が隠れないようにするなど、顔まわりの見え方を意識すると、面接のときには印象が変わってきます。 ヘアカラー自体も業界によっては気にしないものの、一般的な企業であれば、やや暗めのトーンが無難です。初回の選考はなるべく自然な色寄りのほうが安全といえます。
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Q
- 就活の履歴書の趣味・特技欄は何を書くべきですか?
- 履歴書の趣味・特技欄は、気軽に書けそうでいて意外と迷ってしまう項目ですよね。担当者は、この項目であなた自身の人柄や価値観、物事への取り組み方を知るのだと思ってください。 そのため、読書や映画鑑賞といったインドアな趣味であっても、書き方次第で十分にアピールにつなげることができます。 継続力・分析力・知的好奇心をアピールする欄ととらえる 例えば「映画鑑賞」だけでなく、「年間100本ジャンルごとに感想をノートにまとめています」と書けば、採用担当者に継続力や分析力、知的好奇心などが伝わって高評価につながりやすく、印象に残りやすいです。 このように、どう取り組んでいるかを一言添えるだけでも大きく変わってきます。企業の人が見ているのは、人柄や仕事の姿勢につながるポイントがあるかどうかということだからです。 そのため、趣味そのものが特別である必要はまったくありません。そこから仕事に活かせそうか、という強みとの結び付きが少しでもあれば効果的です。
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Q
- 就活で合否連絡が遅い場合は、不採用のサインですか?
- 合否連絡が予定より遅れると、スマホを見るたびにモヤモヤとした不安を感じてしまいますよね。 しかし、連絡が遅いからといって、不採用というわけではありません。実は、合格であっても連絡が遅れてしまうことも意外とたくさんあるものです。 たとえば、社内での日程調整が難航していたり、最終決裁者が不在で承認に時間がかかっていたりすることは、非常によくある遅延理由の1つです。 予定連絡日から2、3日経過後に丁寧な状況確認をしよう 他にも、選考フローが立て込んでいたり、ほかの候補者との面接結果を比較して慎重に調整をおこなっていたりする場合もあります。 とはいえ、不安なまま待ち続けるのは精神的にもつらいものです。もし予定日から2、3営業日が過ぎても連絡がない場合は、こちらから問い合わせをしてもまったく問題ありません。 問い合わせメールは、相手への配慮を忘れず簡潔にまとめましょう。 例文としては、「お世話になっております。〇〇大学の〇〇です。先日は選考の機会をいただきありがとうございました。ご多忙のところ恐縮ですが、合否連絡のご予定について伺うことは可能でしょうか」といったシンプルな内容で十分です。 連絡が遅いのは不採用のサインではなく、多くの場合、単に理由が見えないだけのことです。あまり自分を追い込まず、丁寧な確認を通じて一歩前に進んでいきましょう。
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Q
- 就活で留守電があった場合、折り返しのマナーを教えてください!
- 留守電が入っていると、すぐ折り返さないとと焦ってしまうでしょう。しかし、そんなときこそ焦ってかけてしまうのではなく、ぜひポイントを押さえて折り返しをしてほしいです。 時間帯としては、平日の10〜17時の間がベストです。企業の始業直後や終業間際などは、企業側も多忙である可能性が高いため避けましょう。 第一声で大学名と氏名を伝え留守電の確認と感謝を伝えよう 留守電の内容が「折り返しお願いします」という電話であれば、電話で折り返すのが確実です。電話やメールどちらで折り返しても問題ないという指示でなければ、メールだと返信が遅くなるケースもあるので、電話のほうが確実でしょう。 折り返しの第一声は、「お世話になっております。〇〇大学の✕✕と申します。先ほど(あるいは昨日〇時頃)はお電話をいただきありがとうございました。留守番電話を拝見しましたので、折り返しお電話いたしました」と伝えれば大丈夫です。 この流れを抑えておけば、担当者へスムーズに取り次いでもらえます。
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Q
- 就活において5chや匿名掲示板の情報は信用しても大丈夫ですか?
- 匿名掲示板には、基本的にネガティブなものが投稿されやすい傾向にあるというのを押さえたうえで見る分には、良いと思います。 新卒の就活だけでなく、中途の掲示板も同じ、ネガティブなものが投稿されやすく拡散されやすいという傾向が強いです。 その前提を押さえたうえで見るというのが大前提で、信じて良いのは、複数の書き込みで一致している事実情報、選考フローくらいといえるでしょう。 面接内容や学生フィルター、社風、主観に基づく感想などは、あくまで話半分で受け取るのが安全です。 採用ページやOB・OG訪問などで1次情報を得るのがベスト 正確な情報を得たいのであれば、企業の採用ページや説明会、OB・OG訪問、公式の口コミサイト、内定者のノートやSNSといったような名前が見える情報源を組み合わせるのがおすすめです。 ただ、これも全部が全部を信用せずに、自分で1次情報を取りに行くという姿勢を意識しましょう。
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Q
- 就活で聞かれる「あなたを動物にたとえると何ですか? 」の良い回答を知りたいです。
- この質問は、ユーモアを見たいわけではなく、自己理解の深さや働き方のスタイルを柔らかく確認するために使われているケースが多いです。 そのため、選んだ動物そのものよりも、その動物を選んだ理由の語り方が評価されます。 たとえば「自分はカメです」と表現するなら、理由を「派手さはないが、長い期間コツコツと努力を積み重ねて結果を出すタイプ」とすると、表面的な自己PRになっておらず、自分の行動の癖がよく整理できていると面接官が感じます。 定番の動物でも問題ない! 選んだ背景を添えて説得力を高める 動物選びのコツは2つあります。1つは、あなた自身の強みが一言で伝わるということ。2つ目は、仕事の場面でもイメージしやすいということです。 この2つが揃えば、ライオンや犬といった定番の動物でもまったく問題ありません。 犬であれば「相手に寄り添って動ける協調性」、猫なら「環境に応じて自分のペースを保ちつつ、成果を出すことができる柔軟性」など、誰もがイメージしやすい動物の個性と、自分の個性、さらに働き方を結びつけるのがおすすめです。 エピソード自体は小さなことでもかまいません。なぜそう思ったかという背景まで添えると、説得力が一気に高まってくるはずです。
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Q
- 石油業界はリストラが多いって本当ですか?
- 「脱炭素の流れで将来性がないのでは?」と不安になる気持ちはよくわかります。 現実として、石油業界は変化の過渡期にあります。需要が長期的に減っていくことは避けられず、事業縮小や再編の動きがあるのも事実です。 しかし、今すぐに仕事がなくなるわけではありません。むしろ大手企業ほど、石油一本ではなく、電力、再生可能エネルギー、化学分野、インフラ事業などへ 多角化経営を進めていますよ。 石油だけの会社ではなく、事業をどう広げているかを見ていくと、安心材料が見つかるはずです。 変化に対応できるスキルを磨いて 安定して働くために必要なのは、変化に対応できる自分になることです。石油だけでなくエネルギー全体へ視野を広げ、幅広い領域で価値提供できる人材を目指しましょう。 技術系なら電験やエネルギー管理士などの資格を取得する、事務系ならデータ分析スキルやツールを使いこなす力を身に付けるなど、設備、環境、データの知識を持つことが強みになります。 業界が多少傾いても、どこでも活躍できる人材になっていれば怖くありませんよ。