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Q
- オファー面談で聞くべきことは何ですか?
- 内定後の「オファー面談」は、入社後のミスマッチを防ぐための大切な機会になるため、ぜひ有効活用してほしいと思います。 そもそもオファー面談とは、内定条件提示や入社意思の確認をおこなう場です。すでに内定は出ているため、選考ではなく、お互いの最終確認を目的をとしています。 遠慮せず不安を解消することを目的としましょう。 働き方や配属先など、入社後にかかわることは今のうちに確認を! 特に、内定前には聞きづらかったであろう、待遇面や働き方、配属先などは確認しておくのがおすすめです。もちろん、オファー面談の段階ではまだ確定していない場合もあります。 企業は内定を出している以上、安易に内定取り消しはできません。 そのため、内定後のオファー面談で内定取り消しを心配しすぎる必要はないのです。一方、学生側はいつでも内定辞退をすることができます。 もし、複数内定を獲得していて、まだ辞退をしていないのであれば、オファー面談の内容を元に最終的に就業する会社を決めても良いでしょう。 企業側も、すでに内定を出しているため、オファー面談のなかでどんなことを聞かれても基本的に失礼だと思うことはあまりありません。むしろ、ここから学生に内定辞退をされてしまわないかと戦々恐々としていると思います。 せっかく本音で人事と話せる機会なので、ミスマッチを防ぐためにもしっかり不明点を確認しておきましょう。
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Q
- 新卒で事務職志望ですが志望動機が思いつきません。何を書けば良いか教えてください!
- 就職活動中の大学3年生とのことで、事務職の志望動機がうまく書けず悩んでいるのですね。 確かに、総合職や営業職であっても人を支える場面は多くあります。まず大切なのは、総合職や営業職などほかの仕事についても、そしてもちろん事務職についても、しっかりとリサーチをおこない、それぞれの仕事内容への理解を深めることです。 人を支えること自体はどの職種でもできますが、その支え方は職種によって大きく異なります。それぞれの仕事を深く理解したうえで、あなたがどのように人を支えたいのかを明確にすることが重要です。 私がこれまで見てきたなかでも、このプロセスを通して、自身の思い描く働き方や支え方が、実は事務職ではない別の職種のほうがより具体的に実現できると気づくケースもありましたよ。 自己分析を通してより納得感のある志望動機を作ろう そして、なぜ事務の仕事をしたいのかといった、自分のうちなる思いを丁寧に言語化してみましょう。事務の仕事を志望するに至ったきっかけや具体的な動機が、必ずどこかにあるはずです。 なぜ事務の仕事を志そうと思ったのか、事務という仕事に対してどんなイメージや具体的な思いを持っているのかを振り返りましょう。 たとえば、これまでの学生生活やアルバイト経験のなかで、誰かをサポートすることに喜びを感じた経験や、物事を正確に処理すること、縁の下の力持ちとして貢献することにやりがいを感じた具体的なエピソードなどがあります。 さまざまな角度から言葉にしていくためにも、自己分析にじっくり取り組むことが非常に大切になります。 さらに、家族や友人、大学のキャリアセンターの相談員など、さまざまな人からアドバイスや客観的なフィードバックをもらうことで、自分では気付かなかった視点が見つかったり、考えが整理されたりして、第三者が見ても納得感のある、あなたならではの事務職への志望動機が書けるようになりますよ。
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Q
- 未経験から事務職への転職を考えているのですが、志望動機が書けません。
- 未経験で事務職の仕事内容をしたことがない場合、そもそも応募しないほうがよいのでは、と感じているのですね。ただ、未経験から事務職に応募することはまったく問題ありませんよ。 転職への思いや、事務職という仕事に対するイメージがまだ漠然としているために、なかなか具体的な志望動機が浮かんでこないのだと推察します。志望動機を書くにあたって明確にすべき点は、大きく分けて二つあります。 それは「なぜその仕事をしたいのか」、そして「あなたに何ができるのか」ということです。 まず、「なぜその仕事をしたいのか」についてですが、その仕事を志望するに至ったきっかけや具体的な動機が必ずどこかにあるはずなんです。 なぜ転職しようと思ったのか、これまでの仕事はどうだったのか、事務という仕事に対してどんなイメージや思いを持っているのか、といった様々な角度から、自身の気持ちを言葉にしてみましょう。 次に、「あなたに何ができるのか」という点です。 私がアドバイスする際にはいつも伝えているのですが、前職での経験はどのようなものだったのか、なぜその仕事に就かれたのか、そしてその仕事を通じて何を得て、どんなスキルが身に付いたのか、といったことを具体的に振り返りましょう。 自己分析と今までの経験を振り返り志望動機につなげよう 以上の「なぜその仕事をしたいのか」と「何ができるのか」という二点を明確にすることで、だんだんと自分の言葉で語れる志望動機が浮かび上がってくるものです。 そのためには、やはりしっかりと時間をとって自己分析をすることが大切です。本質的な自己分析をするために、周りの信頼できる人たちからアドバイスや客観的なフィードバックをもらうのは非常に有効な手段ですよ。 それでも、どうしても志望動機が見えてこないのであれば、私の経験上、もしかすると別の職種のほうがしっくりくる、という可能性も考えられます。 まずは焦らず、自己分析と業務の棚卸しをじっくりとおこないながら、一緒に転職活動を進めていきましょう。
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Q
- 現在、販売職として働いているのですが、ワークライフバランスを考え、事務職への転職活動を始めました。
- 質問内容について、あなたが志望動機を書けない要因として、「自分のことを中心に考えられている」という点が挙げられるかもしれません。 今回、「ワークライフバランスを考え、事務職への転職活動をはじめました」とのことですが、これは自身の希望に焦点が当たっていますよね。 もちろん、転職のきっかけやキャリアアップへの意識は素晴らしいことです。しかし、そもそも仕事というのは、自身のワークライフバランスを良くするためだけではなく、社会への貢献や価値提供という側面も非常に重要です。 そのため、志望動機を考えるときには、自分の希望だけでなく、その仕事を通じて社会や会社に対してどのように貢献したいのか、どのような未来を描きたいのかといったビジョンや視点が不可欠であると、私は考えています。 自己分析と企業研究でお互いの合致点を見つけよう もし、上記のようなビジョンや視点がまだ明確になっていないのであれば、自己分析と企業研究をもう少し深めてみることをおすすめします。 自己分析で自身がどのような未来を描いていきたいのか、そして企業研究でその会社がどのような未来を目指しているのかを明確にすることで、自ずと両者の接点が見つかるはずです。 もし接点が見つからないときには、その道は自分にとって最適な選択ではないのかもしれません。 あなたは、すでに「誰かのサポートをしたい」「縁の下の力持ちになりたい」という思いを持っているので、あと一歩です。この思いをさらに具体的にしたり、応募先の企業がどのようなサポートを求めているのかを深く研究したりすることで、採用担当者の心に響く志望動機がきっと書けるようになりますよ。
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Q
- 企業説明会の質問内容が思いつきません......。
- まず前提として知っておいてほしいのは、企業説明会での質問は、自分をアピールするためのものではありません。 純粋に自分が知りたいこと、理解を深めたいことをたずねる場であると認識することが大切です。 良い質問をして採用担当者の印象に残り、自分をアピールしたいという気持ちはわかります。しかし、そういう自己中心的な考えは、かえって透けて見えてしまい、マイナスの印象につながりかねません。 限られた時間のなかで、自分だけが目立とうとする姿勢は、周りの人への配慮が欠けていると判断されてしまうのです。 アピールは逆効果! 率直な疑問を解消して企業理解を深めるべし もちろん、説明会であっても調べればすぐにわかるような質問は避けるべきですが、テンプレート通りの質問をする必要もないと思います。 説明会はアピールの場ではないので、そこで差別化を図ることはできません。 質問の本質は、知らないことを知るための手段なのです。 アピール目的の質問はやめて、本当に疑問に思ったことを素直に聞く姿勢がもっとも重要だということを、心に留めて説明会に臨みましょう。
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Q
- 自分が正社員になれない理由がわかりません......。
- 契約社員から正社員への登用が実現しない理由は、個別の状況を詳しくうかがう必要がありますが、一般的に考えられる要因としてはスキルと年齢の2つが挙げられます。 更新のたびにチャレンジしているのにうまくいかないということは、正社員として求められるスキルレベルに、まだ達していない可能性があるかもしれません。 あるいは、年齢的な要因が関係していることも考えられます。 この状況で自分1人で悩んでいても、何が足りないのかが見えてこないため、なかなか解決には向かいません。 1人で悩まないで! 専門家の客観的な視点を頼るのがおすすめ 現状を正確に把握するためには、転職エージェントや、私たちのようなプロのキャリアコンサルタントに相談し、客観的な評価を受けることが非常に重要です。 第三者の視点から評価してもらうことで、自分では気づけなかった課題が明確になります。 まずは、専門家に相談してみるという行動を起こすことが、正社員への道を切り開くための、もっとも確実で、近道となるステップです。
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Q
- 正社員の女性におすすめの副業は何ですか?
- フルタイムで働きながら効率的にできる副業は、その人の強み、価値観、得意なことによってまったく異なります。 なので、「これがおすすめ」と一概に言うことはできません。 時間がないなかで副業を続けるためには、やはり自分が無理なく、楽しみながら取り組めるものであることが大前提になります。 そうでなければ、長続きさせることは難しいでしょう。 自己分析が成功の鍵! 強みを活かせる副業を選ぼう まずは自己分析をおこない、自分の持つスキルや、時間を忘れるくらい情熱を注げる分野が何なのかを明確にすることが先決です。 そして、その強みや好きなことが活かせる副業は何なのかという視点で探していくのが最も良い方法です。 時間が限られているからこそ、自分の強みを活かせる分野に絞って取り組むことが、結果的に効率よく、そして楽しく副業を続けるための鍵となります。
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Q
- 人を笑顔にする職業にはどんなものがありますか?
- 人を笑顔にできる仕事は、サービス業やエンターテインメント業界に限らず、ほぼすべての職業にその可能性があると、私は考えています。 目の前の顧客を笑顔にする仕事もあれば、製品やサービスを通じて、間接的に多くの人々を笑顔にする仕事もあります。 どのような仕事も、つきつめれば誰かの役に立ち、その結果として人を笑顔にすることにつながっているはずです。 究極的には、人を笑顔にできない仕事などないのではないでしょうか。 笑顔+α! 複数の軸でキャリアを選択しよう 「人を笑顔にする」という一つの軸だけで業界や仕事を絞るのは、選択肢が多すぎて、かえって難しくなってしまいます。 ですから、それ以外の就職活動の軸、たとえば「何に興味があるのか」「どんな働き方がしたいのか」といった点を併せて考え、複数の軸で自分の道を見つけていくことが大切です。 そうすることで、本当にあなたに合う仕事が見えてくるはずです。
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Q
- 「普段着でお越しください」と言われた面接では男性は何を着ればいいですか?
- 「普段着で」と指定された場合は、相手に不快感を与えない、清潔感のある服装であれば、基本的には何でもかまわないと考えて良いです。 大切なのは、相手がどう感じるかという視点です。Tシャツにジーンズといったラフすぎる格好は避け、最低限の礼儀を示すことが求められます。 最も無難なのは、いわゆるビジネスカジュアルです。チノパンに襟付きのシャツやジャケットを合わせるようなスタイルが良いでしょう。 迷ったらビジカジが無難! プロに相談するのも一つの手 もし、どのような服装が良いか自分で判断できないのであれば、スーツ販売店の店員さんに「ビジネスカジュアルで」と相談してみるのが確実です。 的確なコーディネートを提案してくれます。 最近では、AI(人工知能)に写真を送り、服装を提案してもらうこともできます。便利なツールも活用しながら、自信を持って面接に臨める服装を選びましょう。
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Q
- 出世する男性にはどんな特徴がありますか?
- 出世する人の特徴は、抽象的・一般的な特徴と個別・具体的な特徴の二つの側面から考えることができます。 まず、一般的な特徴としては、書籍やメディアで語られるようなできるビジネスパーソンの共通点が挙げられます。 たとえば、入社1年目の教科書や夢をかなえるゾウのような本に書かれている基本を、きちんと徹底できている人は、着実に出世していく印象があります。 こうした普遍的なビジネスの基礎を、まずはおさえる必要があります。 あなたの会社の出世パターンをよく観察し見極めよう! 一方で、より重要なのが個別・具体的な特徴です。 出世はあくまでその会社内での評価であるため、自社ではどのようなタイプの人が評価され、昇進しているのかを観察することが不可欠です。 会社によっては、上司との関係構築が重要だったり、特定の大学出身者が有利な学閥が実際に存在したりします。 あるいは、完全に実力主義の会社もあれば、昔ながらの年功序列が根強い会社もあります。 社内のロールモデルとなる先輩や上司をよく観察し、自社特有の出世のパターンを見極めることが近道となるでしょう。