このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
195件
-
Q
- 面接でいつもぐだぐだになってしまうのですがどうすれば良いですか?
- 面接で話がまとまらなくなってしまうのは、結論からいえば準備不足が原因です。 ただ、ご自身でその要因を「準備不足だ」と認識し、反省できている点は、振り返りができていて非常に良いことだと思います。 対策としては、やはり練習しかありません。 模擬面接をくり返したり、話す内容の原稿をしっかりと書き出してアウトプットしたりするなど、徹底的な準備をおこなうことが不可欠です。 自分が納得できるまで準備を重ねることが、自信につながります。 万が一のときは正直に! 誠実な対応でピンチを乗り切ろう もし本番で頭が真っ白になってしまった場合は、無理に取り繕おうとせず、正直に状況を自己開示するのが最善策です。 「申し訳ありません、少し頭のなかが混乱してしまいましたので、少しだけ考えるお時間をいただけますか」と素直に伝えるのです。 面接官は、緊張しない人などいないとわかっています。 むしろ、緊張というプレッシャーがかかったときに、あなたがどういう対応や判断をする人なのかを見ています。 ピンチのときに誠実な対応ができるかどうかが、よほど重要視されるポイントなのです。
-
Q
- 面接で「緊張していますか」と聞かれたらどう答えるのが正解ですか?
- 「緊張していますか?」という質問は、評価を下すためのものではなく、応募者の緊張をほぐし、リラックスして話せる雰囲気をつくるためのアイスブレイクです。 そのため、深く考え込まず、正直に答えるのが最善です。 緊張しているのであれば「はい、緊張しております」と素直に伝え、そうでないならそのように答えれば問題ありません。 ここで変に取り繕おうとすると、かえって不自然になり、自分自身を追い詰めてしまう可能性があります。 緊張は悪じゃない! 最高のパフォーマンスの準備と捉えよう そもそも、大事な面接の場面で緊張しない方がおかしな話です。面接官も、学生が緊張していることを前提に考えています。 実は、緊張とは、体が最高のパフォーマンスを発揮するために、心臓から血液をどんどん送り出しているポジティブな作用なのです。 緊張を悪だととらえず、むしろ自分の体が万全な準備状態になっている証拠だとポジティブに考えてみましょう。 その方が、きっとうまくいくはずです。
-
Q
- 中途採用の一次面接の通過率はどのくらいですか?
- 一次面接の通過率は、結論からいうと人によって大きく異なります。 まず、一次面接に向けてしっかりと対策や準備をしている人と、そうでない人では通過率に大きな差があるものです。自己分析や企業研究など、転職活動の準備をしっかりしている人は 80~90%の確率で通過しています。 これまで私がコーチングしてきた人のなかでも、一次面接は100%通過するという人は何人もいました。 反対に、なんとなく面接を受けていたり、手当たり次第に受けていたりする人は、なかなか通過率が上がりません。通過率が50%あれば良いほうで、20~30%、あるいは何十社受けても一社も受からないという人もいるのが事実です。 このことからわかるように、一次面接に向けてどれだけ準備や対策をしているかによって、通過率は大きく異なるのです。また、面接慣れの度合も影響するため、その点も踏まえて対策をしていきましょう。 経験者採用は具体的な実績で差をつけよう! また、新卒採用と中途採用の一次面接では、評価されるポイントが異なります。中途採用の場合は、前職での実績が重要視される可能性が高いです。 どのような実績を出してきたかで評価も異なるため、具体的に伝えられるように準備して面接に臨みましょう。
-
Q
- 外資系の最終面接の結果は遅いのですか?
- 外資系の最終面接の結果が出るまでの期間は、企業によります。早い企業もあれば遅い企業もあります。 日系企業でも同様に、結果の早さは企業の体制や業務フローによってさまざまです。 連絡が遅いときはほかの選考を進めよう もし1週間以上たっても連絡がない場合、合否のボーダーライン上にいる可能性も考えられます。ほかの候補者の内定承諾状況などによって結果が変わることもあります。 自分から企業に問い合わせることは、企業側に手間をかけさせてしまうため、あまりメリットはありません。その間に別の選考を進めるなど、自分から行動を起こすことが重要です。
-
Q
- 自動車業界の10年後はどうなりますか?
- 自動車業界の未来について深く考えてみようという姿勢は、非常に素晴らしいと思います。 確かに、EV(電気自動車)や自動運転といった技術開発の進展、そしてアメリカやヨーロッパの政治動向は、自動車業界にとって大きな影響となることは間違いありません。 しかし、業界の未来を正確に予測することは誰にもできません。 リーマンショックのような金融危機、新型コロナウイルス感染症のようなパンデミック、あるいはアメリカ同時多発テロのような予期せぬ出来事によって、状況は大きく変化する可能性も十分にあります。 まずは自分で考え、仮説を立ててみることが重要だと感じます。そのうえで、インターンシップに参加したり、実際に自動車業界で働いている人を訪問して、自分自身の考えを確認してみるのが良いでしょう。 そうすることで、相手も具体的なアドバイスをしやすくなりますし、会話もより深みを増すはずです。 業界に飛び込めば自然と知識も身に付いて活躍できる 質問者さんの場合、技術系出身でないことに不安を感じているでしょう。しかし、自動車業界には営業、マーケティング、コーポレートといった、十分に活躍できる領域がたくさんあります。 実際、業界に飛び込んでみれば、必要な情報は自然と入ってくるものです。そのため、今から過度に心配する必要はないと私は思います。 まずは自分自身で自動車業界についてさまざまな情報を集め、自分なりの未来予想図を描き、そこから生まれた疑問や仮説を、働いている人に積極的にぶつけてみましょう。
-
Q
- インターンのお礼メールはいらないって本当ですか?
- インターンのお礼メールが不要かどうか、という質問ですね。 企業から「お礼メールは不要です」と明確に伝えられている場合は、それにしたがうのが鉄則です。 「不要」と指示されているにもかかわらずメールを送る行為は、相手の意向を無視した自己中心的なコミュニケーションと受け取られかねません。 企業側が「不要」と伝えるのは、採用担当者の負担を軽減したい、あるいはそういった形式的なやり取りを重視しない社風である、といった背景があるはずです。 社会人としては相手に合わせるのがマナー 相手の指示や状況を考慮して素直に応じることが、社会人としての基本的なマナーだと私は考えます。 自分自身の感謝の気持ちを伝えたいという思いも理解できますが、この場合は指示にしたがうことが最も適切な対応になると認識しておきましょう。
-
Q
- 40分の面接では、どれくらいの質問数を想定すべきですか?
- 40分という面接で想定すべきこととして、質問数がいくつかということを考える必要はないと思います。 40分と案内をされていたとしても面接時間は企業や担当者によって大きく異なり、質問数はもちろん、逆質問の時間もさまざまです。 質問数は面接の分数に比例しないのが実情です。質問数を気にしすぎると、かえって柔軟な対応ができなくなるので、悩む必要はありません。 逆質問の時間が長いことも! 面接官のいろいろな情報を聞いてみよう 面接の中では逆質問の時間を設けられることもあると思います。 比較的時間の余裕があれば逆質問の時間も多くとる場合もあるので、積極的に質問していきましょう。 ここでは「質問をいくつも用意しよう」とするのではなく、目の前にいる面接官の話を深く掘り下げていくことを意識しましょう。 たとえば、「なぜその会社に入社したのか」「これまでのキャリアはどうか」「なぜ転職したのか、あるいはしなかったのか」など、面接官個人の話に興味を持って質問を続けることで、5分でも10分でも、あるいは20分でも会話を継続できます。 面接官の実体験は就活生にとってもかなり有益な情報になることが多いので、節度は守りつつ、いろいろ聞いてみてくださいね。
-
Q
- 就活を進めていますが、何をやってもできる気がしません。
- 自分でできる対策を試しても行き詰まりを感じているのであれば、第三者の意見を取り入れることが不可欠です。 就活をしている中で周りに頼ることをためらってしまう人もいるかもしれませんが、一人でも多く自分の味方となってくれる人を見つけることで、就活は1人で戦わなくて良いものになります。 新しい視点と具体的な行動計画で状況を打破しよう! ひとりではどうしても考えが偏ってしまうこともありますが、新しい視点を取り入れることでさまざまな可能性も見えてきます。 就職エージェントやキャリアコンサルタントに相談する、就職塾に入会するなどして、専門家のサポートを受けましょう。 自分で悩んでいても同じ結果になってしまう可能性も高いので、新しい視点や具体的な行動計画を得るために、外部からの「カンフル剤」を投入すると良いのかもしれません。
-
Q
- 面接で吐いたのですが、結果はもう絶望的でしょうか?
- 面接中に気分が悪くなり、途中退席してしまった場合、選考通過が難しいかどうかは断言できません。 事実としてとらえ、気持ちを切り替えることが大切です。 合格すればラッキー、不合格でも仕方ない、と割り切って次に向かいましょう。 過度に緊張しないよう対策し次のチャンスをつかもう 同じ失敗を繰り返さないためには、極度の緊張を避ける対策が必要です。 ある程度の数の面接を受けて慣れることや、模擬面接を繰り返して面接慣れをしておくことが有効です。 今回の企業に関しては、気持ちを切り替えることが重要ですが、能力とは別の要因なので、合格する可能性もゼロではありません。
-
Q
- 退職したいと伝えたところ「辞められたら困る」と言われました。
- 退職の意向を会社に伝えたところ、「辞められたら困る」と言われたのですね。 まず、大前提として自分の人生ですから、最終的には自分自身の意思を尊重し、貫くべきだと私は考えています。 ただ、会社側がなぜ「困る」と言っているのか、その具体的な理由や背景を一度聞いてみるのは良いかもしれません。 たとえば、担当しているプロジェクトの状況や、後任者の問題など、会社側の事情があるのかもしれません。その話を聞いたうえで、それでもなお退職の意思が変わらないのであれば、退職に向けて必要な手続きを進めるべきでしょう。 もし、会社側の話を聞いて、少しでも退職を思いとどまる気持ちが出てくるようであれば、そもそも退職や転職をする必要がないのかもしれません。会社側の話はあくまで参考程度に聞き、最終的な判断は自身の気持ちに正直に従うことが大切です。 条件改善の提案をされても自分の軸をしっかりと持とう 時には、会社が引き止めのために給与や待遇の改善を提示するケースもあるかもしれません。しかし、それで待遇が改善されるような会社であれば、そもそも普段から適正な評価がなされていなかった可能性も考えられます。 改めて、自分自身の軸をしっかりと持ち、転職をするかどうかを判断してください。