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Q
- 就活で小論文の選考で落ちることはありますか?
- 結論からいうと小論文だけの評価で落ちることはありませんが、小論文の結果とその後の面接や質疑応答を踏まえたうえで落とされることは十分あります。 企業が小論文で見ているのは知識や専門性ではなく 、物事を論理的・ロジカルに整理し、自分の考えや主張を一貫して伝えられるかという力です。 小論文は思考力の証拠として見られている まず小論文でチェックされるポイントはおもに3つです。 ①まずは論理性です。結論→理由→具体例→結論というPREP(Point 結論・Reason 理由・Example 具体例・Point 結論)を意識すると論理的に書きやすくなります。 ②そして理解力です。テーマの意味や意図を正しく捉え、ズレた回答をしていないかポイントです。お題の定義を入念に検討し、場合によっては自分で定義づけすることも必要です。 ③さらには文章の丁寧さです。誤字脱字がない、読みやすい、字の綺麗さなどといった点も重要です。 対策としては時事ニュースを普段から見たり、ビジネス書を読む習慣をつける、結論から話す、理由を3つ挙げるなど構造化の練習をする、制限時間内で書く練習をしてみるなどがあるでしょう。 文章が苦手でも大丈夫。専門性の高さではなく事前に対策がしっかりできていれば、十分に通過できます。
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Q
- 就活で前髪をオン眉にしても大丈夫ですか?
- 結論、髪型にどこまでこだわるかで判断するポイントが変わってくるでしょう。 基本的には、志望業界や企業の雰囲気によって髪型を合わせることが無難です。 内定を最優先にするか自分の価値観を貫くかを整理しよう! 髪型やメイクなどは内定をとってから、あるいは入社してから楽しめば良いためまずは内定を取ることが第一優先だといえるでしょう。 しかしオン眉の髪型にどうしてもこだわりがあったり、気に入っているのであればそれを貫くことも大切だといえます。髪型もあなたの価値観の一つです。 就活は学生と企業のマッチングであるため、その髪型で落とすような企業はあなたとマッチしているとは言えません。 オン眉でも内定を出したり一緒に働きたい企業を探すという観点も大切でしょう。 オン眉で挑む場合は毛先を揃え乱れをなくしたり、サイドも含め全体を整ったシルエットにしたり、眉の形を整えきれいに見せることなどを意識すると綺麗で清潔感のある印象に変わります。 どうしても不安な場合は、OB訪問などで社会人に髪型チェックをしてもらいましょう。 大切なのは髪型そのものではなく、あなたが相手にどう見えているか。 清潔感と誠実さが伝われば、オン眉でも十分に評価されます。
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Q
- 製造業の自己PRで「集中力」をアピールするのはありですか?
- 結論、集中力をアピールすることはなしではありませんが、ハードルは非常に高いといえます。 なぜなら、集中力という力は抽象的であるため、本当に集中力があるかどうかを伝えることが難しいからです。 あなたは「黙々と一人で作業するのが好き」とのことですが、集中力があるという自己PRをどのエピソードで伝えるかで、印象も大きく変わります。 たとえば、「プラモデル作りが好きで、毎日組み立てを何時間も行い、100体以上作った」というものであれば、「それは趣味だからできたのであって仕事はどうなのか」というツッコミが考えられます。 抽象的な表現よりも、成果や評価につながった事実で裏付けよう また、「ライン作業のアルバイトを数年やっており、作業の正確さからバイトリーダーに任命された」のようなものであれば、集中力というよりも、信頼される力や責任感のほうがアピールとしては伝わりやすくなります。 このように、集中力を客観的に証明することは難しく、相当わかりやすくエッジの効いたエピソードでない限りは、集中力よりも別の表現を考えた方が良いと感じます。 また、製造業は集中力以外にも、コミュニケーション力、課題発見・解決力、リスク回避力、計画性など様々な能力が必要であるため、それ以外のPRも考える必要があります。 自己分析や、あるいは第三者からフィードバックを受けながら、自己PRをブラッシュアップしていきましょう。
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Q
- 就活のお守りはどれが効果的ですか?
- 結論、明確な正解はありませんが、勝守りや勝負運のものが適切だろうというのが個人的な見解です。 学業成就や仕事運のものも悪くはないものの、学業成就はどちらかというと受験生、仕事運は社会人が持っている印象を受けます。 しかし、お守りのご利益は「これが正解」という明確な基準があるわけではありません。持つ本人が心の支えとして感じられるかが何より大切です。 「ここだ」と思ったら購入を! 深呼吸や軽い運動もおすすめ また、有名な神社のお守りのほうが特別な効果を持つわけではありません。家の近くや思い入れのある神社で良いですよ。選ぶ基準はあくまで主観なので、ここだと思ったらぜひ購入しましょう。もちろん、有名な神社でも大丈夫です。 お守り以外で緊張を和らげる方法では、深呼吸や軽い運動などをおすすめします。呼吸を整えることでリラックスすることができ、緊張感を軽減できます。 お守りは最後の神頼みです。そこにたどり着くまで、まずはしっかり準備や対策をしましょう。
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Q
- 就活の面接で好印象な髪型セットはどうすれば良いですか?
- 結論から言うと、美容院で美容師の方にアドバイスをもらうのが最もおすすめです。困ったらその道のプロに聞くことがベストですので、髪のことは髪の専門家に聞きましょう。 基本的に、就活の髪型で最も重要なのは清潔感です。凝ったセットや過度な整髪料は逆効果で、むしろ印象を落とすこともあります。 採用担当者は髪型そのものではなく「一緒に働けるか」を見ている 採用担当者が見ているのは髪型そのものより、相手に不快感を残さないか、誠実な印象かという基本的なポイントです。採用の軸は「一緒に働きたいか」なので、その観点で髪を整えてみてください。 よく「前髪は上げたほうがいいのか」と性別に関係なく聞かれます。特に髪型にこだわりがなければ、前髪は上げるほうがおすすめです。おでこは心理的な信頼感を表すので、迷うなら基本的には出しましょう。 整髪料はつけすぎないことが大切です。根元にベタッとつけると重く見えるため避けましょう。 さらに、面接前に必ず鏡でチェックすることも欠かせません。特にゴミがついていたり、ワックスやムースが残っていたりすることがあります。最後まで気を抜かず、第一印象を高めましょう。
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Q
- 作業療法士の就活で落ちることはありますか?
- 結論から言うと、作業療法士でも 人気の病院や倍率の高い病院は普通に落ちます。 確かに、作業療法士の需要が高いのは事実ですが、どこでも採用されるわけではありません。一緒に働きたいかという、人柄、コミュニケーション力、現場への理解度によって合否は大きく変わります。 資格取得はゴールではなくスタートラインでしかないのです。 対人能力と個人能力で一緒に働きたいと思われる人になる 病院・企業問わず、採用において不採用を出す理由は大きく2つあります。 1つ目は、コミュニケーション力、リーダーシップ、影響力、協調性といった、対人能力が不足していると感じられた場合です。病院では、患者さんへの態度が不安なケースや、チーム医療への適性が感じられないのは致命的になります。 2つ目は、人柄、人間性、礼儀やマナー、地頭の良さ、発想力といった個人能力が不足していると感じられた場合です。病院はチームで支える仕事なので、資格の有無より安心して任せられる人かを重視します。 資格があっても油断は禁物です。しっかりと対策をしておきましょう。
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Q
- 面接で「もらう」を使うのは失礼にあたりますか?
- 「もらう」という言葉は日常的な表現であり、面接で使っても即座に失礼になるわけではありません。ただし、面接ではより丁寧な表現に置き換えるほうが良いでしょう。 たとえば「アドバイスをいただく」「資料を頂戴する」「ご説明いただく」「お伺いする」「拝見する」など、状況に応じて適切な敬語を選ぶようにしましょう。 言葉以外にも注意! 態度や話し方から誠実さを示そう 面接官が見ているのは、言葉そのものの正しさ以上に、相手への配慮や姿勢が伝わっているかという点です。丁寧語や謙譲語を正しく使える学生は印象が良いですが、同時に表情、姿勢、話し方などの非言語的な要素からも誠実さが伝わります。 つまり、完璧な敬語よりも、相手を尊重しようとする意識が大切です。 対策としては、模擬面接で言葉遣いをチェックし、自然に出せるようにしておくことがおすすめです。もし本番で「もらう」と口にしてしまっても、言い直せばまったく問題ありません。 小さなミスを気にするより、丁寧さと前向きな姿勢を大切に臨みましょう。
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Q
- テレビ業界への就職方法を教えてください。
- テレビ業界は非常に人気が高く、倍率も突出しているため、他業界以上に戦略的な対策が必要です。これまで多くの学生をサポートしてきた経験から言えるのは、テレビ業界に内定する人と惜しくも届かない人には明確な違いがあるということです。 まず注力すべきはガクチカです。特にキー局内定者の多くは、少なくとも3つ以上のガクチカを持っており、部活・サークル・アルバイト・インターンなど、幅広い活動に積極的に挑戦していました。 なかには、自らビジネスを立ち上げたり、YouTubeで数万回再生を達成したりと、独自性のある実績を持つ学生も多いです。 自分の力がどのようにテレビで活きるのか示そう さらに、テレビ業界では「やりたい」だけでは差別化が難しく、「自分には何ができるのか」を明確に伝えることが重要です。 映像編集、企画発想、コミュニケーション力など、自分のスキルがテレビの仕事でどう活かせるかを具体的に示すことが、ほかの志望者との差を生むポイントです。 上記をふまえ、対策していきましょう。
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Q
- 無遅刻無欠席は就活でアピールできますか?
- 私の経験上、無遅刻無欠席はアピールにならないといえます。なぜなら、社会人は学生と違い、無遅刻無欠席が当たり前だからです。 私自身も、小学校時代は6年間無遅刻無欠席、高校の3年間も無遅刻無欠席で表彰されましたが、そもそもそれをアピールする機会がありませんでした。 また、私がコーチングしてきた学生たちも、無遅刻無欠席であった学生はいましたが、就活の面接で聞かれたという話は聞いたことがありません。 もちろん、学生の立場からすると、無遅刻無欠席は相対的にすごいと感じるかと思いますが、社会人は無遅刻無欠席が当たり前の環境となるため、わざわざ面接で聞くまでもないエピソードなのだと感じます。 達成の裏側を言語化! ほかのPR材料も考えよう もし、どうしても伝えたいのであれば、「なぜ続けられたのか?」「その行動の裏にある価値観は何か?」という点です。どうしても伝えたい人は、これらを言語化しておきましょう。 基本的にはアピールできるほどの素材ではないと言えるため、それ以外の自己PRやガクチカを準備しておきましょう。
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Q
- 履歴書の部活動欄は詳しく書くべきですか?
- 基本的には、部活動やサークルに所属していたのであれば、部活動、サークル欄は詳しく書きましょう。 特別な役職や実績がなくても、企業が見ているポイントを簡潔に書けば、あなたの人柄や能力が十分評価されます。部活動欄は成果を見るためだけではなく、あなたの価値観や人柄を知るための項目です。 入部理由・学び・行動の3点を書いて人柄を伝えよう 企業が見ているポイントは3つあります。 1つ目は、「なぜそこに入ったのか」という点です。ここから、あなたが所属先を選ぶうえでの判断軸や価値観を知ることができます。 2つ目は、「そこで何を学んだか」です。学びを知ることによって、あなたにどんな能力が備わったのかが確認できます。 ここでは、そのサークル・部活動に直結する能力はもちろん、コミュニケーション力や他者を巻き込む力など、ビジネスシーンで直結する力も非常に評価されるポイントになります。 3つ目は、「具体的にどんな行動をしてきたか」です。最終的に、どれだけ行動力があるかという点は非常に大切です。具体的に何をしたのかも、しっかり伝えられるように準備しましょう。 実績がないことは不利ではありません。あなたの人柄を伝えていきましょう。