このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
71件
-
Q
- 残業したくないけど工場で働けますか?
- 工場勤務が希望でワークライフバランスを大切にしたい、残業はあまりしたくはないというご希望ですね。 最近の働き方改革により、あらゆる企業で残業を減らす取り組みも増えてきました。それは工場勤務でも同様です。 人員体制と社風が働きやすさを左右する 工場勤務といっても、小規模の事業所、中規模の事業所、大手メーカーの子会社やグループ企業という工場があります。 ワークライフバランスの確保を希望する理由としては、子育て、親の介護、余暇を楽しみたいなさまざまな理由があるはずです。どの理由も、労働者として主張の権利があります。 では、周りで休みのときに代わりとなってくれる仲間のことを少しイメージしてみてください。残業を望む人もいれば、定時で帰りたい人もいます。人によっては、定時よりもさらに時短で帰りたいかもしれません。 さまざまな考えがあるなかで、ネックになる部分は、必要な勤務は確保できる人数かつ休み希望時に柔軟に対応できる人数が必要、というところであると考えます。 企業によって、社風や休むときの取り決め、対応の仕方はさまざまです。面談に進む際には遠慮せずに聞くようにしましょう。 高齢化社会・少子化社会では、子育てや介護も重要な仕事です。しっかりと希望を伝えれば面談時に柔軟に話し合いができるかにも注目してみてください。 融通が効く企業では、従業員の満足度も高くなることが予想されます。助け合いができる企業を選択することが、長く快適に勤められることにつながるかもしれません。
-
Q
- 平服指定の面接ではどんな服装で臨むべきですか?
- 受ける企業の業種によって大きく変わってきます。たとえば、堅い業種の企業であれば、「平服」と指示があっても、その企業のイメージに合わせた服装を心掛けると良いでしょう。 逆に、化粧品会社などであれば、少しおしゃれな要素を取り入れるのも一つです。相手企業のイメージを自分なりに解釈し、服装を選ぶことが重要です。 スーツを崩して着るのもあり! 社風に合わせよう 面接の基本はスーツですが、平服指定の場合は少し崩し、ジャケットに白いシャツを合わせる(ネクタイは外す)といった工夫で対応できると思います。 企業の社風を事前にしっかり調べておくことが重要です。
-
Q
- 文系ですが、就活では何社受けるべきですか?
- 文系就活生の平均的なエントリー数は20~40社で、実際に選考を受けるのはその半数程度とデータが出ています。 実際、就活を開始し求人を確認してどのように思いますか。就活を始めてお目当ての企業は見つかったでしょうか。 まずは10社から始めて! 本命企業での最大パフォーマンスが目的 まずはこれまでに確認した企業を一度振り返ってみてください。そこから自分自身の進みたい方向性をしっかり定めましょう。 応募者数の目安ばかりに囚われるのではなく、広い視野を持ち、あらゆる可能性を探ってみてください。 お目当ての企業はもちろん、その企業と類似する企業のほうが「働く」という視点で見たときには良かった、というケースもあります。こうした視点から就職につなげていきましょう。 面接も経験値です。いろいろな面接官との出会いを通じて、自分自身の本当に目指す就職が見えてくる可能性があります。 「面接練習の企業」「内定を狙えるラインの企業」「就職を考えている企業」と自分で基準を決めたうえで、まずは10社程度から始めてみてはいかがでしょうか。 本命企業の面接で自分のパフォーマンスを最大限に発揮できるときの応募社数が、理想の応募社数だといえます。それまでは、たくさんの面接で経験値を積みましょう。
-
Q
- 転職初日が怖いです。
- 転職初日は誰も怖いと思うものです。これは分からないことが多いからだといえます。ただ、転職初日は難しく考える必要はありません。 大切なのは、コミュニケーションを取ろうとする姿勢を見せることです。何もできなくとも、自分からあいさつをしてみましょう。 完璧である必要はありません。初めはミスをすることもあるかと思います。誰もが通る道ですので、一つひとつ処理していけば問題ないです。安心してください。 共有や質問のときはわかりやすく伝えよう 転職初日は、キャリアの第一歩を踏み出す日でもあります。面接した日のことを思い出し、自分の目指したいビジョンを叶えられることに喜びを持ちましょう。 最初から完璧を目指さず、まずは「人として信頼されること」を目標にすることが大切です。 職場によっては、話を聞いたり業務が始まったりするかもしれません。 わからないことは素直に質問し、メモを取る姿勢が大切です。質問の際は、誰に対してもわかりやすく物事を伝えましょう。「何が」「どんな状態で」「どうしたいのか」明確に伝えることさえ心掛ければ問題ありません。 初日はこれさえできれば大丈夫です。次第に慣れていきます。 周りと比較する必要はない! ゆとりを持って過ごそう それでも不安が拭えない場合は、入社初日の不安を減らすため、会社情報や業務内容、出勤ルートを再確認しましょう。必要な持ち物も前日までにそろえ、当日の業務に専念できるよう準備します。 仕事の初日は全体の流れもつかめず、無理をしがちです。特に最初の1週間は、体力的にも精神的にも疲れてしまうでしょう。最初の数日は学習期間と割り切って、周りと比較しないことが大切です。 教えてくれる人への感謝は忘れずに、仕事が日常になるまでは、周囲とコミュニケーションを取りながら、心のどこかに「ゆとり」を持って過ごしてくださいね。
-
Q
- 仕事をするうえで、A型とB型って合わなくないですか?
- 血液型で仕事の相性を決めつけるのは、あまり望ましくありません。 そのため、ここでは仮に、一般的な血液型占いでいわれている特徴に当てはめてお答えします。 A型を几帳面、B型をマイペースと定義します。A型とB型の場合、すれ違いの原因になりやすいのは、「いつまでに何を仕上げるか」という情報の共有ができないことです。 しかし、協力しやすい場面では、几帳面なA型が手元を整理し、チャレンジ精神の強いB型が前進するというように、お互いの長所を活かしましょう。良いタッグを組める可能性があります。 個性に固執しすぎても、業務が進まないこともある また長所を活かす際は、相手の状況を見ながら業務を進める心掛けが大切です。なぜなら、適材適所に配置しても、余分な工程や時間の余りは発生しうるからです。 たとえば、計画的なA型がスケジュール表を作成し、柔軟なB型が業務を遂行するとなった場合を考えてみましょう。もしB型がスケジュールより行動を優先した結果、スケジュールに修正が必要になった場合、大きな手戻りが発生します。この手戻りが後半になればなるほど、工程の量が増えます。 反対に、慎重なA型がスケジュールを立ててそれ通りに実行したとします。作業量は増えないものの、可能な作業の3割しか受注できないといったことも考えられます。この場合は、スケジュールを改善する必要があります。 まずは相手のクセを知ることが、仕事成功の秘訣 まずは、良い関係を築くために血液型という相手の印象をニュートラルに戻して接することが大切です。誰と仕事をするうえでも、相手のクセを知りましょう。 苦手な部分は補い合い、強みを伸ばしていけるような関係を築くことが求められます。こうすると、相手をサポートできることはもちろん、自分を客観視することにもつながり、物事を冷静にとらえてより良い方向へとシフトする力がついてきます。 また、このようなことができる人材は仕事を器用にこなし、どのような職場でも活躍ができます。一種のマーケティングをおこなう感覚でまずは人間観察から始めてみてください。 人同士の違いを楽しもう! プライベートでのリフレッシュも大切 血液型での性格に違いに確証はありません。ただ、一人ひとりの相性はあります。そのため、「楽しんで観察しながら上手くサポートしてみようか……」という感覚を持つことがおすすめです。 楽しめたときにはきっとあなたは仕事・協働のスペシャリストになれています。仕事とプライベートの切替も忘れずに、うまくリフレッシュもしていきましょう。
-
Q
- 就活の髪型で襟足が長いと悪印象になりますか?
- 就職活動の髪型で襟足が長いのはプラスの印象にはならない可能性が高いです。 個人的には、襟足が長い場合は適度に切るほうが無難です。刈り上げるなどの方法を考えましょう。さらに、刈り上げすぎて個性的になってしまうことにも注意してください。 面接官にとって、初対面の最初の3秒はとても大事です。候補者の第一印象を判断する時間だからです。髪型から印象が決まることは避けられません。襟足も含めて、身だしなみをきちんと整えて参加することをおすすめします。 不安が勝つのなら、思い切って切ることを検討しよう 「できれば切らずにいたい」とのことですので、希望する企業の面接で長い襟足が面接官にどう評価されるかイメージしてみましょう。 もし不安や心配が勝つのなら、襟足を適度に整えるほうが無難です。場合によっては、入社してから伸ばすこともできます。 髪型が大切なアイデンティティなら、自己プロデュースをするのもアリ 襟足の長さが大切にしている価値観であるのなら、その軸を大事にしたうえで自信をもって面接に臨むことも選択肢の一つです。 髪型がきっかけで残念な結果になったとしても「私はこれでいい、私はこのスタイルでいくんだ」という気持ちを貫けるか考えてみてください。答えが「YES」なら、とても大事なアイデンティティです。新たに、その価値観に合う企業選びをすることもできます。 髪型に対する明確な答えは面接官が受け取る印象で変わります。ただ、自己プロデュース力は今の世のなかでは強みにもなりうるため、TPOをわきまえながら企業へ向かう自分をイメージすることが大事です。
-
Q
- 高学歴でニートになる人の割合はどのくらいですか?
- 高学歴でニートになる人の割合に関する確実なデータや表はあまりありません。ただ、高学歴というプライドや、失敗への恐れが重荷になり、社会生活でつまずくケースは存在します。 大学名は伏せますが、「高学歴」が実際に重荷となったケースをよく耳にします。 高学歴の鎧を下ろそう! まずは自分の人生設計をおこなおう 勉強はできても、社会で求められる世の中をこなしていく力が少し弱かったり、上手く職場に馴染めなかったりしただけという可能性もあります。高学歴だからなんでもできるわけではありません。 まずは、「自分は人生こう生きていたい」という人生設計をしてみてください。一生懸命勉強を頑張ってきたかと思いますので、いったん高学歴という鎧を下ろしても大丈夫です。 リスキリングやキャリアチェンジなど、さまざまな選択肢があります。どんな仕事に就いても生活はできますので安心してください。
-
Q
- 転職をする際に、空白期間が1カ月あることのデメリットを教えてください。
- 転職で空白期間が1カ月ある場合、通常は大きなデメリットにはなりません。 重要なのは、その1カ月をどう過ごしたかという伝え方です。たとえば、「就職に関する情報収集に充てた」「自分を見つめ直す時間にした」など、前向きな伝え方をしてください。「ゆっくりしていました」などは伝えなくて良いです。 空白期間を前向きに伝えよう! 意味ある時間にすることが重要 また、「1カ月のブランクがあったことで、明確に進むべき道が見えたので応募しました」というように、ブランクを意味あるものに見せることもできます。面接では、前向きな気持ちで臨むことで、1カ月のブランクは問題になりません。 また、身だしなみには注意してください。たとえば、整っていない髪で面接に来て「頑張っていました」と伝えても、あまり良い印象があるとはいえません。初対面における第一印象は大切です。
-
Q
- 退職理由が「進学」の場合、面接ではどう伝えるべきですか?
- 前職の退職理由が大学院進学である場合、転職面接では正直にその理由を伝えるべきです。 進学が理由で退職したことを伝える際は、進学で学んだことが、次の転職先でどう生きてくるかをアピールしましょう。 企業を安心させよう! 進学の意図と入社意欲を明確に 関連性がある場合は、「入社したいために学んできました」と伝えましょう。 関連性が薄い場合は、なぜそれを学び、なぜこの企業に入るのかという意図を明確に説明することが大切です。企業側が「また辞めてしまうのではないか」と心配にならないようにしましょう。 今後は退職をしない学び直しも検討しよう 加えて、さらに学び直しをするときに備えて、仕事と学業を両立する方法もお伝えします。 今後は通信で学ぶことも選択肢に入れるのもおすすめです。企業側が流出を止めたい人材であることも考えられるため、さまざまなリスキリングの方法を検討してみてください。
-
Q
- 努力できないのって生まれつきのものですか……?
- 努力が苦手だと感じるのは、誰にでもあることです。私自身も、努力することはどちらかというと苦手でした。 ただ、「努力できない」と感じるのは、本当に好きなもの、熱中できるものにたどり着けていない可能性があります。 興味を持てることを見つけて、目標を立てよう 「努力できるようになる」ことを目指すよりも、集中できたり、努力することが苦痛でないと思えたりするほど興味を持てるものを探すほうが大切です。 たとえば、「旅行をする」ということに関しては、いつまでに旅行会社に相談し、いつまでにプランを申し込む、といった計画が立てやすい、ということがあるかもしれません。 このように、自分の興味の発見に焦点を当てることをおすすめします。これが見つかるのが、幸せな人生です。 熱中できることを見つけると、それを獲得したいという目標ができ、自然と努力できるようになります。 自分の性格は変えようと思わなければ変えられないものです。努力できないことをネガティブにとらえる必要はありません。目標を見つけて掴みにいくという気持ちを持つことが、熱中や興味につながります。