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Q
- 古河電工はやばいという話を聞いたのですが本当ですか?
- ネット検索で企業名の横に「やばい」という言葉が出てくると、どうしても不安になりますよね。 ただ、キャリア支援の現場から見ていると、古河電工に関して言われるその言葉は、単なる「危険信号」ではなく、大企業ならではの「二面性」を表しているに過ぎないと感じます。 入社難易度が高すぎることがやばさを際立たせている可能性も まず、その「やばさ」の正体の一つは、シンプルに「入社難易度」です。創業140年超の歴史があり、非鉄金属由来のインフラ大手の老舗として技術力も待遇も高水準。 そのため、「レベルが高すぎて受かる気がしない」という意味での「やばい」が就活生の間で飛び交っている側面があります。 古河電工は現在進行形で事業転換の真っただ中である 一方で、「業績や将来性」を懸念する声があるのも事実です。確かに、近年の構造改革で痛みを伴う決算もありました。 しかし、これは裏を返せば、採算の悪い事業を整理し、今後爆発的な需要が見込める「生成AI向けのデータセンター関連」や「洋上風力などの再エネ分野」へ経営資源を集中させている変革期だとも言えます。 光ファイバーや電力ケーブルの世界的なシェアは依然として強力で、社会インフラとしての基盤は揺るぎません。 向いている人可能性もある! 非常に魅力的な安定×社会貢献企業 また、「古い日本企業体質」もよく指摘されますが、これは「安定していて人を大切にする」と捉えるか、「年功序列でスピード感が遅い」と捉えるかで評価が真っ二つに分かれます。 もしあなたが「若いうちからガンガン裁量権を持ちたい」ならミスマッチになる恐れがありますが、「腰を据えて社会インフラを支えたい」なら、これほど恵まれた環境は少ないでしょう。 ネットの極端な意見に振り回されず、ぜひOB訪問や面接の場で「今の変革の雰囲気」を直接、個別確認として聞いてみてください。 この過渡期を「チャンス」と捉えられるかどうかが、あなたにとっての良い判断材料になるはずです。
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Q
- SPIのおすすめ参考書・対策本はどう選ぶべきですか?
- SPIの参考書は種類が多く、初めて対策をする人にとってはどれを選んでも似て見えがちです。 しかし、学習効果を上げるためには、自分の目的やレベルに合わせた書籍選びが重要です。 非言語分野は中学レベルの内容! 型を覚えれば正答率は上げられる 特にSPI全体の内容をまだ把握できていない、非言語分野が苦手な場合は、いきなり分厚い網羅本に取り組むのではなく、まずは初心者向けの薄めの問題集で問題形式に慣れましょう。 これは、基礎が不十分なまま応用問題に進むと挫折しやすいからです。 非言語分野は慣れが得点アップの鍵で、問題のパターンを理解するだけで正答率は上がります。 多くの初学者は非言語を「数学が難しい」と誤解しますが、実際は中学レベルの内容が中心で、解き方の型が丁寧に解説された参考書を選ぶのが効果的です。 自分が続けられる参考書を1~2冊選ぼう また、参考書は何冊も買うより、まずは1冊を最後までやり切ることが成功への道筋です。大きな本を買って途中で挫折するケースも多いため、書店で中身の解説を読み、続けられそうか確認してから購入することをおすすめします。 具体的には、全体像をつかむ薄めの総合本1冊と、非言語特化で解説が丁寧な1冊の2冊構成が効率的です。 基礎を固めてから問題を量多く解く順序で学習すれば、確実にSPIの得点力が向上します。大事なのは自分のペースで無理なく進めることです。 このように、自分に合った書籍を選び、基礎を重視した段階的な学習を心掛けることがSPI対策のポイントとなります。
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Q
- SPIはどれくらいの点数をとれば良いですか?
- SPIの点数は企業ごとに非公開で、明確な基準は示されません。 実務的な感覚で言えば、人気企業や大手企業を目指すなら、少なくとも7割前後、できれば7〜8割程度を安定して正解できるレベルを一つの目安にしてください。 特に総合商社、外資系、大手メーカー、インフラ企業など応募者数が多い企業では、足切りラインが相対的に高くなり、最難関では8〜9割が求められるケースもあります。 SPIは「満点を取る試験」ではなく落ちないラインを超える試験です。まずは安定して7割正解に届く実力を固め、その上で8割に近づける学習が効率的です。 優先順位が大事! 解法を覚えて問題演習を繰り返そう 効率的に点数を伸ばすには、科目ごとに優先順位をつけましょう。 言語分野は日本語運用力の基礎が問われ、短期間での急成長が難しいため、語彙、文脈理解のコツを押さえてコツコツ進めます。 一方、非言語分野はパターン学習の効果が大きく、頻出の割合、速さ、集合、推論に加え、表の読み取り、確率なども重点的に練習すると点数が伸びやすいです。 対策本を何周もするより、解き方の型を理解し、同じミスを繰り返さないことが点数アップにつながります。 初見問題に弱い人は、同一パターンでも数字が変わるだけで手が止まりがちです。類題を繰り返して条件整理→計算→確認の流れを体に染み込ませると安定します。 3年生の秋〜冬にはまずは6〜7割程度を安定して取れる状態を目指し、春の本番に向けて7〜8割を狙える水準に仕上げていくイメージが最も成功率の高い進め方です。
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Q
- 契約社員の面接で必ず聞かれる質問は何ですか?
- 契約社員の面接は正社員の面接と共通する部分もありますが、企業が特に確認したいポイントは明確です。 まず、契約期間中に安定して働き続けられるかが重要視されます。 この場合、急に辞めるリスクが低いことを具体的な経験や意思で示しましょう。即戦力として高評価につながります。 企業は即戦力を求める!職務への理解を徹底しよう また、仕事内容への理解度と適応力も問われます。契約社員の場合、職務は明確であることが多いです。そのため、業務内容を正しく理解し、速やかに業務に慣れることができる適応力が求められます。なぜその職種を選んだのかを説明できることがポイントです。 さらに契約満了後の意向もよく聞かれる質問です。正社員登用制度がある場合は積極的に登用を目指す意欲を示すのが一般的ですが、登用制度がない場合でも契約社員として経験を積みたいという前向きな姿勢を示すようにしましょう。 契約社員である理由をキャリアプランを根拠として明確に説明する 面接では「なぜ契約社員を希望したのか」「契約期間中にどう働くのか」「正社員へのこだわりはあるか」といった質問が多く、これらはおもに安定・継続・適応の観点から不安がないかを確かめる意図があります。 回答する際は「なぜ契約社員なのか」という質問に対して、まずポジティブな理由を述べ、次にその会社で働きたい明確な理由、最後にこの選択は逃げではなく、キャリア上の選択だという姿勢を示す流れが自然で評価されます。 「正社員に落ちたから」などのネガティブな印象は避け、キャリアの基盤を固めるためのステップとして語ることがポイントです。 契約社員としての選択を前向きにとらえ自信を持とう 契約社員の面接は決して正社員よりもハードルが低いわけではありません。安定して働く意思や職務内容の理解、柔軟な適応力を誠実に伝えられれば合否に大きく影響します。 ビジネスマナーや企業文化への理解も重要で、準備をしっかりおこなえば内定に近づきます。 契約社員という選択は、自分のキャリアを主体的に築く姿勢として評価されることも多いので、自信を持って臨むことが大切です。 このように、即戦力としての具体的な経験や成果を数字やエピソードで示し、質問には論理的に答え、企業との相性や長期的な意欲も伝えることが契約社員面接成功の重要ポイントとなります。 準備の際は過去の実績や職務適応力を整理し、誠実かつ前向きに面接に臨みましょう。
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Q
- 派遣社員の面接は違法ですか?
- 派遣労働における「面接が違法」という話は誤解も多いですが、正確には派遣先が採否を判断する目的で面接をおこなうことは、法律で禁止されているということです。 派遣社員は派遣元と雇用契約を結び、派遣先で働く仕組みのため、採否を決定する権限は派遣元にあります。 そのため、派遣先が合否判断を目的とした面接や履歴書の直接提出要求、志望動機や自己PRなどの採用面接的な質問をおこなうことは禁止されています。 違法となるケースとしては、職場見学の名目でも実態が面接と同様で、経歴の詳細説明や志望動機の質問、採用の検討発言、またその場で不採用を通告される場合などが挙げられます。これらの行為は厚生労働省も禁止行為として明言しています。 ただし、すべての顔合わせや職場見学が即違法になるわけではありません。たとえば、仕事内容の説明や必要なスキルの確認(派遣元が示した範囲内で)、職場の雰囲気や設備の案内など、ミスマッチを防ぐための情報共有であれば合法です。 求職者からの質問は自由であり、歓迎されます。 面接の目的を確認して認識をすり合わせておこう 求職者が注意すべきポイントとしては、まず面接が採否判断を目的としないことを派遣元に事前に確認することが望ましいです。履歴書の提出を直接派遣先から求められた場合は断って構いません。 また、志望動機や自己PRを聞かれた際は、採否判断に利用されないように派遣元と共有している経験に絞って答えることが大切です。もし明らかに違法性が感じられた場合は、派遣元に報告しましょう。 派遣元には是正義務があり、報告者が不利益を被ることはありません。 以上のように、派遣の顔合わせが違法かどうかは採否判断を目的としているかどうかで判断でき、適切に対応すれば求職者の立場が不利になることはありません。事前に派遣元と認識を揃えて、安心して臨んでいただいて問題ありません。
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Q
- SPIと公務員試験の能力検査の違いは何ですか?
- SPIの非言語と公務員試験の数的処理は似ている部分もありますが、目的や難易度、時間配分が大きく異なります。同じ対策で進めると取りこぼしが出やすいため、違いをしっかり理解して勉強してください。 まず難易度ですが、SPIは短時間で基礎的な推論力を測る試験です。問題は高校数学の初歩から中程度が中心です。 一方、公務員試験の数的処理は難易度が高く、思考量の多い構造問題が特徴です。割合や速さ、図形、集合、推論などのテーマでも、公務員試験は応用性が高く文章量が多く、解決プロセスが長くなります。 時間配分も違います。SPI、特にテストセンターやWebテストでは非言語で1問あたり30秒〜1分程度の固定制限があり、素早く解かないと次に進めません。 ペーパーテストでも約1分強です。公務員試験は1問に3〜4分かけてじっくり考えます。この時間感覚の違いが併願者にとって一番の戸惑いです。 出題範囲では、公務員試験が図形、確率、整数、場合の数、論理、表の読み取りなど幅広く深く問うのに対し、SPIは割合、速さ、推論、集合、損益算などに限定されます。 公務員の資料解釈はSPIに近いですが、SPI独自の短文計算問題もあります。 公務員試験から始めると効率的! 並行して対策しよう 併願の効率的な戦略は、公務員試験の基礎で土台を作り、SPIの秒速解法を追加練習することです。公務員対策でSPI内容はほぼカバーできますが、時間制限対応は別途必要です。公務員から始めると理解が深まり、相性の良い組み合わせになります。 両方を同時なら、公務員を理解重視、SPIを速度とパターン化に分けましょう。違いを活かせば、どちらも突破可能です。
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Q
- 適性検査の制限時間はどれくらいですか?
- Web適性検査の制限時間は検査の種類によって大きく異なりますが、一般的には30〜90分程度であることが多いです。 就職活動の現場では「思ったより短かった」、「逆に長くて集中力が切れてしまった」といった声が多く聞かれるため、種類ごとの制限時間の感覚を事前に把握しておくことが非常に重要です。 代表的な検査の例として、SPI(Webテスティング)は能力検査だけで約35〜40分前後が一般的ですが、多くの場合、性格検査も含めて合わせて60分強の時間が設定されています。 玉手箱は科目ごとに分かれており、科目別に数分単位の制限時間が設けられているため、合計で40〜60分ほどかかるのが一般的です。 TG-WEBは新型と従来型で時間が異なり、新型は合計で30分程度、従来型はもう少し長く、内容により30〜90分の幅があります。 また、企業独自のWebテストでは、20分程度の短時間型から60分以上の長時間型まで幅がありますので、案内メールで科目数や全体の時間をしっかり確認しておくことが第一歩となります。 1問あたりの時間を決めて時間感覚を身に付けよう 時間配分でつまずきやすいのは、非言語の複雑な計算問題、表の読み取り問題、そして長めの読解問題の3つです。これらは特に時間がかかりやすく、一つの問題に時間をかけすぎると全体の進行に影響を及ぼします。 特に玉手箱は1問あたりの制限時間が非常に短いため、初見で難しい問題は速やかにスキップし、テンポ良く解くことが重要です。 本番で時間切れを防ぐためには、まず練習段階から必ず制限時間を設定して解くこと、問題を解く順番にこだわらず柔軟に対応すること、さらに10〜15秒で問題を解くかどうか判断するクセをつけることが効果的です。 能力検査では解ける問題から確実に得点を積み重ねることで安定した点数を狙えます。 焦る必要はありませんが、種類ごとに時間感覚に慣れておくことで本番での焦りは大きく減ります。 まずは十分な練習時間を取りながら時間を味方にする意識で進めていくことが、Web適性検査攻略の基本です。しっかり準備をして、当日は無理なく自分の実力を発揮できるようにしましょう。
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Q
- SPIを1週間で間に合わせる勉強法はありますか?
- 1週間という短期間でも、SPIのボーダーラインである7割前後に到達するのは十分可能です。 就活支援の現場では、1週間で巻き返した学生が多く、その共通点は全部に手を出さず、点数が伸びやすい分野に集中する戦略を徹底していることです。 SPIは広く浅く見えますが、頻出分野が偏っていますから、そこを押さえれば得点が大きく伸びます。 解法を覚えて演習! 分野を絞って得点を伸ばそう 時間がない人はまず非言語から始めます。非言語はパターンを覚えるだけで点数が一気に上がります。特に割合、速さ、表の読み取り、損益算、集合、確率の6分野を優先してください。この6つで全体の大きな割合を占めます。 1日2分野を解法パターンの理解→類題演習→同じミスを潰すの流れで進めば、短期間で安定します。図形や特殊応用は切り捨てても合格点に届きますが、推論も軽く触れるとより安心です。 言語は伸ばしにくいので、苦手克服ではなく失点しないという考え方で大丈夫です。語句の意味、二語関係、文の並べ替えなど、正解しやすい部分をサッと確認して得点源にしましょう。 性格検査は対策不要で、自然体で一貫性のある回答が一番です。 1週間のスケジュールは、初日に模試で現状把握をし、前半3日で非言語の主要パターンを習得します。4から5日目で言語の基礎を固め、6〜7日目に通しの模試や時間計測練習をします。焦らず伸びやすいところに絞れば、実戦レベルに必ず到達します。
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Q
- 面接で尊敬する人物の質問をするのは、禁止されていますか?
- 尊敬する人物についての質問は、法律で全面的に禁止されているわけではありません。 ただし、厚生労働省の指針では、就職差別につながる恐れがある質問として家族に関すること、宗教に関すること、思想に関すること、支持政党に関すること、尊敬する人物に関することなどが挙げられています。 これらの質問は、面接で本人の思想や家庭環境を間接的に推測されてしまう可能性があるため、配慮すべき事項とされています。 そのため、尊敬する人物を尋ねる質問は違法ではありませんが、就職差別につながるリスクを避けるために企業側も控える傾向が強くなっているのが実情です。 しかし、採用支援の現場では依然としてこの質問をおこなう企業もあります。これは本人の思想を探るのが目的ではなく、価値観や判断基準、行動特性を知るために使われることが多いからです。 政治や宗教とは切り離して価値観に沿う人物を挙げよう 面接で尊敬する人物を聞かれた場合、政治家や宗教指導者、特定の思想家などは避けるのが無難です。代わりに、自身の価値観や行動姿勢が伝わるような人物を挙げることが望ましいです。 実在の有名人でなくても、学校の先生や部活の先輩など身近な人物を挙げても問題ありません。大切なのは、なぜその人を尊敬しているのか、その人のどの行動を自分の成長にどう生かしているのかを具体的に説明することです。 もし質問が家族構成や思想に踏み込むような不適切なものに感じた場合は、「私が尊敬しているのは〇〇のような姿勢を体現している方です」といった形で内容に絞って丁寧に答えることで、安全に受け答えができます。 質問の是非に振り回されるのではなく、自分の価値観を伝える機会として前向きに活用していただくのがよいでしょう。 このように、尊敬する人物に関する質問は法的に禁止されていないものの配慮が求められ、採用現場でも注意深く扱われています。質問に対して落ち着いて対応し、自分の考えをしっかり伝えることが重要です。
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Q
- 企業との面接の時間はどれくらいが目安ですか?
- 面接の時間は、企業や選考段階、面接官のスタイルによって大きく異なります。そのため、面接の時間が短いから不採用、長いから合格という単純な考え方は成立しません。 実際に採用支援の現場で数多くの面接を見てきた経験からも、このことは共通して言えることです。 一次面接では10〜20分程度の確認中心の面接が多く、そこで大きなミスマッチがなければ早く終わることもあります。 逆に志望度や人柄が合っていると感じても、あえて予定通り短く終える面接官もいるため、時間だけで評価を判断することはできません。 また、二次面接や最終面接になると30〜60分程度と長くなる傾向はありますが、必ずしもそうとは限りません。特に最終面接では、人物の最終確認だけで10〜15分と短時間で終了する大手企業も多くあります。 一方で、長時間じっくり話していても不合格になるケースも珍しくありません。 内容に注目! 適切な受け答えができたか振り返ろう 大切なのは面接時間の長さではなく、どのような内容のやり取りができたかです。 質問が深掘りされなかったから落ちたわけではなく、聞くべきポイントが明確だったために短く終わる場合もあります。面接時間が短かった場合は、要点が的確に伝わったり、確認事項が円滑に済んだりと肯定的な理由が考えられます。 反対に長かった場合も、単なる雑談が多かっただけであることもありえます。 面接時間の長短に一喜一憂するのではなく、質問に的確に答えられたか、自分の強みをしっかり伝えられたかという内容に注目して振り返ることが重要です。 時間は合否の評価基準にはなりませんので、次の選考に向けて落ち着いて準備を進めて問題ありません。