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Q
- 人に聞く自己分析ってありですか?
- 人に聞く自己分析とは、他己分析と言い、非常に有効な分析方法の1つです。 自身では自分の強みがわからなくても、他己分析を通じて強みや弱みを客観的に理解できたというケースは数多くあります。 具体的には、社会人基礎力チェックシートなどを用いてお互いを評価し合うやり方や、お互いに自分の半生、すなわち自分史を語り、相手の良いところをフィードバックし合うなどの方法があります。 あくまで参考程度に留めるべし! 最後は自分が納得できる答えを選ぼう とはいえ、他人からのフィードバックは、必ずしもすべてを受け入れる必要はありません。 もし自分の認識と他人の評価がずれていた場合は、なぜそう見えたのかを一度振り返り、客観的に考えてみて、自分がもっとも納得できるほうを採用しましょう。 あくまで他人の意見は参考とし、最終的には自身がどう感じるかを大切にしてください。 また、聞く人数に決まりはありません。1人に聞くだけでも十分に深い分析は可能なので、人数にこだわらず、納得できるまで対話することを重視しましょう。
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Q
- グループワークで役立たずだと思われるのが怖いです......。
- グループワークでうまく立ち回れず、役に立てないのではないかという不安な気持ちは、非常によくわかります。 しかし、その不安を抱えているあなただからこそ、同じように感じているほかの参加者の気持ちを深く理解し、皆が参加しやすい場を作ることに貢献できるはずです。 不安を感じ取れる共感力を進行役で活かすのもおすすめ! 勇気がいることかもしれませんが、その共感力を活かして、あえてファシリテーターに名乗り出て、皆が参加しやすい雰囲気作りに徹してみてはいかがでしょうか。 その際、場を回すことに注力するだけでなく、各ポイントであなた自身の意見もしっかりと発言することが大切です。 進行役としての貢献は評価されますが、まったく意見を言わないと「この人はどう考えているのだろう? 」と思われてしまう可能性もあります。進行と意見表明のバランスを意識してみてください。
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Q
- 面接で話す志望動機がエントリーシート(ES)と違うのは良くないですか?
- 面接で話す志望動機がESの記載内容と異なっていても、なぜ内容が変わったのかをきちんと説明できれば問題ありません。 就職活動を進めるなかで考えが変化するのは自然なことなのです。 ただし、企業はあなたのESを評価して面接に呼んでいるため、伝え方は少し工夫しましょう。 心境の変化をエピソードを交えて伝えることで成長性の評価につながる! 話の冒頭で「ESに書いた内容から、さらに企業研究を進めるなかで少し視点が変わったのですが」と前置きをすると、面接官も話を聞く準備ができるためおすすめです。 そのうえで、考えが変わるに至った経緯やストーリーを具体的に語ることができれば、むしろ短期間で成長し続けている姿勢としてプラスに評価される可能性もあります。
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Q
- マイペースな人だと仕事ができないのでしょうか?
- 「マイペース」であることと、「仕事ができない」ことはまったくの別問題です。 たとえ自分のペースで仕事を進める人であっても、決められた期限を守り、正確で丁寧な仕事ができるのであれば、それは「仕事ができる人」と評価されます。 マイペースな人が活躍しやすい仕事としては、ある程度自身の裁量で進められるものが挙げられるでしょう。 周りのペースに合わせるよりも、任された業務を自分のやり方で管理できる環境のほうが、働きやすさを感じられる人が多いと思います。 理解されると働きやすくなる! 自己開示をしていこう 現在の職場でより活躍するためには、自身の特性をチームに理解してもらうことが重要です。 「自分のやり方で進めることで、最も良い成果を発揮できる」ということを、ミーティングの場などで積極的に伝え、相互理解を深める機会を作りましょう。 そうすることで、チームの一員としてその個性を認めてもらいやすくなります。
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Q
- 自己分析の弱みの見つけ方がよくわかりません......。
- 自身の弱みが見つからないと感じるのは、弱みさえもポジティブにとらえられるという強みを持っている証拠だと私は思います。 とはいえ、企業が面接で弱みを質問するのは、あなたが「自分のことを客観的に見れているか」を知るためなのです。 その際、「強みと弱みは表裏一体」という視点が役立ちます。 たとえば、「協調性がある」という強みは「周りに流されやすい」、「臨機応変に対応できる」という強みは「計画性がない」という弱みとして言い換えることができます。 強みは弱みの裏返し! 言い換えつつ前向きに向き合う姿勢を示そう そして、弱みを伝える際は、それを改善するために現在取っている行動をセットで話すことがポイントです。 たとえば、「私には周りの意見に流されやすいという弱みがありますが、それを自覚しているからこそ、議論の場では自分の意見をまずしっかり伝えることを意識しています」といったように、弱みに対するポジティブな姿勢を示すことで、マイナスの印象を避けることができますよ。
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Q
- 自己分析でエピソードの深掘りはどうすれば良いですか?
- 自己分析でエピソードを深掘りする際には、Before(問題)、Action(工夫した行動)、After(結果)のフレームワークを活用することをお勧めします。 まず、「Before」としてあなたの強みを発揮した具体的な場面を切り取り、そのときの問題点や状況を数字を使って表現してみましょう。 たとえば、コンビニのアルバイトであれば「フードロスが〇%でした」といった具体的な数字を用いて説明します。 数字と第三者の声が説得力になる! あなたの実績を客観的に伝えよう 次に、「Action」としてその問題に対して自身がどう感じ、解決のためにどのような工夫や行動を取ったのかを具体的に述べます。 たとえば、「廃棄の多さにもったいなさを感じ、何かできないかと考えました。そこで、特に廃棄が多かったお弁当について、閉店間際に割引販売することを店長に提案し、自らPOPを作成して販売促進に努めました」などと伝えましょう。 最後に「After」として、「その結果、廃棄率を20%削減できた」など、行動によって生まれたポジティブな結果を、これも可能であれば数字で示します。 もし、成果を数字で表すのが難しい場合は、客観性を持たせるために「第三者からの評価」をエピソードに加えると良いでしょう。 たとえば、「店長から〇〇という言葉をかけてもらった」「仲間からも△△と言ってもらえた」といった具体的な言葉を引用することで、話の信憑性が増し、面接官を納得させやすくなります。
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Q
- 一週間でできる面接対策を教えてください。
- 短期間で効果的な面接対策をおこなうには、まずPREP法(結論→理由→具体例→結論)というフレームワークを覚え、それに沿って回答する練習をしましょう。 この型は聞き手にとって理解しやすい構成であることに加え、あらゆる質問の回答に応用できます。 とにかく話す! 実践と改善のサイクルを回そう 具体的な1週間のスケジュールとしては、まず前半で自己PRや志望動機などの回答をとにかく書き出し、それを声に出して話す練習を繰り返します。 後半は、時間を計りながら模擬面接形式で実践し、うまく話せなかった部分を振り返って改善するというサイクルに時間を使いましょう。 面接は、とにかく話すことに慣れるのが1番です。 1つの回答が1分~1分半くらいに収まるように意識し、書き言葉ではなく、自分が話しやすい言葉で表現を調整していくことが大切です。
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Q
- グループワークの演習はどのようにおこなえば効果的ですか?
- グループワークの演習は、もし協力してくれる仲間がいるのであれば、4〜5人で実際にグループワークをやってみてください。 過去問なども多く出回っているので、過去に実際に出題されたものなどに対して「自分たちはどう思うか」という意見出しをすると良いでしょう。 振り返りから成長へ! 弱点を克服し強みを伸ばそう そして、練習において最も重要なのが、終わった後の「振り返り」です。多くの人が実践だけで終わらせてしまいますが、必ず自身の行動を分析する時間を設けましょう。 「発言したいことは言えたか」「もし言えなかったなら、アイデアが浮かばらなかったのか、話に入るタイミングがつかめなかったのか」など、自分の動きを客観的に見つめ直すことで、強みと弱みが明確になります。 さらに効果を高めるには、参加者同士で互いにフィードバックを送り合ったり、可能であれば「面接官役」として第三者に見てもらい、客観的な評価をもらったりすると、自分では気付かなかった役割や強みを指摘してもらえるでしょう。
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Q
- 転職における一次面接と二次面接の違いは何でしょうか?
- 転職活動における一次面接と二次面接では、面接官の役職や視点が大きく異なります。 一次面接では、現場の担当者や人事担当者が面接官となることが多く、おもに対人関係能力や仕事に対する真摯さ、そして「同僚として一緒に働きたいか」といった現場レベルでの視点が評価の基準です。 会社の利益への貢献を意識して自分の価値を伝えよう 一方、二次面接、あるいは最終面接では、会社全体を見渡している管理職や経営層が面接官となることが多くなります。 そのため、あなたのスキルや経験が会社の利益にどう貢献できるか、教育コストはどのくらいか、即戦力としてどの部署で活躍できそうかといった経営的な視点で、より厳しく評価されることになるのです。 二次面接に臨む際は、社会構造などの事実も交えながら、経営者と同じ目線で語れるよう準備しておくようにしましょう。
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Q
- OB訪問、オンラインの場合のおすすめ時間帯はありますか?
- オンラインでのOB訪問のおすすめ時間帯は、まず先方の都合を聞くのが一番です。 OBも忙しいなか時間を割いてくれるので、勤務時間中、昼休み、あるいは勤務後など、人によって対応できる時間帯は異なります。 まずは相手の都合を聞いて、時間を設定するようにしてください。 5分前に入室! 事前準備と環境整備で有意義な時間を過ごそう 注意点としては、遅刻は厳禁なので必ず5分〜10分前には準備を済ませておきましょう。 また、ネット環境が途切れないように安定した場所を選び、声がしっかり聞こえるように環境を整えて臨んでください。 そして、より良い時間にするためには、聞きたいことをあらかじめ考えておくことが大切です。 せっかく時間をもらっているのに、何も質問することがない、あるいは受け身の姿勢では相手に対して失礼になってしまいます。 「自分はこんなことを考えているのですが、どう思いますか?」や「この点について教えてください」といったように、時間が途切れないように質問することを意識してください。