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Q
- 転職の面接で落ちる理由がわからないのですが、どうすれば改善できるでしょうか?
- これは非常に難しいですね。どのような原因で不採用になっているのかは、一概にはいえません。 たとえば、非常に優秀な人が同時に応募していて、その人のほうが企業とよりマッチしていたというケースも考えられます。 ほかにも、自身の経歴と企業が求める人物像との間にミスマッチが生じている可能性や、自身に何か不足している点がある可能性もあるでしょう。 まずは、多角的な視点で自身を振り返ってみることが大切だと思います。 面接官の反応を分析することで自分に足りないものが見えてくる 振り返る際は、面接官とのやり取りのなかで、どのようなことを聞かれたか、自分の回答に対して面接官はどのような反応だったか、などを思い出してみてください。 そうすることで、「実はこういう人材を求めていたのかもしれない」といったことが見えてくるかもしれません。 また、第三者に模擬面接をしてもらうのも有効です。もしかすると、自己PRや志望動機で伝えたいメッセージが、相手にまったく伝わっていない可能性も考えられます。 面接の振り返りは難しいと感じる人も多いと思いますが、面接官のリアクションなどから、どこが響いていなかったのかを見極めていくことが重要です。
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Q
- 仕事をすぐ辞める人にはどのような特徴がありますか?
- 自己理解と仕事理解が不足している人は、早期離職しやすい傾向があるように感じます。 「人が良いと言っていたから」「なんとなくこの会社」といった理由で入社してしまうと、入社後にギャップを感じ、「こんなはずじゃなかった」「次に行こう」となってしまいがちです。 また、他責思考が強い人、つまり何か問題が起きたときに自分の行動を省みず、すぐに人のせいにしてしまう人も、長続きしにくいかもしれません。 「環境を変えればうまくいくはずだ」という思考を持つ人に陥りやすいのではないでしょうか。 すべてをクリアする会社はない! 会社に歩み寄る姿勢を持とう そういった特徴を理解したうえで、自分自身がそうならないように意識していくことが、早期離職を防ぎ、長く働いていくことにつながります。 とはいえ、完璧な職場というものは存在しないので、どこを妥協点とするか、会社に自分自身が寄り添うという考え方も必要になってくるでしょう。 100%理想通りの職場はないため、それを踏まえたうえでどうしていくかを考えることが大切ですね。
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Q
- 面接で持病はありますかと聞かれたらどう答えるべきですか?
- 非常にセンシティブな内容なため、企業側も持病があることだけを理由に不合格にすることは、法律で禁じられているはずです。 ただ、危険をともなう作業がある業務や体調面の問題で業務に支障が出る可能性がある場合など、事前に企業側が見極める必要があると判断した際には、こういった質問をすることがあります。 言いたくないことまで無理に話す必要はありませんが、もし入社後に自身の体力面や病気のことで不安があるのであれば、事前に伝えておいたほうがお互いのためになるでしょう。 答え方としては、曖昧に伝えるよりも、ある程度正直に説明したほうが良いと思います。 メンタル面に関しては話せる範囲で伝えることを意識しよう 持病の有無が直接合否に関係するというよりは、企業側も知っておきたい情報の一つ、という程度にとらえておくのが基本的には良いでしょう。 企業が特に心配するのは、メンタル面の不調かもしれません。過去にうつ病を経験された人や不安障害を抱えている人などは、企業側も慎重になる傾向があるため、自身が話せる範囲で不安な点があれば伝えておきましょう。 お互いのために、伝えるべきことは伝えたほうが良いということです。
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Q
- 地元以外の信用金庫の志望動機のコツを教えてください。
- まず、質問者さんが全国の信用金庫を、手当たり次第に受けるというわけではないという前提で話しますね。 信用金庫の志望動機では、「なぜ金融機関なのか」という点をしっかりと語れることが重要です。そして、「なぜ信用金庫なのか」という点も明確にする必要があります。 学生としてその地域で暮らすなかで、地域とのかかわりや魅力、良さを感じているはずです。そのため、「この地域に残り、地域のために金融業界で働き、こういう形で貢献したい」という具体的な思いを伝えられれば、直接的な地元でなくても熱意ややる気は十分に伝わると思います。 これらの点が明確に話せるよう、面接の際に準備しておくことが大切です。 その地域に関するエピソードがあればより思いが伝わる また、現在住んでいる地域での経験、たとえば地域活動や商店街イベント、地元企業とのかかわったことなどがあれば、非常に良いエピソードになると思います。 もし、そのような経験があれば、深掘りしておくと、より納得感が増す説明ができるはずです。 自分自身のその地域での生活を振り返って、魅力的な志望動機を考えていきましょう。
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Q
- 新卒で派遣社員になるのは後悔しますか?
- 自分にとって「何が後悔になるのか」を深く考えてみてください。たとえば、就職浪人のような形で大学卒業を遅らせて、就職活動を続けるという選択肢もあります。 「早く働きたい」「稼ぎたい」という思いが強く、内定が得られなかった場合には、派遣社員として社会人生活をスタートさせるのも決して悪い選択ではありません。 だからこそ、自分にとって何が一番の後悔になるのか、自己理解を深めることが大切です。 派遣社員から正社員も可能! 自分が納得する道を選ぼう 派遣社員として働きながら、そのまま正社員になる道もあります。私の周りでは、新卒で派遣社員として働き始めたあとに、アルバイト先の企業に就職したというケースもあります。 社会の偏見や周囲の声に惑わされる必要はありません。 周囲の声に流されず、ご自身がどうしたいのかをしっかり考えましょう。自分自身と向き合ったうえでの選択をすることが重要です。
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Q
- 就活で業界を絞らないのはありですか?
- 就活で業界を絞らないこと自体はありだと私は思います。 本当に自分がやりたいことが明確に決まっているのであれば絞っても良いと思いますが、私が見てきたなかでは、学生の時点でそこまで絞れている人のほうが珍しかったですね。 説明会や面接などでさまざまな人の話を聞いたり、自分のやりたいことと合致する企業を照らし合わせたりすることがあると思います。 そういった働く人との出会いのなかで気づく機会は多いため、業界を絞らない選択も有効だと私は考えています。 自分の興味を軸にして徐々に業界を絞り込んでいこう 企業研究を進める際に、多くの業界を見ていると不安になることもあるかと思います。しかし、結局のところ、自分の興味のある業界にある程度は絞られてくると私は思います。まったく興味のない業界の会社を受けるということはまれなのです。 日常生活のなかで身近に感じる業界を中心にいくつか選んで研究すれば、それほど大変ではないと思います。 絞らないとは言っても、ある程度自分の興味のある分野で絞り込み、企業研究を進めるなかでさらに細かい興味を見つけていく、というイメージで進めるのが効果的です。すべての業界を網羅的に受ける人は多くありません。 また、たとえば地方でのUターン就職を希望する場合などでは、地域というフィルターがかかることで、自ずと進む業界もある程度絞られてくるのです。 自分の地元で働きたい会社や業界がいくつか見えてくれば、それらの中から自分に合った業界を比較検討しやすくなりますよ。
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Q
- リクルーター面談は選考に関係ないのでしょうか?
- リクルーター面談のなかには、選考に影響するものと、そうでないものとがあると思います。 「影響しません」と明言されているのであれば、企業側もそのつもりで実施しているはずです。ただ、リクルーター面談は学生と企業の最初の接点となることが多いので、本当に素晴らしい学生であれば、その情報は採用担当者にも共有されると私は思っています。 直接的な選考評価にはつながらないとしても、ある程度の情報は共有される可能性はあると考えておいたほうが良いかもしれません。 リクルーターが選考をサポートしてくれるかも! 前向きな姿勢で臨むべし 面接官には、リクルーターからの情報が共有される可能性があります。たとえば、「あの子は非常に良い学生なのでおすすめです。ぜひ採用してください」といった形で情報が伝わることもあります。 また、面接本番で緊張してしまい、うまく自己PRなどができない学生さんに対しては、リクルーターが面談で学生と話しておき、事前にフォローするという意味合いもあります。 リクルーター面談は、リラックスしながらも、前向きなやる気を見せる意識で臨みましょう。
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Q
- 短所を向上心が強いと伝えるのはありですか?
- 「向上心が強い」という言葉だけでは、長所と見なされる可能性があります。そのため、伝え方を工夫しましょう。 質問者さんが考えているように、「向上心が強いがゆえに現状に満足できず、周りを巻き込むことがある」と伝えると、短所として認識されやすいといえます。 そのうえで「現状に満足できず周りを巻き込む」といった具体的なマイナス面をどう改善しようとしているかを付け加えましょう。 具体的な改善策の例としては「周りの意見を聞いて行動する」「一方的な主張ではないコミュニケーションを心掛ける」などがあります。 自己認識力と改善意欲の高さを示すことができるため、短所をどう改善しているかまで、必ず伝えましょう。 企業によっては工夫が必要な場合も! 求める人物像を把握しておこう また、長所にもなりえる「向上心の高さ」を短所として伝える場合、それがマイナスに作用しそうな企業では、伝え方を工夫する必要があります。もしくは、別の短所を伝えることが賢明です。 企業に合わせた短所を伝えるためにも、企業の求める人物像をしっかり把握しておきましょう。常に上を目指す姿勢は評価されるものの、チームワークを乱す恐れがあると見なされると選考で不利になる場合もあるため伝え方には注意が必要です。
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Q
- 面接練習は10回やれば十分ですか?
- 面接練習の必要回数は人それぞれです。コミュニケーション能力が高ければ少ない練習でも問題ないこともありますが、あがり症の人は何回も繰り返し練習が必要になります。 目安として、まずは一度10回面接練習をしてみましょう。そのうえで、自分がどの程度のレベルにあるかを客観的に評価し、不安が残るなら解消されるまで練習を重ねるのがおすすめです。 その際、10回練習すること目的としてはいけません。回数よりも、自信を持って臨める状態になることが大切です。 わかりやすく印象に残るアピールにするには回答の軸を定めるべし とはいえ、効率的に練習を進めたい気持ちがあるのも理解できます。少ない回数で上達するためには、面接で何を伝えたいのかを明確に意識することが重要です。 何を伝えたいのかが明確になれば、話がまとまりやすくなり、簡潔で説得力のあるアピールにつながります。PREP法などを用いて話し方を意識しながら練習すると、比較的短時間で上達が見込めるため、ぜひ活用してみてください。
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Q
- Web面接の場所はどこを借りるのが良いですか?
- Web面接の場所として、費用を抑えたい場合は、自治体の施設やコワーキングスペースの時間貸しなどを探してみましょう。Web面接をする際は、静かでネットワーク環境が安定している個室を確保することが大前提です。 「自治体」や「大学」が節約のカギ! 設備や評判の事前チェックも忘れずに 特に自治体が運営している施設や一部のコワーキングスペースでは、時間単位で数百円からと非常に安価に個室を利用できることがあります。 「コワーキングスペース 自治体」などで検索すると、1時間数百円から安く借りられる個室が見つかることもあります。 大学の施設が利用できるのであれば、それも良い選択肢です。事前にインターネットで施設の評判や設備、予約方法などを調べておくと、スムーズに場所を確保できるため、Web面接が決まったら早めに動きすようにしましょう。