このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
647件
-
Q
- 文系でも学校推薦は積極的に利用すべきですか?
- 文系理系関係なく、学校推薦枠はものすごく有利です。ある種のシード枠みたいな感じになりますね。最初のエントリーシート(ES)の段階で絞り込みされるみたいな話がまずなくなりますので、そういう意味では非常に有利に働くのは文系でも間違いありません。 ただ、この推薦利用後の辞退が難しいというのが、ある種の最大のデメリットで、基本的には辞退はできるないと考えていただきたいです。 辞退してしまうと、今後のその大学(学校全体)や後輩にもすごい迷惑がかかる。学校の確約書を取られるようなこともありますし、もし辞退したとなると、「じゃあもう次から(推薦枠は)なしね」という話になりかねないので、これは学校に対しても大損失になります。 絶対に行く覚悟を持て! 慎重な判断が重要! これは本当にしっかり覚悟して、「絶対に行きたい会社だから内定辞退なんて考えられないから、推薦枠を使わせてください」というくらいのつもりでないと厳しいと思います。 学校に被害を与えたということになると、下手すると卒業とかにも影響しかねないんじゃないかなと思いますので、本当に慎重になっていただきたいです。デメリットはそこですが、そのメリットと釣り合うかどうかは、自分で判断していくことになります。
-
Q
- 就活の自己紹介でアルバイト経験は話しても大丈夫ですか?
- 自己紹介に限らず自分が就職を希望する会社が求める人材像として、アルバイト経験のエピソードが役に立ちそうだったら、面接のときや履歴書などの記載内容で積極的に紹介していってください。 学生の本分は勉強であるのはそのとおりですが、企業側はあなたの学生としてだけの活動を知りたいのではありません。 アルバイターとしてのあなたも、もれなく知りたいと思っているのです。 アルバイト経験と入社後の活躍をつなげてアピールしよう 突き詰めれば面接官は、面接のときにおいて「この人は我が社に入社したとしたら、十分に活躍し会社に利益をもたらしてくれる人材なのか」のみを考えています。 だったらあなたはこれまでの人生のすべての出来事のなかから、その面接官の思いを肯定できるような証拠を拾い上げて紹介してください。それは学業と離れていてもまったくかまいません。 エピソードを伝えていくときはあなたが就いているアルバイト業務と、入社を希望する会社の業務の関連する部分を見つけそれをうまく表現していくことに注力してください。 直接的には業務に関係がないとしても、根本的な所で共通する業務に必要とされる能力があればそれをPRしていきましょう。
-
Q
- 就活の情報解禁日からはどのように過ごせば良いのでしょうか?
- 情報解禁日(おもに3月1日)は、企業の採用広報活動が公式にスタートする日です。 この日を境にして、マイナビやリクナビなどのナビサイトが正式に稼働し、企業へのエントリーが可能になるほか、企業説明会の予約受付、エントリーシート(ES)の設問公開、Webテストの案内などが一斉に始まります。 ES提出や適性検査といった具体的な選考プロセスが動き出しますので、学生のスピード感が一気に加速します。 学生側としては、特に説明会の予約競争などについてとにかくスピード勝負になりますが、あらかじめ準備をしているかどうかで大きな差がつきかねません。 プレエントリーができる場合は必ずしておく、ESの定型文を作成しておくなど、やるべきことリストを作成して事前にクリアしておきましょう。 締め切りが設定されている提出物は、締切日によらず可能な限り早めに提出してしまうことをおすすめします。 一般選考のなかで優位に立てるように準備しよう インターンシップ参加者は早期選考ルートに乗っており、すでに面接が進んでいるなど内定に近い位置にいる場合があります。 ですが、一般選考ルートの枠数は比較的多いため、まずはライバルが多いなかで勝ち抜くための準備(ESの完成度やSPI対策)がシビアに求められるととらえてください。
-
Q
- 持病がある場合、就活で企業に伝えるべきなのでしょうか?
- 学生において持病があることを会社側に隠すことにメリットがあるとすれば、就職活動が有利になる=採用される可能性が高まるということでしょう。 これ以外は、すべてデメリットになります。 最悪の場合、あなたの人生を台無しにしかねないリスクを背負うことになりかねませんので、決しておすすめできません。 弱みを隠して採用され、あとで持病などがあると会社に伝えることは会社にとって迷惑極まりなく、あなた自身にとっては危険極まりないことです。 会社はあなたを持病がない健康な人と思って採用し、それにふさわしいレベルの仕事をさせようと考えるのですから。 一度冷静になって考えてほしいのですが、あなたの人生と就職活動のどちらが大事だと思いますか。 就職活動と採用後の仕事は、あなたの人生のごく一部でしかないはずです。その一部を神聖視することで、人生を危険にさらすことはやめてください。 弱みも誠実に伝えることがあなたの人生を守る 私が数年間、キャリア相談を受けていて確信したことの一つに最も自分の身を護ることのできる盾は、会社と自分に対して誠実であることというものがあります。 特に、自分の弱みについて自らがそれを心の底から認め、就職先にも誠実に、過不足なく伝えていくことは、何よりもあなたの人生を守ってくれるものです。 会社側には、自分の持病とそのケアの必要性について過不足なく伝え、それでも、このような働き方ならできるということを誠実に伝えていきましょう。 それでもあなたを採用したいと考えている企業は多く存在するはずです。
-
Q
- 監査法人の就活スケジュールは一般と異なるのでしょうか?
- 4大監査法人の採用は、公認会計士試験、特に8月の論文式試験合格者を対象とするため、非常に短期間で一気に進むのが特徴とされています。 そのため一般的な事業会社の就職活動とは、まったく異なるタイムラインで動くことに注意してください。 8月の試験終了後には受験者に対する説明会が開催されます。 例年11月ごろの試験合格発表後の2週間で、説明会・面接・内定までが終了してしまう短期決戦です。 可能な限り8月の試験終了後にあらかじめ基本的な準備はおこなっておくのがおすすめです。 9月〜10月の時間を使って各法人のWebサイトをチェックし、事務所見学や座談会に参加すること、面接のときにおける想定問答を作成し面接対策をしておくことは、試験の合否にかかわらずおこなっておきましょう。 面接用のスーツを準備し、それを着用した履歴書用の写真を撮影しておくことも重要です。 試験で測れない会計士としての視点を持とう 会計に関する基本的な能力は試験合格によって証明されているため、面接においては以下の基本的な部分についてチェックされると考えてください。 「顧客に対して、公認会計士として信頼される振る舞いができるか?」「チームメンバーとして、一緒に働きたいと思えるか?」といった視点を持ち、誠実な姿勢で臨みましょう。
-
Q
- 仙台などの東北地方での就活を成功させるためには何をすれば良いでしょうか?
- 仙台は伝統的にサービス業や卸売業が強く、東京などに本社を置く大企業の東北担当支所が多く配置される支店経済の街ですが、近年は製造業やIT産業の誘致も加速しているといわれています。 地方での就職を考えるとき、最も重視するべき情報源はやはり地元のマスコミでしょう。 特に東北最大の地方紙である河北新報は、地域企業の動向や新事業のニュースが豊富だと思われます。長期的にチェックをしてみてください。 仙台市が作成している学生関係のポータルサイトである仙台で働きたい!も、気になる業種についてはよく見ていくと良いです。 理想のキャリアと照らし合わせて企業を選ぼう 地元企業と大企業の支社を比較するときは、個人的にはキャリアパス、具体的には将来どのような生活をしたいのかをメインの軸に据えるべきだと考えています。 最も人の生活に影響を与えるのは全国的な転勤(特に首都圏への転勤)の有無であり、自分がどのような生活に満足感を覚えるのか、しっかり自己分析する必要があるでしょう。 面接で伝える内容は、東北地方での住みやすさはサブ的な位置にとどめ、メインとしては東北地域の産業に、腰を据えて向き合いたいという姿勢をメインにしてください。
-
Q
- 就活に使える雑誌のおすすめを教えてください。
- 四季報のような雑誌は、プロの記者や編集者が客観的な視点で業界や企業について分析をしていることが最も大きなメリットと言えるはずです。 ときには企業に対しての厳しいコメントを目にすることもあるでしょうが、それこそがそれら雑誌の価値だと言えます。 また、雑誌のなかには、普通の生活をしているだけではまったく知られないような優良企業(BtoB企業など)を偶然見つけることができます。 企業のホームページ(HP)や、雑誌であっても多くの企業広告を出しているような場合は、記事の内容についてどうしても自社、または広告を出す企業に対する忖度が出てしまいます。 そのため、これらに出されている情報をすべて真に受けてしまうと、客観的な視点を持たないまま就活をしていることになりかねません。 企業HPなどは情報源としては優秀ですが、この視点を持ってチェックすることをおすすめします。 業界地図で視野を広げると優位に立てる 業界地図は、学生に対する視野を広げ、理解を深めることを目的にして読んでみましょう。 たとえば自動車業界に興味があるなら、自動運転に必要な半導体やソフトウェア、あるいは素材の業界まで視野を広げることができます。 そうすることで選考の幅が広がり、かつ解像度が高まります。 ほかにも、ライバル関係でありながら手を組んでいる分野もあるなど、業界の裏事情を知ることもできるでしょう。 このような情報を知っているということは、面接などのときにも大いに役立つはずです。
-
Q
- 研究レポートは就活の選考でどこまで重視されますか?
- 研究レポートは自分の専門性だけでなく、社会人としての論理的思考力や問題解決能力を証明するためのものです。 企業は研究の成果そのもの以上にどのようなプロセスで課題に取り組み、それをどう他者に伝えられるかというビジネススキルについて見ています。 この点を意識してレポートを作成してみてください。 専門用語に関しては、私個人としてはなんとなくの感覚ですが、全体の8割程度は中学生でも理解できるような単語に言い換えておきます。 必要な場合は注釈を適宜書き込むようにしていくのが良いです。 他者にもチェックしてもらって最後は目標で締めよう どうしても専門用語を使用しないと説明しづらい部分(詳細なデータや実験手法など)についてはこの限りではありません。 ですが、基本的には専門外の一般人が読む書類であるという前提で、文章を作成していきましょう。 このとき、必ず第三者から文章に関するフィードバックを受けてください。 研究が途中である場合は、どのような予測を立て、なぜその手法なら解決できると考えたのかという思考のスタート地点から書き始めます。 「▲▲という中間結果から、〇〇という新たな知見が得られた」 という、事実に対する洞察について語り、今後の目標についての文章でまとめるのが良いです。
-
Q
- 入社1年目で仕事辞めたいのは向いてないからでしょうか?
- 質問文から、今のあなたは自分の思い込みだけで自分を責め、他人と比べているように思えます。 あなたは「仕事を辞めたい」ということについて、会社の内部を含むどなたかに相談していますか。 もし一人で悩み、誰にも言い出せていない状況であれば、まず勇気を出して誰かに相談することから始めてください。 人生を左右する決断には客観的な視点が不可欠 仕事を続けるのがつらくなったときに限らず、社会人として大事なことは自分の状況の客観視です。 これは、自分一人で達成することは絶対にできません。他人の正直な評価を受けて、初めて客観視ができ、自分の思い込みだけの世界から抜け出すことができるのです。 また、自分の客観視ができなければ、自分が今の仕事に向いているのかどうかも、本当のところはわからないままです。 自分の思い込みだけで行動をしてしまうのは悪い結果につながりやすく、特に転職など人生において大きな決断となる行動は、できるだけ慎重におこなわなければいけません。 一度自分の精神を落ち着ける時間を取り、それから改めて自分のキャリア形成について、まず身近な友人や家族、余裕があれば第三者からの意見をもらえるキャリアコンサルタントなどの専門家に相談してみてください。
-
Q
- 就活の封筒で使うのはどんなペンが良いですか?
- 封筒の宛名なら、黒のボールペンでもかまいません。ただ、よりおすすめなのは、太めの油性サインペンです。値段は高いものである必要はありません。 宛名書きは、送付する書類の第一印象を決める重要な要素です。そのため、2mm程度の油性サインペンを用意し、丁寧に記入すると見栄えが良くなります。 見た目が不格好になってしまうため、太すぎるものは避けましょう。 統一感を意識することで、整った印象を残せる 封筒の中身はすべて黒のボールペンでかまいません。履歴書などを黒のボールペンで統一し、封筒の宛名だけを少し太めのペンで書くことで、全体的に整った印象を残せます。 道具の選び方一つにも、細かい配慮を欠かさないようにしましょう。