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Q
- 面接が和やかな雰囲気だったのに落ちるのはなぜですか?
- 和やかな雰囲気の面接でも、企業は応募者の本質をしっかりと見極めています。 表面的な会話だけでなく、受け答えの内容、熱意、企業への理解度、応募者の人となりを通して、自社が求めている人材とマッチするかを慎重に評価しています。 興味がなく、早く面接を終わらせたいから和やかな面接をおこなったわけではないでしょう。 一喜一憂は禁物! 雰囲だけでは面接の結果はわからない 和やかな雰囲気は、応募者の緊張をほぐし、より自然な姿を引き出すために、意図的に作り出していることもあります。 和やかな雰囲気の面接から、応募者の論理的な思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力、ストレス耐性など、さまざまな側面をチェックします。 応募者が話しやすい和やかな雰囲気作り、応募の本音を聞き出すといいった目的もあります。 また面接官には、厳しいタイプもいれば、和やかな雰囲気の面接官もいるので、面接の雰囲気だけで一喜一憂しないようにしましょう。 このような和やかな面接を受けても、結果が出るまでは一喜一憂せず、冷静に過ごすことが大切です。 「和やかだったから大丈夫」と楽観視するのも、「良い雰囲気だったけど…」と不安になっても、結果に影響するものではありません。 むしろ、面接の回答を振り返り、的確に回答できたか思い起こしてみましょう。次の機会に生かすための糧にすることができます。 結果が出るまでの時間は、新たな気持ちで次のステップに進むための準備期間とらえ、焦らず前向きに過ごすようにしてください。
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Q
- 就活で、メールの返信が3日後になるのは遅いですか?
- 返信までに3日間空いたとしても、その間に土日などの先方の営業休止日が含まれていないのであれば、ややレスポンスが遅いという印象を持たれる可能性はあります。 しかし、たとえば相手からのメールが金曜日の夕方に届いており、土日が休業日の企業であれば、月曜日に返信したとしても特に違和感はありません。そのようなケースでは、失礼だと受け取られることも少ないでしょう。 仮に3日間すべてが平日だったとしても、私の考えとしては、それだけで大きなマイナス評価につながるとは限りません。実際、多くの企業では、そこまで厳しくは受け止めないことがほとんどです。 返信が遅れたことへの謝罪と理由を伝えて返信してみよう とはいえ、返信が遅れたことに対して気になってしまう場合は、メールの冒頭で簡潔にお詫びの言葉を添えると良いでしょう。 「返信が遅くなり申し訳ありません」などのひと言と、可能であれば遅れた理由も簡単に述べることで、誠実な印象を与えられます。 それでも気持ちの整理がつかない場合は、メールを送ったあとに電話で一言お詫びを伝えるのも選択肢の1つです。 大切なのは、「返信が遅れてしまったことを申し訳なく思っている」という気持ちを、丁寧に伝える姿勢です。 むしろ、きちんと謝罪を表明することで、「誠実な人だ」という好印象を与えることもあり得ます。過剰に深刻にとらえる必要はありませんが、自分にできる範囲で誠意を尽くすことが、最も大切なポイントです。
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Q
- インターンでやらかしたのですが、これはもう終わりですか?
- 終わりではありません。これからもあなたの就職活動は続いていくため、気持ちを切り替えて前向きに取り組んでいきましょう。 率直な話をすると、インターンシップに参加する学生に即戦力レベルの働きを求める企業はほとんどありません。もしそうした要求をする会社があれば、それは世界トップクラスの大企業か、あるいは現実をわきまえない企業かのどちらかでしょう。 多くの企業にとって、インターン期間中に学生がミスをすることはある程度想定済みです。 評価が下がることはあり得ますが、あなたが心配しているほど大きな減点になることは通常ありません。今後の取り組みや姿勢で十分に挽回できるレベルです。 謝罪と姿勢の見せ方で、信頼は十分に取り戻せます。 謝罪と姿勢の見せ方で信頼は十分に取り戻せる もし自分が「やらかしてしまった」と感じることがあれば、できるだけ早く担当者に丁寧に謝罪しましょう。メールだけでなく、電話や直接会って謝罪できればなお良いです。 さらに、インターン期間終了後にもフォローの形で改めて謝罪し、「今後は〇〇のように改善していきたい」という意思を伝えられれば、より良い印象を与えられます。 謝罪はスピードが命です。失敗に気づいたらためらわずに全力で謝罪しましょう。早ければ早いほど、傷は浅く済みます。
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Q
- 面接で明らかに話しすぎました。その場合でも受かるのでしょうか?
- 体感とはいえ、1つの質問に10分間話し続けるのは、「論理的に回答できない応募者だ」と受け取られてしまっている可能性があります。 熱意を効果的に伝えるためには、内容、時間、話し方の3つの要素を意識することが重要です。 まず内容ですが、具体的なエピソードを交え、なぜその企業なのか、自身の経験とどのように結びついているのかを明確に伝えましょう。 企業の理念や事業内容を深く理解し、あなた独自の視点や提案を盛り込むことで、ほかの応募者との差別化を図り「本気で入社したい」という強い思いを示すことができます。 内容・時間・話し方に注意! 熱意はそのままに簡潔に思いを伝えよう 次に、時間については1つの質問に対する回答は約1~2分を目安にしましょう。長すぎる回答は、面接官の時間を奪い、話の要点が伝わりにくくなる可能性があります。 また、回答時間が長いことで、採用担当者は応募者をよく知るための深掘り質問をおこなえません。 事前に話したい内容を整理し、結論を最初に述べて、理由やエピソードを説明し最後に再度結論を述べるPREP法で、簡潔に話す練習を重ねることが大切です。 時間を意識しながら話すことで、論理的な思考力もアピールできます。 最後は話し方についてです。自信を持って、明るくはっきりとした声で話すことで、内容に説得力を持たせましょう。 早口にならないよう注意し、適度な抑揚やジェスチャーを交えることで情熱が伝わりやすくなります。面接官の目をしっかり見て話すこと、そして時折笑顔を見せることも、あなたの真剣さや誠意を伝え、ポジティブな印象につながるはずです。
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Q
- 就活で企業から1週間以内に連絡が来ないのは普通なのでしょうか?
- 1週間が経過したのに連絡がない場合、さまざまな可能性が考えられます。 1週間以内に連絡をすると言われていても、一部の企業では合格者のみに連絡をするケースがありますし、応募者が多い企業では求人情報などに採用者のみに連絡すると明記している場合もあります。 考えられる要因としては、選考に時間がかかっている、担当者が多忙、連絡ミス、経営者などの決裁に時間がかかっている、合格者から連絡している、内定者の補欠になっているなどが考えられるでしょう。 念のため、メールの迷惑フォルダーや、電話の着信履歴や留守番電話を確認してください。 確認はメールが基本! 丁寧で誠実な対応を心掛けよう こちらから問い合わせをすること自体は、決して失礼にはあたりません。むしろ、応募企業への関心の高さを示すことにもつながります。 問い合わせのタイミングは、「1週間以内に連絡」と言われて1週間が経過したのであれば、1週間経過した翌日以降でしたら、連絡を入れて問題ありません。 問い合わせの方法は、これまでもメールでやりとりをしているのであれば、メールが最も適切でしょう。電話だと相手の業務を中断させてしまう可能性がありますし、メールであれば記録も残せます。 メールで連絡を入れて、1日待っても返信がないときは、電話で確認をするのが良いでしょう。 メールで問い合わせる際には、営業時間内に送信するようにしてください。深夜や早朝だと緊急なメールだととらえられて、心象を悪くすることがあります。 応募した面接の件であることがすぐにわかるように、件名には「〇月〇日の面接選考結果について(学校名 氏名)」など具体的に記載しておきましょう。 そして本文では面接のお礼と、選考状況について聞きたい旨を簡潔に伝えます。「1週間以内にご連絡いただけると伺っておりましたが、進捗はいかがでしょうか」といった形で、あくまで確認の連絡であることを明確にすることが大切です。 確認をして曖昧な返答や状況が進展しないようであれば、ほかの企業への就職活動を積極的に進めるべきでしょう。
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Q
- 空白期間が1年あることを履歴書に書くとマイナス評価になりますか?
- 1年間の空白期間について、自己分析やスキルアップのための勉強をしていたことが、ネガティブな印象を与えるとは限りません。 スキルアップのための勉強が、応募企業で生かせるものであれば、一定の評価を得られますし、主体的に行動していたことを明確に伝えることで、採用担当者に好印象を与えることもあります。 自己研鑽やスキル習得の目的・成果を明確に語れば評価につながる 履歴書に空白期間を記載する場合は、以下のように簡潔に記述します。 〇〇年〇月~〇〇年〇月 スキルアップのための自己研鑽 〇〇(資格名など)の取得に向けて勉強し、〇〇年〇月に資格取得 面接で問われたときは、自己分析やスキルアップの目的、具体的な取り組み、そして得られた成果について、自信を持って説明してください。 履歴書に記載した内容をさらに具体的に掘り下げ、どのような方法で自己分析をおこない、何を発見し、今後のキャリアプランにどう生かせるのかを語りましょう。 空白期間を通して得た学びや気づきが、応募企業や職種にどのように繋がるのかを示すことで、成長意欲と関連する職務のスキルをアピールできます。 「習得した〇〇のスキルは、御社の〇〇業務で生かせるかせると確信しています」といった具体的な言葉で伝えてください。 空白期間は自己成長の時間として捉え、自信を持って経験と学びを語り、入社への熱意を示すことが大切です。
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Q
- 履歴書の資格欄に「簿記を取得している」と嘘を書いたらバレますか?
- 履歴書の資格欄に「簿記を取得している」と虚偽の記載をした場合、発覚する可能性は十分にあります。 企業によっては、採用選考の過程で資格証明書の提出を求めたり、面接時に資格に関する具体的な質問をしたりすることがあります。 また、入社後に業務で簿記の知識が必要になった際に、能力不足が露呈し、虚偽記載が明るみに出ることも考えられます。 もし虚偽の記載が発覚した場合、企業によって対応は異なりますが。内定取り消しや解雇といった厳しい処分を下す可能性もあります。 これは、経歴詐称が企業の信頼を損なう行為であり、雇用契約上の重大な違反とみなされるためです。 履歴書は自身の能力や経験を正直に伝えるための重要な書類です。虚偽の記載は一時的に有利に働くかもしれませんが、長期的に見れば自身のキャリアにとって大きなリスクとなります。 誠実な姿勢で就職活動に臨むことが最も大切です。 取得予定であれば「〇級取得に向けて学習中」と記載するのが誠実な対応 簿記資格取得に向けて自己研鑽に励んでいることを、履歴書や職務経歴書に記載することが可能です。 履歴書では、資格欄もしくは備考欄に「簿記〇級取得に向けて学習中(〇〇年〇月試験予定)」と具体的に記載することで、採用担当者に計画性と意欲を伝えることができます。
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Q
- ガクチカで学業をアピールするならGPAはどれくらい必要ですか?
- GPAが低いからといって、学業をガクチカでアピールするのを諦める必要はまったくありません。 企業が見ているのは、単に良い成績を取ったという結果だけでなく、あなたがその経験から何を学び、どのように成長したのかというプロセスを重視します。 一般的にGPA3.0以上が一つの目安とされますが、この数字がすべてを決めるわけではありません。 学びの深さをエピソードを用いて伝えよう 学業をガクチカとして効果的にアピールするために最も重要なのは、具体的なエピソードを盛り込むことです。 「勉強を頑張った」といった漠然とした表現ではなく、「〇〇という授業で、△△という難しい課題に直面し、私は□□という方法で解決策を導き出しました」というように、状況、課題、あなたの具体的な行動、そして結果を明確に伝えましょう。数字や固有名詞を交えることで、話に説得力が増します。 次に、学びの深さを伝えることを意識してください。 単に知識を習得しただけでなく、その知識をどう応用したのか、あるいはその経験からどのような本質的な気付きがあったのかを深掘りして伝えることで、表面的な理解にとどまらないあなたの学びの姿勢を示せます。 また、学んだ内容が特定の専門分野であっても、それを汎用的なスキルに落とし込むことが大切です。 たとえば、高度な専門知識の習得は、論理的思考力、問題解決能力、情報収集力、分析力、諦めない粘り強さといった、ビジネスにおいて非常に重要となるスキルと紐づけてアピールできるはずです。 最後に、GPAに直接触れるかどうかですが、もしGPAが非常に低い場合は、あえてその数字には触れず、前述のプロセスや学びのほうを強く強調するほうが賢明です。 もし面接などでGPAについて質問されたとしても、「GPAは決して高くありませんが、〇〇という経験を通じて△△の力を身に付けることができました」といった形で、自身の学びや成長に焦点を当てて前向きに伝えましょう。
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Q
- 農学部から食品メーカーに就職できますか?
- 「幼い頃の経験から健康的な食生活を心掛けるようになり、人々の健康に貢献したいと食品業界を志望する」という動機は、非常に共感を呼びやすく、むしろ強い動機になり得ます。 なぜなら、それはあなた自身の具体的な体験に基づいているからです。多くの人が漠然と「健康に良い食品を作りたい」と考えるなかで、個人的な経験を通して食と健康の重要性を深く理解しています。 この自分ごととして捉えている姿勢は、単なる知識や興味を超えた、本物の熱意や使命感として面接官に伝わる可能性が高いです。 個人的な体験を 企業選びや職種への志望理由と結びつけよう この志望動機をさらに魅力的にするために「なぜその企業なのか」を明確にすることを考えてみてください。 あなたの健康への想いを、なぜその企業の製品や技術、サービスで実現したいのかを具体的に結びつけましょう。 たとえば「御社の〇〇という製品は、幼い頃の私のように食が細かった人でも美味しく栄養を摂れるよう工夫されており、その点に非常に感銘しました。」などです。 具体的な貢献意欲を示すことも重要です。 たとえば「研究開発職として、私の食経験から得た知見を生かし、誰もが美味しく続けられる健康食品の開発に貢献したいです。」など、入社後、あなたがどのように人々の健康に貢献したいのか、職種と絡めて具体的に伝えましょう。 そして「自身の経験から、食の細い人々の気持ちに寄り添い、本当に必要とされる製品を追求する粘り強さには自信があります。」など、あなたの強みがこの健康への貢献という目標達成に役立つかをアピールしましょう。
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Q
- 理系のGPA平均を教えてください! 就活への影響ってありますか?
- GPA2.8は、ガクチカとして直接的にアピールするにはやや弱いかもしれません。企業は、GPAから一定の学業成績を示す指標として参考にしますが、飛び抜けて高い数値ではないため、それ自体を強みとするのは難しいかもしれません。 もし、GPA以外に自信を持ってアピールできる経験があれば、そちらをガクチカの中心にしても良いでしょう。 一般的に、理系のGPAの平均値は学部や学科によって異なりますが、平均が2.6から2.8が平均値と言われています。ただし、これはあくまで平均であり、企業が採用基準として明確な数値を設けているわけではありません。 成績だけで勝負せず経験と成長をセットで伝えよう 結論として、GPA2.8をそのままガクチカにするのではなく、他の経験と結びつけて説明するか、あるいは別の強みに焦点を当てたガクチカを検討する方が効果的でしょう。 重要なのは、GPAの数値そのものではなく、何を学び、どのように成長してきたかを具体的に語ることです。自信を持って語れる経験を深掘りし、それが企業でどのように活かせるのかを具体的に伝えることが大切です。 GPAが高くない学生に対して、GPA以外の強みをアピールすることをアドバイスしています。 研究活動、アルバイト、サークル活動といった経験について、どのように考え行動し、成果を出してきたのかを具体的に掘り下げて伝えることで、あなたの能力が企業の求める人物像と結びつき、GPAに劣らず魅力的なアピールになります。