このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
380件
-
Q
- 理系のガクチカはどうアピールすれば響くのでしょうか?
- 結論から言うと、質問者さんがもっとも頑張ったと胸を張って言えることを、素直に書くのが一番だと私は思います。 多くの学生が、ガクチカはアルバイトや留学といった課外活動でなければならない、と思い込みがちです。しかし、そんなことはまったくありません。 もしあなたが、ほかのことを書く時間がないほど研究に打ち込んできたのであれば、それこそがあなたのもっとも語るべき経験なのです。 取り組んだ内容だけでなく自分の向き合い方を語って人間性をアピールしよう 具体的には、その研究活動について「どのように頑張ったのか」を具体的にアピールするのが、もっともストレートで効果的な伝え方になります。 そして大切なのは、研究内容そのものの専門性を伝えることだけではありません。 「なぜその研究に情熱を注げたのか」「困難にどう立ち向かったのか」「何を工夫したのか」といった、あなたの取り組みへの姿勢や人柄が伝わるように語ることで、研究経験は誰にも真似できない、あなただけの魅力的なガクチカになります。
-
Q
- 職務要約が複数ある場合の書き方を教えてください。
- 職務経歴書を作成する際、もし複数の職種を経験しているのであれば、そのすべてを記載することをおすすめします。 応募する職種は一つかもしれませんが、企業側としては、入社後のキャリアパスというものも考慮するからです。 私の知るかぎりでは、さまざまな経験を持っていることを伝えることで、将来的に別の職種でも活躍してもらえる可能性を示唆することにもつなげられます。 そのため、持っているスキルや経験は、すべて開示するほうが良いでしょう。 工夫と成果を具体的に書くのが重要! 自己PRとしても活用しよう アピールする際のポイントとしては、単に「何をしてきたか」という客観的な事実を並べるだけでなく、仕事のなかでどのような工夫をしたのか、そしてそれによってどのような成果が得られたのかを具体的に示すことが重要になります。 たとえば、「〇〇の業務におきまして、△△という工夫を凝らした結果、□□時間の短縮に成功しました」というように、数字で客観的に表せるような具体的な成果があれば、それは単なる経歴の紹介にとどまらず、自己PRとしても非常に有効です。 そのような記述ができれば、企業側も「この人は工夫をしながら仕事に取り組んでこられた人材なのだな」という良い印象を抱くことでしょう。
-
Q
- 転職の二次面接で役員がいる場合、どんな準備が必要ですか?
- 役員の個性は企業によってさまざまですが、どのような役職の人が面接官であっても、基本的な準備と姿勢は変わりません。 重要なのは、一次面接で聞かれたことと自分がどう答えたかを必ず振り返っておくことです。 面接官が代わっても回答に一貫性を持たせることで、社内で情報共有されたときに回答内容の乖離が見られるといった事態を防ぎ、不信感につながるのを避けられます。 また、相手の役職にかかわらず、常に丁寧な対応を心掛けることも大切です。 経営層の視点を意識! 共感点や貢献力をアピール 一次面接では実務経験やスキルといった即戦力としての側面が見られがちですが、役員が参加する二次面接では、経営層の視点が加わります。 たとえば、会社の事業や理念をどれだけ深く理解し共感しているか、長期的な視点で会社に貢献してくれるか、また自社とカルチャーフィットするかといった人間性や将来性も評価の対象となるのです。 ときには、仕事と直接関係ないような雑談や意表を突く質問をされることもあります。 これは予期せぬ事態への対応力や瞬発力を見ている可能性がありますので、特定の質問を想定するより、どんな質問にも落ち着いて対応できる心構えが大切です。
-
Q
- 二次面接の連絡が電話で来たときの対応法を教えてください!
- 二次面接に関する電話連絡には、いくつかのパターンがあります。 その場で日程調整をおこなう場合、詳細は後日メールで送られてくる場合、または企業の採用サイトで自分で予約するよう指示される場合などです。 そのため、常にスケジュールを握りしめて構えている必要はありません。 もしその場で日程調整を求められても、すぐに答えられない場合は、「確認して折り返しご連絡いたします」と伝えて一旦電話を切り、改めてかけ直してもまったく問題ないです。 また、あらかじめ連絡が来ることがわかっているなら、企業の電話番号を登録しておくと、誰からの着信かすぐに分かり、落ち着いて対応しやすくなります。 出られなくても大丈夫! 誠実な折り返しをしよう もし電話に出られなかった場合は、24時間以内に折り返しましょう。 その際は、「〇〇大学の〇〇です。先日、〇〇の面接を受けさせていただきました。本日〇時頃にお電話をいただいたようなので、折り返しご連絡いたしました」というように、大学名と氏名、要件をはっきりと伝えましょう。 そして、採用担当の人につないでもらうようお願いするのがスムーズです。
-
Q
- 一次面接の結果は一週間で来ますか?
- まず前提として、企業によって連絡期間は異なります。 「一週間以内に連絡します」と言われている場合は、その期間は待ちましょう。 合格者には早く連絡がくる傾向もありますが、応募者数が多く選考に時間がかかっているなど、企業側にもさまざまな事情があります。 そのため、連絡が期限ぎりぎりになることも珍しくありません。 連絡がなければ自分から連絡! メールが基本 もし、伝えられていた期間を過ぎても連絡がない場合は、こちらから問い合わせてもまったく問題ありません。 その際は、まずメールで連絡を入れ、それでも返信がなければ電話で確認する、という順番が良いでしょう。
-
Q
- 転職活動における自己PRの構成の作り方を教えてください。
- 実績や経験などの具体的な強み、それが何にどう活かせるかという構成をベースに考えてみてください。 そのなかで強みは一言で伝えて、どのような状況で、どんな課題があって、どういう行動をして、どう変化したかを具体的に伝えましょう。そして、応募する企業の仕事に絡めて、強みをどう活かして貢献できるかを考えておきましょう。 なるべく端的にわかりやすく、書けるスペースが少ない場合はエピソードを一つに絞りましょう。もっと具体的に書きたい場合や、他のエピソードも盛り込みたい場合は職務経歴書に記載できます。 企業が求める要素に合わせてPRポイントを変えよう 応募する企業や職種によって求められるスキルや強みが異なる場合は、適したエピソードを選択したり、強調する強みを変えたりすると良いでしょう。 自己PRを作る際は、自身の経験を振り返ったうえで構成を意識して取り組みましょう。
-
Q
- 就活は別に大手志望じゃなくてもいいですよね?
- 周りの友人が大手企業ばかりを目指していると、自身の就職活動の進め方に不安を感じるかもしれませんね。 しかし、最も大切なのは「周りは周り、自分は自分」と考え、他人の価値観に流されないことです。 自身が本当にやりたい仕事が中小企業やベンチャー企業にあるのなら、周りに合わせる必要は一切なく、その道へ進むのが良い選択となるでしょう。 メリットもある! 新卒カードを活かして挑戦するのも一つの手! ただ、一方で、多くの大手企業は新卒のときが最も入社しやすいという側面もあります。 そのため、もし興味が少しでもあるなら、新卒という貴重な機会を活かして「挑戦」として受けてみる、という考え方もあるでしょう。 いずれにせよ、大手企業だけにこだわる必要はまったくありません。自身のやりたいことや価値観を軸に、自分に合った企業を選んでいくことが何よりも重要です。
-
Q
- 就活って一般的にどれくらい忙しいものですか?
- 就職活動の忙しさは、いつから活動を始めるかによって個人差がありますが、近年は早期化が進んでいます。 一般的には、大学3年生の夏のインターンが本格的なスタートと見なされるでしょう。 そのため、インターンシップへの応募やESの準備が始まる6月頃から徐々に忙しくなり始めます。実際にインターンがおこなわれる大学3年生の夏休み期間が、最も多忙な時期となるでしょう。 この夏の活動が、就職活動本番のような位置付けになっています。 イベントの波を乗りこなそう! 計画的な就活を その後、夏以降の秋冬はインターンの経験を踏まえて志望業界や企業を固める時期となり、一部の学生は早期選考に進むことになるのです。 そして、翌年3月からの本選考に向けて、冬のインターンの準備なども並行して進めていくのが、現在の一般的なスケジュールとなります。
-
Q
- 自己PRで嘘をつくのはバレますか?
- 自己PRで事実よりも話を盛ったり、嘘をついたりすると、面接官には気付かれてしまうことが多いです。 経験豊富な面接官は、話の些細な矛盾点や、不自然に目が泳いだり声色が変わったりといった、言葉以外のサインから違和感を察知します。 特に、嘘をつくと話の辻褄が合わなくなり、深掘りされた質問に対して「ボロ」が出やすくなるでしょう。これが、矛盾として面接官に伝わってしまいます。 他人と比較する必要はない! 自分の物語を語ることが大事 そもそも、話を盛ってしまう背景には、「ほかの就活生と比べて自分は見劣りするのではないか」という不安があるのかもしれません。 しかし、企業は一人ひとりの個性や経験を見ており、他人と単純に比較して評価しているわけではないのです。 したがって、最も大切なのは、他人と比較するのではなく、自身の経験を正直に、そして深く掘り下げて伝えることでしょう。取り繕った話はせず、ありのままの自分を伝えることが、一貫性のある説得力につながります。
-
Q
- エントリーシート(ES)の作成に時間をかけすぎるのは良くないですか?
- ESの作成にどれくらい時間をかけるべきか、という点に絶対的な正解はありません。特に初めのうちは、時間がかかるのは自然なことです。 ただし、効率を上げるための重要なポイントがあります。 それは、いきなり書き始めるのではなく、まず「自己分析」を徹底し、「就職活動で何を重視するのか」という自身の軸を明確にしてから取り組むことです。この土台がしっかりしていると、その後の筆の進みが大きく変わります。 一人で抱えない! 周りの力も借りてみよう また、自己PRやガくチカといった頻出の項目については、一度じっくり時間をかけて質の高い「ベース」となる文章を一つ作ってしまう方法がおすすめです。 この土台があれば、各企業の求める人物像に合わせて少し修正するだけで応用が利くため、一枚一枚にかかる時間を大幅に短縮できます。 そして最後に、一人で抱え込まないことも大切です。大学のキャリアセンターや、自身のことをよく知る友人・家族などに相談し、客観的なフィードバックをもらうことで、より質の高いエントリーシートを効率的に作成できるでしょう。