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Q
- 就活はどうにかなると思いますか?
- 就職活動が思うように進まず、焦りや不安を感じているのですね。 「どうにかなる」という言葉に期待しつつも、本当に大丈夫だろうかと心配になる気持ちはとてもよくわかります。 まず伝えたいのは、今うまくいっていないと感じていたとしても、あなたがこれまで就職活動に真摯に取り組んできた行動は紛れもない事実であるということです。 その一つひとつの経験こそが、未来の「どうにかなる」状況を作り出すための大切な糧になっています。その事実は忘れないようにしましょう。 「どうにかなる」と言葉にする人や、実際に「どうにかなってきた」経験を持つ人の多くは、実は見えないところで何かしらの行動を積み重ねているものなのです。 流れに身を任せることも時には必要ですが、ただ待っているだけでは状況は変わりにくいかもしれません。 自分は何に不安を感じているのかを整理して具体的な行動に移していこう もし、今の漠然とした不安を解消し、「どうにかしたい」と強く願うのであれば、まずは「自分にとって、どのような状態になれば安心できるのか」を具体的に考えてみましょう。 そして次に、「その安心感を得るためには、今何をすれば良いのか」を自身の言葉で明確にして、具体的な行動に移していくことが、前向きに進むための最も確実な一歩となるのです。 焦らず、自身のペースで、できることから始めてみてください。 あなたの行動が、必ず未来を切り拓く力になります。
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Q
- 履歴書の趣味の欄に「音楽鑑賞」と書くのは、一般的すぎますか?
- まったく問題ありません。趣味は人となりを知るための一つの要素なので、一般的なものでも大丈夫です。 面接で話が広がるかどうかは、面接官も同じ趣味を持っているかどうかに左右されることもありますが、基本的には自身の好きなことを話してもらってかまいません。 音楽鑑賞をどのように楽しんでいるかで自分らしさを伝えよう さまざまなジャンルの音楽が好きな場合、幅広く話すか、特定のジャンルに絞って深く話すか、どちらが良いということはありません。音楽鑑賞と一口に言っても、どのように楽しんでいるのかという点に注目します。 幅広いジャンルを楽しむのか、一つのジャンルを深く掘り下げるのか、その楽しみ方自体がその方の個性を示すものだと考えます。 これも面接官によるところが大きいでしょうが、自分らしさを伝えられる方法を選びましょう。
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Q
- エントリーシート(ES)の趣味欄に旅行と書くのは自己PRとして弱いですか?
- 基本的に、趣味と自己PRは別物と考えるべきです。趣味はあくまでその人の人となりを知るための一つの項目という側面が強いからです。 そのうえで少しでも自己PRにつなげたいという場合、やはり「旅行に行くのが趣味です」だけでは自己PRにはつながりにくいと考えられます。まずは旅行をする際に、どんな下準備をおこなっているかを考えてみてください。 趣味から自分の強みを見つけ、それを面接でアピールできるからです。 具体性がカギ! 趣味から仕事での再現性をアピールしてみよう たとえば「旅行の際には緻密な計画を立て、当日の動き方からスケジュール調整の案までしっかりと考えている」という人がいるとしましょう。この行動からは、計画性や段取り力の高さが見て取れます。 これらは仕事にもつながる強みであるため、趣味で培ったスキルを面接官にアピールできれば自己PRにつなげられるのです。 また、ESで趣味を書く際は「趣味:旅行」としつつ、その下に自己PRを少し加えるのが有効だと言えます。相手を惹きつけるESを作成することができるため、ぜひ実践してみてください。
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Q
- ゼミで取り組んだ内容がまだ特にないのですが、どうアピールすれば良いですか?
- ゼミの研究内容に関する回答ですが、まだ始めていない場合は、これから取り組む予定の内容でまったく問題ありません。 現時点で考えていること、なぜそのテーマを選んだのか、といった背景を話すことで、その人が何に興味を持っているのか、どのようなことを探求したいと考えているのかが面接官に伝わります。 あなたの関心や問題意識が企業に伝わるような回答を意識しよう 面接の形式にもよりますが、一問一答形式であれば30秒程度でまとめるのが適切です。深掘りして質問してくれる企業も多いと思うので、その場合は相手の質問に簡潔に答えていきましょう。 企業がゼミの内容を聞くおもな目的は、その人がどのようなことに関心を持っているか、その背景にどのような問題意識を持っているか、また、自身のどのような点を研究に活かそうとしているのかを知りたいという点にあります。 ゼミの内容について企業が知りたいことを頭に入れておき、それに自分の言葉で答えられるように準備しておきましょう。
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Q
- 慎重な性格の人に向いている仕事はありますか?
- 慎重さは、どのような仕事においても重要な要素だと私は思います。 たとえば、「考えすぎて行動に移せないから営業には向いていない」と短絡的に考える人もいるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。 しっかりと下調べをし、準備を整えてから行動する性格は、失敗やリスクを低減することにつながるからです。 行動力が求められる営業でも細かい提案が必要なBtoB営業はおすすめ 営業職であれ事務職であれ、製造業や研究職でも、事前の準備や調査は絶対に不可欠なので、慎重さはどの仕事でも活かせる資質なのです。 逆に、飛び込み営業のような仕事は、フットワークの軽さが求められるため慎重すぎる人には難しい仕事かもしれませんが、既存顧客とのBtoB営業など、じっくり調べて提案するスタイルには非常にマッチすると思います。 仕事によって求められる性格を調べて、自分自身の慎重さが活かせる仕事を選びましょう。
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Q
- マイペースな短所はどう改善すれば良いでしょうか?
- マイペースな点を、短所としてどのように改善すれば良いかという質問ですね。そもそも「マイペース」という特性は、見方や状況によって短所にも長所にもなるものだと私は考えています。 たとえば、周囲との協調性を欠いて、締め切りを考慮せずに自分のペースを優先してしまうのであれば、それは改善すべき短所といえるかもしれません。 しかし一方で、期日や目標から逆算して計画を立て、周囲に流されずに自分のペースで着実に物事を進められるのであれば、それは「計画性がある」「着実性がある」といった素晴らしい長所になります。 説得力を高めるには短所・長所になる点を同時に伝えることが鍵 まずは、マイペースさがどのような場面で短所として現れ、どのような場面ではむしろ良い方向に作用するのかを、客観的に自己分析して理解することが大切です。 そのうえで、短所として改善したい点については具体的な改善策を考えてみてください。それと同時に、長所として活かせる側面は自信を持ってアピールしていくようにしましょう。 面接などで短所について話す際には、以下の例文のような伝え方を意識すると望ましいです。 「私にはマイペースな一面があり、ときに周囲と足並みが揃わないこともあります。この点は、〇〇を意識して改善に取り組んでいます。一方で、この特性は、△△の場面では計画的に物事を進める力として活かせると考えています」 短所を改善する姿勢、一方で長所として作用する場面があるという点を具体的に伝えると、面接官も納得できる内容になりますよ。
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Q
- 自己PRで強みを2つ挙げるのは効果的ですか?
- 自己PRで強みを2つ挙げることについてですね。効果的かという質問に対してで言うと、強みの数だけで有利・不利が大きく変わる可能性は低いというのが私の正直な考えです。 しかし、自分のなかで明確に2つの強みがあり、それをしっかりと伝えたいという気持ちがあるのであれば、2つ話すのはまったく問題ありません。 具体性×明確性で2つの強みが伝わりやすい構成にしよう その際に大切なのは、それぞれの強みの要点を簡潔に、そして具体的なエピソードを交えて話せるように準備しておくことです。2つの内容が混ざってしまったり、話が冗長になったりすると、かえって伝わりにくくなります。 「1つ目の強みは〇〇です。具体的には、大学時代の△△という経験で発揮しました。2つ目の強みは□□で……」というように、1つずつ区切って混同しないように話すと、聞いている側も理解しやすいです。 また、話す時間の目安としては、それぞれの強みについて30秒ずつ、合わせて1分程度でまとめられると、面接官も内容を把握しやすいと思います。
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Q
- 職歴半年の第二新卒の自己PRはどう伝えれば良いでしょうか?
- 半年間がほとんど研修期間だったとしても、研修期間にどう向き合ったかを伝えることで自己PRが作れます。たとえば「どんな気持ちで臨んでいたか」「どんな意識で研修を受けていたか」「何を学べたか」といった点を思い返してみましょう。 研修に向き合う姿勢は、仕事への取り組み方につながることが多いと考えられるからです。研修にどう向き合ったかを整理し、転職先への意欲とともに面接で話せるようにしましょう。 また、まだ職歴が半年であるため、学生時代に何をしていたかといった、新卒の面接とほぼ同様の質問をされることも多いです。あらためて就職活動時に話したことを振り返り、まとめておくようにしましょう。 誠実な回答が必要! 早期退職の理由は正直かつ前向きに伝えよう さらに、早期退職に至った理由についても、正直かつ建設的に説明できるよう、事前にしっかりと自己分析をして、考えを整理することが必要不可欠です。 なぜ退職を決意したのか、その背景や経緯を伝えられるようにしましょう。その際、もし自分に至らない点があった場合は、その経験を今後どう活かしていきたいのかを具体的にまとめておくことが欠かせません。 こうした入念な準備が面接官に誠実な印象を与え、転職先での前向きな姿勢を伝えられるきっかけになります。
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Q
- 人見知りの長所って何が考えられますか?
- 人見知りの人は、警戒心が強い、あるいは慎重に相手を見極める傾向があるかもしれません。心を開いて良い相手なのかを判断して、信頼できる相手であれば初めて自己開示するという特性があります。 すぐに心を開くのではなく、相手を深く理解しようとする姿勢は、長所になり得ると思います。 人見知りが活かせる職種の理解を深めて長所を活かすポイントを見つけよう 長所として伝えるためには、やはり言い換えることがポイントです。 「人見知り」という言葉自体がネガティブな印象になりがちなので、「注意深く物事を判断できる」「相手を深く理解する力がある」などと、表現を工夫してみましょう。 この性格は営業職などで活かせる長所といえます。 営業職は、前のめりに商品をアピールしたり、押し売りをしたりするというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実は相手が何を求めているのかを知るためにじっくりと相手を理解する力が必要なのです。 このように職種について理解することで、人見知りな性格が長所として活かせる場面を思いつくことができますよ。
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Q
- 短所「せっかち」の言い換え表現は?
- 「せっかち」の言い換えとしては、「物怖じせず、すぐに行動に移せる」といった表現が考えられるでしょう。 時と場合によっては、考えすぎてしまうことが逆にマイナスに働く場面もあるため、すぐに行動に移せる「行動力」は大きな長所になり得ます。 そのため、うまく言い換えをしてポジティブな印象に変えましょう。 短所が活きたエピソードを伝えることで魅力的にアピールできる 面接で短所を聞かれた際には、まずは「自分はせっかちな面があると自覚している」ことを最初に伝えましょう。 そのうえで、「しかし、それが時として迅速な行動力につながり、このような良い結果を生んだこともあります」というように、自覚している短所と、それが長所として発揮された具体例をセットで伝えるのが良いと思います。 このような「行動力がある」という長所は、フットワークの軽さが求められる新規開拓の営業職などで非常に重宝されるでしょう。