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Q
- 就活で「挫折経験」を聞かれたら、どう話すべきですか?
- 挫折や失敗は一般的にはマイナスの出来事です。あえてマイナスの出来事を聞くのは、実社会では、本来の業務以外にもさまざまなことを経験するからです。 企業としては、失敗を失敗として諦める姿より、成長のきっかけにするたくましさを見たいと考えています。そのため、失敗のとらえ方と克服の方法、克服の過程での成長を伝えましょう。 大きな出来事である必要はないが、直近のものだと説得力が増す 基本的には、成功よりも失敗や挫折から学ぶことのほうが多いです。失敗を繰り返さないためにできることを見つけ、挫折経験からすぐに立ち直れるようになれば、成長が望めます。 そのため、挫折経験だけで話を終えるのではなく、そこからの巻き返しを語りましょう。どのように立ち直ったのかを説明するために、成長までの経緯をまとめておくのがおすすめです。 大きな出来事である必要はありません。記憶をさかのぼって考えてみましょう。エピソードはいろいろな内容で良いですが、大学や高校などできるだけ直近の話題が好ましいですね。
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Q
- 就活の合否連絡が電話で来た場合、合格ですか?
- 合否の結果待ちは落ち着きませんね。先方からは結果の連絡方法について説明はなかったのでしょうか。合格が電話で不合格がメール、という定義は企業によるため一概には言えません。 傾向としては、合否にかかわらずメールでの連絡のほうが多いと考えます。かつて私が採用をしていた企業では「不合格の場合、連絡しません」というスタンスでした。 今、一番心配でハラハラしていると思いますが、メールをこまめに確認し、電話にはすぐ出られるようにしておきましょう。 連絡の背景を知って丁寧に対応しよう また、状況によっては、電話で不合格の連絡をする場合もあります。募集から採用まで短期間であること、つまり急募の場合は合否いずれも電話連絡をすることで応募者の時間を拘束しないというのが理由の一つです。 一般的に不合格の電話では、「今回は残念ながらほかの応募者に決まりました」「多くの方にご応募いただき、社内で協議した結果、〇〇様のご経験を活かしていただく機会が少ないとの結論にいたりました」と言われるはずです。 その後に「今後のご活躍をお祈りしております」と続きます。 不合格であっても、面接の機会をもらったこと、結果を電話してくれたことへのお礼の言葉は必ず伝えておくと最後まで好印象を残せます。
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Q
- 就活の証明写真の背景は何色を選ぶべきですか?
- 写真館では証明写真の背景が選べますね。一般的には青のほうが顔色とのコントラストで明るく見えるはずです。 私の経験ですが、背景をグレーにしてくださいと指定されたことがあります。教育業界でした。先方の指定に従ってグレーの背景と青の両方を撮影しました。 見比べたとき、グレーは全体が暗い印象を受けた記憶があります。逆に青の背景はコントラストがはっきりしており、顔が明るく見えた印象です。もちろん指定されたとおり、グレーの背景で撮影した写真を貼りました。 ちなみに、背景が白の場合は色のコントラストはなく、控えめな印象ですが、暗い印象ではありません。 自分が見せたい印象を考えて背景色を選択する! ITやベンチャーは一般的に自由度が高いものの、すべて自由とは限りません。たとえベンチャーでも明るい青の背景を好む企業もあります。指定がない限りは一般的な色にしておくことがおすすめです。 就職活動は何社も受けるため、汎用性が高いほうが良いと考えます。どのように見せたいかを考えて選択しましょう。 一方で、背景を間違うと「TPOを理解していない」と見られないか心配とのことですが、その点だけで大きな減点の対象にはなりません。 応募先の指定に従い、指定がなければ印象面で効果的なほうを選択しましょう。
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Q
- 就活の履歴書は手書きじゃないとダメですか?
- 現在、履歴書はデータ(PC作成)と手書きが混在しています。世の中の流れはDX化に向かっていますが、現実的には追い付いていないこともあります。また、企業の風土として手書きを推奨しているケースもあるかもしれません。 字の上手下手を気にする気持ちはわかります。 多くの人が同じ気持ちを抱いているはずです。ゆっくり時間をかけて丁寧に書けば、字の上手下手は問われません。 手書き指定には企業独自の意図が隠れているかもしれない 一方で、就職することは応募先の企業の一員になることです。その企業に指定されている手書きを自らの意思でPC作成にすることは、 組織のなかで「指示に従わない」と判断される要因となります。 これは、選考に大きな影響を与える可能性があります。おっしゃるとおり、苦手な手書きに要する時間をほかで使いたいという気持ちはわかりますが、自分本位の判断は危険です。先方の指示に従ってエントリーしましょう。 手書きは時間がかかるだけでなく、失敗するとまた新たな用紙を使い、一から書き直すという非効率さは否めません。 しかし、企業があえて非効率を選択する理由がある場合も考えられます。 手書きの履歴書を効率化するには、書き慣れるしかありません。思いを込めて丁寧に仕上げてください。
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Q
- 就活の面接でポニーテールはNGですか?
- 面接でのヘアスタイルは、髪の毛が顔にかからないことが前提とされています。ポニーテールは顔周りがすっきり見えるため、問題ないと考えます。 しかし、髪をまとめる位置には気を付けましょう。 志望している企業が伝統的な業界で身だしなみに厳しそうであれば、面接会場で後悔しないよう、悪目立ちしないように控えめにしていくことをおすすめします。 業界によって、身だしなみの基準はさまざまです。近年はスーツでもスニーカーを履いて営業活動をする業界もあれば、ひげは禁止という業界もあります。 相手目線の「清潔感ある身だしなみ」で悪目立ちを防ぐ ポニーテールについては、高い位置にまとめると髪が揺れるため、目を引きます。頭頂部に近い位置よりも低く結ぶと揺れが少なくなりおすすめです。 首の真後ろでなくてもよいですが、ジャケットの襟に触れるか触れない程度に抑えておくほうが悪目立ちしません。 ハーフアップやシニヨンよりも、低い位置で結ぶほうが堅い印象で良いと考えます。 身だしなみは相手目線であることを忘れずに、面接官から見て「清潔感がある」ことが重要です。 応募先の社風に合っているかという点も評価の一つですので、企業の社風ごとに変えてみてください。
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Q
- うつ病で就活ができないときは、どうすべきですか?
- つらい時期を過ごしましたね。現在、学校を休学されているとのことですが、医師の指示はどうでしょうか。最も重要なことは医師の判断です。 学校に復帰して就活を始めて良いと言われているなら、始めて良いと思いますが、医師の了承が出ていない場合は、無理して就活を進めることはおすすめできません。 ここからは医師の了承があるという前提でお話しします。 結論から言いますと休学の事実は理由とともに伝える必要があります。しかしながら、「現在は月〇回の通院で経過良好で医師から就職活動を始めて良いとの言葉がありました。」と、現在問題ないと強調すると良いと思います。 就職をしてからも通院の必要があれば、そこは正直に伝えることで有給休暇がない分、時間の作り方に理解を示してもらえると思います。 決してうつ病を患ったからすべて不利というわけではなく、現在の症状が一番重視されます。そのため医師の了承がひとつの指標となります。 不利ではない! 心身と向き合って就活をしよう 懸念されているように、就職活動は精神的な負荷と体力的な負担がかかります。その負担を減らす方法としては、ペースをゆっくり進めてはいかがでしょうか。 治療の時間を取り入れながら予定を立てましょう。 また復学するまで時間があるなら、先に自己分析を済ませておくことも先々の負担を軽減できます。 整理すると、医師の了承を得る、スケジュールにゆとりを持たせるために早めに着手する、復学前に自己分析をしておく。これらのことを念頭に自分なりのペースで進めてくださいね。
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Q
- 就活生の3月はどれくらい忙しいですか?
- 本格的に就職活動が始まると思うと、緊張感がありますよね。現在3年生ということは来年4年生ですね。 今年どの程度就活を勧めましたか。その進捗によって、来年の行動は変わってきますが、実際に春から夏にかけてはかなり多忙になります。 具体的には理解しているように、説明会→エントリー→面接の繰り返しの生活になると言えます。 そのため、アルバイトの日数は減らしておくほうが賢明でしょう。今のうちにアルバイト先に打診をしておくことをおすすめします。 自己分析と軸設定を優先! 早めに動き出そう 応募先を選択する前に、最も重要な自己分析をしておくことに時間を掛けましょう。 自分自身のことを理解し、なりたい姿、将来のキャリアイメージなど面接の場で話せるよう準備しておきましょう。 また、就職活動の軸を定めることです。そのうえで、目指す業界、職種を絞り込んでいきます。自分自身のことを深く理解しておくことが、ミスマッチを起こさないための行動と言えます。 できるだけ早めに着手すると、時間的、精神的に余裕ができ、企業ごとの準備やwebテストに時間を掛けることができます。 その結果体力も温存できると思います。最後にアドバイスするとすれば、多くの面接を受けるため、内定に至らなくても必要以上に落ち込むことは避けましょう。 もちろん、都度反省し課題がある場合は修正して、切り替えて次に活かしましょう。そのためにも、自分自身の準備は早めに着手しておくことをおすすめします。
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Q
- 面接での「御社」という言い方は正しいですか?
- 「御社(おんしゃ)」と「貴社(きしゃ)」は普段使わない言葉なので、言いづらいかもしれませんが、慣れるしかないというのが現状です。 自分でも理解していると思いますが、面接など口頭で話す際は「御」を付けます。 書類、書面の場合は「貴」を付けます。法人の場合、面接では「御法人」書面では「貴法人」となります。 面接では「御社」であって「貴社」は間違いです。社会人のマナーとして覚えましょう。 誤用に注意! 強調したいときは企業名も活用しよう 実際の面接の場で、誤って「貴社」と言ってしまう応募者もいます。その言い間違いだけでマイナスにはなりませんが、根本的に誤った認識をしている場合は減点になる可能性があります。 また、応募書類に御社と書くのは誤りです。誤ってそのまま送ってしまった場合は、マイナスの印象になります。書類を送る前に確認をしていると防ぐことができるため、言い間違いと同様に扱われることはないと理解しておきましょう。 一方で、企業への意欲を強調したい場合に、あえて企業名を使っても良いと思います。たとえば、『入社後は〇〇株式会社の顔となれるよう尽力します。』とアピールできます。 面接、書類どちらの場合でも同様のことが言えます。基本の「御社」「貴社」と使い分けてアピールできるよう、文章に書き出してみると可視化できて良いと思います。頑張ってください。
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Q
- 面接で採用サインを見抜くことは可能ですか?
- 元面接官としては答えづらいのですが、面接官が応募者に合意を悟られてはいけないと思います。仮に面接官と話が弾み、「間違いない」と思っていても不採用ということはあります。 面接したときは、合格点であっても、応募者全員の面接が終わってから採用を検討されるため、当てにならないということです。 二次面接以降のスケジュールを聞かれても、二次選考に進むとは限りません。 面接官の態度に一喜一憂せずに全力で挑もう 「これが採用のサインだ」と伝えられないため、不採用に多いサインをお伝えします。 ただ、すべて当てはまるとは限らないため参考程度にしておいてください。面接官の態度に注目をすると良いと思います。 「応募者の目を見ない」「下を向いたまま」「窓の外を見ながら生返事」など、明らかにやる気がない場合は最初から、正しく選考する気がないのです。 私自身が応募者としてこういった経験をしたこと、面接官として応募者から他社の様子を聞いた情報も含まれます。 しかしながら、面接官の顔色や「採用かな、不採用かな」と一言一句に気を取られていては、面接内容が浅いものになってしまいます。 面接官の様子を気にするより、応募先の企業1社1社に全力投球する方が内定に近づくと思います。
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Q
- 調剤事務の面接では何を聞かれますか?
- コミュニケーションスキルは大きなポイントになると言えます。それ以外には未経験なら、なぜこの仕事に就きたいのか、職種、業種への意欲をまとめておきましょう。 未経験の場合はなぜやってみたいと思ったのか、そのきっかけを重視されることがあります。 そのうえで、これまでは未経験でも入社にあたり、どのようにスキルを付けているか現段階での資格取得や、今後の実務レベルで役立つ知識習得の機会をどのように考えているのか、明確に言語化できると良いと思います。 患者対応力を示す! 入社後のイメージもしておこう また、扱うものに対しての知識にプラスして、対象となる患者様に対し、気配り、目配りができる人が好まれます。 健康な人は訪れないため、元気がなかったり、体調の不安などを抱えている人たちに、自身がどのように役に立ちたいのか貢献意欲を語ってください。 経験がない分、補うだけの意欲の高さをアピールできると良いと思います。 自身が体調を悪くして、病院に行き、薬をもらいに行く患者様の気持ちになって、どのような人に対応されたいか考えてみるのも良いですね。そして、入社後の将来、何年後かの自分の姿をイメージして頑張ってください。