このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
277件
-
Q
- 面接結果の電話が来たら、どのように対応すれば良いですか?
- 最近の傾向として電話を苦手とする人が増えています。面接の結果が電話となれば、なおのこと心配になりますね。 まずは、基本的なマナーからお伝えします。 相手企業の番号は事前に登録しておくことをおすすめします。誰からかわからず、「怪しい電話かな」と半信半疑で出てしまうと、声の表情に出てしまいます。その点、企業名があれば、襟を正して受電することができます。 相手企業から受電したら第一声に「はい、〇〇です。この度はお世話になりました。」と名を名乗って簡単にご挨拶を伝えると、礼儀正しい印象になると思います。 その先は目の前にいると思って、先方の話を聴き、はきはきと返事をしましょう。結果が採用の場合は素直に「ありがとうございます。これから御社に貢献できるよう頑張ります。」など意欲的な言葉があると元気があって良いと思います。 お見送りでもお礼を述べて好印象で終わろう 一方で、不採用の場合、先方が話し終わるまで、あいづちを打ちながらしっかりと話を聴き、「残念ではありますが、お忙しいなか、面接の機会をいただき、ありがとうございました。」程度で良いと思います。 中途採用であれば、さらに「御社の益々のご発展をお祈りいたしております。」と付け加えるのも好印象で終わることができます。
-
Q
- 新卒入社した企業を転職する場合、タイミングはいつが良いですか?
- まず、社会に出れば「こんなはずではなかった」と感じることの連続です。 学生時代とは異なり、仕事をして対価としてお金をいただく以上、相応の厳しさはつきものだからです。 安易に短期間で離職してしまうと、次の転職活動で「うちの会社もすぐに辞めてしまうのでは?」という不信感につながり、選考で非常に不利になってしまいます。 最近では退職代行サービスが話題になるなど、すぐに仕事を辞めてしまう人も増えていますが、安易にその流れに乗ってしまわないよう注意が必要です。 3年間の経験は未来への大きな財産になる 私自身もかつては「3年は我慢しなさい」と言われてきましたが、その言葉の本当の意味までは誰も教えてくれませんでした。人を指導する立場になってみて、初めてその意味がわかったのです。 一般的に、1年目は仕事を必死に覚える年、2年目は一人で自立して動けるようになる年、そして3年目は後輩を指導する立場になり、人を育てることで自分自身が大きく成長できる年です。 この3年間のプロセスをしっかりと経験することが、将来の自分にとって大きな財産となるはずです。
-
Q
- 派遣から正社員への面接で注意点はありますか?
- 面接官として考えた場合、心配されている2つの質問と類似した質問はすると思います。特にきっかけと、なぜこのタイミングなのかは気になります。 派遣社員としての勤続年数と経験職種によりますが、きっかけの話題で志望意欲が垣間見えることがあります。 また、経験職種は幅広く経験されている場合と同職種で経験を積み上げた場合は、企業としての受け取り方が違います。職種に関しては広く浅い経験より狭く長い経験の方がスキルはあると判断される可能性が高いでしょう。 派遣期間の経験を洗い出してアピール材料を揃えよう 質問と回答の例については以下になります。 質問例:これまで正社員にならなかった理由は何でしょうか? 回答例①:「就職活動が思うように進まず決められずに卒業しました。自分が何をやりたいのか、どのような社会人になりたいのかを考えて、改めて就職活動をしようと決め、いったん派遣社員になりました。」 回答例②:「派遣でさまざまな職種を経験し、選択肢の一つとしたいと考えていました。」 回答例③:「派遣社員として〇〇の業務を△年経験し、業務範囲を広げてさらに奥深く携わりたいと思い、〇〇の分野で就職活動を始めました。」 派遣期間で学んだことは経験業務とそれらの中で感じたこと、得意だったこと、苦手だったことすべて洗い出してみましょう。そのなかで応募先の業務に活かせることをアピールすると良いと思います。
-
Q
- 働きたいけど面接は受けたくないです。
- 採用として携わり、その後キャリア支援をするなかで、面接が得意という人に出会ったことがなく苦手という人がほとんどです。みんな苦手なんです。自身だけではないので、まずは安心してください。 苦手という人の多くは何を質問されるか分からないから不安、答えられないかもしれないから不安、人前で話せないから不安と不安が原因です。であれば、その不安材料を一つずつ潰していってはいかがでしょうか。 それはこれ以上準備することはないというほど、入念に準備をすることです。 準備は理解していると思いますが、自己分析、企業研究です。 自分のことを知り、応募先のことを知り、そこで何をやりたいのか、将来どのようになりたいのかを考えてみましょう。 内定をもらっている人はこの準備を徹底して実行しているはずです。どのような準備をしているのか、尋ねてみてはいかがでしょうか。 また大学のキャリアセンターに相談しても良いですね。 あなたも会社を評価する側として考えて準備しよう 面接というのは相手から評価されるのはもちろんですが、逆に応募者が企業を評価していることを忘れないでください。 「この会社に入って頑張れるか、大丈夫か」と、最後に内定が出た企業の中から選ぶのは自分なのです。そう考えると必要以上に怯えなくなると思います。事前にできる限りの準備をして臨んでくださいね。
-
Q
- 面接で貴院と御院は、どちらが正しいですか?
- 医療関係だけでなく、さまざまな業界で統一して覚えてくださいね。 書面で書くときは「貴」口頭で話すときは「御」を付けます。会社には貴社、御社ですが病院では書類は「貴院」、面接では「御院」です。 法人なら「貴法人」「御法人」と、それぞれに「貴」「御」を使い分けます。 履歴書には「貴院」面接では「御院」と覚えておいてください。 言い間違えはOK! 書面はよく確認してミスを防ごう 一方で、万が一面接で「貴院」と言い間違えてしまった場合、その場で「失礼いたしました。『御院』は……」と、すぐに訂正しましょう。それができれば、印象面に影響はありません。 とっさに言い間違えてしまったと、大事にはされませんが、書類に書いて提出してしまった場合、「提出前に確認をしていないのか」と確認をしないことについて、マイナス印象となる可能性はあります。 人間なので間違いはあるものですが、とっさの言い間違いと、確認して防ぐことができることは同じ評価にはなりません。仕事ぶりも同じなのかと解釈されるかもしれません。面接官は仕事ぶりをイメージして面接しています。 貴と御の使い分けは社会人の基礎的マナーとして、これを機会に覚えてくださいね。
-
Q
- 面接を忘れてた場合、謝罪メールはどう送るべきですか?
- 多くの企業を回っていると、陥りがちだと思います。まずは何よりもいち早く、先方へ電話をすることをおすすめします。 その際に、正直に話してほしいと言いたいところですが、「失念していた=忘れていた=当社は忘れられる程度の志望度」と解釈されることは避けられないと思います。 そのため、多少の嫌味を言われることは覚悟して「日程を1日間、または1週間間違えていた」など志望度は高いものの完全に勘違いしたと伝えてはいかがでしょうか。 本来であれば、間違えるだけでも印象はマイナスになります。しかしながら、人間ですからそういうこともあるよねと思っていただけることを祈って誠意を伝えていきましょう。 嘘はつかずに謝罪! 代替案を出して切り替えよう 謝罪の際は、応募先に対する志望意欲が高いと自分自身をフォローすることがポイントです。 企業としては面接での行動だけでなく、就職活動での行動すべて、入社後の姿をイメージされています。 やってしまったことをいかにスピード感を持って、謝罪し、代案(別日程を組んでほしいと希望)を出し、面接で全力を出すことで挽回できるチャンスはあると思います。 逆にお勧めできないことは、嘘をつくことです。過去に数回、本当のことをそのまま話せないからと、隠そうとしてつじつまが合わなくなった応募者がいました。 そのような人は信頼できないなと印象は悪くなります。速やかに謝罪の電話を入れるところから始めましょう。
-
Q
- 面接でどもるのを治すにはどうすれば良いですか?
- 面接では多くの人が緊張しています。まずは、みんな同じなんだと、自身だけではないことを理解されると少しは安心するかと思います。 一方で、面接官の立場からはどもりだから印象が悪くなることはありません。話を聴きとれるよう、時間を掛けてくれるはずです。 しかしながら懸念点は2つあります。 1つ目は職種によって適性があるため、応募された職種がどもってしまうことで、スムーズにコミュニケーションが取れないことです。この場合、顧客と直接関わる業務ではない職種を選ぶことも視野に入れると良いと思います。 2つ目は自身でも言っているように、言いたいことが言語化できないと入念に準備してきたことが伝わらず、応募先で頑張りたい、貢献したいという意欲を理解してもらえないということが考えられます。 準備の徹底と緊張の緩和で自信を持って臨もう 対策としては、過度な緊張を緩和することです。 そもそも緊張の原因の多くは準備不足からと言えます。「何を質問されるのだろう」「答えられなかったらどうしよう」など自分で自分に負の暗示をかけてしまいます。そのため、これ以上ないというくらい準備をしましょう。 また、面接直前には冷たい水を一口飲み気分を変える、大きく深呼吸することなど案外効果的です。最後に、ゆっくり落ち着いて話すことを心掛けてみてください。 面接官にひとこと断りを入れても良いですね。「どもってしまう傾向にあるので、ゆっくり話をさせていただいて良いでしょうか。」と、言われ断る面接官はいません。安心して自信を持って臨んでくださいね。
-
Q
- 在職中の転職面接はどのように時間調整すべきですか?
- これは在職の人の活動に多い課題ですね。残念ながら、有給や振休を使うのが一番確実だと思います。 応募先に土日の面接を要望して、対応している企業は一部ありますが、大多数は平日の日中に限られます。有給を頻繁に取得すると現職に不審がられる心配は理解できます。 しかしながら、ここは割り切って、社内の人には言わずに活動するしかないと思います。あるいは、できるだけ面接を1日に集中させて、何社も回るという新卒リクルーターのような方法も視野に入れてみてください。 中途採用でも実際の面接で、1日にまとめているとうかがったことがあります。現職では周囲に迷惑をかけないように気を付けながら、午前や午後に半休を取得することも選択肢に入れて、業務に支障が出ないように配慮してください。 WEB面接も有効! 応募企業とも相談して工夫しよう または、移動時間を短縮する意味で、WEB面接を希望してはいかがでしょうか。 ほかには昼休みに抜け出す、どうしても予定があると1日2日だけ定時に上がる、最近では乗り換え駅の構内にあるボックスで面接を受けたりと現職のなかでもう少し工夫できることはないか考えてみましょう。 これもコミュニケーションスキルを活かして、応募先と相談しながらより良い方法を模索していってください。
-
Q
- 前職の退職理由が精神的に限界だった場合、面接でどう伝えるべきですか?
- つらい思いをされたのですね。まずは自分の限界を知れたとこの出来事をポジティブにとらえると良いと思います。 現在は医師の了承は出ているのであれば、「現在は医師の了承は出ています」と応募先に伝えるようにしましょう。 転職理由の伝え方については、精神的に支障をきたして退職された人の多くは、影響した原因ではなく「つらかった」ことだけにフォーカスしがちです。それは結果であって、そこに至るまでの原因は何でしょうか。 精神的に限界だったことだけを面接官にダイレクトに伝えると、「自社でも精神的に影響を受けやすいのでは」と思われてしまいます。そのため、転職に至った原因を考えてみてください。 たとえば、「忙しすぎて睡眠障害から精神的に疲弊した」ことが原因とすると、「残業時間が〇〇時間/月あり、体力的に厳しくなり、加えて睡眠に影響したことなどから限界に至りました」と言い換えることができます。 だからと言って応募先は残業が少ないから選んだと安直に言ってしまうと、就労意欲が見えないと思われかねません。そこは要注意です。 原因と合わせて今後に向けた前向きな姿勢を伝えよう また、上司からのパワハラが原因だとすると、叱られる原因から思い出してみてください。何かミスをしたことなのか、一方的に攻め立てられたのか、それによって内容は変わります。 前者のミス多発であれば、なぜミスを多発したのか、自分の適性とミスマッチだったとし、「自分には向いていないのではと思いつつも違和感を感じながら勤務しているうちに精神的に影響した」と言い換えられると思います。 まずは、原因を思い出して、今後はどうしていきたいのか未来に向けた意欲を伝えてみましょう。
-
Q
- 履歴書に電話番号を記載しないと、選考で不利になりますか?
- 電話番号は自宅のみ記載といった時代もありました。その理由はきちんと住居を構えている判断の一つとされていました。 しかしながら近年では携帯電話番号だけにし、固定電話を解約する家庭もあり携帯電話だけでも問題ありません。 そのため印象が悪くなることもないでしょう。 携帯電話番号を履歴書に記載する際は自宅の欄は空欄のままにし、携帯の欄に携帯電話番号を記載しましょう。 確実に連絡が取れる体制を整えておくことが評価につながる 連絡がスムーズに取れるようにするには、留守番電話にメッセージを残せるように設定をしておくことがあります。 また最近では詐欺の対策として携帯電話に登録していない番号を着信拒否する機能がありますが、採用側の電話番号を事前に登録しておくと良いと思います。これは私自身も経験があり、つい忘れがちだと思います。 それ以外には履歴書のメールアドレスをパソコンのアドレスと携帯電話のアドレスの2つを記載することをおすすめします。 2つ欄がない場合は備考欄に書くこともできますが、メールアドレスの欄に小さな文字で2行に分けて書くこともできると思います。