このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
190件
-
Q
- ガクチカを3つ話しても大丈夫ですか?
- 限られた面接時間のなかで、3つものガクチカをそれぞれ詳細に語ろうとすると、一つひとつのエピソードの背景やあなたの行動、当時の課題や成果などが十分に伝えきれず、結果としてどの話も中途半端で印象が薄くなってしまいかねません。 自己PRは、あなたの持つ複数の強みをアピールするのに適していますが、一方でガクチカでは、1つの経験を深く掘り下げ、そこから得た学びや成長、あなたの価値観などを具体的に示すことが求められるのです。 複数あることは伝えつつも厳選したエピソードを詳細まで語るべし もし、どうしても複数のガクチカに触れたい場合は以下のように伝えてみましょう。 まず「私は学生時代に、おもに3つのことに力を入れてきました。それはAとBとCです。そのなかでも特に注力し、今の自分を形成する大きな経験となったのはAです」というように、全体像を示したうえで、もっとも伝えたい主力エピソードを1つ選び、それを中心に深く語るのがおすすめです。 ほかのエピソードは、補足的に、あるいはあなたの強みを裏付ける共通エピソード例として簡潔に触れる程度に留めるのが望ましいと思います。 1つのエピソードに絞って具体的に語ることで、あなたの思考プロセスや行動特性がより鮮明に伝わり、面接官も質問しやすくなります。 無理に複数のエピソードを1つのストーリーとして関連付けようとすると、かえって話が複雑で不自然になり、伝えたいポイントがぼやけてしまうことがあるため注意しましょう。 最終的には、あなたの個性がもっとも際立ち、かつ企業の求める人物像と合致するエピソードを厳選し、1つ、または多くても印象的なもの2つなどに絞って内容を深掘りするほうが、聞き手に強い印象を残すことができます。
-
Q
- 就活で業種の決め方を教えてください。
- 業種を決めるにあたっては、最初から業界を絞りすぎると視野が狭くなるため、さまざまな業界を見たうえで判断することをおすすめします。 興味のある業界があれば、その周辺業界も見てみると良いですね。 やりたいことがある人はそれを追求すべきですが、それが非常に難関であったり視野が狭まっていたりする可能性も考慮し、ほかの選択肢も持つことも大切です。 自分の価値観と各業界や企業の特徴を照らし合わせて最終決定しよう 業界を絞るタイミングとしては、3年生の秋冬が終わるころまでにはある程度進路の方向性を定められるのが望ましいと思います。 ただ、本選考でも2〜3業界受ける人は多いので、必ずしも1つに絞りこんでから就活を始める必要はありません。 最終的には、自己分析の結果と、企業説明会などでわかってきたキャリアパスや働き方、社風などが、あなたの価値観とどれだけ一致するかで判断していきましょう。
-
Q
- Webテスト替え玉がなぜバレたのかわかりますか?
- Webテストの替え玉受験がなぜバレるか、詳しい状況は不明ですが、最近はカメラで部屋を映すよう指示されるなど対策も取られています。 Webテストの結果は配属に影響することもあるため、替え玉は避けたほうが良いでしょう。たとえば、苦手な科目を替え玉で高得点を取った結果、不向きな部署に配属されてしまえば、後で苦労するのは自分自身です。 面接の印象とテスト結果に乖離があると疑われてしまう 結果があまりに高すぎたり、解答時間が短すぎたりする場合や、ストレス耐性が高い結果なのに繊細そうに見えるなど、面接時の印象とテスト結果に大きなギャップがあれば疑われる可能性があります。 企業側もカメラオン必須など対策を講じていますが、完全には防げないとも言われます。大学の成績証明書と比較することもあったようです。 そのため、Webテストでは替え玉をせずに、自分自身で回答を進めていくのが良いでしょう。
-
Q
- 航空業界への転職は難しいですか?
- 航空業界への転職の難易度は職種によります。 航空業界といっても、JAL本体とグループ企業では業務内容が異なり、グループ企業のほうが業務は細分化されています。たとえば、空港ハンドリング、予約業務、機内食製造、整備業務などがあり、目指す分野によって難易度は大きく変わります。 最近は女性がドアのオペレーター業務などに従事する例も増えています。未経験や特殊な能力が必須というわけではありません。 CAやグランドハンドリングではある程度の英語力が必要になることもありますが、特別な資格が必須というわけではありません。ただし、整備部門では専門学校卒業者など、専門知識を持つ人が多い傾向にあります。 航空業界を目指す理由と活かせる強みを伝えよう ANAやJALの本体に総合職として入社するのは難関ですが、これはほかの業界の大手企業への転職と同様です。グループ企業であれば、特別な高いハードルがあるわけではありません。 通常の転職活動と同様に、自己分析をおこない、なぜその会社、職種に向いているのかを考え、伝えることが重要です。 憧れだけではどの業界も難しく、挑戦したい仕事や活かせる強みを具体的に考えることが最終的に重要になります。 採用側が納得できる理由を準備する必要があり、どの分野でもホスピタリティ精神、つまり誰かのために何かをしたいという気持ちが基本となることを意識しましょう。
-
Q
- 英検1級取得後の就職先の選択肢は何がありますか?
- 英検1級取得後の就職先は多岐にわたります。 たとえば、楽天のような英語公用語企業や、海外取引があり英語でのプレゼン機会がある企業は良い選択肢です。 重要なのは、その英語力をどのように使っていきたいかという点です。翻訳、通訳、英語教師は英語そのものが仕事になります。 英語を仕事のうえでどのように使いたいかを考えよう 英語をツールとして使うのであれば、どのような業界や職種でも活かせる可能性があります。英語力がないと仕事ができないのか、仕事を進めるうえの一つのリソースとして使うのかで変わってきます。 知人には、製薬会社で英語を活かしている人もいます。専門用語や法的知識が求められる分野です。ダイレクトに英語を使う仕事か、業務上のリソースとして活用するのか、自身の希望を明確にすることが大切でしょう。
-
Q
- 面接で「御社が第一志望」だと嘘をつくのはありですか?
- 面接で「第一志望です」と伝えるのは問題ありません。わざわざ「御社は第二志望です」と言う必要もありません。 「第一志望です」とは伝えたうえで、「ほかにもこういう業界を受けています」といった情報や、「他社よりも、御社のこういう点に魅力を感じており、志望度が高いです」と伝えれば、熱意は伝わります。 もし「第一志望ですか」と直接聞かれたら、「はい、第一志望です」と答えて良いでしょう。あえて正直な志望度合いを答える必要はないと思います。 「御社のここが1番」といった熱意でうまく評価につなげよう 企業側も、学生が複数社の企業を受けていることはある程度理解しています。むしろ新卒採用ではそれが一般的です。 問題は伝え方で、複数受けているなかで、第一志望以外の企業にどう伝えるかです。明らかにA社向きの理由をB社で言ってしまうと「うちじゃないほうが良いのでは?」と思われてしまいます。 その企業が第一志望であるかのように聞こえる伝え方を工夫しましょう。
-
Q
- 座談会で企業理解を深めるコツはありますか?
- 座談会で企業理解を深めるには、まず「自分が何を知りたいのか」を明確にしておくことが最も重要です。 座談会に臨む前に、仕事内容、働きがい、社風など、自身が特に知りたいテーマを定めておきましょう。 そのうえで、企業の事業内容や募集職種といった基本的な情報を調べておけば、より的を射た質問ができます。 「自分ならどう感じるか」で企業理解を深めよう! そして、社員の人の話を聞く際は、ただ「なるほど」と受け取るだけでなく、常に「自分だったらどう感じるか」という視点を持つことが大切です。 たとえば、社員の人が語るやりがいに対して、「それは自分にとってもやりがいになるだろうか?」と考えたり、大変なエピソードを聞いて「自分ならそのプレッシャーに耐えられるだろうか?」と自問自答したりしてみましょう。 そうすることで、単なる情報収集で終わらない、自分ごととしての深い企業理解につながります。
-
Q
- OB・OG訪問の依頼先の探し方がわかりません。
- 大学のキャリアセンターが最も基本的な窓口ですが、その他にも以下の方法があります。 たとえばOB・OG訪問用のマッチングアプリです。ただ、危ない目に遭う可能性もあるため、サービス内容をよく確認し、慎重に利用しましょう。 そのほかにもビジネスSNSを使う人もいます。本名や会社名が公開されているSNSは比較的安全性が高く、DMで直接アポイントを取る学生も増えています。 オンラインでの面談や知り合いにお願い、マイページから連絡する方法も 安全性を考慮し、初めはオンラインでの面談を依頼するなどの対策も有効です。 また、直接の知り合いでなくても、誰かを通じてわらしべ長者のように人脈を広げていく方法や、企業の採用マイページなどからダメ元で問い合わせてみるのも一つの手です。
-
Q
- 自己分析で自分の強みが見つかりません。
- 強みという言葉が、ハードルを高く感じさせているのかもしれません。まずは自身の特徴や傾向ととらえてみましょう。 強みをみつけるには、学生時代だけでなく、高校時代に本気で打ち込んだ部活動の経験などを振り返るのも有効です。さらに幼少期までさかのぼることで、現在の自分を形成した原点が見つかることもあります。 友人に自己分析結果を見てもらおう! 思わぬ強みに出会えるはず 作成した自分史やモチベーショングラフを友人などに見てもらうのも効果的です。 自分では当たり前だと思っていた感情の起伏に対して、「え、なぜそこで頑張れたの? 私なら諦める」といった反応が返ってくることがあります。その他人との違いこそが、あなたの強みやユニークさにつながるのです。
-
Q
- 教員志望でなくても、教育実習を自己PRのエピソードに使えますか?
- 教員志望でなくても、教育実習の経験は自己PRに使えます。 ただし、面接では「なぜ先生にならないのですか?」と聞かれる可能性は非常に高いため、民間企業を志望する理由を明確に準備しておきましょう。 「先生になりたい」という印象が強すぎると逆効果になることもありますが、経験自体をアピールに使うことは問題ありません。その学校の生徒や教員といったさまざまな年代の人との交流経験は、塾講師の経験とも類似点がありますね。 企業での業務場面と教育実習とを照らし合わせて貢献のプロセスを示そう! 企業のなかでも、教育実習の経験を活かせる場面はあり、実際にそうした経験を活かして働いている人もいます。 重要なのは、教員実習の経験で何を身に付け、応募企業でどう活かせるのかを自己PR内で具体的に話すことです。 たとえば営業職であれば、BtoBかBtoCかといった具体的な業務場面を想定し、実習で培った力がどう役立つかを伝えられると説得力が増します。