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Q
- OB・OG訪問って必要でしょうか?
- 私がこれまで就職支援をしてきた経験から、OB・OG訪問は必要だと感じます。 座談会や説明会ではその企業の社員と話す機会はあるものの、1対1で時間を取って話を聞くことはほとんどありません。 OB・OGは自分のロールモデルになる! リアルな声から企業理解を深めよう OB・OGの人たちは、皆さんにとってもっとも年齢が近く、いわば少し先の将来像です。そのため、就職活動における疑問や不安も共有しやすいと思います。 彼らがどのように困難を乗り越えて今の仕事に至ったのか、また入社後の具体的な仕事内容など、説明会や座談会では得られない深い話を聞けるため、非常に有益です。 ぜひ積極的に参加してみましょう。
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Q
- 一次面接前日に何をするべきですか?
- 一次面接の前日には、最終確認として、受ける企業のホームページ(HP)やSNSなどで最新情報を再度確認し、志望動機や長所について話す要点を見直しましょう。 また、確認したい質問事項があれば改めて見直して準備を整えます。 そして、早く寝たり、しっかり食事を摂ったりするなど、翌日のパフォーマンスを最大限に発揮できるよう体調管理を徹底することも大切です。これはちょうど受験の前日と同じ感覚ですね。
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Q
- 適性検査で落ちる確率はどれくらいですか?
- 適性検査で落ちる確率は、20〜40%と言われています。 確率は企業によって異なりますが、合格ラインに大きな差があるというよりは、採用人数によって基準が変動します。点数の高い人と低い人の間で不合格が決まってしまうという感じですね。 企業ごとに基準は違う! 参考書や問題集で慣れよう もし適性検査で落ちてしまっても、その後の選考に悪影響があるわけではありません。 企業ごとに求める能力や性格のポイントは異なるため、一つの企業で不合格になったからといって、ほかの企業でも合格する可能性は十分にあります。 効果的な対策としては、さまざまな適性検査に対応した参考書や、Web上で提供されている問題集などを活用し問題形式に慣れておきましょう。
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Q
- 就活面接で「将来やりたいこと」がなくても大丈夫ですか?
- 将来やりたいことが明確に決まっていなくても大丈夫です。しかし、「将来〇〇のようになっておきたいな」といった、なりたい姿をイメージして押さえておくと良いでしょう。 もし「将来やりたいことは何ですか」と聞かれたときに、「まだやりたいことが多くて、いろいろな経験に興味があり、決まってはいないのですが、自分はこのような仕事の仕方を歩みたいと思っています」や「自分はこのような人生になれば良いなと考えています」といった感じで伝えると良いのではないでしょうか。 企業に質問をして将来の選択肢を広げることができる 面接を受ける企業の将来像と直接的に関係していなくても大丈夫です。むしろ、相手に逆質問できる機会だと捉えることもできます。 たとえば、「就職した後のキャリアプランは一つだけですか? それともさまざまな進み方があるのですか?」と聞けるかもしれません。 そこから、自分としてはあれもこれもやりたい、こっちのほうも良いなと選択肢を広げていくことも一つの方法として覚えておきましょう。
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Q
- 業種と職業の違いは何でしょうか?
- まず、業種は事業が展開されている業界の違いを表す言葉です。たとえば、サービス業、IT業界、製造業、教育業などその企業が属する業界全体を指します。 一方、職種は仕事の職務内容を表す言葉です。たとえば、事務、プログラマー、営業、広報、人事など具体的な仕事の内容を指します。したがって、プログラマーは職種に当てはまります。 言葉の違いを理解して自分自身で求人内容を見極めよう 就職活動を進めるうえで、求人内容などで職種という言葉が職業という言い方になっている場合もあります。職種は業界を問わず存在することが多いためです。たとえば、事務職はどの業界にもあります。 実際にやる仕事、つまり職務の内容が職業や職種であり、携わる会社を大きくカテゴリーに分けたものが業種だと考えると良いでしょう。 たとえば、「営業の仕事がしたい」と思っていても、どのような商品やサービスを扱う営業をしたいのかによって、今度は業界の選定も必要になってきます。 このように、業種と職種の違いを理解しておくことは、企業選びの軸を定めるうえで必要な知識だと考えるので、自分自身で認識しておきましょう。
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Q
- 転職活動の筆記試験は新卒時とどう違いますか?
- 転職活動における筆記試験は、新卒時と同様にSPIや玉手箱などの適性検査が多く用いられます。 適性検査をおこなう理由としては、能力検査と性格検査が転職時もおもになってきますが、「この会社に合っているのか」、そして「自社が求めている人物像なのか」というところを知りたいからおこなわれているのだと思います。 企業は適性検査を通して数値面で人物像を見ている 正直なところ、企業はこういった検査で応募者を査定しようとしている面があります。新卒のときも転職のときも実施されるのは、まずはデータでどのような人なのかを見たいのでしょう。 数値的な部分で判断したいという人事の人の考えもあるため、実施されているということを認識しておきましょう。
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Q
- ニートの場合、仕事の探し方はどうすれば良いですか?
- ニート期間が長かった場合は、まずこれまでアルバイトやパートなどの非正規の働き方を選んでいた理由があると思います。そうであれば、その理由を自分自身で深く考えて理解しておくと良いでしょう。 単に正社員に興味がなくてニートを続けていたというのでも構いませんが、自分が正社員としてではなく、非正規の働き方をしていたのはなぜだったのかということをまず自分で認識することが重要です。 そして、今ニートから抜け出して「ちゃんと働きたい」と思ったきっかけも整理しておきましょう。 面接で「どうして今までちゃんと働こうと思わなかったのですか」と聞かれた際に、「このような理由から、ちゃんと働きたいと思いました」と伝えられるように準備が必要です。 仕事に対するあなたの希望を具体的に準備しておこう どのような業種や職種が良いのかについても、まずは「これからどんな仕事がしたいな」「どのくらい給与が欲しいな」など、具体的に考えてみましょう。 自分と対話しながら、「自分はこんな仕事に就きたい」「こんな人生を歩みたい」「これくらいの給与をもらえるようになりたい」というところをしっかり把握していくことが重要です。 それができていないと、面接のときに質問されても答えられなくなってしまいます。 まずは、正社員の仕事をやろうと思ったきっかけと、「今後このようなことをやっていきたいと思っているからこの会社に来た」ということをきちんと伝えられるようにしておきましょう。
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Q
- エントリーシート(ES)で落ちる理由って何ですか?
- ESで不合格になる人の傾向として、型通りに書きすぎていて心が伝わらないという点が挙げられます。 文章が綺麗すぎて、面接官が「だからこの学生は、こういう思いでこの会社に来たいんだな」という意図をまったく読み取れないのです。 ESは相手がどう受け取るかが大切! 客観的なアドバイスも取り入れよう また、具体的な項目が書かれておらず、表面的な内容だけというのも不合格になる理由の1つです。そうした内容では読み手が「だから何なんだ」と感じてしまいます。 採用担当者がESを読んだ時、まるでその学生が目の前にいるかのように、思いや熱意がイメージできるような文章には、具体的なエピソードを交えて書かれているものです。 「責任感があります」「言われたことは期日までにしっかりやります」といった、非常に浅い文章では思いが伝わりません。 したがって、自分らしいエピソードを盛り込み、具体的に表現することが非常に重要です。 また、自分で何度も見直すだけでなく、たとえばキャリアセンターの職員などの第三者に読んでもらい、客観的な意見をもらうことをおすすめします。
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Q
- 面接ので評価される志望動機のポイントが知りたいです。
- 面接で評価される志望動機を作るためには、なぜこの会社を志望するのか、自分が歩みたいキャリア、自分の特技や強み、この会社に入ると具体的にどのようなスキルを身に付けると感じるのか、そしてどのような貢献ができるのか。 これらの点を明確にすることが重要です。 これらの要素を1つずつ深掘りし、紙に殴り書きでも良いので書き出してみましょう。 書き出したことを深掘りして特に伝えたいことを厳選することがポイント たとえば、「なぜこの企業を希望するのか」という項目であれば、「こうだから入りたい」「ああだから働きたい」と理由を書き進めます。 自分がどんなキャリアを歩みたいのかも、枠にとらわれず頭に感じたことを漏らさず書き出してください。 次に、自分の特技や強み、その企業に入って身に付けられると思う具体的なスキル、そしてどのような貢献ができると思うのかも書き出していきましょう。 そのうえで、「ここは絶対に伝えたい」という項目に印を付け、それらを中心に志望動機を構成するのが効果的ですよ。
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Q
- ガクチカがないのですが、大手は厳しいでしょうか?
- ガクチカがないからといって、大手企業への就職を諦めるべきではありません。 難関大学出身だから必ず大手企業に入れる、あるいは良い大学に行っていてももし失敗したら「ちょっと変わった人」だと思われる、といった昭和的な選考基準を持つ企業は現在少なくなっています。 時代とともに企業も変わってきているため、質問者さんは今の意識を少し変えたほうが良いかもしれませんね。 ガクチカになるかどうかは気にせずこれまでの学生生活を振り返ろう そもそも、誰にでも何かしらのガクチカがあるはずだと私は思います。 学生時代にまったく頑張ったことがないと言っても、一生懸命努力して良い大学に入っていること自体が努力の証であり、生きる力がある証拠です。 一度ガクチカがないという頭を横に置いてみて、「今まで何に楽しんで取り組んできたかな」という視点で考えてみると、ガクチカと呼べる経験が見つかる可能性があります。 頑張ったことではなく、楽しんでやっていたからこそ気づいていない取り組みがあるかもしれません。 もし見つからない場合は、キャリアセンターの職員に一緒に棚卸しをしてもらったり、先輩や友人に客観的に「自分が頑張っていることって何かある?」「自分の良いところあんまり分からないんだけど」と聞いて教えてもらったりしてみましょう。 自分のことを知っていく引き出しを増やすことで、何かしら変わってくるのではないでしょうか。