このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
223件
-
Q
- アルバイトでのマネジメント経験はアピールになりますか?
- アルバイトでのマネジメント経験は、十分に自己PRとしてアピールできます。企業が重視するのは「立場の大きさ」よりも、「どんな課題にどう向き合い、どんな力を発揮したか」というプロセスです。 たとえアルバイトでも、責任を持って人をまとめ、チームを動かした経験は立派なマネジメント経験といえます。 特に、飲食店のバイトリーダーとして新人教育やシフト管理を担っていたのであれば、「人を育てる力」「チーム全体の成果を考える姿勢」「状況に応じた調整力」といった社会人にも求められるスキルを磨いています。 これらは新卒採用でも非常に高く評価される要素です。 伝えるときはチームを動かした行動と成果で示すのが重要 自己PRとして伝える際は、「マネジメント」という言葉を強調しすぎず、「チーム運営」「新人の成長支援」「協力体制づくり」など、具体的な行動や成果を交えて話すと好印象です。 たとえば「新人が自信を持って接客できるように教育方法を改善した結果、定着率が上がった」といった形で、成果を数字や変化で示せるとより効果的です。 要するに、肩書きではなく実行力で伝えることが大切です。アルバイトでも組織を動かした経験は、社会人基礎力の証明として十分に評価されます。
-
Q
- TOEICは何点から履歴書に書けますか?
- TOEICスコアは、履歴書に書くことで英語力を客観的に示せる有効な指標です。 ただし、アピールとして効果的に伝わるかどうかは「点数」と「応募職種」によって判断が異なります。 一般的な目安として、600点以上であれば、「基礎的な英語力がある」と評価され、700点以上なら、「ビジネスで一定レベルのやり取りが可能」、800点以上であれば、「英語を使う職場でも活躍できる」印象につながります。 英語が必須ではない一般職や事務職でも、650〜700点以上あれば、「努力してスキルを高めている」という姿勢が評価されます。一方で、外資系企業や海外取引が多い業界では800点以上が目安となります。 スコアは職種との関連づけと「学び続ける姿勢」で評価を高めよう 注意したいのは、明確に求められていない職種で、500点前後のスコアを記載すると、「中途半端」と受け取られる可能性があることです。その場合は履歴書には記載せず、自己PRで「現在も英語力を高めるために学習を継続している」と伝える方法も効果的です。 まとめると、TOEIC600点以上であれば積極的に記載し、職種や志望動機と関連づけてアピールすることが重要です。点数だけでなく、英語を使った具体的な経験や学びの姿勢も添えることで、より好印象につながります。
-
Q
- ホテル業界はやめとけと言われるのはなぜですか?
- ホテル業界が「やめとけ」と言われる背景には、中抜けシフトの負担や夜勤の多さ、繁忙期の長時間労働など、業界特有の勤務形態があります。 特に、中抜けシフトは、拘束時間が長く生活リズムが乱れやすいため、「合う・合わない」が明確に分かれます。一方で、昼間の時間を趣味や資格勉強に使えるなど、メリットを感じる人も一定数います。 待遇面では宿泊業の給与水準は全体平均より低めで、国の産業別平均賃金データでも下位に位置しており、繁忙期の残業も生じやすいのが実情です。 やりがいと働き方のバランスを見極めることが重要 ただし、近年は労働環境改善が進みシフトの安定化・残業削減・資格手当の拡充などに取り組む大手・外資系ホテルも増えていますし、「お客様の記憶に残る瞬間にかかわれる」というやりがいもあります。 自分の接客が旅行の満足度を左右する場面も多く、「ありがとう」の言葉を直接受け取れる仕事でもあります。 そこで私は、下記のポイントで判断するのをおすすめします。 ・中抜け型の働き方に適応できるか ・生活リズムを大切にしたいか ・どのホテルブランドが自分に合うか 実際に説明会や現場見学で働き方を確かめれば、口コミだけでは見えないリアルがわかりますよ。
-
Q
- 内定者懇親会の自己紹介で、趣味は何を話すべきですか?
- 内定者懇親会の自己紹介で「趣味が特にない」と答えるのは避けたほうが無難でしょう。 趣味は会話のきっかけをつくる要素であり、特別な活動である必要はありませんよ。日常のなかで自分が好きな時間や、リラックスできることを広い意味での趣味として伝えれば十分です。 たとえば「休日にカフェを巡って読書する」「映画を観て感想をメモする」「散歩しながら写真を撮る」など、インドア寄りでも自分らしさが伝わるテーマは多くあります。 大切なのは、活動の魅力や自分なりの工夫を少し添えることです。 例として「週末はお気に入りのコーヒー豆を試して味を比べるのが楽しみです」と言えば、会話が自然に広がるはずです。 ありのままを話す! 簡潔に自信を持って伝えよう 無難な趣味を作って話すより、普段の習慣をポジティブに表現するほうが、誠実さも伝わり印象も良くなりますよ。 準備として、話す内容は「趣味を始めたきっかけ→おもしろさ→最近のエピソード」を1分以内にまとめておくと安心です。 懇親会では、同じ趣味の人が見つかれば会話が弾むでしょうし、違う趣味でも「興味深いですね」と質問してもらいやすくなります。 特別な特技より、自分が心地良く語れる好きな時間や小さな楽しみを堂々と紹介することが、好印象への近道です。
-
Q
- 退職届を入れる封筒はのり付けしますか?
- 退職時の振る舞いや提出書類の扱いは気になりますよね。 一般的に、退職届を入れる封筒は、提出方法によって以下の通り扱いが異なります。 まず、手渡しの場合です。上司や人事担当者に直接渡すときは、封筒をのり付けせずにフラップ(封のふた)を差し込むだけでかまいません。 受け取った相手がその場で開封することが多いため、のり付けするとかえって開けにくくなってしまいます。 封を閉じる際は、差し込み口をしっかり折り曲げ、封筒の正面に「退職届」と表書きを縦書きで記入しましょう。 次に、郵送する場合です。会社が遠方にあり郵送する場合は、必ずのり付けして「〆」印を書くのがマナーです。 郵送は開封まで時間がかかるため、のり付けしていないと、書類が途中で抜け落ちたり、不用意に開かれたりする恐れがあります。 封筒の種類や折り方は統一! 丁寧に準備しよう いずれの場合も、封筒は白の二重封筒や無地の長形封筒を使い、中身はA4またはB5の退職届を三つ折りにして入れるのが一般的です。 渡す前には、退職届に押印があるかを最終確認しましょう。 まとめると「手渡し=のり付け不要/郵送=のり付け必須」になります。 状況に合わせて丁寧かつ開封しやすい形で準備すれば、相手に失礼なく、気持ちよく提出できるでしょう。
-
Q
- エントリーシート提出後の辞退連絡は、メールでも大丈夫ですか?
- ESのみを提出し、面接前の段階で辞退する場合でも、必ず企業へ連絡を入れるのがマナーですよ。 連絡がないと、選考準備を続ける企業側に余計な負担をかけるため、早めの対応が望まれます。 方法は電話でも問題ありませんが、書面として残るメールでの連絡でも、十分に失礼にはあたりません。 ただし、ビジネスメールの基本を守り、簡潔かつ丁寧な文面にしましょう。 構成を意識! 礼節を守って営業時間内に送ろう メールのポイントは、「①件名で「選考辞退のご連絡」と明記する」「②お礼を先に述べる」「③辞退の意思をはっきり伝える」「④署名を入れる」の4つになります。 【例文】 件名:選考辞退のご連絡(氏名) 本文: 株式会社〇〇 人事部採用ご担当者様 このたびはエントリーシートをご確認いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、今回の選考を辞退させていただきたくご連絡申し上げます。 お忙しいなかご対応いただきましたこと、心より感謝申し上げます。 今後の貴社のご発展をお祈り申し上げます。 氏名・連絡先 このように、簡潔で礼儀を守った内容で送れば問題ありません。送信は営業時間内(平日の午前中〜夕方)を心掛けると、より好印象でしょう。
-
Q
- 職場の要領が悪い人にイライラするので、転職を考えています。
- 同僚の要領の悪さに日々ストレスを感じている状況は、とても消耗しますよね。 まず大切なのは、相手を変えようとする前に、自分の感情を整えることです。 深呼吸や短い休憩で心をリセットしたり、「自分の仕事の妨げと相手の人格は別」と切り離して考えたりするだけでも、あなたのイライラの高まりを和らげることができるでしょう。 上司に相談! 本人に言うなら冷静に伝えてみよう 次に、業務上の負担が続く場合は、一人で抱え込まないことが重要になります。 感情的に指摘すると関係が悪化しやすいため、「何度言ってもできない」ではなく、「業務に支障が出ている」「納期が守れずチーム全体に影響がある」など、事実ベースで上司に相談するのが良いでしょう。 改善策を一緒に考えてもらうことで、自分の負担軽減と組織的な対応が期待できます。 また、直接本人に伝える場合は、「あなたは要領が悪い」ではなく、「この作業が遅れると私の工程に影響が出る」など、具体的な行動と影響を冷静に伝えることがポイントになります。 転職は最終手段として選択肢に残しつつ、まずは、①自分の感情を客観視、②上司への相談、③事実をもとにした本人への伝達、の順で対応してみてください。 自分を守りながら、職場全体の改善にもつながる現実的な一歩になると考えられます。
-
Q
- 生まれつき要領が悪い人は、就活に不利ですか?
- 「要領が悪い」と感じる人でも、就職活動で不利になるとは限りませんよ。要領の良さは生まれつきではなく、工夫や準備で補えるスキルだからです。 まず、自分の作業の進め方を可視化してみましょう。 タスクを小分けにして優先順位を付け、所要時間を記録すると、自分が時間を使いすぎる場面やつまずくポイントが見えてくるはずです。 改善点を振り返り、翌日以降の計画に反映するだけでも、効率は少しずつ上がっていくでしょう。 グループディスカッションや面接では「要領の良さ」よりも、誠実さや論理的思考、相手を尊重する姿勢が重視されます。 話す前に要点を3つにまとめてメモするなど、準備によって安心感を得られますよ。 考え方次第で強みになる! 具体的な話でPRしよう さらに、「要領が悪い」と感じる人には「丁寧で粘り強い」「着実に仕上げる」といった長所があります。 エントリーシートや面接では「時間はかかるが、最後まで諦めず高い完成度を目指す」というエピソードを具体的に伝えると、誠実さや信頼感をアピールできるでしょう。 要領の悪さは欠点ではなく、とらえ方を変えれば、努力と継続力を裏付ける特徴として強みに変えることができます。 日々の小さな改善と自分らしい長所の発信で、十分に内定獲得は可能ですよ。
-
Q
- 将来の目標を英語で伝えるには、どうすればいいですか?
- 将来の目標を英語で伝えるには、「①内容を明確に整理する」「②シンプルでわかりやすい英文に落とし込む」の2点が大切になります。 まず日本語で「どんな分野で」「どんな価値を提供したいか」「どのように成長したいか」を箇条書きにし、主語+動詞を中心に短い文へまとめるのがおすすめです。 面接では未来形や現在形を交えて話すと自然に聞こえます。 たとえば短期目標なら、“In the next few years, I aim to develop my skills as a project manager and lead global teams.”(今後数年でプロジェクトマネージャーとしてスキルを伸ばし、国際的なチームを率いたい)と表現できます。 長期目標なら、“Ultimately, I hope to contribute to creating innovative services that improve people’s lives worldwide.”(最終的には人々の生活を向上させる革新的なサービスづくりに貢献したい)などが使えるでしょう。 声にして自信を付ける! 客観的な目線も取り入れよう 自信がない場合は、一文を短く区切り、ゆっくり話すことを意識してみましょう。 接続詞を無理に増やすより、first, then, finally など簡単な言葉で段階を示すと伝わりやすくなりますよ。 練習方法として、自分の目標を録音して発音や抑揚を確認したり、オンライン英会話で模擬面接をおこなったりすると効果的です。 内容をシンプルに整理し、何度も声に出して練習すれば、面接でも自信を持って将来の目標を英語で伝えられるようになります。
-
Q
- 計画性がないことを克服するには、どうすればいいですか?
- 計画性は、後天的に身に付けられるスキルですよ。 まずは「仕事を始める前に全体像を整理する」習慣を付けることから始めましょう。朝一番や業務開始前の10分を使い、やるべきタスクをすべて書き出して優先順位を付けます。 ポイントは、①締切の早いもの、②他人に影響するもの、③時間がかかるもの、の順で整理することです。 次に、1日の作業を細分化して「開始・終了時刻」を決めましょう。漠然と「午後に資料作成」とするのではなく、「13時〜14時:構成作成」「14時〜15時:資料入力」と区切ることで、進捗を把握しやすくなります。 スマホや紙の手帳、Googleカレンダー、Todoistなどのタスク管理アプリを活用すると、リマインド機能が役立つでしょう。 仕事を振り返る! 改善を繰り返して計画性を磨こう また、計画通りに進まなくても焦らずに振り返りをおこない、「どこで時間を使いすぎたか」「次回は何を変えるか」を記録してください。 改善点を週単位で確認すれば、計画の精度が少しずつ上がっていきます。 最初から完璧を目指す必要はありませんよ。小さな計画を立てて実行・修正するサイクルを繰り返すことで、行き当たりばったりの癖は徐々に改善されていくでしょう。 転職を考える前に、まずは「書き出す・区切る・振り返る」を続け、計画性を日々鍛えていくことが最も確実な方法です。