このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
223件
-
Q
- 代理店営業はきつい仕事なのですか?
- 代理店営業は、自社の商品を代理店に取り扱ってもらうために、提案や販促支援、関係者への研修、売上データの分析、課題への対応などをおこなう仕事です。 自社、代理店、エンドユーザーの三者をつなぐ立場のため、各所との調整や交渉が多く、思い通りに進まないこともあります。 したがって、こうした関係づくりや連携が苦手な人には、「きつい」と感じる場面があるかもしれません。 やりがいはあるが企業にも色があるため自分に合うか調べよう 一方で、自分の提案が売上向上につながったときの達成感や、信頼されて仕事を任されるやりがいはとても大きな魅力でもあります。 つまり、相手の立場に立って考えられる人、こまめにフォローができる人、人との関係構築を前向きに楽しめる人には向いている仕事と言えるでしょう。 また、企業ごとに仕事内容や企業内での人事評価制度などは異なるため、OB・OG訪問や説明会などを通じて実態を知り、自分に合うかを見極めることが大切です。 困難もありますが、関係者との信頼関係を築きながら成果を上げていく営業スタイルに魅力を感じる人には、やりがいの大きな仕事として考えて良いでしょう。
-
Q
- 修士の就活で研究概要を作成するポイントが知りたいです。
- 理系修士の就活では、研究概要において何を研究したかよりも、あなたが、研究にどのように取り組んできたかを伝えることが大切です。 企業の人事担当者は専門的な知識を持っていないことも多く、研究の成果よりも、研究を通して培った論理的思考力、課題解決力、粘り強さ、主体性といったあなたの姿勢や可能性を評価しています。 研究概要には、「研究の背景と目的」「取り組んだ課題」「自分の役割」「工夫や困難への対応」「得られた結果と学び」「今後の応用や展望」といった項目を含めると、全体像がわかりやすくなります。 たとえばAIによる画像認識の精度向上に取り組んだ場合は、工夫したアルゴリズムや試行錯誤の過程、困難をどう乗り越えたかを、専門用語を避けてわかりやすく説明することがポイントです。 企業と研究の直接的な関連が薄くても、考える力、伝える力、粘り強さは多くの職種に通用します。 研究概要は自分の姿勢や人柄を伝える場 研究概要は成果報告ではなく、自分の姿勢や人柄を伝える場です。相手に自分がどんな人かを伝える意識で構成すれば、きっとあなたの魅力が伝わります。
-
Q
- 美大卒は就職できないって本当ですか?
- 「美大は就職できない」と言われることがありますが、決してそんなことはありません。 たしかに人気の高いデザイン職は倍率が高く、一定のスキルや準備も求められますが、多くの美大生がしっかりと就職を実現しています。 広がる美大生の活躍分野 実際の就職先としては、グラフィックやWebデザインなどのデザイナー職をはじめ、広告代理店、ゲーム・映像制作会社、出版社、印刷会社、一般企業の企画・広報・商品開発部門など、美大で培った表現力や発想力を活かせる職種は非常に多岐にわたります。 近年では、IT企業でインハウスデザイナーとして活躍する人も増えており、柔軟な働き方を選べる環境も広がっています。 選考では、ポートフォリオの完成度や自己表現力が評価されるため、自分の強みを言語化し、作品と結びつけて伝える力が重要です。 プレゼン力やチーム制作の経験も、大きなアピール材料になります。 大切なのは、早い段階から就職を意識し、自分の目指す方向に沿ってスキルと実績を積み重ねること。 美大での経験は、必ず社会でも活かせます。焦らず丁寧に、自分の価値を信じて進んでください。
-
Q
- 未経験からWebエンジニアになれますか?
- 結論から言うと、未経験からでもWebエンジニアになることは十分可能です。実際、未経験からWebエンジニアになって活躍している人も多くいます。 なかには、文系出身や異業種の仕事からの転職でWebエンジニアになった人もいますよ。未経験からこの仕事を目指すうえで大切なのは、学ぶ意欲と継続的な努力なのです。 また、Webエンジニアの採用の際には、実務経験よりも基礎スキルとポートフォリオが重視される傾向があります。 「なぜ、Webエンジニアを目指したいか」を明確にする意識を持ちましょう。 学ぶ意欲と実践力があれば、異業種からの転職も十分可能 未経験からWebエンジニアを目指すにあたってまず習得すべきは、HTML/CSS、JavaScriptなどのフロントエンドの基礎技術です。 加えて、Webアプリ開発には、PHPやPython、React、Vueなどフレームワークへの理解もあると強みになります。 学習は独学でもできますが、オンライン教材やプログラミングスクールを活用する方法もおすすめです。 実際に手を動かして小さなWebサイトを作ってみることが、理解と今後のアピールに直結します。 就職活動では、志望動機と学習への姿勢、ポートフォリオをしっかり伝えることが鍵です。まずは1つでも完成させる経験を積み、自信を持って挑戦してください。
-
Q
- 15分の面接では何問くらい質問されますか?
- 15分間の面接では、質問数はおおよそ3〜5問程度が一般的です。 時間が短いため、自己紹介や志望動機など基本的な内容が中心となり、確かに、深掘りの質問は限定的になることが多いです。 ただし、限られた時間での印象が合否を左右するため、事前準備の質と当日の第一印象が非常に重要になります。 基本的なマナーを意識して簡潔にアピールしよう 企業はこの短時間で、志望度や基本的な受け答え、考え方の筋道、そして表情、声のトーン、うなずき、姿勢など非言語的な印象も含めて総合的に見ています。 明るくはきはきと誠実な話し方、自然なアイコンタクト、相手の話に丁寧にうなずく姿勢は信頼感を得らえます。 自己紹介や志望動機は30秒〜1分程度で簡潔にまとめ、強みや価値観が伝わるように練習しましょう。 限られた時間でも自分らしさが伝わる構成にすると効果的です。また、逆質問も一つは準備し、企業理解と意欲を示すのが望ましいでしょう。 短時間面接では、何を話すかだけでなく、どう伝わるか、どう記憶に残るかというあなたの人間性の表現を意識することで、限られたチャンスを最大限に活かすことができると思います。
-
Q
- グループワークの「ビジネス型」とは何ですか?
- ビジネス型のグループワークとは、実際の企業活動に近い形で課題の発見・分析・解決策の立案までをおこなう形式のグループワークです。 通常のテーマ討論型とは異なり、「売上が伸び悩む店舗の改善策を提案せよ」「新規サービスの企画を立てよ」など、ビジネス視点での論理的思考や意思決定プロセスが重視されるのが特徴となります。 たとえば、架空の企業資料や売上データ、顧客情報が配られ、それを読み解いたうえでグループとして結論を導き、最後にプレゼン形式で発表するという流れになることもあるのです。 難しく考える必要はない! チームでの結束力が評価につながる この形式では、課題を整理する力、論点を見極める力、意見を根拠付けて伝える力、チームで建設的に協力する姿勢などが評価されます。 全体を仕切るリーダーだけでなく、情報を整理する役割、議論を深める質問を投げかける役割、時間管理を担う役割など、さまざまなかかわり方が評価対象です。 不安を感じるかもしれませんが、完璧な発想よりも、チームで課題に向き合う姿勢を見せることが重要なポイントとなるため、自分の得意なかかわり方を見つけ、誠実に取り組めばしっかり評価されます。
-
Q
- 就活に一日何時間取り組むべきですか?
- 就活にかける時間は人によって異なりますが、平均すると1日2~4時間程度からスタートする人が多いと思います。ただし、大切なのは何時間やったかではなく、限られた時間をどう使うかという内容の質と集中力です。 限られた時間でも時期ごとの優先順位とメリハリが成果を左右する 就活の時期ごとに重点を置く内容は変わります。たとえば、大学3年生の秋~冬は、自己分析や業界研究を中心に1日1~2時間を目安に、じっくり取り組むとよいでしょう。 年明け以降は、エントリーシート(ES)作成や企業選考の準備が本格化するため、3~4時間以上かかる日も増えてくると思います。 たとえば、一例としては以下のような時間配分が考えられます。 ・自己分析:1日30~60分(数週間継続) ・企業研究:気になる業界ごとに1日1社30分程度 ・ES作成:1通に2~3時間(添削含む) ・面接対策:1回30~60分(模擬面接や振り返り含む) 平日は時間があまり確保できないとは思いますが、出来る範囲でコツコツ進め、週末に集中して取り組むなど、自分のペースと習慣に合わせて無理なく継続することが成功のポイントですね。 自信を持って、計画的に進めて行きましょう。
-
Q
- 無期雇用でも正社員になれないって本当ですか?
- 無期雇用派遣とは、派遣元企業(雇用契約を結ぶ会社)に所属しながら、派遣先企業(実際に働く会社)で業務にあたる雇用形態です。 派遣元企業の正社員である反面、派遣先企業とは直接の雇用関係がないため、その企業の正社員になるには、その企業間での登用制度の有無や実績が影響します。 なかには派遣元と派遣先の間で「正社員登用はおこなわない」という取り決めがされている場合もあり、制度上の制約でチャンスが得られないケースもあります。 ただし、派遣先での実績や信頼の積み重ねによって、登用の打診がある例もゼロではありません。 登用制度の有無を確認し主体的にキャリアを選択しよう まずは制度の有無を確認し、自身の意欲を伝えることが大切です。 また、複数の派遣先を経験できることは、将来の目指すキャリアビジョンが決まってないときは、自分に合った働き方や職場を見極めるために色んな職種や業界の経験、派遣先企業を変えて専門性に特化して経験を積み上げる絶好の機会にもなります。 登用の見込みがなければ、正社員登用前提の企業への転職を検討するのも前向きな選択肢です。自ら主体的に考え、計画的に行動することで、将来の可能性や選択肢も広がっていきます。
-
Q
- 履歴書の資格欄に「簿記を取得している」と嘘を書いたらバレますか?
- 結論から言うと、履歴書に嘘を書いてはいけません。特に資格に関する虚偽記載は、後でバレた場合に応募先からの信頼を大きく失い、内定取り消しや懲戒解雇の原因にもなりかねません。 たしかに、選考段階で簿記の証明書を求められることは少ないかもしれません。 しかし、入社後に資格証の提出を求められたり、業務で知識が必要な場面で確認されたりすることで、虚偽であることが発覚する可能性は十分あります。 一度でも経歴詐称と判断されると、信頼は簡単には取り戻せません。 正直に勉強中と伝えることで意欲を評価してもらえる また、採用担当者は正直さや誠実な態度を非常に重視しています。 資格がなくても、「現在簿記を勉強中」、「実務で数字に関心を持ってきた」など、今の自分を等身大で伝えた方が評価されることも多いです。 たとえ資格がなくても、やる気や学習意欲を示すことは十分可能です。短期的な得よりも、長期的な信頼を築くことが大切です。 正直に、そして前向きにアピールしましょう。嘘をつかずに誠実に事に挑戦するあなたの姿勢は、きっと相手にも伝わります。
-
Q
- Webエンジニアはやめとけと言われるのはなぜですか?
- 「Webエンジニアはやめとけ」と言われる背景には、労働環境の厳しさや技術進化への対応負荷があります。 納期が短く、残業や突発対応が発生しやすい環境もあり、自己学習を継続しなければすぐに手持ちのスキルが古くなるプレッシャーがある点もこの仕事の大変さの1つです。 さらに、Web業界は未経験者の参入も多く、人材の流動性が高いため、スキルや実績で差がつきやすく、待遇面にもばらつきがあります。 企業によってはいろいろな仕事のパターンがあって、明確なキャリアパスが描けないこともあるため、そうした点に将来の不安を感じる人もいるようです。 厳しさと魅力の両面を理解して自分に合う環境を見極めよう 一方で、Webエンジニアは今なお需要が高く、スキル次第でリモート勤務、副業、フリーランスなど柔軟な働き方が可能です。 サービスの設計や改善にかかわるなかで、ユーザーの反応が直接見える仕事の魅力もあります。成長意欲の高い人にとっては、日々の学びがそのまま価値になる職種ともいえるのです。 重要なのは、「なぜWebエンジニアを目指したいのか」を明確にしたうえで、自分に合った企業文化や働き方を選ぶ自分の視点を持つことだと私は思います。 転職前に現場の実情をよく調べ、納得できる環境に挑戦すれば、道は開けていきますよ。