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223件
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Q
- 就活がしんどくてやめたいです。
- 就職活動がつらいと感じる状況は、心と体が休息を求めているというアラームだと受け止めるべきです。 まずは一旦立ち止まり応募回数を減らすなどして、自分が何に苦しんでいるのかという原因を客観的に見つめ直す時間を設けましょう。 無理をして活動を続けると、心身の健康を損なうことにつながりかねません。自分の気持ちに正直になり無理をしない選択をしてください。 自分を責める必要はまったくありません。 第三者に相談して心の整理をしてみよう 一人で悩まずキャリアセンターや誰か話ができる人に相談することが非常に重要です。 第三者に話すことで自分のモヤモヤした気持ちが言葉になり、心の整理をするきっかけになります。 またキャリアセンターなど専門の人に相談することで、客観的なアドバイスを得ることもできます。誰かと話すことで気持ちが楽になり、また前向きに活動を再開できるようになるはずです。 決して孤立しないように周りに頼ってください。
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Q
- 就活メールの結びに「今後ともよろしくお願いいたします」を使うのは問題ないですか?
- 「今後ともよろしくお願いいたします」という表現は関係が長く続いていくことを前提とするため、内定を得た後や入社した後など関係性が確定している段階で使うのが適切です。 選考の途中ではまだ企業との継続的な関係が約束されているわけではないため、この表現を使うと採用担当者に違和感を与える可能性があります。 言葉が持つ意味を理解し、場面に合わせて使い分けることが重要です。 選考中は「引き続き」や「何卒」を使うのが無難 まだ選考の途中である場合は「引き続きよろしくお願いいたします」や「何卒よろしくお願いいたします」といった表現を使う方が無難です。 これらの言葉であれば相手に失礼にあたることなく、今後の選考への意欲を伝えることができます。 選考の段階に応じて適切な結びの言葉を選ぶことで、ビジネスマナーをわきまえているという印象を与えられるでしょう。 メールの結びまで気を配り、丁寧なコミュニケーションを心掛けましょう。
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Q
- 将来なりたいものがないので、就活が不安です……。
- 「将来やりたいことがない」というのは、まだ何があるか分からない大学3年生では当然のことであり正直なことだと受け止めるべきです。 この不安を解消するために職種や業界から探すよりも、自分の興味や過去の経験からやりがいを感じたことを振り返ってみましょう。 自分がどのようなことに価値を感じ、どんなときに楽しいと思えるのかを考えることが次のステップにつながります。 興味を切り口に行動を起こして視野を広げよう! 自分の興味や価値観を切り口に「どのような価値を社会に提供したいか」という視点で企業を分類して考えると良いでしょう。 そして興味を持った企業についてはインターンシップや説明会の場に足を運んでみたり、OB・OG訪問で実際に働いている人に話を聞いたりするなど行動を起こすことが大切です。 そうすることで働くことに対する具体的なイメージが湧き、自分に合う企業が見つかるでしょう。
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Q
- 就活のメールで「了解しました」という返信は失礼にあたりますか?
- 「了解しました」という表現は同僚や親しい間柄で使う身内っぽい言葉であり、企業に対してへりくだって伝えるべき就職活動の場面にはふさわしくありません。 そのため、企業とのやりとりでは避けた方が無難です。 特に採用担当者に対して敬意を示す必要がある場面では、言葉遣いに細心の注意を払うべきでしょう。 この言葉遣い一つで、ビジネスマナーをわきまえているかどうかの判断材料となります。 謙譲語の「承知しました」や「かしこまりました」を使おう! 採用担当者に向けては謙譲語にあたる「承知いたしました」や「かしこまりました」を使うべきです。 これらの言葉は相手への敬意を示しつつ、内容を理解したことを伝える適切な表現です。 たとえばお店の人が顧客に対して使うように、自分をへりくだらせて相手を立てる表現を心掛けましょう。これにより採用担当者に「マナーを心得ている学生だ」という良い印象を与えることができます。 適切な敬語を使うことが、円滑なコミュニケーションの基本です。
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Q
- 就活で事務職の求人を探す方法を教えてください。
- 事務職には、営業事務や経理事務など専門性を持った種類があるため「一般事務」と限定せずに、どの分野の事務職を希望するかを明確に絞り込んだほうが良いです。 単に事務職というキーワードだけで検索すると、希望とは異なる求人ばかりが表示されてしまう可能性があります。 自分の興味やスキルと照らし合わせ、まずはどのような種類の事務職に就きたいかを深掘りすることが重要です。 事務職といっても、その業務範囲は企業によって大きく異なります。 業界と地域で条件を掛け合わせて検索しよう 求人検索の際は、業界(例:建設業、小売業など)や地域といった複数の条件と事務職の種類を掛け合わせて検索することで、求人が絞り込まれ具体的なイメージに合う企業を探しやすくなります。 たとえば「IT業界×経理事務×渋谷エリア」のように、検索条件を細かく設定してみてください。 これにより本当に自分に合った求人を見つけ出す効率が格段に上がります。具体的な条件設定が理想の企業との出会いをつなげます。
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Q
- 他社の選考状況が1社のみの場合の伝え方について教えてください。
- 一社でもまったく問題ありません。正直に「一社です」と答えて大丈夫です。 面接官の意図は単に「現在の就活の状況を確認したい」というものです。 大切なのは、数ではなく「なぜ一社なのか」という理由(就活の軸)をしっかり説明できることです。 「現在、〇〇という軸で就職活動を進めており、選考を受けているのは御社のみです」と伝えたうえで「御社の〇〇という点に強く共感しており、第一志望です。 ただ同じ軸でほかにも共感できる企業があれば、これから検討したいと考えています」といったかたちで答えれば一貫性も示せます。 取り繕っても見透かされる! 下手に取り繕っても、面接官には見抜かれてしまいます。 正直に「今は一社です」と答えていいのです。無理に取り繕っても面接をしているのはベテランの方々ですから、大抵は見抜かれてしまいます。まずは自分の正直なところを答えるのが一番です。 繰り返しにはなりますが面接官がこの質問をする意図は、実際に今どのような就活状況にあるのかを確認したいという点にあります。 たくさん受けていれば良くて、少ないからダメということはありません。
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Q
- 転職の面接の自己紹介で話せる実績がない場合、どうすれば良いでしょうか?
- 実績というと、成功体験や手柄話のような輝かしいものをイメージしがちです。 しかし人が最も成長するのは、成功体験よりも失敗やうまくいかなかったことから学ぶときです。 面接官も、結果(できたか・できなかったか)だけを見ているわけではありません。 うまくいかなかったことをどうとらえ、何が問題だったかを分析し(課題化)、改善するためにどう行動し(PDCA)、その結果どうなったのかを整理しましょう。 「どう捉え、どう行動したか」その過程が武器になる トラブルや失敗こそ、その人の物事のとらえ方や行動特性が表れる絶好の具体例になります。 どんな小さなことでもかまいません。 アルバイトや部活動、極端に言えば家族関係の悩みでもそこから何かを学び、次につなげた経験があればそれは立派なアピールポイントになります。
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Q
- 仕事に甘えがある人とはどういう人ですか?
- 昨今はハラスメントを恐れて、昔のように「仕事に甘えがある」と直接的に指摘してくれる人は減りました。 だからこそ、そうした視点を自分で察知できるかが非常に重要になっています。 「甘え」とは、成果以前の仕事に取り組む姿勢を指すことが多いです。たとえば時間を守る、提出物の納期を守るといった当たり前のことができているか。 私が若い頃によく言われたのは「後工程(あとこうてい)はお客様」という言葉です。 社内の仕事であっても、自分の仕事の後には必ずそれを受け取って作業する人がいます。その人がお客様だと考えたとき、仕事がしやすいように配慮できているか。 指示を確認し特に期限を守る意識を持とう たとえば納期を守るのは当然として、可能なら少し前倒しで提出する、気になった点があれば申し送りするなど常に「相手のことを思って仕事をしているか」という姿勢が大切です。 指示されたことに対して何を求められているかを考え、わからなければその場で質問して確認する。 基本的なことですが品質、生産性、そして特に期限を守ることを徹底することが改善の第一歩です。
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Q
- 重電メーカーへの就職を希望しています。
- 重電メーカーは、電力の送配電や都市開発の重機などの社会のインフラ(基盤)を支える仕事です。 そのため、単なるサービス業や物販とは異なり「社会に貢献したい」という視点が重要になります。また近年は自動化やDX(デジタルトランスフォーメーション)といった「技術の進歩」も大きなテーマです。この社会貢献と技術の2軸で考えると良いでしょう。 業界研究も重要です。同じ重電でも、発電、送配電、重機など業種によって個性があります。 「なぜその業界なのか」そして「なぜ競合他社ではなく、その会社なのか」を明確に結びつける必要があります。 地道な努力を継続できる人材が求められる! 求められる人材としては製品が完成するまでに時間がかかる分野ですので、瞬発力よりも計画性を持って地道な努力を継続できるような人が求められる傾向にあります。 企業比較の際は各社のHPでパーパス(企業の社会的意義や方針)を確認し、技術、社会貢献、グローバル展開など、どこに重点を置いているかを見極めるとその企業ならではの志望動機が作れるはずです。
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Q
- 宅建を持っていれば、就活で無双できますか?
- 宅建を持っていることは知識があることの証明となり、選考では多少有利に働くという認識です。 しかし、資格を持っているだけですべてがうまくいくわけではありません。採用では、本人の人柄や「会社に入って何をしたいか」という意欲がメインになるからです。 資格はあくまでポテンシャルを示すツールの一つであり、それだけで合否が決まるわけではないと理解しておきましょう。資格取得だけに時間をかけすぎず、自己分析や企業研究にもバランスよく時間をかけることが重要です。 資格取得のプロセスは行動力や継続力のアピールになる 宅建を効果的にアピールするためには、単に資格の有無を伝えるだけでなく、資格取得に至るまでの努力のプロセスや継続力を、志望動機と結びつけて伝えることが重要です。 「どうして宅建を取ろうと思ったのか」「志望する業界と結び付くのか」「どのように努力したのか」といった具体的なエピソードを話すことで、粘り強さや計画性を評価してもらえます。 この過程から得られた学びや姿勢を、入社後に仕事で活躍できる人材であることの証明とするようにしましょう。