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Q
- ガクチカがないので詰んでます。
- 「ガクチカがない」からといって、就職活動が詰むことはありません。 企業がガクチカで本当に見ているのは、留学や長期インターンのような派手な経験そのものではなく、その経験をとおして何を考え、どう行動し、どう成長したのかというプロセスと学びだからです。 企業は、入社後に活躍できる素養や成長意欲を見極めたいと考えています。 小さな経験でも思考・行動・学びに注目すれば十分にアピール材料になる 私の過去の支援では、当たり前と感じているアルバイトや大学での勉強、あるいは日常生活のなかにも、アピールできるガクチカは隠されていると案内してきました。 アルバイトの顧客対応での工夫、大学のグループワークでの役割、趣味を通じた学びなど、小さな成功体験や課題克服の経験を具体的に深掘りしてみましょう。 そうすることであなたの思考力、行動力、課題解決能力といった、企業が求めるスキルが見えてきます。 これらの経験を状況・課題・目標・行動・結果・学びなどで洗い出し、ストーリーとして語ることで、説得力のあるあなたの魅力が伝わるのです。 「ガクチカがない」という焦りは、自分の可能性にまだ気づいていないだけです。今からでも、自身の経験を棚卸しして、新たな強みを見つけ、自信を持って就職活動に臨んでください。 就職活動は、あなた自身を深く見つめ、未来を考える貴重な機会となります。
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Q
- 就活の企業研究内容をエクセルにまとめるときはどうすれば良いですか?
- 企業研究の情報を整理しきれず、苦戦する気持ちもよくわかります。情報を効率的に整理して、選考に活かすためにはエクセルでの一元管理が効果的です。 エクセルは、情報の体系化・可視化、検索・フィルタリング機能、情報の追加・修正の容易さ、そして自分だけの企業データベース構築に優れているため、収集した情報を比較検討しやすくなります。 これにより、エントリーシート(ES)作成や面接対策の強力な武器となり、選考の進捗管理もスムーズにおこなえます。 企業概要・仕事内容・選考対策の3軸で整理して比較しよう 私の過去の支援でも、具体的なエクセルシート作成においては、企業概要、事業・仕事内容、選考・対策の3つの視点からの項目設定を案内してきました。 たとえば、企業名、業界、事業内容、求める人物像、選考フロー、志望度といった項目を設けることで、各企業の情報を網羅的に把握し、比較検討しやすくなります。 多くの就活生がこの方法で情報を整理し、納得のいく内定を勝ち取ってきました。 エクセルを最大限に活用し、戦略的な企業研究を進めることで、あなたの就職活動はより確実で実りあるものになります。
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Q
- インターンシップに内定者は参加していますか?
- 自分の立ち位置や目的を見失ってしまいそうなのですね。 内定者がインターンに参加しているのは本当です。そして、珍しいことではありません。 企業にとって内定者インターンは、入社後のミスマッチを防ぎ、即戦力化を図る機会です。同時に、内定者にとっても不安解消やスキルアップといった多くのメリットがあります。 これは企業と内定者の双方にとって合理的な行動なのです。 私の過去の支援でも、内定者はインターンを通じて現場の空気や実務を体験し、自らのキャリアビジョンを再確認できると伝えてます。 一方、企業はそこで内定者の適応力を測り、入社後の定着を期待するのです。 内定者とのつながりを学びのチャンスととらえよう! また、選考直結型、体験重視型などインターンには複数の目的があり、内定者向けと就活生向けが分かれている場合がほとんどです。そのため、就活生の選考機会が減ることはありません。 さらに、インターンに参加している内定者はリアルな情報源となり、彼らの考え方や就活の進め方から多くの学びが得られます。 つまり、内定者が参加しているからといって尻込みするのではなく、むしろその状況を学びのチャンスととらえるべきです。 自分の目的意識を明確にし、振り返りを徹底すれば、インターンは単なる職場体験にとどまらず、キャリアを切り拓く第一歩となります。
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Q
- 退職届を出すタイミングで、朝一番はどのような印象がありますか?
- 朝一番は、上司にとってメールチェックやその日の業務計画など、非常に多忙な時間帯です。 このタイミングでの退職届提出は、上司の集中を妨げ、感情的な反応を引き起こしたりする可能性があります。 私の経験上、退職届提出の最適なタイミングは、午後の比較的落ち着いた時間帯である14時〜16時頃や、事前に「少しお話できますか?」とアポイントを取ってからの提出です。 逆に、始業直後の朝一番や終業間際、重要な会議の直前、直後、週明けの月曜日や連休明けは避けるべきです。 4つの視点を持って相手に配慮したタイミングを決めよう 最適なタイミングを見極めるためには、以下の4つの視点が不可欠です。 一点目は、上司のスケジュールと仕事の特性を把握することです。上司の朝のルーティンや日中の動きを観察し、比較的落ち着いて話せる時間帯を見つけましょう。 二点目に、上司との関係性を考慮することです。日頃からコミュニケーションが円滑であれば、多少の時間帯の制約は乗り越えやすいかもしれません。 三点目は、会社の文化や慣習を理解することです。退職に関する社内規定や過去の事例も参考にしましょう。 四点目は、あなた自身の心理状態と準備状況について確認することです。落ち着いて話せる精神状態か、退職届の内容や伝えるべきことは整理できているかをチェックしましょう。 退職届の提出は、あなたのキャリアにおける重要な節目であり、会社への感謝と配慮を示す最後の機会です。朝一番にこだわるのではなく、相手への配慮と誠実さを軸に、上司が落ち着いて対応できるタイミングを選ぶことが、円満退職への鍵となることを覚えておきましょう。
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Q
- 就活で早期選考は一般選考より受かりやすいですか?
- 就職活動における早期選考は、一般選考に比べて受かりやすい側面があります。これは、企業が優秀な人材を早期に確保したい意図や、インターンシップを通じた相互理解が深く、競争率が比較的低い傾向にあるためです。 早期選考が受かりやすい理由はおもに4点があります。 一点目は、競争率の低さです。早期選考はインターン参加者など、応募対象が限られるため、一般選考に比べて応募者数が少なく、相対的に競争率が低くなります。 二点目は、企業側の本気度です。企業は早期に優秀な学生を囲い込みたいという強い意欲があるため、選考プロセスがより丁寧で内定につながりやすい環境があります。 三点目は、学生側の本気度です。早期選考に臨む学生は志望度やキャリア意識が高いことが多く、十分な準備をして臨む傾向があります。 四点目は、相互理解の深化です。インターンなどを通じて、企業と学生の間で理解が深まっているため、ミスマッチが少なく合格につながりやすいです。 早めの選考準備で就活を有利にはたらかせよう 私の過去の支援でも、参加した企業のインターンで高い評価を得た場合、その後の早期選考ではすでにあなたの能力や人柄が企業に伝わっているため、一般選考で初見の学生と比べて有利に進む可能性が高いと考えられます。 早期選考では、まだ準備段階の学生も多いため、最低限の自己分析や企業研究ができていれば、企業への熱意やポテンシャルを評価されやすい傾向にあります。 「早期選考は受かりやすい」というのは一面の真実ですが、それはあなたが戦略的に準備し、誠実な姿勢で臨む場合に限られます。焦らず、着実に準備を進め、早期選考をあなたの就職活動を有利に進めるための戦略的な選択として活用していきましょう。
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Q
- 正社員とのダブルワークで週40時間を超えるとどうなりますか?
- 収入を増やしたくてダブルワークを検討中なのですね。 正社員とダブルワークで週40時間を超える労働は、労働基準法上の時間外労働となり、副業先には割増賃金の支払い義務が生じます。ルールを知らずに始めると、思わぬトラブルにつながる可能性があります。 労働基準法は、従業員の健康を守るために週40時間の上限を定めています。また、本業の企業は副業による業務への影響や情報漏洩を懸念し、就業規則で副業を制限している場合もあります。 無断で副業をおこなうと懲戒対象となる恐れがあり、事前の確認と理解が不可欠です。 ルールを知らずに始めると収入アップどころかトラブルの火種になることも 私の過去の支援でも、ダブルワークを検討する際は、まず本業の就業規則で副業の可否を確認するようにご案内してます。 次に、本業と副業の労働時間を記録し、週40時間を超えないよう自己管理を徹底します。仮に超過する場合は、副業先に割増賃金が発生する点を把握しておく必要があります。 また、体調管理や十分な休養、確定申告や住民税の対応など、生活全体を見据えた準備も重要です。実際に成功している人は、時間管理に工夫を凝らし、朝活などを活用してバランスを保っています。 ダブルワークを成功させる鍵は、健康と本業優先の姿勢です。目先の収入増にとらわれず、長期的なキャリアや生活の質を見据えた選択を心がけましょう。
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Q
- 面接を欠席する場合、どんな理由なら許容されますか?
- その面接日程は、事前にアポイントが取られ、あなたと先方の双方が同意したものと思われます。もし先約があるにもかかわらず、相手から急に面接日を提案された状況でなければ、面接の欠席は基本的に避けるべき行為だと認識してください。 ただし、社会通念上やむを得ない事情がある場合は、伝え方次第で理解を得られることもあります。 やむを得ない事情であれば伝え方次第で理解は得られる 相手が納得しやすい理由としては、一般的に就職活動以上に重要と考えられる事情が挙げられます。具体的には、自分自身や家族の安否に関わる緊急事態や、学業、特に卒業に関わる緊急事態などが該当します。 この際、理由を偽ることは絶対に避けてください。嘘が発覚すると、相手の信頼を大きく損ねる結果となります。 面接を欠席する場合は、必ず謝罪の意を示し、相手から謝罪を受け入れてもらえたら、心からの感謝を伝えましょう。可能であればメールではなく、電話や対面で直接伝えるのが望ましいです。
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Q
- 履歴書「私の特徴」欄で協調性をアピールするにはどうすれば良いですか?
- 協調性をアピールするにはどうすれば良いか悩んでいるのですね。 企業が協調性を重視するのは、チームで成果を出すためです。円滑なコミュニケーション、信頼関係、多様な意見の尊重、問題解決への貢献が不可欠だからです。 チームで目標達成のために、どのように周囲と協力し、どのような役割を果たせるのかを示す必要があります。 具体的には、傾聴力、共感力、コミュニケーション能力、協力性、譲歩性、貢献意欲、これらの要素に基づき、具体的なエピソードを選びましょう。 主体的に何をおこない、どのような役割を担い、チームの目標達成にどう貢献したのかを明確に語ることが重要です。 私の過去の支援例としては、アルバイト先でのメニュー開発で、反対意見を持つ同僚とデータに基づき折衷案を提案し、売上向上に繋げた経験から、多様な意見を尊重する協調性を示した方もいましたね。 主体性・貢献・ポジティブさを意識し、企業の求める人物像と結びつけて これらのエピソードを語る際には、「協調性」というキーワードを意識し、主体性・役割・貢献を明確に、そしてポジティブな言葉で簡潔に伝えましょう。 最後に、応募する企業が求める人物像を理解し、あなたの協調性がどのように貢献できるかを結びつけることが重要です。
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Q
- 面接で緊張するのは当たり前ですか?
- 面接で緊張するのは当たり前です。その緊張と上手に付き合い、味方につけることで、あなたはさらに成長できます。 緊張は非日常的な状況で評価されるという不安や本能的な反応によるもので、誰にでも起こる自然な感情です。周囲が平然として見えても、実は同じように緊張しているものです。 準備・リラックス・心構えの工夫で、緊張を味方に変えよう 大切なのは、緊張をなくすことではなく、適切に対処し自分の力を発揮することだと私は考えます。 私の過去の支援経験からアドバイスすると、緊張を乗り越えるためには、準備・リラックス・マインドセットの3つが効果的です。 まず、徹底した自己分析や企業研究で自信を培い、質問への答えを自分の言葉で話せるようにしておきましょう。 次に、面接前には深呼吸やストレッチで心と体を整えることが有効です。そして、面接を対話の場と捉え、完璧さよりも人柄を伝える意識を持ちましょう。 万一言葉に詰まっても、「少し緊張しています」と正直に伝えたり、深呼吸を挟んだりすることで立て直すことができます。 緊張は、あなたが本気で臨んでいる証です。「緊張しても大丈夫」と受け止め、準備と工夫で乗り越えましょう。その経験は、必ずあなたの成長につながります。
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Q
- インターンシップのエントリーシート(ES)の自己PRの書き方がわかりません。
- インターンの自己PRでは、成長と意欲を明確に示し、将来へのつながりを意識することが重要です。 なぜなら、通常の選考が即戦力や経験を重視するのに対し、インターン選考では、皆さんがこの機会を通して何を学び、どう成長したいのか、その可能性を強く見られるからです。 企業は短期的な貢献だけでなく、皆さんの将来性に期待しているのです。 あなたの将来への可能性を感じるような構成にしよう 私の過去の支援では、自己PRの構成要素として、まず冒頭で強みやアピールポイントを簡潔に述べ、それを裏付ける具体的なエピソードを共有するようにしています。 アルバイト、学業、課外活動など、どんな経験から何を学び、どんな行動を取り、どんな結果を出したのかを具体的に語ります。 そして、その経験や学びが、今回のインターンでどう活かせるのか、何を学びたいのかという意欲を明確に示し、最後にインターンでの経験を将来のキャリアにどうつなげていきたいかを述べることを一緒に考えました。 インターン選考と本選考では評価の重点が異なり、インターンでは将来への可能性がより重視されることを覚えておいてください。 最後に、自己PRを書いたら、結論の明確さ、具体性、インターンへの意欲、将来への展望、成長意欲、熱意、そして誤字脱字がないかを丁寧にチェックしましょう。