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Q
- 就活に向けて自分史を作る方法を教えてもらえますか?
- 自分史の作成で重要なのは、単なる経歴の羅列で終わらせず、過去の行動から再現性のある独自の価値観を抽出することです。 企業が評価するのは、経験そのもののインパクトではなく、その経験を通じて培われた入社後も発揮できる思考・行動パターンです。 まずは小学校時代までさかのぼり、成功・失敗を問わず、心が動いたエピソードを書き出してみてください。 数々の選択の背景を丁寧に言語化し、一貫した選択軸を見つける 各経験に対し「なぜその行動を選んだか」と問いかけ、自分なりの判断基準を明確にしてみましょう。 たとえば中学受験や部活動など、一見親に勧められたようなことでも、そのなかで自分なりに選択した背景があるはずです。 それら複数のエピソードを貫く共通のテーマを見つけることが、自己PRや志望動機の根拠となります。
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Q
- 就活でストッキングの色は何色が良いですか?
- 就活でのストッキングの色は、自分の肌に最も近いナチュラルなベージュを着用することが、身だしなみの基本条件とされています。 ストッキングの目的は素肌の露出を避けることであり、ファッションのためではありません。色が濃すぎたり白っぽすぎたりすると、スーツスタイルのなかで不自然に目立ちます。 採用担当者が足元に意識を取られてしまい、評価対象ではない部分でマイナスの印象を残しかねません。 店頭での色確認と予備の携帯を徹底しよう 私の過去の支援でも、色の選定精度を高めるには、店頭で手の甲に伸ばして色が浮かないかをよく確認するように案内してきました。また、薄手で透明度の高い、目立たないものを選ぶことが成功の鍵です。 さらに、緊急事態であるストッキングの伝線に備え、予備を携帯しておきましょう。リスク管理能力を示すことができます。 面接ではあなたの能力や熱意に集中してもらうため、ストッキングは違和感を残さない最高の脇役として、自然で清潔感のある足元を徹底してください。
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Q
- 就活のお祈りメールに返信すべきですか?
- 就活のお祈りメールへの返信は義務ではありません。しかし、短く感謝を伝える返信をすることで良い印象を残すこともできるのです。 採用担当者は返信を前提にしていませんが、丁寧なメッセージを受けて不快に感じる人はいません。むしろ誠実な姿勢として記憶に残り、別部署、追加選考、中途採用など、予期せぬご縁につながる可能性があります。 特に業界が狭い場合、こうした小さな配慮が長期的にプラスのキャリアに働くケースもあるのです。返信する際は長文にせず、相手の負担をかけない簡潔な内容が理想と案内してきました。 お祈りメールに対しても簡潔に感謝の言葉を伝えて誠実さを残す たとえば、「選考のご連絡ありがとうございます。結果は残念ですが、学びの多い選考により私は○○と成長できることができたと思います。心より感謝します。今後またご縁がございましたら何卒よろしくお願いします」といった内容です。 返信は必須ではありませんが、短い感謝の一文が誠実さ、社会人基礎力の証明になり、将来のキャリアの可能性を広げる一つのステップになるかもしれません。 追加募集やほかの部署での募集など、どこでどのようになるかわからないこともあります。前向きな意味で返信する価値はあると考えます。
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Q
- 就活を始める方法を教えてもらえますか?
- 就職活動を始める際、最初におこなうべきは自己分析だといえます。焦って情報を収集する前に、自分自身の強みと価値観を明確にすることが成功へのルートです。自己分析ができていないと企業選びの軸が定まりません。 そればかりか、軸がないまま情報に触れると志望動機が浅くなります。面接で説得力のある回答もできません。このように、自己分析はその後のすべてのアクションの土台となるのです。 過去の支援でも、経験を振り返り、出来事や大切にしたことのグラフ(ライフラインチャートなど)を作成するなどして価値観や強みを抽出するように案内してきました。 やりたくないことも自分の価値観を知るヒントになる! 価値観がわかりにくいときは、やりたくないことから入るのも一つの方法です。軸が定まって始めて、それに合う業界を絞り込み、業界研究、インターンやOB・OG訪問といった具体的な行動に移ります。 周りの進捗に気をとられず、自己分析によって軸を作り主導的かつ効率的なキャリア形成の一つのステップを踏み出しましょう。
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Q
- 就活メールで「御中」を使うのは正しいですか?
- 就活メールの宛名では、「御中」と「様」を同時に使用するのはビジネス違反です。 採用担当者へは原則として「○○株式会社 採用ご担当者様」を用いることが丁寧で失敗のない書き方といえます。敬称の正確な使い分けは、社会人としての基礎的なマナーと知性を採用担当者に示す最初の判断材料です。 個人名がわかるなら氏名まで記載し、敬意を伝える 「様」は個人宛、「御中」は組織・部署宛に使うという明確な区別があり、どちらか一方のみ使うのがルールです。個人名がわかる場合は「人事 〇〇様」、個人名が不明な場合は「採用ご担当者様」を強く推奨しています。 宛名は相手への敬意を伝える第一歩であり、あなたの印象を左右します。「採用ご担当者様」を選び、マナーの基本を確実にクリアして選考を有利に進めましょう。 メールでの取り組みは、あなたのビジネスコミュニケーション能力を判断されることにもつながるため、細心の注意を払う必要があります。
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Q
- 就活の開始時期はいつ頃ですか?
- 選考を最も有利に進めるためには、大学3年生の春(6月くらい)にインターン参加行動を開始することが重要です。 企業側がインターンを実質的な早期選考ルートとして活用しているため、このときに動けば、多くの学生が動き出す前に企業との接点を持てます。これにより、内定直結しやすい特別選考ルートの案内を受けるチャンスが増えるのです。 過去の支援でも、3年の6〜8月のサマーインターンで自己分析と企業理解を深めるのが有利なスタートだと案内してきました。 すぐにできる自己分析と業界研究から始めて軸を定めよう 学業との両立が不安な場合でも、まずはその場でできる自己分析と業界研究から早めに着手しましょう。はじめに就活の軸を確立すれば就活を効率的に進めることが可能です。 3年春の早期アクションによって、自身のキャリア形成を主導的に進め、有利なスタートを切ることができます。最近では選考の早期化が進んでいるため、早めに取り組みを始めることが大切です。
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Q
- 就活の説明会に参加する場合、持ち物はこれで合っていますか?
- 就活の説明会でほかの学生と差を付けるには、基本的な持ち物(A4サイズの資料が入る自立するバッグ、筆記用具、メモ帳、スケジュール帳など)に加え、A4サイズのバインダーと複数枚のクリアファイルを用意し、資料をスマートに管理する準備力をアピールすることが重要です。 説明会はあなたのビジネスに対する姿勢を無意識に評価される場だからです。 バインダーは不安定な場所でのメモ取りを可能にし、クリアファイルは企業ごとの資料を整理し、資料が折れたり汚れたりするのを防ぐため、細かな配慮がある学生だと良い印象を意識付けられます。 実用的なアイテムの使用は参加意欲の高さをアピールできる これに加え、バインダーで安定したメモを取れば、参加意欲の高さが伝わります。 実用的なアイテムをはじめとして、これらの持ち物はあなたの効率性と入社意欲を伝えるための道具です。 説明会では、机がない場所や、椅子に座ったままメモを取るときが多いため、バインダーは特に有効です。万全の準備で自信を持って説明会に臨みましょう。
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Q
- 就活で企業に書類を手渡しする際のマナーは?
- 企業に就活書類を手渡しする際は、クリアファイルに入れた書類を封筒から出し、封筒の上に重ねて両手で渡します。手渡しは、あなたのビジネスマナーと配慮が直接評価される場です。 クリアファイルで書類の体裁を守り、封筒から出すことで相手がすぐに書類を確認できる状態にすることで、相手への敬意と配慮を示します。 面接官へ渡す際は、指示を受けてから立ち上がり、「応募書類でございます。提出いたします。よろしくお願いします」とハキハキと伝えるように案内してきました。 書類は面接官が読みやすい向きにして両手で差し出します。受付の人に渡すときは、面接のための書類であることを伝え、封筒に入れたまま丁寧に渡します。 書類を正しく渡すことで、丁寧な振る舞いの証拠になる この丁寧な所作は、書類への熱意と入社後も細部に気を配れる人材としての価値を伝える最高の武器となります。 書類の手渡しによって、あなたの振る舞いや心遣いが明確に伝わります。こうした細かいマナーを身に付けることが、選考を有利に進めることにつながるのです。
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Q
- 就活で企業に手紙を出す場合、マナーはどうすべきですか?
- 就職活動で企業にお礼状などの手紙を出すことは、メールでは伝えきれない入社への熱意と丁寧さを示すうえで有効な手段です。 ただし、ビジネスマナーの厳守が前提です。手紙は作成に時間と手間をかけるため、ほかの学生との差別化につながりますが、同時に社会人としての基礎的な作法が問われます。 マナーを間違えると、配慮に欠けるとマイナス評価につながるリスクがあるのです。 具体的には、手紙は白地の縦長封筒を使用し、宛名は個人宛には「○○様」、団体宛には「○○御中」を正しく使います。本文は拝啓から始まり、時候の挨拶、結びの敬具といった定型の構成を守り、面接の具体的な学びや入社の熱意を盛り込みます。 定型の構成を意識して、選考に遅れないタイミングで投函しよう 郵送は選考に遅れない到着を目指しましょう。 手紙を出す際は、そのプラス効果を最大限に引き出すために丁寧なマナーを厳守し、あなたの主体的な熱意を伝えることが採用担当者に良い印象を残す鍵となります。 メールが主流の時代だからこそ、手書きや手紙による丁寧な取り組みは、あなたの真剣な思いを伝える貴重な機会となります。
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Q
- 就活で「御社」と「貴社」の使い分けはどのようにしますか?
- 就職活動において企業への敬称は、話し言葉では「御社」、書き言葉では「貴社」とTPOに応じて使い分けることがビジネスマナーです。 話し言葉で「貴社」を使うと、同音異義語(記者、汽車など)と混同して聞き取りにくくなるため、コミュニケーションエラーを面接中に起こす可能性があります。 「御社」が定着しているので、面接や電話では必ず「御社」を使い、ESや企業宛てのメールでは「貴社」を使うように案内してきました。これは、ビジネスコミュニケーションの場で聞き間違いを防ぐための配慮です。 御中と様も正しく使い分け丁寧なビジネスマナーを示そう! また、宛名には企業や部署などの団体宛なら「○○株式会社 御中」、採用担当者などの個人宛なら「○○様」を使います。この使い分けを正しく実践することで、あなたはビジネスマナーを理解している丁寧な人であることを示せます。 万が一面接で言い間違えても、全体的な丁寧さがあれば選考に決定的な悪影響はないと考えられますが、できることなら正しく使い分けましょう。