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Q
- 「面接当日は5分前にお越しください」と案内された場合、何分前に受付すべきですか?
- 「5分前にお越しください」と書かれていると、「ビルに5分前なの? 」「受付に5分前なの? 」と迷ってしまいますよね。 結論から言うと、受付に声をかけるタイミングが5分前なら大丈夫です。そこまで深く考えすぎる必要はありません。 遅延リスクを避けて余裕をもって行動しよう ただ、時間管理はビジネスマナーなので、余裕を持って動くのがおすすめです。以下の3点を意識してみてください。 ①会場のビルには15〜20分前に到着 遅延や道に迷うリスクを避けるためです。ビルのロビーや近くのカフェで待つのは問題ありません。 ②10分前にお手洗いで身だしなみチェック 髪・姿勢・メイク・ネクタイを整えて、深呼吸して気持ちを切り替える時間にしましょう。 ③5分前に受付に声をかける 企業が意図している5分前はこのタイミングです。ただ、「5分ピッタリにしなきゃ! 」と思わなくてかまわないですよ。6~7分前でも問題ありませんからね。 早すぎると先方が準備できていないことがあり、ギリギリすぎると慌ててしまうので、この流れが最もスマートです。 面接時間と氏名・大学名を伝えて受付をおこなおう 受付に声をかける際は、「本日〇時からの面接で伺いました、〇〇大学の〇〇と申します」と、学校名と氏名をはっきり伝えましょう。 面接本番で力を発揮できるように、万全の準備でのぞんでくださいね。移動中の遅延リスクも考慮して、到着時刻を逆算して出発することが大切ですよ。
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Q
- 転職の面接で緊張してしまうのを克服したいです。
- まず、書類選考が通っていることは本当にすごいことですよ。企業はあなたの経験やスキルを見て「会ってみたい」と思っているからこそ、面接に進んでいるのです。その事実に、もっと自信を持ってください。 面接で緊張してしまうのは、誰にでも起こることです。 まして転職となれば、「失敗できない」「次こそは……」というプレッシャーが大きくなりますよね。頭が真っ白になるのも、不安で目を合わせられないのも、すべてあなたが本気で臨んでいる証拠です。 ただ、その緊張があなたの魅力を隠してしまっているのは本当にもったいないですね。ここからは、緊張を和らげるためのコツを2つお伝えします。 ①「面接=あなたが企業をみきわめる場」だと思ってみる 面接を「判断される場」と思うと、どうしても萎縮してしまいます。でも本来は、あなたが働く場所としてふさわしいかを確認する場でもあるんです。 「この会社、私に合いそう? 」「人間関係は良さそう? 」「やりがいを持って働ける環境? 」「スキルを活かせる仕事? 」 こうした、こちらが企業を判断する視点を意識して臨むと、自分を取り繕わなくても良くなり、自然と緊張が和らぐかもしれません。 ②「受かりたい」よりも「話をしに行く」くらいの気持ちで もちろん内定はほしい。でも、「落ちたらどうしよう……」という気持ちで入るほど緊張は強くなるものです。 ・完璧に話そうとしない ・伝えたいポイントを3つだけ決めておく ・言葉が詰まっても落ち着いてから話すを自分に許可する これだけで、気持ちに余裕が生まれます。書類が通っているということは、あなたの価値はしっかり企業に伝わっているのです。 あとは、その魅力を少しだけ外に出せるように、「自分が企業を選ぶ側でもある」という意識を持って臨んでみてくださいね。
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Q
- Zoom(ズーム)面接のやり方を教えてもらえますか?
- Zoom面接、最初は不安になりますよね。でも大丈夫です。オンライン面接のポイントがありますので、しっかり押さえて挑んでください。 まず最も大切なのは通信環境です。以下のポイントをチェックしましょう。 ・電波が弱いところは避ける(WiFiが安定している部屋でおこなう) ・可能なら「有線接続」が最も安心 ・ほかの家族がネットを使いすぎていないか確認 ・直前に一度「接続テスト」をしておく 通信が乱れると、表情も声も伝わりにくくなります。ここは必ずチェックしましょう。 印象を左右する、明るさ・画質・背景に気を配ろう 次に、カメラ映りも大事です。あなたの印象が大きく変わるので、以下を確認してください。 ・事前にZoomを起動して、自分がどう映るか確認 ・顔が暗いと感じたら、正面にライトを置くか、明るい窓のほうを向く ・画質が荒い場合は、PC内蔵カメラの問題なので、外付けカメラを検討する ・背景は白や薄い色などシンプルに整頓し、生活感が出ないようにする オンライン面接の流れを把握しよう! 企業の指示があれば従う 当日の流れは以下のとおりです。ただし企業によって異なるため、参考程度にとどめてください。 ①企業から届いたURLを確認 ②開始5分前には入室ボタンをクリック ③時間になったら先方が許可 ④画面がつながったら 笑顔で挨拶(第一印象勝負!) ⑤あとは面接官の進行に合わせて回答 ⑥終了時は感謝の言葉+笑顔で退出 いつも以上にオーバーな表情と声のトーンを心掛けて! オンライン面接は、対面よりも表現力を大きくするのもポイントです。 ジェスチャーやあいづちを取り入れてみてください。声は、ワントーン上げて明るく大きな声で話すのがコツです。 オンラインだと表情や声が伝わりにくくなるため、いつもより明るい自分を意識すると良い印象になりますよ。万全の準備で、あなたの魅力を最大限に伝えていきましょう。
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Q
- 面接で対面かWebか選ぶ際の判断基準は何ですか?
- 面接形式を選べると、逆に迷ってしまう学生は多いですよね。Webの手軽さも魅力ですが、「対面のほうが熱意が伝わるのでは……? 」と考える思い、とてもよくわかります。 まず前提として、企業がどちらでもOKと言っているのであれば、どちらを選んでも評価に差は付きません。企業側は形式よりも、あなたの中身や意思を見ています。 対面での面接には言葉では説明できない要素が詰まっている そのうえで私なりの判断を伝えるなら、可能な限り対面をおすすめします。 理由はシンプルで、これから働く会社のリアルな空気を知ることができるからです。 Web面接でも人柄は伝わりますが、会社の雰囲気、オフィスの環境、すれ違う社員の印象、社内の活気や温度感。こういった言葉では説明できない要素はオンライン上ではまったくわかりません。 入社してから「思っていた雰囲気と違う……」となるリスクを避けるためにも、行けるなら対面で会っておくのがおすすめです。 緊張しがちなら、真価が発揮できるWeb面接も検討対象になる とはいえ、Web面接にもちゃんとメリットはあります。 緊張が対面よりやわらぐ、移動の時間・コストがかからない、自分のペースで準備できる、感情にのまれず落ち着いて話せるなどです。 「緊張で実力が出せないかも……」というタイプであれば、Webで落ち着いて話すほうが良い可能性もあります。 自分が就職先を納得して判断できるなら面接方式はどちらでも良い 面接は、形式よりもあなたが納得して就職先を判断できるかが大事ですよ。対面でしっかり空気を感じるのも良し、Webで自分らしく話すのも良し、自分がベストを出せる形式を選んでください。 形式を選ぶことで、あなたが仕事への真剣に向き合おうとしている姿勢は必ず伝わるはずです。
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Q
- 就活で着るアウターはどんなものが適切ですか?
- 冬の就活、アウター選びって本当に迷いますよね。私服で着ているものだと「これで行っていいのか」と不安になるのも自然なことです。 まず結論から伝えると、ダウンジャケットやPコートなどカジュアル寄りのアウターは、就活では避けたほうが無難です。 マナー違反とまでは言いませんが、スーツとの組み合わせでどうしても私服感が出てしまい、ビジネスの場にそぐわない印象になりがちです。 おすすめは、防寒性もあり、どの企業でも安心して着られる以下のアウターです。 ・トレンチコート ・ステンカラーコート(バルマカーン) ・チェスターコート このあたりのシンプル+フォーマルなコートを選んでおけば間違いありません。 色は、ブラック、ネイビー、グレー、ベージュが無難です。 派手すぎず、スーツと合わせたときの印象も自然です。明るすぎる色・柄入りは避けたほうが安心です。 悪目立ちしないためにもずっと使える物を選ぼう アウターは面接会場に入る前に脱ぐものなので、過度に神経質になる必要はありませんが、カジュアルすぎると悪目立ちしてしまうのは確かです。 フォーマルなコートを1着持っておけば、就活だけじゃなく社会人になってからもずっと使えるアイテムですよ。
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Q
- 仕事のやる気がゼロで無気力な状態をどうにかしたいです。
- 最近の仕事、本当にお疲れさまです。ここまで「何も手につかない」「体を動かすのも億劫」と感じているということは、まず一番に「最近、ちゃんと休めていますか」と聞きたいです。 もしかしたら、体というより心のほうが限界に近づいているのかもしれません。 ・ぐっすり眠れていますか ・夜中に何度も目が覚めたりしていませんか ・休みの日に「休んだ気がしない」と感じていませんか ・プライベートの時間で、ホッとできる瞬間はありますか やる気がゼロの状態って、根性が足りないとか社会人に向いていないからではなくて、心のエネルギーがすり減ってしまっているサインであることが多いです。 無理せずに心を休める! 難しいときは専門家に頼ろう やる気が出ない原因は、上司、仕事量、評価、環境など外側の要因はいろいろありますが、同じ状況でも何とかやれている人と苦しい人がいます。 それは、今の心と体の疲れ具合、我慢を重ねてきた期間、自分の感情をどれくらい無視してきたかという内側の状態が違うからです。 だからこそ、やる気を出す方法よりも先に、今の自分の心をちゃんと休ませてあげることから始めてほしいなと思います。 いきなり「よし、やる気を出そう」ではなく、心のエネルギーを少しずつ溜め直すことを優先してください。心の中にある芽を、休息や好きなこと、安心できる時間で少しずつ育てていく感覚に近いです。 「周りは一生懸命やっているのに、自分だけ……」そう感じて自分を責めてしまう気持ちもよくわかります。 でも、キャリアのプロの立場からあえて伝えると、無理して燃え尽きてしまうこと、心と体を壊して働けなくなることです。これが、キャリアにとって一番のマイナスです。 だからこそ、まず自分のコンディションを整える、「なぜここまで疲れてしまったのか」を、少しずつ言葉にしてみる。 それでもしんどい状態が続くようなら、一度、産業医、心療内科、カウンセラーなど専門家に相談することも真剣に検討してほしいです。 休む、助けを借りるは、弱さではなく、これからの人生をちゃんと続けていくために必要なことです。
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Q
- 仕事のやる気を完全に失いました。どうすれば回復できますか?
- 「このままじゃダメだ」とわかっているのに動けない。その葛藤で苦しんでいるのですね。 ここは、少し厳しめに伝えます。 まず自分に問いかけてほしいのは、「そもそも今の仕事を、これからも続けていきたいのか」ということです。 この質問に「No」という回答なら、やる気が出ないのは当然で、「キャリアチェンジをしたほうが良い」とあなた自身が思っているのではないでしょうか。 人は環境の生き物です。同じ仕事の繰り返し、努力しても評価されない、成長実感がないなど、こんな環境で「やる気を出せ」なんて、無理な話なのです。あなたのせいではありません。 ただし、ここでハッキリ伝えたいことがあります。会社や上司が変わってくれたら……という受け身のままだと、どの会社に行っても同じ壁にぶつかるでしょう。 環境を選ぶのも、動くのも、自分自身です。厳しいようですが、ここを変えなければ、何も変わりません。 自分の理想を想定してできることから始めてみよう まずはゆっくりでいいので、「自分はどうなりたいのか」を考えることからです。 「どんな働き方ならやりがいが持てる」「仕事に対して何を大事にしたい」「どんな自分でいたい」といったことへの答えは、あなたのなかにしかありません。 今の会社でやる気を取り戻したいなら、なにか行動してもいいのではないでしょうか。 「新しい仕事や役割に手を挙げてみる」「小さな目標を自分で設定する」「上司にキャリア相談してみる」など、小さくても自分から動けば、何かしら変わるはずです。 それでも難しいなら、キャリアチェンジは良いタイミングだと思います。
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Q
- 40代での就活は厳しいですか?
- 40代で転職活動を始めると、「年齢で不利になるのでは……」という不安はどうしても出てきますよね。書類が通りにくい状況が続くと、焦りが大きくなる気持ち、とてもよくわかります。 まず率直に伝えると、40代の転職は確かに難易度が上がります。これは若手を取りたい企業が多いという市場の事実として、避けて通れない部分です。 ですが同時に、40代だからこそ、企業が求める経験、専門性、安定した仕事スタンスを高く評価する企業も確実にあります。 つまり、不利なのは年齢ではなく、戦略なしで動くことなんです。その戦略は、経験の棚卸しと強みの言語化をすることです。 まずは、どんな経験を積んできたか、何ができるようになったか、どんな価値を提供できるのかを丁寧に自己分析していきましょう。 40代の場合は、即戦力かどうかが鍵です。逆に言えば、ここが明確に語れれば若手よりも圧倒的に優位煮立てます。 応募するときは、どの企業が受かりやすいかを探すよりあなたの強みが活かせる領域に絞ることです。 PRポイントを絞って経験が活きる仕事へ応募しよう 職務経歴書では以下のことを明確にアピールしてください。 ①再現性のあるスキルを持っているか:数字、成果、役割をできるだけ具体的にします。 ②チームを動かした経験があるか:マネジメント経験やリーダーシップは大きな武器になります。 ③柔軟性・協調性はあるか:年上=扱いにくいと感じる企業もあるため、謙虚さや学ぶ姿勢はしっかり強調しましょう。 長期的に定着する意欲があるかを見ています。「腰を据えて働きたい」という一言でも印象が大きく変わります。 40代は、完全未経験、ゼロスタートの職種はかなり通りにくくなります。 そのため、これまで携わってきた業界、積み上げてきたスキル、マネジメント経験、対人スキル、課題解決力、これらが活かせるポジションを狙うのが最も現実的で、最も結果が出やすいです。 あなたが歩いてきたキャリアには、必ず価値があります。それを活かした転職活動を進めてください。
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Q
- 就活において、推薦での合格率はどれくらいですか?
- 推薦って「内定しやすい」「ほぼ決まる」とよく聞きますよね。実際どうなのか不安になる気持ち、とてもわかります。 まず結論から言うと、推薦は間違いなく有利です。 企業は大学を信頼して推薦枠を用意していますし、大学側も自信を持って送り出せる学生にしか推薦は出しません。その意味で、スタートラインから一歩リードしているのは事実です。 推薦でも落ちるケースはあります。とはいえ、それは推薦だからダメという話ではなく、多くの場合は理由がハッキリしています。 推薦でも不合格になるよくある理由は、大きくわけて以下の3つです。 ①企業研究をしていない:「推薦だから通るだろう」と準備を怠ると、一瞬で見抜かれます。 ②志望動機が弱い・気持ちが伝わらない:推薦枠だからこそ、企業は本気で入りたい人を求めます。 ③価値観や働き方の方向性が企業とズレている:合わないと判断された場合は、不合格になることもあります。 3つの準備で本領発揮! 企業への思いを語ろう 推薦を最大限に活かすために大事なことは3つです。 一点目は、企業理解をしっかりと深めることです。事業内容、仕事内容、将来性、働く環境、ここは推薦でも絶対に外せません。 二点目に、教授に企業のリアルな情報を聞くことです。教授は企業とのつながりから学校推薦だからこそ知れる情報を持っています。不安なことは遠慮せずしっかり相談しましょう。 三点目に、自分の気持ちの整理しましょう。「なぜこの企業なのか?」「何をしたいのか?」「どう貢献したいのか?」この3つを言語化しておくと、面接で強さが出ます。 推薦は、あなたが企業に選ばれるだけでなく、大学と教授があなたを信じて背中を押している制度でもあります。 その期待に応えるためにも、推薦だからこそ驕ることなくしっかり準備して、「この企業で働きたい」というあなたの想いを伝えてください。
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Q
- 就活を8月から始めるのは遅いですか?
- 研究が忙しいなかでの就活、本当に大変ですよね。周りが次々に内定をもらう時期だからこそ、焦りが大きくなるのも無理はありません。 しかし、8月スタートでもまだ間に合います。 「主要企業は終わっている」という話は確かに耳にするかもしれませんが、採用は夏〜秋にかけてまだまだ動く企業が多いのが実際のところです。 迷って動けない気持ちも分かりますが、動かないと何も始まりません。まずは動きましょう。 やることは、2つだけです。 まずは、自分がどんな業界、仕事をしたいのか明確にすることです。ここがブレると、応募しても志望動機が書けずに止まってしまいます。 そして、今募集している企業をとにかく見てみることです。リクナビやマイナビ、就活エージェント、逆求人サイト、合同説明会(夏〜秋も実施多い)があります。迷うより、まず見るだけでも一歩進みます。 4ステップで採用へ! 狙いやすさより納得度で選ぼう 8月スタートに向けてのスケジュール感は次のとおりです。 ①業界・軸を決める(1〜2日):完璧でなくても、「興味がある」「挑戦してみたい」で十分です。 ②求人を集める(3〜5日):動いている企業を一覧で見て、気になるところをピックアップしましょう。 ③とにかく応募してみる(1週間):就活は応募しないと何も起きないので、数社でもいいからまずエントリーしましょう。 ④面接対策を短期で固める(同時進行):研究、バイト、就活で忙しいと思うので、効率重視で準備すればOKです。 この流れで進めていけば、今からでも十分に秋採用へ間に合います。 あとお伝えしたいのは、狙いやすい企業を探すのは辞めましょう。なぜなら、狙いやすいを基準に選んで入社すると、1年後に辞めたくなる可能性が高いからです。内定の取りやすさより、「自分が納得できる会社かどうか」 のほうがずっと大事です。 応募の間口は広く持ちつつ、あなたが興味を持てる企業から優先していきましょう。