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Q
- 一次面接で「笑顔」はどの程度重要ですか?
- 結論からいうと、一次面接で笑顔が多いか少ないかだけで落とされることは、ほぼありません。面接官が見ているのは、ずっと笑っているかではなく、一緒に働く姿を想像できるかどうかだからです。 笑顔や表情の明るさは、コミュニケーションの取りやすさを判断するための補助情報にしかすぎません。 内容がしっかりしていて受け答えが誠実であれば、笑顔が控えめでも不利になることはありません。逆にずっと笑顔でいると、かえって不自然に思われてしまいます。 話の内容によって表情を変えるのがおすすめ! 表情は、自己紹介では明るく、失敗談は真剣にといったように、話の内容に合わせて変えるほうが自然です。無理に笑い続ける必要はありません。 加えて大切なのは、笑顔を作ろうとするよりも、相手の話をちゃんと聞くことに集中することです。相槌を打ち、相手の目を見て、相手の言葉に反応できれば、しっかりコミュニケーションが取れる人だと思われます。 無理に表情を作らなくても、誠実に向き合えば、一緒に働くイメージは自然に伝わります。
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Q
- 自己分析カードで自分の「強み」や「価値観」を見つけたいです。
- 自己分析はスピードや器用さを競うものではありません。ノートに書いて堂々巡りしてしまうのも、一人で考えているから行き詰まるだけということが多いのです。 自己分析カードの一番の価値は、考える視点を外から与えてくれることにあります。カードは答えそのものではなく、考えるためのきっかけだと思ってください。 カードの結果を見て自分らしくないと感じるなら、それも大切な気づきになります。なぜそう感じたのかを掘り下げてみましょう。 対話とともにカードを使えば自己PRに活きる価値観が見つかる おすすめなのは、誰かと対話しながらカードを使うことです。一人で考えるより、納得感がぐっと高まります。 なぜそのカードを選んだのか、どんな場面でそう感じたのかを言葉にしていくと、自分の心の声は対話のなかで引き出されることが非常に多いです。 こうやって出てきた価値観は、自己PRや志望動機にも必ず活きます。第三者と話すことで、自分では当たり前すぎて見えなかった強みが、はっきりと言葉になることも多いですよ。
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Q
- 古着屋の採用面接で評価される志望動機の作り方と、アピールすべきポイントを教えてください。
- まず大前提として、古着が好きという気持ちはとても大事です。一方で、採用担当者が見ているのは、単に古着が好きな人よりも一緒にお店を続けていけそうな人なのです。 そのため、ここから一歩だけ踏み込んで、なぜ古着が好きで、なぜ数あるなかでこのお店を選んだかを言葉にしましょう。これがファンから当事者に一気に変わる第一歩です。 古着屋もビジネスのため、売上を支える視点を持てると非常に強みになります。 店舗を支える熱意を示そう! 強みは派手なものでなくてかまいません。接客でお客様の魅力を引き出すのが得意、SNS発信に興味があるなどで良いです。「売上を支える裏側も含めてやりたい」という姿勢が伝わると、定着性を感じてもらえます。 当日の服装は、自分らしさとお店のテイストを合わせたスタイルが安心です。個性は無理に出さなくても、服や店へのリスペクトがあれば自然とにじみ出ます。 上記を意識して自分をアピールしましょう。
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Q
- SESの選考で面談が2回あるのは普通ですか?
- 面談が2回になること自体は、全然珍しいことではありません。 たとえば、候補者が多い場合や、エンドクライアントが大手である場合、ハイレベルな案件で選考を慎重におこなっている場合は、1回では決まらないケースがあります。 面談が2回あるからといって、二重派遣やブラック企業であるかもと心配する必要はありません。 現場での具体的なエピソードを用意しておこう 2回目の面談では、現場との相性やコミュニケーションの取り方、トラブルの対応法など見られることが多いです。したがって、これまでの現場で起きた困ったことや、成功エピソードなどを準備しておきましょう。 不安な気持ちが大きいと思いますが、落とす気ならわざわざ2回目は設定しません。 今は余計な想像を増やさず、確認作業が増えただけくらいの気楽な気持ちで面談に臨んでみてください。 自然体で話せば、きっと良い結果につながりますよ。
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Q
- 中途採用の最終面接結果が土日を挟んでも届かないのですが、不採用の可能性が高いでしょうか?
- 中途採用の最終面接結果は1週間〜10日程度かかることが多いです。そのため、土日を挟んで連絡がないからといって、不採用と結論付ける必要はまったくありません。 企業側も採用したい気持ちはあるが、他部署との連携などによってすぐに連絡できないケースは非常に多くあります。 連絡は焦らなくて良い! 気分転換にほかの求人も見てみよう 問い合わせについては、約束の期間が過ぎても連絡が来なければ連絡をする程度の気持ちでいてください。それまでは、こちらから無理に動かなくて大丈夫です。 万が一のことも考えて、視野を少し広げておくのも大事です。気分転換としてほかの求人を眺めてみるだけでも、気持ちが少し楽になります。自分の可能性を狭めないための行動として、軽くアンテナを張っておきましょう。
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Q
- 固定残業代が「80時間」と設定されている企業の求人は危険でしょうか?
- 結論からいうと、実態の確認をすることが一番安心です。 固定残業代(みなし残業)を設定すること自体は法律上認められています。しかし、現実問題として、過労死ラインといわれる「月80時間」を最初から設定している会社は、かなり強いメッセージを出しているともいえます。 事前の確認が就業後の安心につながる まずは、面接で月平均の実残業時間はどれくらいか、80時間を超える人は実際にいるかなどと聞いてください。「これを聞くと採用されないかも」と不安になるなら、働き始めたとしても不安が消えることはありません。 「あの時ちゃんと聞いておけば良かった」と後悔しないためにも、納得感を持って働ける環境を選びましょう。 選考に進むかどうか悩むのであれば、しっかり実態を確認する勇気を持ってくださいね。
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Q
- 「3大成人病」への備えと就職・キャリア形成への影響を教えてください。
- 今の段階でそこまで考えているのはすごいですね!だからこそ、今からの備えをしておくことが大事です。 まず大前提として伝えたいのは、病気が怖いからキャリアを狭めるのではなく、万が一でも詰まない設計をしておくことが大切だということです。 3大疾病のような大きな病気を懸念するなら、福利厚生はキャリアとして必要なものととらえましょう。具体的には、傷病休職制度の期間、復職支援制度の内容、そして制度が活用されている実績があるかを確認してください。 働き方に複数の選択肢を持っておくのが賢明な判断 日本の公的制度は比較的厚いため、病気が即座に破産やキャリア終了に直結するわけではありません。公的保障は最低限として、企業の福利厚生、民間保険、貯蓄を組み合わせて備えることが重要です。 また、スキル面では、体力一本に頼らない専門性を身に付け、働き方の選択肢を複数持っておきましょう。病気になった際も働き方を変えて継続するという強みにつながります。 不安を感じる人ほど、リスクを考えながら未来に挑戦できる人ですよ。
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Q
- 大手病院グループへの就職・転職を検討していますが、メリットやデメリットを教えてください。
- 大手病院グループへの就職は、魅力と不安の両面があるため、迷うのは自然なことです。大切なのは、どちらが正解かではなく、自分の優先順位と照らし合わせて選択することです。 大手グループのメリットは、休暇制度、研修制度などが法定以上に手厚く、長く安心して働きやすい環境にある点にあります。キャリアパスも多様で、管理職を目指すだけでなく、専門領域のスペシャリストといった道も用意されています。 ルールが厳格な環境は人によってデメリットになりうる 一方でデメリットとしては、組織が大きいためにルールが厳格で、個人の裁量で自由に動ける範囲が限られる場合がある点です。しかし、大手の教育を受けた経験は将来的な転職市場においても高く評価されるという側面もあります。 グループ内での異動が制度化されていることもありますが、これはキャリア形成の一環としてとらえるのが一般的です。自分がどのような働き方を心地良いと感じるか整理すると、病院グループが向いているかどうかの判断材料が明確になります。
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Q
- カフェの正社員を目指す際の志望動機の書き方や、評価されるポイントを教えてください!
- お客様に心地良い時間を提供したいという軸を持っているのは非常に素晴らしいことです。あとは、その思いをさらに深掘りして言葉にする作業が必要です。 まずは、なぜ心地良い時間を提供したいと思うようになったのかという原体験を振り返ってみてください。自分がカフェで救われた経験や、接客で誰かの表情が和らぐ瞬間の喜びなど、あなただけの理由があるはずです。 次に、そのブランドの空間づくりなど、その店だからこそ提供できる価値を言語化しましょう。 アルバイトで培った付加価値をアピールしよう! さらにもう一歩踏み込んで、自分が入社したらどのような価値をプラスできるかを伝えてください。アルバイト時代に培った周囲を見る力や、常連さんとの関係づくりなどは、正社員として店舗運営を支える力に直結します。 企業が未経験者に求めているのは、完成されたスキルよりもお店全体を良くしようとする姿勢や、長く関わって成長したいという覚悟です。 大変さも含めて引き受ける責任感を、自分の原体験と結びつけて伝えられれば、立派なプロ意識として評価されます。
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Q
- 成功体験がない性格なのですが、就活でどのように自分をアピールすれば良いですか?
- まず大前提として、成功体験とは必ずしも売上を倍にしたといった華々しい実績を指すのではありません。 これらはあくまでわかりやすい例として挙げられているに過ぎないのです。 本当の成功体験とは、あなたがどう考え、どう行動し、何を感じて、どう成長したかというプロセスのなかにあります。 日常にある小さな頑張りを強みとして認めてあげよう! 企業は実績そのものよりも、持っている価値観、物事に向き合う姿勢、そして一緒に働いたときの安心感を見ています。たとえば、落ち込んでいる友人に声をかけて感謝されたことも立派な成功体験です。 派手ではなくても、継続する力や投げ出さない姿勢、集中力は仕事において非常に重宝されます。誰かと比べる必要はありません。まずは自分が頑張ってよかったと思える小さな出来事を思い出すことから始めてみてください。