このアドバイザーが
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Q
- 私服面接の場合、バッグは何が良いですか?
- 「私服で来てください」という企業側の意図としては、多くの場合あなたらしさや「普段の雰囲気でのぞんでほしい」という思いが込められていることが多いです。 そのため、私服に合わせたきれいめのカジュアルなバッグであれば、リクルートバッグでなくても問題ないでしょう。 予定している私服はどのようなものですか?その私服にはどんなバッグが似合いそうですか? 私服と一体で清潔感と場に合った印象をつくる 私なら、私服とマッチしたもので、A4サイズの書類が入るもの、型崩れしないものがおすすめします。色は黒・紺・ベージュ・グレーなど。全体として清潔感、場にふさわしい印象が保たれていれば、形式にとらわれる必要はありません。 逆に避けたほうが良いのは、ブランドロゴが目立つもの、派手な色や柄のものです。バッグはあくまで補助的なアイテムですが、私服と合わせて第一印象の一部となります。 また、外側も気になるところですが、バッグの中が整理されているといいですね。必要な書類をスムーズに取り出せるよう、事前に整えておきましょう。 私服面接は自分らしさを出しつつも、相手に不快感を与えないバランスが重要です。バッグ選びもその一つとして、落ち着いて判断してくださいね。
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Q
- 証明写真で口角はどの程度上げれば良いですか?
- 実を言うと、「どれくらい口角を上げればいいですか?」というご質問をいただいたのは、初めてです。それだけ、就職活動ををかなり念入りに行っている様子をうかがい知ることができます。 就活の証明写真では、企業側に、この人に会ってみたい、一緒に働いてみたい、と思ってもらえるような印象を与えたいですね。 歯を見せない微笑みと目元の力で自然な表情をつくる そのためには、口角はほんの数ミリ、口の端が少し上がる程度の微笑む感じが最適です。歯を見せる必要はありませんが、真顔よりも明るさが出て好印象を与えます。 自然な表情を作るには、「ウー、イー、ウー、イー」と声を出しながら表情筋を動かすストレッチをおすすめします。ぜひ、写真撮影の前にやってみてください。 また、口元だけ笑っていると作り笑いのように見えるため、目元も意識しましょう。目に軽く力を入れると、はっきりとした印象になります。 撮影時には、リラックスした状態で目線をまっすぐに向けることも大切です。 写真館で撮る場合は、カメラマンに「自然な笑顔でお願いします」とお願いすると、ベストなタイミングを引き出してくれることもあります。肩の力を抜いて、自信を持って撮影に臨んでくださいね。
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Q
- Iターン転職の理由はどう伝えれば良いですか?
- Iターン転職の面接では、「なぜ地方で働きたいのか?」という理由は非常に重要なポイントです。企業側としては、「すぐに辞めてしまわないか」「生活に馴染めるかどうか」といった点を気にすることが多くあるからです。 特に、都会から地方への転職では、移動手段が限られる生活、人間関係の距離感、情報の少なさといった環境の違いが、思っていた以上にストレスになる可能性があるため、その点を慎重に見られることがあります。 暮らしへの理解と地域に根ざす覚悟を言葉にする そのため、面接では地方での暮らしに対する理解と、前向きな気持ちで地域に根ざしていきたいという思いをしっかり伝えることが大切です。 「都会を離れたい」だけではなく、「この地域のこういうところに魅力を感じ、ここで働き、暮らすことに意味を感じている」ということを言葉にすることで、納得感につながります。 さらに「Iターン支援機関の活用や移住イベントに参加して実際に地域の話を聞いたといった具体的な行動経験があれば、表面的ではない本気度が伝わりやすいです。 理由の構成は、①暮らしの希望、②仕事への意欲、③企業との接点という順に整理すると伝えやすくなります。長く地域にかかわっていきたいという前向きな姿勢を見せることが、Iターン転職の面接では非常に重要です。
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Q
- 一般事務と経理事務の違いは何ですか?
- 一般事務と経理事務の違いは、まず業務内容の専門性にあります。 一般事務は部署を問わず、来客応対、電話対応、書類作成、備品管理、データ入力など、社内全体を支える幅広い業務を担当します。 一方、経理事務はお金の流れを管理・記録する専門職であり、会計処理や仕訳、請求書・領収書の処理、月次決算補助など、数字を扱う正確さと知識が求められます。 今の事務経験は、経理へのステップにも十分つながる ただ、現在一般事務として働いているご経験は、経理事務への転職にもしっかり活きてきます。たとえば、書類管理の丁寧さ、社内とのやり取りの調整力、データを正確に扱う力は、経理でも重要なスキルです。 未経験から経理事務を目指す場合は、まず日商簿記3級の取得を目指すことをおすすめします。資格は知識の証明であると同時に、学ぶ意欲のアピールにもなります。 求人を探す際は、「経理補助」「未経験OK」「会計サポート」などのキーワードに注目し、段階的に業務に関われる環境を選ぶと良いでしょう。 専門職への転向は、今までの経験をどう活かし、どんな姿勢で学んでいくかがカギとなります。これまでの経験を広げ、深め、そして高めながら自信を持って、一歩ずつキャリアを積み重ねていってください。
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Q
- 商社の離職率はどれくらいですか?
- 商社の離職率ですが、大手の総合商社であれば、離職率を公開していることが多く、実際に調べてみると、全体的に非常に低い水準であることがわかります。 これは、給与や福利厚生の充実、教育体制の整備などが背景にあり、長く働き続けられる環境が整っているということがうかがえます。 一方、専門商社や中堅商社の場合は、離職率を公開していないことも多く、企業によってはもう少し流動性が高い傾向も見られます。 数字だけで判断せず働き続けられる理由を見極める視点が重要 特に若手の早期離職では、期待とのギャップ、配属先にミスマッチ、業務への不安などが理由にあげられることが多いため、こうした離職率を転職の判断材料にする際は、数字だけでなく、その背景や職場環境への理解を深めることが大切です。 さらに、離職率が低い=自分に合う職場というわけではなく、自分が働き続けられる環境かどうかを見極める視点も必要です。 企業ごとの離職率は、有価証券報告書やESG報告書、業界分析サイトなどで調べることができます。 転職活動では、業界研究や面接で、業務内容・配属方針・働き方に関する情報をできる限り具体的に確認し、自分にとって納得感のある転職につなげていくことをおすすめします。
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Q
- 大学中退したその後、通信大学へ編入する方法を教えてほしいです。
- このご質問文の情報だけでは、あなたにとって最適な通信制大学や編入年次、前籍大学の単位がどれだけ認定されるかなど、具体的な判断をすることは正直難しいところです。 というのも、編入の条件や単位認定の仕組みは、大学ごとに異なるうえに、これまでの在籍期間・取得単位・退学理由などによって大きく左右されるためです。 事前情報をそろえることで最適な編入ルートが見えてくる こうした場合は、一人で全て調べようとするより、大学の進学相談窓口やキャリア支援機関若者サポートステーションなどに直接相談することをおすすめします。 その際には、情報をできるだけ整理して伝えると、より具体的なアドバイスが得られやすくなります。 中退した大学名・学部・学科名 在籍していた期間、修得した単位数(可能であれば成績証明書のコピーなど) 通信制大学でどの分野を学びたいか(例:心理学を学びたい、教員免許を取りたい など) 通学の有無・働きながら学びたいかなど、学び方の希望 卒業後の進路やキャリアの方向性(例:大卒資格を取得して正社員就職したい) また、学費や学習スタイル(通学の頻度・オンライン授業の有無)、卒業までに必要な単位数など、大学ごとの違いも見逃せないポイントです。 複数校の資料を取り寄せ、比較検討してみてください。 自分の学び直しには必ず意味があるります。一歩ずつ進めていきましょう。
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Q
- 就活で電話を折り返して不在だったら、メールを送るべきですか?
- 何度か折り返しの電話をしていれば、失礼にあたるとは考えなくて大丈夫です。相談にもあるように、あまりにも短時間に何度もかけてしまうと、相手を驚かせてしまうこともあります。 目安としては午前に1回・午後に1回程度、時間をずらして折り返してみてください。それでもつながらない場合には、メールを送って状況を伝えれば問題ありません。 短時間に何度も続けてかけるよりも、時間をあけて数回かける+メールのほうが、相手への配慮が伝わりやすいこともあります。 お詫びと予定を丁寧に伝え、誠実な姿勢を相手に届ける メールの内容としては、たとえば以下のような文章です。 「本日◯時ごろにお電話をいただいておりましたが、出ることができず大変失礼いたしました。ご都合のよろしいお時間帯がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。こちらから改めてお電話いたします。何卒よろしくお願い申し上げます」 もしくは、 「この後〇時~〇時はお電話がつながりやすいスケジュールとなっておりますので、ご都合のよろしいタイミングで再度ご連絡いただけますと幸いです。」 などと、相手の都合に配慮した一文を添えても良いですね。 焦ってしまう場面ですが、このように、出られなかったことへの簡潔なお詫びと今後どのように連絡を取り合いたいかなど落ち着いて伝えることで、丁寧に対応しようとしている気持ちは、きっと相手にも伝わるはずですよ。
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Q
- 異業種への転職準備は何をするべきですか?
- 異業種への転職に挑戦する際には、「なぜその業界・職種に関心を持ったのか」「これまでの経験をどう活かせるのか」を明確にしておくことが大切です。業界未経験でも、社会人として培ったスキルや姿勢は十分に強みになります。 たとえば清掃業なら「裏方として誰かの役に立ちたい」という思いや、丁寧な作業を続けられる力をアピールしましょう。ドライバー職では、時間管理や責任感、体力といった要素が重視される傾向にあります。 支援職員であれば人と丁寧にかかわる力、精肉加工では集中力や衛生意識が強みとなるはずです。 興味を持ったきっかけと、今後の展望を答えられるようにしよう 志望動機を作る際は、その仕事を知ったきっかけ、関心を持った理由、活かせる経験の3点を整理し、自分の言葉で伝えることが重要です。 また、面接では「未経験でもなぜ挑戦したいのか」「この仕事で何を目指したいのか」を問いかけられます。 経験に基づいたエピソードとセットで話すと、説得力が増します。 転職は過去の経験を土台に、新しい道を築くチャンスです。 まずは一つひとつの職種に対して、自分の経験や価値観とどう結びつくかを考えながら、丁寧に準備を進めていきましょう。
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Q
- 精神疾患がある人が就活をうまく進めるコツはありますか?
- 就職活動と心身の状態を両立させるために、「自分が無理なく続けられる範囲はどこか」という視点を一つの基準にしてみると、少し気持ちが楽になるかもしれません。 企業に伝える内容についても、病名まで詳しく説明するというよりは、望ましい働き方やあると助かる配慮を軸に整理しておく、という考え方も一つの方法です。 たとえば「長時間勤務が続くと体調を崩しやすい」「人が多い場が続くと疲れやすいため、こまめな休憩があると安心できる」といった内容です。 自分の特性を理解している第三者に相談しよう そのうえで、事前に相談できる人と一緒にペースを考えてみるという選択肢もあります。 大学のキャリアセンターや主治医・カウンセラーなどに、「面接はどのくらいの頻度なら負担が少なそうか」「どの時期にどの程度準備するのが現実的か」などを共有してみましょう。 自分一人では気付きにくい無理のないラインが見えてくる場合があります。 工夫を重ねて長く健康に働ける環境をじっくり選ぼう ほかにも、応募社数をあえて絞って量より質を意識する、オンライン面接を選べる企業を中心に検討してみる、体調不良で日程変更が必要になったときの連絡文をあらかじめ用意しておくというような工夫も、負担を軽くする一助になるかもしれません。 心と体を大切にしながら続けられるやり方を少しずつ見つけていくことで、結果的に長く働ける環境につながっていくはずです。
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Q
- 就活で「周りからどんな人」と聞かれたら、どう答えれば良いですか?
- まずは、「周りからどのような人と言われますか? 」という問いに、素直に答えるところから始めてみましょう。友人・アルバイト先・ゼミの仲間などを思い浮かべて、実際に言われた言葉を書き出してみてください。 「まじめ」「協調性がある」といった一般的な言葉でも大丈夫です。「落ち着いている」「話を聞いてくれる」など、何度か言われたことがあるフレーズもヒントになります。 回答を通して客観視の能力や信頼性をアピールしよう 面接官がこの質問で見ているのは、自分を客観的に振り返る力や、周囲からどのように信頼されているか、そして強みを具体的な行動として説明できるか、といった点です。 そのため、「協調性があります」で終わらせるのではなく、具体的なエピソードを添えましょう。 「ゼミで意見が対立したときに両方の話を整理して共有する役割をしていた結果、『話をまとめてくれる人だよね』と言ってもらえることが多いです。仕事でも、周囲の意見を聞きながら整理し、前に進める役割を担いたいと考えています」のように伝えます。 周りからの評価、その評価につながった具体的な場面、仕事での活かし方をセットで話せると印象に残りやすくなります。 他者の視点で初めて気付いた強みを述べて柔軟さを伝えるのも良い また、自分ではそう思っていなかったのに、他人から「意外と粘り強いよね」などと言われて、「そんな一面もあるのかもしれない」と気づいた経験があれば、それも立派なエピソードです。 「自分では気付いていなかったが、周りからこう言われて自分の新しい一面に気づいた」という形で伝えると、素直さや成長意欲も一緒にアピールできます。 自慢にならないか心配なときは、「~と言ってもらえることが多いです」「~なところを評価してもらいました」と、あくまで周りの声として話せば印象は悪くなりません。