このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
95件
-
Q
- 自己PRで「吸収力」をアピールする場合、どう伝えれば評価されますか?
- 自己PRで「吸収力」を強みとして伝えること自体を、アピールが弱いとは思いません。 なぜなら企業が見ているのは目新しさではなく、その中身だからです。 そのため「ほかの就活生と被りそうかどうか」を過度に気にする必要はありません。 次に「新しいことを直ぐに覚えられる」「アドバイスを素直に受け入れられる」といった要素を、そのまま「吸収力」とまとめる前に、1度分解して考えてみましょう。 たとえば知識を整理しながら理解していたのであれば「理解力」や「学習力」、指摘を前向きに受け止め行動を変えていたのであれば「改善力」や「柔軟性」と言い換えることも出来ます。 そうすることで、自分の強みの輪郭がより明確になります。 能動的に学ぶ姿勢を示し成長への意欲をアピールしよう またビジネスの場で評価される吸収力とは、自ら学び、試し、振り返り、次の行動に活かす力です。 何でも吸収しますと抽象的に伝えるより、「目的意識をもって吸収する力」など具体化すると伝わりやすくなります。 さらに「自ら質問した」「改善案を試した」といった能動的な行動を示すことで、仕事に活かせる強みとして評価されやすくなるでしょう。
-
Q
- エントリーシート(ES)の相談や添削は、どこに依頼するのが一番良いですか?
- 「誰かに相談したい」という気づきは、とても良い1歩だと思います。 たとえ自分では良く書けたと感じていても、第三者に見てもらうことは強くおすすめします。 なぜならESを読む面接官や採用担当者は1人ではなく、感じ方や受け取り方も様々だからです。 複数の立場の人に見てもらうことで、伝わりにくい点や誤解されやすい表現に気づき、内容の精度を高めることが出来ます。 ある程度書けている段階であれば、まずは身近で相談しやすい人に読んでもらいましょう。 一方で文章がまとまらず方向性に迷っている場合は、大学のキャリアセンターに相談するのも有効です。 目的を持って相談し納得感のある文章を完成させよう またOB・OG訪問では、その企業ならではの視点から実践的な意見を貰えることがあります。そのうえでさらに完成度を高めたいと思ったら、有料の添削サービスを検討するのも1つの方法です。 相談の際は「どこを見て欲しいか」「何に悩んでいるか」を伝えることで、より具体的なフィードバックが得られます。 少しずつ磨きながら、納得のいくESに仕上げていきましょう。
-
Q
- エントリーシート(ES)の「人生で成し遂げたいこと」には何を書けば良いですか?
- エントリーシート(ES)の「人生で成し遂げたいこと」という設問は、壮大な夢や立派な目標を書けるかを試すものではありません。 その人がどんな価値観を持ち、何を大切にして生きていきたいのかを企業が知るための質問だととらえると良いでしょう。 そのため将来の夢を大きな言葉で表現しても、仕事に関することに絞って書いても問題はなく、どちらが正解というものではありません。 今の時点で人生というテーマで明確な目標がない場合は、成し遂げたいことを最終ゴールとして無理に設定する必要はありません。 これまでの経験を振り返り「どんなときにやりがいを感じたか」「どんな状態でいたいか」「周囲とどう関わっていたいか」といった視点から考えてみましょう。 たとえば「誰かの成長に関わること」「課題を解決すること」「安心出来る環境をつくること」なども十分にこの設問に当てはまります。 原体験と結びつけ一貫性の有る未来像を描こう 大切なのは内容の壮大さではなく、自分の経験や志望動機と一貫しているかどうかです。 ①大切にしたい価値観、②それを実現する場としてその企業をどうとらえているか、③どんな姿勢で働きたいか、という流れで整理しましょう。 等身大で納得感のある回答になります。
-
Q
- エントリーシート(ES)の「困難だったことを乗り越えた経験」には何を書けば良いですか?
- ESの「困難だったことを乗り越えた経験」で悩む人は多いですが、まず知っておいて欲しいのは、ネット上の華やかな例文はあくまでサンプルだということです。 全国大会や海外トラブルのような出来事がなければ評価されないというわけではありません。 そのため人の経験と比べて考える必要はないのです。 企業がこの質問で見ているのは困難な状況に直面したときにどのように受け止め、どう考え、どんな行動を取ったのかという姿勢や思考のプロセスです。 困難とは客観的に大きいかどうかではなく、あなた自身が「困った」「簡単にはいかなかった」と感じた出来事です。 そのため日常的なアルバイトやサークルでの悩みも、書き方次第で十分なアピールになります。 日常の工夫を深堀りして等身大の強みを伝えよう! 構成としては①状況と課題、②自分の考えと行動、③結果と学び、の流れがおすすめです。 成果が出なかった経験や人間関係に悩んだことも「困難」です。 その際は「何が課題だったのか」「どんな工夫をしたのか」「何を学んだのか」を整理してみましょう。 自分らしさが伝わるエピソードを選び、自信をもって表現していきましょう。
-
Q
- エントリーシート(ES)のキャリアプランはどう書けば良いですか?
- エントリーシート(ES)のキャリアプランの欄で手が止まってしまうのは自然なことで、5年後、10年後の姿を今の段階で具体的に描けないのは、多くの就活生が感じることです。 決して不安になりすぎる必要はありません。それは企業側も、その時点で完成された将来像をもとめているわけではないからです。 採用担当者がキャリアプランを質問する意図は「将来を言い当てられるか」ではなく、仕事や成長に対してどのような考え方を持っているかを知ることにあります。 そのためキャリアプランは「確定した将来像」ではなく「現時点での方向性」としてとらえて、まずは入社後にどのような仕事に向き合い、何を身に付けたいのかを書くことから始めてみましょう。 企業の歩みと重ね合わせ着実な成長プランを描こう そのうえで企業の事業内容や人材育成方針なども参考にしながら、「その力を活かして将来的にどのような役割を担いたいか」を段階的に示していくと、現実味が増していきます。 大きな夢を無理に掲げるのではなく、入社後に経験を積み次の役割を目指すという流れで整理しましょう。 そうすることで、納得感のあるキャリアプランに近づいていきますよ。
-
Q
- 市役所のエントリーシート(ES)で、評価される書き方のコツは何ですか?
- 市役所のエントリーシート(ES)を書く際に迷いやすいのは、「公務員らしさ」を意識しすぎてしまうことです。 どの市役所にも当てはまるような抽象的な表現になってしまう場合は、まず立ち止まりなぜ数ある自治体のなかでその市役所を志望したのかを素直に言語化してみましょう。 地元への想い、暮らしのなかで感じた課題、関心を持った施策や取り組みなどきっかけは身近なもので構いません。 市の目指す姿に共感し地域に貢献する覚悟を示そう 「なぜこの市でなければならないのか」という視点は、民間企業と同様に重要です。 ただ市役所の場合はどんな仕事がしたいかだけでなく、「その市が目指している方向性にどう共感し、どのように関わりたいか」を示すことが求められます。 総合計画や基本方針は暗記して書き写すためのものではなく、自分の関心や経験と重なる部分を見つけるための材料ととらえましょう。 採用担当者がESで見ているのは「地域や市民にどう向き合おうとしているか」という姿勢です。 これまでの経験のなかで人や地域に関わった場面を振り返り、「その経験を市の仕事でどう活かしたいのか」を結びつけて書くと、納得感が増します。 市役所のESはこの市で働く一員として、何を大切にしたいのかを自分の言葉で伝えることで、評価につなげていきましょう。
-
Q
- エントリーシート(ES)の「入社後に挑戦したいこと」は、どのように書けば良いですか?
- 「やりたいことがある」という点は大切な材料になります。 最初から企業目線に寄せすぎるのではなく、まずは自分がどんなことに挑戦してみたいのかを書き出すところから始めてみましょう。 次に意識したいのが仕事理解で、まだ具体的な業務イメージが湧いていない場合は、事業内容や職種、若手社員の働き方などを調べ「どのような仕事を通じてその挑戦が実現出来そうか」を考えてみてください。 「まずは現場で経験を積みたい」「基礎を身に付けながら○○に関わりたい」といった意欲をもって試みることも挑戦です。 自分の強みと結びつけて働く意欲を力強く伝えよう 次に説得力を持たせるためにですが、自分の強みやこれまでの経験と結びつけて書くことがポイントです。 なぜその挑戦をしたいのか、そこに自分のどんな強みが活かせると考えているのかを言語化すると、説得力が出てきます。 企業がこの質問で見ているのは夢の大きさではなく、仕事への向き合い方や成長意欲、企業理解の深さです。 構成としては、入社後に挑戦したいこと→そう考える背景や経験→その企業、仕事でどのように実現したいのかの流れで整理しましょう。 自分の想いと企業の方向性が自然につながる形で表現出来れば、熱意が伝わるESに近づいていきます。
-
Q
- エントリーシート(ES)で塾講師のアルバイト経験をアピールするには、どう書けば良いですか?
- 塾講師のアルバイト経験を挙げる就活生は一定数いますが「ネタが被るかどうか」を過度に意識する必要はないと考えています。 採用担当者が見ているのは経験のすごさや珍しさではなく、その経験にどう向き合い、どんな考え方や行動をしてきたかです。 同じ塾講師でも関わり方や工夫の仕方は人それぞれであり、そこに自分らしさが表れます。「成績を上げた」「志望校に合格させた」といった結果だけで終わらせず、その過程に目を向けてみましょう。 たとえば生徒のどの点に課題を感じたのか、どのような工夫をして指導方法を変えたのか、理解度を把握するためにどんな声掛けや関わりを意識したのかなどです。 これらは指導経験だけでなく「相手に合わせて伝え方を工夫する力」や「課題を見つけ改善する力」として仕事にも通じます。 課題に向き合う姿勢を仕事で活かせる力へつなげよう! また自分なりの工夫を「仕事に活かせる力」として伝えるためには、「課題→工夫→行動→結果→学び」という流れで整理するのがおすすめです。 結果は必ずしも数値でなくても構いません。 生徒の意識が変わった、信頼関係が築けたといった変化も成果です。 塾講師の経験は人と向き合い、成果につなげるために考え続けた姿勢を伝える材料になります。 自分らしい視点で振り返り、仕事につながる力として言語化することが、印象に残るESにつながります。
-
Q
- 就活のエントリーシート(ES)は手書きの方が有利ですか?
- 就活のESについて、手書きとPC入力のどちらが有利かと悩む人は多いですが、まず前提として大切なのは企業の指示に従うことです。与えられた条件のなかで、内容を整理しまとめる力も見られています。 現在はWeb提出が主流であり、入力フォームが指定されている場合はPCで入力するのが正解です。 メール提出の場合も、基本的にはPCで作成したデータを送付するのが適切で「手書き=熱意が伝わる」と考えて無理に形式を変える必要はありません。 読み手への配慮を忘れず丁寧な姿勢を形にしよう 一方で、履歴書やESの提出方法が「郵送・手書き・データいずれも可」とされている場合には、手書きを選ぶことも1つの方法です。 丁寧で読みやすい文字で書かれていれば、準備に時間を掛けた姿勢が伝わり、好印象につながることもあります。 その際は時間に余裕を持ち、誤字脱字が無いか第三者に確認してもらうなどの準備が欠かせません。手書きは誠実さや人柄が伝わりやすく、PC入力は読みやすく論理的に整理しやすいという、それぞれの強みがあります。 老舗企業や地域密着型企業、教育・福祉分野などでは手書きが評価される場合もありますが、重視されているのは形式よりも「丁寧に取り組んでいるか」という姿勢です。 どちらを選ぶにしても大切なのは中身です。相手を意識し、読みやすく整えた書類で選考突破を目指しましょう。
-
Q
- エントリーシート(ES)で留学経験を効果的にアピールするにはどうすれば良いですか?
- ESで留学経験を書く際「語学力が向上した」「異文化を理解した」といった表現だけでは、確かに印象が弱くなりがちです。 まずは留学経験そのものではなく、自分がその環境で何を考え、どのように行動したのかを丁寧に振り返ってみましょう。 留学しようと思ったきっかけや目的はなんでしたか? 語学力を伸ばしたいという想いの背景に、どんな課題や問題意識があったのか。 そして現地でどのような壁に直面し、それに対してどんな工夫や行動を取ったのかを具体的に言語化してみてください。 たとえば意思疎通が出来ない状況で自分から話しかける方法を変えた、価値観の違いに戸惑いながらも相手の考えを理解しようと努めた、などの行動は、仕事での主体性や柔軟性につながります。 学びを仕事に結びつけ未知へ挑む姿勢をアピールしよう また留学経験を仕事や企業への貢献に結びつける際は「この経験から何を学び、今後どのように活かしたいのか」を示しましょう。 留学で培ったのは語学力に加えて、未知の環境でも自ら考え行動する姿勢や、多様な相手と関係を築く力だと整理すると、企業側もイメージしやすくなります。 短期留学や語学研修であっても、期間の長短を過度に気にする必要はありません。限られた期間の中なかで自分なりに課題を見つけ、行動し、学びがあれば十分にアピール材料になります。