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Q
- 体育会系の会社に入社するとうつになりやすいのは本当ですか?
- まず、「体育会系の会社に入るとうつになりやすい」という噂についてです。 体育会系に限らず、特に、真面目で責任感の強い人ほど「頑張らなくては」「迷惑をかけたくない」と自分に厳しくなりすぎて、心身に負担をかけすぎてしまうことがあります。 ただ、体育会系の会社だからといって、誰もが精神的に追い込まれるわけではありません。大切なのは、「その社風が自分に合っているかどうか」です。 たとえば、以前支援した学生で、大学時代は体育会で鍛えてきた方がいました。 最初は厳しい営業会社に入社しましたが、「成果主義の環境が自分には合っていた」と語り、数字を追いながらも仲間と切磋琢磨できる社風にやりがいを感じていました。 一方で、別の学生は「競争よりも、落ち着いて丁寧に仕事ができる環境が合っていた」と、風土の異なる職場に転職し、そこでイキイキと活躍しています。 経験を振り返って社風との相性を具体的に見極めよう 向いているかどうかを見極めるには、「どんな働き方なら長く続けられそうか」「どこまでの厳しさは受け入れられるか」を、自分の経験から振り返ってみましょう。 また、企業説明会や面接の場では、「若手が困ったときの相談体制は?」「成長に向けた支援制度には何がありますか?」など、具体的に聞いてみるのも良い方法です。 自分らしさを活かして働けるところを、じっくりと見定めていきましょう。
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Q
- 書類選考の結果が5日以内に来ない場合、不合格ですか?
- 書類選考の結果を待つ時間は、不安や焦りでいっぱいになりますよね。特に期日を過ぎても何も連絡がないというなら、なおさらです。 ですが実際のところ、連絡が少し遅れることは、就活では珍しくありません。企業側には、選考結果の調整や承認フロー、担当者のスケジュールなどさまざまな事情があります。 結果を待つ間こそ次の準備があなたを強くする 気持ちが落ち着かないときは、「待つ」だけでなく「次の一歩」を意識してみましょう。 たとえば、次に受ける企業の志望動機を整理してみる、他社への応募を進める、過去に書いたエントリーシート(ES)を見直すなど、今できる行動に少しずつ手を伸ばしてみてください。 ある学生は、結果を待つ間に企業研究を深め、その後の面接で「調べていて良かった」と自信を持って話すことができたと報告してくれました。 どうしても確認したい場合はメールを送るのも問題ない また、どうしても確認したい場合は、「ご多忙のところ恐れ入りますが、書類選考の状況について教えていただけますと幸いです」といった丁寧な確認メールを送ってみても問題ありません。 焦らず冷静な対応が、あなたの印象を良くすることもあります。 この期間には、「結果を待つ」ほかにも、「次に進む準備をする」こともできます。一歩ずつ、自分のペースでキャリアを前に進めていきましょう。
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Q
- 強み弱みを400字でどうまとめるべきですか?
- 「強み・弱みをそれぞれ400字で書く」と言われると、何からどう書けば良いのか迷ってしまいますよね。 でもこれは、「自分をどう理解しているか」「どう成長しようとしているか」を見られているチャンスなのです。 まず強みは、「強みを一言で→発揮した具体的なエピソード→得た学び→仕事でどう活かせるか」の流れで考えてみるのがおすすめです。 たとえば、「私の強みは粘り強く取り組める力です。サークル活動では~」というように、具体的な行動と結果に触れると伝わりやすくなります。 弱みは、「課題→背景や具体例→改善への工夫→今後への意識」で構成すると、マイナスではなく成長の材料として伝えることができます。 たとえば、「私の弱みは優柔不断なところです。選択に時間がかかる傾向がありますが~」といった具合に、改善に取り組んでいる姿勢が大切です。 書く前に要素を整理して400字でもぶれない軸を作ろう 書き始める前に、内容を箇条書きで整理してみましょう。 いきなり400字を意識するのではなく、「何を伝えたいか」を可視化してから文章にすることで、構成も整い、書きやすくなります。 内容に迷ったときは、第三者の目で客観的に見てもらうのも有効です。
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Q
- お祈りメールの返信で暴言を吐いたらどうなりますか?
- その感情を返信という形でぶつけてしまうことは、あなたが心の奥底で思っているとおり、決して得にはなりません。 暴言を返信してしまうと、企業の採用担当者には「感情のコントロールが難しい人」といった印象を与えてしまいます。 採用の記録は残ることが多く、将来、同じグループ企業や関連会社、さらには業界内での転職時など思わぬ影響が出ることもあります。 怒りは一時的でも、信用の損失は長く残り、自分のキャリアの選択肢を狭めてしまう可能性があります。 怒りを外に出しつつ次の行動につながる形で整えよう ですが、「腹が立つ」「悔しい」という感情になるのは自然なことですので、無理におさえる必要はありません。まずはその気持ちをノートに書き出す、誰かに聞いてもらうなど、外に出すことで整理することから始めましょう。 そして、その悔しさを自分を整える力に変えていきましょう。 たとえば、「次はもっと自分らしさを伝えられるようにしよう」「本当に納得できる企業に出会う」というように気持ちをシフトしていく。「次こそ見返してやろう」と思えるその気持ちも、強さの一つです。 不採用の連絡は、終わりではなく、次へ進むきっかけでもあります。感情に流されず、それでも立ち止まらずに歩き続けた人に、道は開けると信じています。
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Q
- 英語面接がボロボロで自信を失いました。
- まずは、英語面接おつかれさまでした。 今回の結果については私には予想できませんが、英語面接で評価されるのは、完璧な英語力だけではありません。 伝えようとする意欲、相手の話を理解しようとする姿勢、自分の考えを誠実に伝える力も評価の対象です。きっと面接官は、流暢さだけでなく「どんな人なのか」「どう働こうとしているのか」も見ているはずです。 足りなかった点を見つめ直して次の行動につなげよう 気持ちを立て直すには、「何ができなかったか」ではなく「何が足りなかったか」を冷静に振り返ることから始めましょう。 そして、次に同じ状況が来たとき、どう乗り越えるかを準備しておくことで、不安が少しずつ行動に変わっていきます。 今すぐできる対策としては、よくある質問を英語で書き出し、自分の答えを声に出して練習する、英語ニュースやポッドキャストなどを毎日少しでも聞き、耳を慣らす、”Could you repeat that, please?”など、聞き取れなかったときのフレーズを準備しておくなどが考えられます。 本番では聞き返す勇気や、笑顔・アイコンタクトといった非言語の要素も重要です。完璧でなくても「伝わる英語」はあります。 過去は変えられませんが、次にどう行動するかはあなた次第です。失敗は伸びしろです。落ち込んでいるあなたにこそ、次のチャンスがあると私は信じています。
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Q
- 公務員の面接で「最近関心のあること」はどう答えますか?
- 「最近関心のあること」への回答には、大切にしている考えやどのようなことに興味関心があるのかが自然と表れます。 公務員の面接では、知識量よりも「なぜそのことに関心を持ったのか」「自分なりにどう考えているのか」が重視されます。 私は以前、公務員を目指す学生の面接対策を担当した際、「子ども食堂の広がり」に関心があると話してくれた学生がいました。 現状を説明するだけでなく、「行政がどう支援できるか」「地域住民との連携の可能性」など、公務員としての視点を交えて話すことで、面接官から高評価を得たそうです。 「きっかけ→学んだこと→自分の考え→かかわり方」の順で整理 公務員を目指すうえでは、国の政策や自治体の取り組み、地域課題などからテーマを選び、「関心を持ったきっかけ」「調べてわかったこと」「自分の考え」「公務員としてどうかかわっていきたいか」の順でまとめておきましょう。 たとえば、少子高齢化、防災、移住促進、デジタル化などは、多くの自治体が注目するテーマです。関心がある分野であれば、新聞や自治体のホームページから情報を集め、自分なりの意見や疑問を持って面接に臨みましょう。 その「知ろうとする意欲」や「自分の言葉で語ろうとする姿勢」こそが、公務員として大切にされる力です。
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Q
- 女性が就けるかっこいい職業には何がありますか?
- 「かっこいい職業に就きたい」と思ったときに「そもそもかっこいいって何だろう?」と考えることが、職業選びのとても大切な一歩です。 自分が何に心を動かされるのかどんな人に憧れるのかという視点が、仕事を選ぶ土台になるからです。 かっこいいの形は人それぞれです。制服を着て守る人、社会課題に挑む人、静かに誰かを支える人。ではあなたがかっこいいと感じるのは、どんな瞬間ですか。 その感覚には、あなたらしさがぎゅっと詰まっているはずです。そこから順番に考えてみましょう。 どの分野にも誇れる仕事はある! 自分の価値感を基準に考えよう まず自分にとってのかっこよさを言葉にしてみましょう。次にその価値観に近い仕事を探してみましょう。 そしていろいろな仕事や人に触れて「自分にもできそう」「やってみたい」と思えることを見つけていきましょう。 小さな興味をひとつずつ拾っていくことで、選択肢が広がっていきます。どの分野にも、誇れる仕事はきっとあるはずです。 そのなかでどんな仕事であれば自分が胸を張って取り組めそうか。誰かの評価ではなく自分のなかでこれだと思える仕事に出会えるように、今の疑問を丁寧に育てていきましょう。
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Q
- 20代の社会人ですが、自分に向いてる仕事がわかりません……。
- 「向いている・向いていない」で判断しようとすると、どうしても正解探しに偏りがちです。そこで1つの考え方として、自分がその仕事に納得感を持てるかどうかを基準にする方法もあります。 向き不向きは、経験や環境によって変わることがあるものの、納得感があれば前向きに取り組む力になります。 経験の棚卸しと価値観の整理が自分らしいキャリアを導く そのためには、これまでの経験を振り返り、どんなときにやりがいを感じたのか、何がしんどかったのかを言葉にしてみてください。そこに、自分の大切にしたい価値観や、フィットした働き方のヒントが見えてきます。 今の職場でできる工夫やチャレンジを探してみることも1つの方法です。転職を考える場合でも、どんな働き方なら納得できそうかということを基準に、焦らず準備を重ねていくことが大切だといえます。 また、将来の方向性に迷いがあるときこそ、キャリアデザインやライフプランの視点が役立ちます。短期的な感情だけでなく、数年後の自分を想像してみると、今の行動に意味が見いだせます。 納得できる選択を重ねながら、自分らしいキャリアを築いていきましょう。
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Q
- 会社見学の服装は女性の場合どうすれば良いですか?
- 会社見学の服装については、悩む人がとても多いです。 特に「オフィスカジュアルでお越しください」と言われると、どこまでがOKなのか判断が難しく、不安になりますよね。 まずは、どのような会社かによって適切な服装が変わります。 たとえば、フォーマルな雰囲気のところであればスーツやジャケットなどきちんとした服装が無難ですし、自由な社風のところであれば、オフィスカジュアルでも問題ない場合が多いです。 迷ったときには、思い切って企業に「服装の指定はありますか?」と確認してみましょう。丁寧に確認する姿勢はマイナスにはなりませんし、不安を減らすことにもつながります。 オフィスカジュアルなら清潔感を! 失礼のない服装にしよう 会社から「オフィスカジュアルで」と案内があった場合は、清潔感や落ち着いた色味、露出の少なさを意識しましょう。具体的には、白やネイビーのブラウスに膝丈スカートやスラックスを合わせ、上にカーディガンやジャケットを羽織ってもいいですね。 靴はパンプスやローヒールなど、シンプルで歩きやすいものがおすすめです。 服装選びにはその企業や社員の人に失礼のないようにを意識して、印象の良い服装にしつつ、自信をもって会社見学に臨みましょう。
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Q
- アナウンサーになるためにはどうすればいいですか?
- 私は話す仕事をするなかで、「言葉は人なり」という言葉を大切にしてきました。 どんなに上手に話すかだけでなく、自分の言葉に、自分自身の思いや気持ちがこもっているか。それが、人の心に届く力になると実感しています。 技術を磨くことも一つの手段ですが、「これだけは自分の強み」と言えるものを育てることも必要です。それが、伝える力のベースになるからです。 「アナウンサーになりたい」という夢を、憧れで終わらせず、現実に近づけていくに、まず自分をつくることを意識してみましょう。 日々の小さな発信が、伝える力と自信を育む第一歩 たとえば、今すぐにでもできることとして、日常で感じたことを言葉にする習慣を持つこと。 自分の好きなことを「なぜ好きなのか」「どう感じたのか」を自分の視点で人に話してみること。どのような場面でも、人前で話す経験を少しずつ増やしてみてください。 このような経験をコツコツ積み重ねることで、あなたの中に伝える力と自信が育っていくはずです。 夢を追うということは、自分と向き合うことでもあります。それが、アナウンサーという目標にも、あなた自身の人生にも、力になってくれるでしょう。