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Q
- 就活でサイレントお祈りされることはありますか?
- 残念ながら企業によっては不合格であることを暗に示すために、あえて連絡を控えるケースがあるようですよ。実際に私もそのような事例を聞いたことがあります。 ただもし連絡がなくて不安に思われるようでしたら、すぐに問い合わせる前に一度書類や面接の案内を確認してみてください。そこに「合格者のみに連絡」といった記述が示されている場合があるからです。 これを見落として問い合わせてしまうと「確認不足」という印象を与えかねませんから、まずは記述の有無をチェックしてみてくださいね。 そのうえで目安として2週間以上経過しても連絡がない場合は、問い合わせをしてもかまいません。 問い合わせは期限+1週間待ってから! あまり早すぎると企業側も選考の調整中かもしれませんし急かしてしまうことになるため、目安の2週間経過後さらに1週間ほど待ってから連絡するのが無難でしょう。 問い合わせる際は、相手の時間を奪わないよう電話ではなくメールを用いましょう。 その際合否そのものを直接聞くのではなく「選考結果の連絡時期について教えていただきたい」という形で尋ねると、丁寧で角が立ちません。
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Q
- 派遣から直接雇用の面接内容で注意すべきことは何ですか?
- 派遣から直接雇用への切り替え面接は、転職の面接と社内の昇進試験を合わせたものとして取り組んでみてください。 志望動機は、「派遣契約が不安定だから」といった弱い理由ではなく、「この会社のこの部署でもっと踏み込んで貢献したい」という前向きな理由をアピールすることが大事です。 これまでの実績や成果を「頑張ってきました」ではなく、具体的な数字や、それが周囲に与えた良い影響を交えてアピールしましょう。 派遣社員ではできなかった仕事への責任感を示そう さらに、正社員になって「指示された仕事だけではなく、どんな改善をしたいか(仕組みづくり、後輩育成など)」といった一歩踏み込んだ責任感を示すと評価につながります。 たとえば「派遣社員として働いてこういうミスが多いことに気付いたから、ミスを改善するための仕組みづくりをしたい」と話すと具体的です。 ほかにも、人間関係やコミュニケーションで工夫していることなどを聞かれることもありますよ。
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Q
- 面接で傘はどこに置くのが正解ですか?
- 入口に傘立てが用意されていれば、そこに置いて問題ありません。そのためのものなので、迷う必要はないです。 もし傘立てがない場合やいっぱいだった場合は、濡れた傘をどこに置くべきか受付などで確認の指示を仰ぎましょう。「濡れた傘はどこに置かせていただいたらよろしいでしょうか」などとたずねれば教えてくれます。案内に従ってください。 基本的には「ここに傘を置いてください」とわかるものが用意されているはずです。その場合は、その指示の通りにすればまったく問題ありません。 傘の水気を落としてから会場に入るのがマナー 傘の扱いとして、面接会場の建物に入る前に傘の水気をよく落とし、畳んで留め具で整えておくのがマナーです。 びしょびしょにしたまま持ち込むことのないよう、周りへの配慮をすることが求められます。
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Q
- 面接で落ちるフラグを回避する方法はありますか?
- 面接時間の長さや面接官の反応の薄さ・質問の浅さが「落ちるフラグ」といわれていますが、これはあくまで噂であり、まったくもって不採用を決定づけるものではありません。 不安に思う気持ちはわかりますが、すぐ結果が出るわけではないので、過度に気にしないことが大切ですよ。 手応えを感じなかった面接は模試だと思って振り返ろう 不安に思う時間があれば、その面接を次の選考に活かすための糧にしましょう。 「うまく話せた質問は何か」「逆に詰まってしまった質問は何か」を具体的に振り返り、なぜ上手くいかなかったのかを分析し、「次はこう答える」を準備してみてください。不安を次の行動へのきっかけとして役立てることができます。 「今回の面接は模試だったのだ」と思うことも有用です。こうして気持ちを切り替えて、次の面接に向けて準備を始めましょう。
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Q
- 面接で好きな本を聞かれたらどう答えるべきですか?
- 面接官が知りたいのは、読んだ本そのものではなく、本を選んだ背景にある価値観や人柄、あるいは本から得た学びが応募者の経験や行動にどうつながっているかです。 さらに、本の内容、要点をわかりやすく説明できるか、という点も見られています。 そのため、小説や自己啓発本などジャンルは問いません。具体的に説明できるほど本当に好きな本を選びましょう。 説明力や貢献意欲も見られているので語りやすい本を選ぶのがコツ どの本が良いか選べない場合は、その本が自分の価値観や強みを出せるものか、企業の志望動機とつなげられるものかという視点で選んでみてください。 回答の際は、本を選んだ理由、内容の要約、得た学び、そしてそれを入社後に仕事でどう活かすかといった流れで、自分の言葉で具体的に伝えることが重要です。
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Q
- 警備員の面接で聞かれることは何ですか?
- 警備の面接は、普段なじみがないぶん、「何を聞かれるんだろう……」と構えてしまいますよね。前職が事務だと、体力や夜勤の話をどう答えればいいか不安になる気持ちもよくわかります。 公的な資料などを確認すると、警備の採用では、志望動機・なぜ警備なのか、夜勤・土日勤務、立ち仕事への対応、体力・健康状態、長く続けられるか、勤務開始時期・日数、通勤手段、協調性・責任感・継続力が重視されているようです。 欠格事由(警備業法)に当てはまらないかの確認が入ることもあります。 志望動機・想定質問・仕事と生活の軸への答えを用意しておこう 今からできる一歩としては、次のような準備をおすすめします。 ①志望動機を「なぜ警備か(安全・安心にかかわりたいなど)、事務経験との接点(正確さ・報連相・お客様対応)、どんな現場でどう貢献したいか」の3段構成でメモに書き出す ②想定質問として「夜勤・土日勤務への考え」「健康管理の工夫」「地道な業務を続けた経験」を挙げ、1分程度で答えられるよう声に出して練習する ③「長く続けられるか? 」には、仕事選びの軸(安定して働きたい、ルールを守る仕事が合うなど)と、生活リズムの整え方をセットで用意しておく 完璧な模範解答より、「自分の言葉で、どんな警備員として働きたいか」を語ることができると安心です。
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Q
- 面接時間が長いのは落ちるサインですか?
- 「時間が長かったけど、これって良いの? 悪いの? 」とぐるぐる考えてしまう感じ、よくわかります。せっかく頑張った面接だからこそ、ちょっとしたことまで合否のサインに見えてしまいますよね。 まず押さえておきたいのは、「面接時間の長さと合否は、原則として直結しない」ということです。 多くの企業では、あらかじめ決めた評価項目(経験・スキル・志望度・人柄など)に沿って総合的に判断しており、「予定より長引いた/早く終わった」こと自体を評価にはしていません。 長くなる理由も、仕事内容の説明が丁寧だったり、雑談が弾んだり、単に面接官が話し好きだったりと、本当にケースバイケースです。 大切なのはどれだけ中身を具体的に伝えられたか 私がかかわった学生でも、15分でさらっと終わって内定した人もいれば、1時間以上じっくり話し込んで不合格だった人もいます。 違いは時間の長さではなく、その時間のなかで自分の経験や強み、入社後にやりたいことをどれだけ具体的に伝えられたかでした。 時間が長くなった面接も、詰められたからではなく、興味を持たれて深掘りされた、条件や仕事内容のすり合わせに時間をかけてもらえたということが多かったです。 心配するよりも、面接の質を上げる心掛けが大切! ですので、面接の質を上げるために、以下のことに取り組んでみてはどうでしょうか。 ①今日の面接を思い出し、「聞かれたこと」「自分の答え」「うまく言えなかったところ」をメモに書き出す。 ②「同じ質問をもう一度されたら、どう答えたいか」を1〜2パターン、整理しておく。 ③面接時間は企業が自分を知ろうとしてくれた一つの状況ととらえ直し、結果が出るまでは次の面接の準備や企業研究にエネルギーを回す。 面接時間は「結果の答え合わせ」ではありません。「次に会う面接官に、どんな自分をどう伝えるか」に集中できれば、今回の不安も次の一歩に変えていけますよ。
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Q
- 就活を5月から始める人がすべきことは何ですか?
- 一般的なスケジュールよりは遅れていますが、まだ間に合いますよ。 まずは自己分析を急ピッチで進め、志望動機や自己PRを固めてください。そして、質を高めつつも、とにかくエントリー数を増やして場数を踏むことが大切です。過去のエピソードを棚卸しして、書類選考や面接に備えましょう。 自己分析をフレームワークに沿っておこなおう! 自己分析では、仕事選びの軸を3つだけ言語化してみてください。たとえば、「人の成長に関われる」「地方勤務OK」「チームで動く仕事」などです。 これまでの経験の棚卸しは紙にまとめてみましょう。アルバイト、部活・サークル、ゼミ、ボランティアなどで「頑張ったこと」「続けたこと」「工夫したこと」に限ってエピソードを箇条書きします。A41枚でかまいません。 ここまでやったら、大学のキャリアセンターや、公共の相談窓口(新卒応援ハローワークなど)に一度持ち込むのがおすすめです。 企業は幅広く探そう! 5月以降も採用を続けている企業を幅広く探しましょう。自己分析で見えてきた業界に軸を据えるのは良いですが、こだわりすぎには注意してください。 大手企業は一般的な就活のスケジュールに沿った選考をおこなっているケースが多いです。そのため、大手企業に限らず、中小企業やベンチャー企業、通年採用をおこなっている企業を探しましょう。5月でもまだ募集している可能性があります。 この時期の就活は、なるべく多くの企業に応募することと、スピード感を持って面接の対策を進めることが大切です。 多くの企業への応募には、共通パーツを使いまわすことが鍵 多くの企業へ応募する際、「毎回ゼロから書く地獄」から脱するためには、ESを「共通パーツ」と「企業別パーツ」に分けるのがおすすめです。 「自己PR(1分・3分・200字・400字など数パターン)」「ガクチカのエピソード(2〜3本)」「働き方の軸・将来像」は使い回し、「なぜその業界か」「なぜその会社か」「その会社だからこそ活かせる自分の経験」のみその都度考えるようにしましょう。 自己PRや志望動機もパターン化・フォーマット化が可能! また、ガクチカや自己PRは毎回構成から悩む必要はありません。 「結論」「具体的な行動・工夫」「課題・困難と乗り越え方」「結果・学び」「仕事でどう活かすか」というフォーマットを固定しておきましょう。考える負荷が減り、量産と推敲がしやすくなります。 さらに、志望動機では、「業界・会社・自分」の3段構成をテンプレ化しましょう。 たとえば、「業界に興味を持ったきっかけ」「そのなかでなぜこの会社が良いのか」「自分の経験や強みはどう活かせるか」を考えておき、「会社」の部分だけ企業研究結果に合わせて差し替えると、速さとオリジナリティが両立しやすいです。 スケジュールや書類は「見える化」がおすすめ 多くの企業に応募するからこそ、日程や書類の管理には気を付けましょう。提出の日程を逃すことのないよう、スケジュール管理ツールなどの活用がおすすめです。 書類作成と面接対策を同時並行で進めていくバイタリティがあれば、納得のいく内定を勝ち取ることは十分に可能です。
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Q
- 就活で成績証明書が発行できない場合、どうすれば良いですか?
- まずは速やかに企業へ連絡を入れましょう。謝罪をしたうえで、状況を説明します。 現在の状況を伝える際は、発行できない理由、いつごろ発行・提出できるかという見通しを正直に伝えてください。もし、今すぐ必要な場合は、一時的に代わりの書類として提出できるものがないか担当者に確認しましょう。 速やかな報告のため、電話での連絡を推奨します。営業時間を確認し、担当者に連絡しましょう。もし、電話がつながらない時間帯であればメールを入れてください。改めて電話をするのも良いです。 トラブル時の報連相は社会人になってからも大切! 誠意を持って対応すれば、評価が大きく下がることはありません。締め切り間近になって連絡するのは避けましょう。また、何も言わずに期限を過ぎるのはもっとも信頼が低下する行為です。 トラブルが起きたときこそ、報連相(報告・連絡・相談)をしっかりおこないましょう。社会人としての信頼性を守ることにつながります。後から「やっぱりありませんでした」となるのが一番信頼を損ないますので気をつけてください。
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Q
- 高学歴なのに就活で全落ちする原因は何でしょうか?
- 高学歴でも苦戦する場合、企業が重視している人柄やマッチ度とずれが生じている可能性があります。企業は学歴だけでなく、人柄、志望動機、企業とのマッチ度も重視しています。 まずは、コミュニケーション能力や協調性、課題解決力などが総合的に見られている意識を持ちましょう。「学歴があれば通る」というわけではありません。企業は自分が思うより学歴を重視していない、と考えておくと良いです。 学歴をメインにする志望動機や自己PRがあれば、見直してください。「なぜこの企業なのか」と企業を基点にして深掘りし直すことや、業界研究を徹底して企業の求める人材像と自分の強みを結びつける作業が重要です。 第三者から改善点を直接見つけてもらおう 自分一人で抱え込まず、キャリアセンターやエージェント、友人など第三者に模擬面接をお願いしてみましょう。 客観的なフィードバックをもらうと、自分では気づけない改善点が見えます。自分自身の考えだけでなく、他者の視点を取り入れ、柔軟に修正していく姿勢が突破口です。