自己PRのQ&Aランキング
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- 「前向き」を長所としてアピールするのはありですか?
- 面接で長所を聞かれたときに「前向き」であることを回答するのは問題ないですか?
周りの人に自分の長所は何だと思うか聞いてみたところ、前向きな点とみんな口をそろえて答えてくれました。自分でも自信をもって自分の長所は前向きであることだといえます。
ですが、何事に対しても前向きに捉えるので具体的な説明が思い浮かばず、どのように長所としてアピールしたら良いのかわかりません。
具体的なエピソードがない場合は長所としてアピールしないほうが良いでしょうか? アピールするコツがあれば教えてください。
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- TOEIC750点はアピールになりますか?
- TOEICのスコア、750点を目指して勉強しています。750点を取れば、一般的な企業からは評価してもらえると思っても良いですか。
外資系の企業だと750点では厳しいでしょうか。では、どのくらいのスコアを取れば安心できますか。
もしおすすめの勉強法とかもあれば教えてください。
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- 積極性を自己PRで魅力的に伝えるにはどうしたらいいですか?
- 今自己PRを作成中なのですが、自分の積極性をアピールしたいと思っています。
サークルとか部活もやってたし、居酒屋でのバイト経験もあるので、細々したエピソードはけっこうあるつもりでいるんですが、どうやって書けば魅力的に見えるのかわからず当たり障りのない自己PRになっている気がします。
積極性を自己PRにするときはどういう風に書けばいいですか?魅力的に伝わるポイントやコツなんかがあれば知りたいです。
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- 新人教育の経験は自己PRのテーマとしてアリですか?
- アルバイト先で新人教育を担当していました。就活で自己PRを考えるにあたってそのことについて話そうと思ったのですが、よくよく考えれば入社したら教育される側になるわけだし、アピールしても意味ないですかね……?
ただ、新人の教育は自分が学生時代にもっとも頑張ったことでもあり、実際スタッフの定着率が上がったという結果も出せています。
自信を持って話せるエピソードなので、自己PRのテーマとしてアリなら、ぜひアピールのコツを教えていただきたいです。
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- アパレルの自己pr作成のコツを教えてください
- アパレル業界への就職を志望しているため、自己prを作成しようと思っています。
アパレル業界への自己prは、アルバイトの経験や実績などをアピールするのが良いと思っています。ですが、私自身アパレル関連の仕事やアルバイトをしたことがなく未経験のため、何をアピールすれば良いのかがわかりません。
未経験でもほかの学生と差別化できるようなアピールポイントやコツを教えてもらいたいです。
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- 企業が学部での学びよりもガクチカなどのエピソードを重視している気がするのですがなぜですか?
- 私は大学院への進学をする予定なのですが、経験値を上げるために学部卒として就活をしながらいろいろ調べています。そのなかで、企業が学部での学びをあまり重視せずアルバイトやサークルなどのエピソードを評価されている点に疑問を持っています。どのような経緯で今の選考プロセスが一般化されたのでしょうか?
私自身サークルもアルバイトもしていてテンプレのガクチカなどには問題はありません。しかし、技術職でなくても学びたくて入った学部で今とても勉強が楽しく、正直にガクチカとして何に1番力を入れているかといわれれば学業だと思います。
エージェントの人に即戦力ではなく長期的に会社での仕事にどう取り組むかが大切だからプロセス重視で選考しているんだと言われました。ですが、プロセスが良くても本来の目的である学びが身に付いているか、結果がともなわなければ意味がないのでは? と感じてしまいもやもやします。
個人的な考えになってしまいますが、頑張ったねで許されるのは高校までではないでしょうか? ソフトスキルの有用性は認めたうえで、企業側も最低限としてどのような学部でどのようなことを学び、何を研究してきたかを優先したほうが適した人材を得られ選考の効率化も進むのではないでしょうか? それともまっさらなまま入って、企業の色に染める方が効率が良いのでしょうか?
上記のようなシステムに対して疑問があり、それを踏まえて選考を受けているなかで自分に嘘をついているというか、選ばれても別に給料と福利厚生以外はうれしくないなと感じてしまいます。生きるのに必要ではあるので卒業したらどこかしらで働きますがこれから何年も過ごしていく環境を選ぶ際に、つまらないと思いたくないなという気持ちが強いです。
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- 要領が悪いことは、取り組みが丁寧と言い換えできますか?
- 「要領が悪い」という短所は、「取り組みが丁寧」と言い換えられるでしょうか。
まさに自分自身要領が悪く、必要な作業と省略しても良い作業の境界線を判断するのが苦手で、どうしても時間のかかるやり方ばかりを選んでしまいます。非効率ではありますが、良い方に考えれば「手抜きをせず丁寧に取り組んでいる」ということになるのではないかと自分では思っています。
面接官にとっては、「要領が悪い」ことと「取り組みが丁寧」であることは表裏一体として認識されるのでしょうか。
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- 自己PRを一言で求められたら何を話せば良いですか?
- 志望先の面接では、自己PRを一言で求められるらしいです。そもそも一言って文字数でいうとどれくらいの長さを指すんでしょうか?
一言でアピールするのってとても難しいし、工夫のしようがなくて、どう頑張っても周りと似たようなPRになってしまいます。
一言の自己PRの考え方や周りと差をつけるコツを教えていただきたいです。イメージしやすいように、例も挙げていただけると助かります!
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- 自己PRで四字熟語使うのってかっこいいですよね!?
- 自己PRで四字熟語を使いたいです! というのも、「私を表す四字熟語は大胆不敵です」と言っている自己PRの例を見てかっこいいなと思って、自分を表す四字熟語ってなんだろうと考えるようになりました。
簡単にいろいろ調べてみても、しっくりくる四字熟語がないので、自分なりの言葉を見つけるためにもおすすめの四字熟語をぜひ教えていただきたいです!
ちなみに、四字熟語を自己PRに盛り込むのって企業の人から見たらどう思うんですか? 高評価をもらえるコツとかもぜひ教えてください。
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- 特定の業務に深く打ち込んだことがないと転職活動の評価は下がりますか?
- 転職活動中ですが、1つの仕事に深く取り組んだ経験がありません。これまで他部署の業務を依頼されることが多く、特定の仕事に深く打ち込むことができませんでした。
ちなみにこれらは正式な兼務命令ではなく、内々での依頼でした。直属の上司からも、「あなたにはマルチに動いてほしいから」と言われることが多く、「やってほしいことがあれば○○さん(私のことです)に頼んでね」と様々な部署の人に声をかけていたようです。そのため、自所属の業務に深く携わったという経験がほぼありません。転職の際、何か1つの仕事に深く打ち込んだという経験がない場合は評価が下がってしまうでしょうか。
また「部署の垣根を超えて様々な業務を経験した」という点がアピールポイントになるのかということも気になるのですが、次こそは1箇所に腰を据えて、狭く深い業務をしたいと思っています。「マルチに動けるならば次もいろいろな業務をしてもらおう」と思われてしまうのは、正直に言ってしまうと不本意です。軽率に話すことにより、また次も同じような働き方になってしまわないかと不安に感じています。