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Q
- IT業界とWeb業界の違いがわかりません。
- 「IT業界」は情報技術全般を指す広範な概念、「Web業界」はそのIT業界に含まれるサブカテゴリの一つで、おもにブラウザ上のサービスや開発を中心とする領域です。 両者は企業の規模や事業の進め方も異なるため、まずは大きな括りであるIT業界全体を調べ、その後にWeb業界について詳しく知るという流れが効率的です。 まずは大きな括りから! 興味を軸に柔軟に調べていこう ただし、IT業界は比較的、大規模なシステム開発を前提とする一方、Web業界はより小規模な単位での取り組みが多いという特徴があります。 もし大規模な案件よりも、Webサイト制作など身近なサービス開発に漠然とした興味がある場合は、最初からWeb業界に絞って調べていくという方法も有効です。 就職活動を進めるなかで、Web業界には該当しないものの興味を持てる企業が見つかることもあるため、その際は都度個別に調べていけば問題ありません。
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Q
- 未経験から企画職に転職することはできますか?
- 企画職とは、本質的に「仮説立案→調査→施策化→検証」というサイクルを回す職務です。したがって、このサイクルの一部でも経験があれば、それをアピールすることができます。 たとえば、営業職の経験者であれば、KPI(重要業績評価指標)の管理や、顧客課題のヒアリングを通じて得た情報を数値化し、改善につなげた実績を提示することで、企画プロセスの一部をすでに経験していると示すことができるでしょう。 まずは小さな実績作りから! 実践経験で評価を高めよう 未経験から企画職を目指すうえで、転職前に磨いておくべきスキルとしては、ExcelやPowerPointを用いたデータ可視化能力、MECEやピラミッド構造といったロジカルシンキングのフレームワーク、そして簡易的なペルソナ設計などが挙げられます。 まずは副業や社内プロジェクトなどで小規模な販促企画を実践してみてください。たとえ小規模であってもCVR(コンバージョン率)や売上改善率といった具体的な成果を示すことができれば、「未経験ではあるが、企画の基礎を実務レベルで実践した人材」として評価されやすくなるでしょう。
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Q
- 就活で鬱になる学生の割合はどれくらいですか?
- 厚生労働省が大学保健センターと連携しておこなった調査である「平成28年度大学等におけるキャリア教育実践講習 」によると、就職活動期に抑うつ傾向を示す学生は全体の約2割に達すると報告されており、決して他人事ではありません。 特に、選考活動が長期化した学生ほどリスクが高まる傾向にあり、これには自己評価の低下や睡眠不足が深くかかわっています。 もし食欲不振や不眠が2週間以上続くなど、心身の不調を感じたら、それはあなたが頑張っている証拠です。まずは、自分を責めずに休息を取りましょう。 一人で悩まないで! 相談できる場所は必ずある この状態で最も大切なのは、一人で抱え込まないことです。 大学の学生相談室やキャリアセンター、信頼できる友人や家族など、話を聞いてもらえる場所は必ずあります。専門家のサポートをうけることも、状況を改善するための有効な手段です。 また、就活のスケジュールを一度見直し、応募社数を絞って一つの選考に集中するなど、自分でコントロール可能な課題に焦点をあてると、過度な不安が軽減されます。
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Q
- 管理栄養士の就職先として美容業界は難しいですか?
- 美容業界への転職、すばらしい挑戦です。美容業界は「食と美の相関データ」を扱える人材を求めており、管理栄養士の資格は、あなたの主張に科学的な説得力をもたらす強力な武器になります。 まずは、スキンケアやサプリメントといった商品領域の知識を学び、栄養学的なエビデンスを、ユーザーへのカウンセリングや情報発信に活かせる点をアピールしましょう。 プラスαの学びがあると即戦力としてのアピールができる! 転職前の準備として、化粧品成分表示検定や臨床美容医学の基礎講座などを受講し、美容に関する専門用語への深い理解を示すと、即戦力としてのアピール度が高まります。 自己PRでは、病院などでの経験を、「顧客一人ひとりの肌質や悩みに応じた、パーソナルな提案力に転用できる」と結び付けると効果的です。これまでの経験と新たな学びを統合し、あなたの価値を伝えましょう。
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Q
- 仕事の選び方がわからないのですが、どうすれば良いですか?
- 仕事選びが進まないのは、判断軸と情報量が曖昧なまま、可能性を探しているからです。漠然と求人サイトを眺めていても、情報が多すぎて混乱することの方が多いといえます。 まずは、紙とペンを用意し、左の列に「成長できる」「安定している」「社会貢献性が高い」といった、あなたが仕事に求める価値観を10個ほど書き出してみましょう。 そのうえで、それぞれに重要度を付けて、あなたの判断軸の優先順位を明確にします。 高速スクリーニングで自分に合う領域をみつけよう! 判断軸が定まったら、次にその価値観を満たしそうな業界の企業を、2日間で15〜20社ほど浅く閲覧し、興味の有無を直感的に「〇△×」で即断する高速スクリーニングをおこないます。 最後に、「〇」を付けた企業だけを深掘りし、仕事内容や給与モデルなどを自身の価値観と照合することで、あなたに合う領域が論理的に見つかります。 このプロセスを繰り返すことで、仕事選びの迷いは格段に減るでしょう。
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Q
- 仕事とプライベートのバランスをうまく取るにはどうしたら良いですか?
- ワークライフバランスを保つには、まず週単位で自身の稼働量を可視化することが必要です。 仕事の予定と私的な予定を1つのカレンダーに登録し、総労働時間が自身の許容量を超えていないか客観的に把握しましょう。 もし、物理的に仕事量が多すぎると感じたら、上司に相談し、タスクの優先順位を見直すことも必要です。 オフモードの習慣付けと事前予約で公私の境界線を作ろう! 休日も仕事のことが頭から離れない人は、退勤前に翌日のToDoリストを作成してPCをシャットダウンするといった習慣を設けると、脳がオフモードに切り替わりやすくなります。 また、プライベートの側では、趣味や運動の予定を事前に予約制にしてしまうのも効果的です。これにより、仕事がプライベートの時間に侵食してくることを物理的に防げます。 意識的に境界線を作ることで、心身ともに健康な状態を保ちましょう。
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Q
- 公務員を辞めたいのですが、20代で辞めるのはもったいないですか?
- 20代で公務員を辞めることがもったいないかどうかは、あなた自身の価値観で決めるべきことです。 「もったいない」という周囲の声は、年功序列や終身雇用といった過去の価値観にもとづいていることがほとんどです。 もし、閉鎖的な文化などへのストレスが勝ると感じるなら、若いうちのキャリアチェンジが、あなたの未来にとって非常に有効な選択肢となりえます。 辞める前の準備が重要! 計画的な転職活動をしよう ただし、勢いで辞めるのではなく、計画的な準備が後悔しないためのカギとなります。 辞意を固める前に、公務員としての経験が民間企業でどのように評価されるかを、転職したOB・OGにヒアリングするなど、情報収集をおこないましょう。 公務員経験で培った数百万円規模の予算管理能力や住民対応で鍛えた説明力は、民間で高く評価されるポータブルスキルです。
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Q
- マーケティング職志望向けの企業分析のやり方はどうしたら良いでしょうか?
- マーケティング職を目指すなら、市場・顧客・競合という3つの視点で企業を分析し、その企業の製品やサービスが誰に、どのような価値を、どのように提供しているかを徹底的に探りましょう。 SNSの公式アカウントをさかのぼってキャンペーンの反応率を記録したり、同業他社の動向を比較したりして、ターゲット顧客やクリエイティブの方向性について仮説を立てることが重要です。 具体的な改善案を持参し実務思考をアピール! さらに、決算資料で広告宣伝費の増減をチェックし、その企業が投資フェーズにあるのか、効率化フェーズにあるのかを読み解きましょう。そうすることで、入社後に提案すべき施策の具体性が増します。 最後に、ユーザー目線でその企業のウェブサイトの導線をレビューしてみてください。 「もし自分が担当者なら、コンバージョン率向上のためにこう改善する」という具体的な改善案を2〜3つ用意して面接に臨むと、あなたの実務的な思考力が高く評価されます。
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Q
- スペシャリストとゼネラリストではどちらが良いですか?
- どちらのキャリアが良いかは、個人の特性やキャリアプランによります。深い専門性を持つスペシャリストは、AI(人工知能)時代でも代替が難しく、高い価値を発揮します。 一方、幅広い知識を持つゼネラリストは、組織全体を俯瞰し、経営層に近い立場で活躍しやすいです。それぞれの道にメリットとデメリットがあるため、どちらか一方が絶対的に優れているわけではありません。 T字型キャリアで両方の強みを手にいれるのも一つの手 一般的には、20代で専門スキルを磨き(I型)、30代でマネジメントなど隣接分野に挑戦して、両方の強みをかねそなえたT字型キャリアを築くと、キャリアのリスクを回避しやすいといわれます。 与えられた仕事を一生懸命にこなし、経験を積み上げていくなかで、おのずと道が開かれていくという感覚も大切です。 まずは目の前のことを一つひとつ積み上げ、あなただけのキャリアを切り開いていきましょう。
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Q
- ビルメンテナンス業界が人手不足というのは本当ですか?
- ビルメンテナンス業界は、業界団体の統計でも示されているとおり、従業員の高齢化と高い離職率により、慢性的な人手不足に直面しています。 特に、設備管理や清掃における夜勤シフトを担える若年層が不足していて、求人倍率も高い水準で推移しています。 実はこの状態は、未経験者にとって応募のチャンスが広く、比較的就職しやすい状況であることを意味するのです。安定した需要が見込める業界でもあり、今が狙い目といえます。 企業選びが重要! 3つのポイントでミスマッチを防ごう 一方で、体力面やシフト勤務への耐性が問われるため、定着率が低いという課題もあります。入社後のミスマッチを防ぐためには、企業選びが非常に重要です。 担当する建物の種類、24時間体制の有無、資格取得支援制度の充実度という3つのポイントを比較検討すると、入社後の働き方やキャリア形成のイメージがつかみやすくなります。