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Q
- 転職の面接で給与交渉はいつ切り出すべきですか?
- お金の話は役割の確定度に比例させるのが基本です。 一次面接では自分から切り出す必要はないです。 聞かれたら「現年収は◯◯万円で、これまでの担当領域は◯◯です。御社で想定される役割の範囲に応じて、同等以上を目安に検討したいと考えます」とレンジと考え方を簡潔に述べる程度がちょうど良いでしょう。 現年収からかけ離れた希望年収を伝えると自分のことが見ていない人と評価される可能性もあるので、柔軟な姿勢をみせられるのが無難です。 その後職務内容が具体化してくる二次以降で「条件面の方向性をすりあわせさせてください」と前置きし、市場相場・現在の責任・再現可能な成果の三点を根拠に落ち着いて話せばお金最優先の印象にはなりません。 内定後は市場相場を根拠に! 交渉ではなく整合を目的とせよ 内定提示後の面談は、数値を確定させる正式な場です。 この段階では、求人レンジや同職種の相場を複数の公開情報で把握したうえで話します。 「提示いただいた職務範囲だったら◯◯万が適正と考えます。難しい場合は別の形での調整は可能でしょうか」と代替案も用意しておくと、交渉ではなく整合として受け止められます。 いずれの場面でも、金額の一点主張ではなく「役割・責任・相場の整合を取りたい」という姿勢で語ることが印象と結果の両方を良くします。
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Q
- SPIのテスト結果を応募者が知ることは可能ですか?
- SPIは原則として受験者本人に点数や偏差は開示されません。実務上は(参考程度ですが)通過連絡の早さと次工程への呼び込みの有無が結果にあたります。 とはいうものの手応えが読みにくい検査なので、合否待ちの時間は推測ではなく再現性のための整え直しに使うと有益です。 本番と同じ制限時間で演習を三回ほど回し間違いを知識不足、処理手順の誤り、時間配分の失敗などに分類し翌日の練習テーマを一つに絞って潰していきます。 非言語は、問題文を見た瞬間に使う式が決まる型(割合・速さ・集合・損益・濃度など)を繰り返し練習することで即座に呼び出す練習が、短期では最も効きます。 結果を気にせず手順を管理! 型を繰り返し身体化させよう 結果の見立ては配点が読めない以上、体感より手順で管理するのが安全です。 つまり解く順番を守れたか、捨て問の判断が予定通りだったか見直し時間を確保できたか。 この三点が予定通りなら、感覚と結果はそこまで乖離しません。 通知が来るまでは形式の近いものを少量高頻度で回し、思考手順を身体に残すことに集中してください。
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Q
- 社会不安障害で面接中に泣くのはまずいですか?
- 緊張すると涙が出てしまうことは、誰でもあります。面接で涙が出てしまうこと自体よりもそこでどう立て直し、質問意図に沿って要点を伝え直せるかが評価の分かれ目です。 泣きそうになったら一呼吸おいて「失礼します、少し緊張していますので10秒だけ考えを整えます」と言葉にし、深呼吸のあと「結論は二点です。第一に〜、第二に〜」と要点から話し始めると感情に流されず再開できます。 準備段階では冒頭30秒(氏名・志望理由の要旨)だけを繰り返し口慣らしし、録音して声量と間だけを確認する練習が効果的です。 自分の状況開示については、症名そのものを告げるより 「緊張で最初の1分は話が速くなりやすいので、お仕事の際は回答前にメモを取らせていただけると回答の精度が上がります」 など、業務や面接の進行に必要な配慮と有効な対処を具体に伝えるほうが誤解を招きません。 動揺しても仕事を進める姿勢が鍵! 有効な対処法をセットで示せ もし入社後の継続的な配慮が必要なら、面接中に伝えるのではなく内定後に人事と相談するのが無難です。 もし当日に緊張で崩れてしまっても、お礼メールで「当日は緊張が強く一時的に言葉が詰まってしまいました。志望理由の要点は次の通りです」と短く整理した再提示を添えると、伝わらない懸念を払拭しやすいです。 評価者が見てるのは動揺が起きても仕事を前に進められる人かどうかであり、そのための実践が鍵です。
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Q
- 最終面接に受かる確率はどれくらいですか?
- 最終面接の通過率は企業規模・選考設計・採用枠の埋まり具合で大きく変動し、体感では3〜7割の広いレンジに収まります。 大量採用の大企業や母集団が厚い学生では4〜6割、少人数・役員直下のポジションや中途で競合が強い場合は3〜5割程度に締まることが多い一方、面接回数が多く前段で厳選されている設計では7割前後まで上がることもあります。 重要なのは確率より評価軸の変化です。最終ではスキル適合から意思決定の納得性・カルチャーフィット・配属の現実性・条件整合などに軸足が移ります。 したがって、対策としては以下の3点が核になります。 1.志望動機の最終版を意思表明として再構成(これまでの面接を通じての入社への決意、内定後の行動計画を言語化) 2.長所短所の自己認識を具体的な対策まで伝える(短所の扱い方など) 3.オファー条件にかかわる前提のすりあわせ(働き方・評価制度・移動可能性・年収レンジ)を逆質問で確認 熱意は行動で示そう! 終了後の迅速なフォローアップが有効 面接直後の当日中に議論の要点と内定の場合入社までに準備すること、入社後の表明を簡易的にまとめたお礼メールを送りましょう。 熱意を言葉だけではなく具体的なアクションで示すことや、リファレンスに協力してもらえる準備をしておくこと、追加資料を依頼された場合に即日出せるよう整形しておくことは僅差の場面で有効です。 候補者から合格率はコントロールできませんが「この人と働きたい」、「任せられる」と役員が腹落ちする材料は自分で増やせます。
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Q
- 面接の受付では、何て言うのが正しいですか?
- 受付対応の目的は身元・用件・相手先・時間を簡潔に伝え、先方の段取りを乱さないことが重要です。 ビルまで到着したらコートやマフラーは外し、携帯の音を切ってから受付に向かいます。 対面受付なら「おはようございます。本日◯時から面接のお約束をいただいております、◯◯大学の△△と申します。人事部の□□様をお訪ねしました。 こちらが身分証と案内メールです」と名乗り「約束時刻→用件→担当者名→提示物」の順に示すとスムーズです。 提示物は企業やビルによって異なるので、事前に確認しておきましょう。 内線やインターフォンの場合は、呼び出し後に「失礼します。本日◯時に面接で伺った△△と申します。□□様はいらっしゃいますでしょうか」とワンフレーズで要件を伝えましょう。 相手の応答にあわせて「承知しました。ロビーでお待ちします」と短く返します。 もし担当者が不在と言われたときは「ご多忙のところ失礼しました。指示に従ってお待ちします」と伝えます。 待機中も見られている意識が大事! 所作も評価の対象です 待機中は誰かにみられても問題ないよう姿勢を意識し背筋を立て、私語や飲食、PCのキーボード打鍵は避けましょう。 呼ばれたら立ち上がって会釈し「本日はお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いします」と添えます。 これら一つひとつは小さな所作ですが、第一印象は面接室に入る前から評価対象だと思って良いでしょう。
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Q
- 就活中のニートですが、面接の自己紹介はどうすべきですか?
- ブランク期間そのものは減点の主因ではありません。空白の期間に何を考え、今はどう行動しているかを簡潔に説明できないことがネガティブに映ります。 自己紹介の早い段で触れるなら事実→目的→行動→現在地の順で2~3文に収めるのが最もダメージが少なくかつ誠実です。 たとえば「新卒入社後に早期退職し一定期間は求職活動を中断しておりましたが、その間に体力面の立て直しと職種研究を進めました。 ○カ月からは業務に直結する××講座と△△の実習に取り組んでいます。現在は□□職を第一志望として応募しております。」 といったように、過去の停滞を現在の行動で上書きして見せることで安心感が得られやすいです。面接官が見極めたいのは能力の再現性であり、また同じ事象がまた起きない根拠です。 したがって退職理由は短く客観化し、再発防止の条件設計(働き方の工夫、スキル補強、支援の活用)を一言で示すことが大切です。 過去の停滞より第三者基準の行動! 入社後の貢献で勢いを残せ エピソードは第三者基準のある行動が有利です。 資格・講座の修了、ポートフォリオ、ボランティアや短期就労の就業証明など、主観でない証拠を一つ添えると説得力が増します。 締め括りは「この三カ月で身に付けた○○を、貴社の□□業務では△△の局面で活かしたいと思っています」と入社後の貢献に落とし込み、前向きな勢いを残してください。
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Q
- 玉手箱は何割くらい正答できれば安心ですか?
- 玉手箱は科目・企業・年度でボーダーが揺れるため絶対値は断定できませんが、一般的な目安は下記になります。 母集団が大きい人気企業では計数・言語・英語各セクションで7割台後半〜8割前後。 母集団や職種要件が緩やかな企業では6割台後半〜7割程度で通過するケースが多い。 安心圏を狙うならあなたの志望群の競争度に応じて苦手科目を6割キープ、得意科目で8〜9割を取りにいく合算戦略に切り替えるのが現実的です。 玉手箱の難所は時間制約と設問型への慣れなので、正答率を一律で上げようとするより配点効率の悪い設問を最初から捨てる設計のほうが有効です。 難問は捨てる設計が有効! 撤退時刻を厳守することが大事 たとえば計数の表読みは単位変換と差分計算のルール化で高速化し、比率×比率の入れ子は飛ばす。 言語は空欄補充より論旨把握型で確実に点を拾い、迷う二択は根拠の段落位置を言語化できないものを切る。 英語は設問先読み→該当箇所だけ精読で全文精読の誘惑を断つなどです。 模試で八割を狙っても本番は緊張で数点落ちるのが常なので、演習段階で目標+一問の上積みを作っておくこともおすすめです。 そして本番は各セクションの撤退時刻を守ることが、合格確率を底上げします。
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Q
- 学校で頑張ったことの面接での効果的な伝え方は?
- 学校での学びは派手さこそ薄く見えがちですが、業務に直結する課題設定力・仮説検証・納期遵守・共同作業の規律などを最も示しやすい素材です。 伝え方の軸は、研究や授業内容そのものではなくビジネスに転用できうる行動特性におきます。 はじめに背景を一文で置き、次に自分で定義した達成基準を明確化し、取り組みのなかでの意思決定の分岐点を一つ取り上げ深掘りします。 最後に数値や第三者評価で成果を伝え、応募職務の場面にどう再現するかを端的に結ぶと面接官が評価しやすくなります。 たとえば統計の課題で「提出に間に合った」では弱い一方で「欠損や外れ値が多い実データに対して、前処理方針を三案作り、再現性と精度のトレードオフでA案を採択した。 締切前々日に指導教員レビューを通し、最終発表では検証プロセスが明確と評価を得た」などと具体的に語れば業務の品質管理やレビュー耐性といった、仕事の実務で必要な力に接続できます。 専門用語は日常語に置き換えよう! 仕事で活かせる姿勢を示せ ゼミなどで使った専門用語はたとえば〜と日常語で置き換え、一次情報の図表は口頭では要点だけに絞るのがコツです。 締めは「この経験で鍛えた『基準を定めて検証し、他者のレビューで品質を上げる姿勢』を、御社の○○業務の△△の場面で発揮します」と職務文脈で結ぶときれいです。
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Q
- 面接で感銘を受けた本をどう話せば良いですか?
- この質問の狙いはあなたの関心領域と、そこから学びを仕事の行動に変換できるかを測ることです。 その際好きでもないビジネス書を無理に付け焼刃で挙げるよりも、実際に影響を受けた本を選び学びを具体的な行動に落とし込んで語るほうが説得力が出ます。 構成は作品名と出会いのきっかけを一言で示し、心に引っかかった要点を自分の言葉で要約しましょう。 その要点を日常の行動にどう適用したか、最後に志望職務でどう活かすかの順が流れとして自然です。 たとえば小説であっても「立場の異なる人物の内面描写から、前提を疑い相手の背景を聴く習慣を得た」といった解釈を介して、ゼミやアルバイトの具体場面での行動に結びつけられれば高い評価につながります。 著者の受け売りは印象薄に注意! 自分の言語で要点を話そう 逆に単なるあらすじ紹介や著者の受け売りは印象が薄くなるため、心が動いた具体的なワンフレーズや場面を起点に自分の言語で語ることが重要です。 準備のコツは30秒版と1分版の二種類を用意しておくこと、そして学び→行動→結果の三点がスムーズに言えるように練習することです。 面接官は本のジャンルよりも学びを仕事の態度に応用できるかをみていますから、選書はあくまで誠実に語りは実践的に仕上げて臨んでください。
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Q
- クールビズの面接で第一ボタンは留めるべきですか?
- クールビズ指定の面接ではネクタイなし・上着なしが前提のため、第一ボタンは留めても外しても良いがだらしなく見えないことが基準になります。 顔回りがすっきり見え、襟がきれいに立つなら第一ボタンを外しても問題ありません。 一方襟が左右に開きすぎたり、インナーが覗いたりするシャツの場合は第一ボタンを留めたほうが清潔感が出ます。 体型などの理由で首がきつい人は襟台が低めのシャツやボタンダウン、ワンピースカラーなどノータイ前提の型を選ぶと留めても苦しさが軽減されます。 面接会場に入る直前に鏡で襟の開き・シワ・肩線を確認し、座った瞬間に襟が寝る人は椅子に浅くかけて背筋を伸ばすと形が保てます。 TPOに合わせ自分で整える! 体型とシャツの型で判断しよう 企業が見ているのは暑さへの配慮の可否ではなく、TPOにあわせて身だしなみを自分で整えられるかという点です。 したがって第一ボタンの正解は一つではなく、あなたの体型とシャツの型で決まります。 迷う場合には外した状態で襟が崩れるなら留める、留めたときに表情がこわばるほど苦しいなら外すと鏡で判定して当日を迎えてください。