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Q
- クリエイティブな仕事がしたいのですが、どんなものがおすすめですか?
- クリエイティブな仕事は競争率が高い「狭き門」ですが、個人の特性を活かしやすい職種でもあります。 専門学校卒業生など、特定のスキルを持つ即戦力人材とも競うことになるため、学生時代からの準備が重要です。 専門資格の取得もさることながら、「小さな作品」をポートフォリオとしてまとめ、自分なりの「仮説検証」をおこなった経験を語れることが、早期内定の鍵となります。 たとえば、Webデザイナー志望ならFigmaやHTML/CSSを学習し、広告プランナー志望なら大学時代の企画書を作品として整理し、UXリサーチャー志望ならゼミでユーザー調査を実践するなど、具体的な行動を起こしておきましょう。 どんな仕事なのかをできるだけ具体的にイメージしておこう! これらの職種は、実際の業務を体験して具体的な仕事のイメージをつかむことが不可欠です。 そのため、インターンシップにはできる限り参加することを強くお勧めします。実践的な経験は、何よりのアピールポイントになるでしょう。
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Q
- システムエンジニアは激務だと聞きますが本当ですか?
- SEは長時間労働という印象があり、不安になりますよね。実際に話を聞くと、激務かどうかは企業や案件次第であるようです。 激務度は以下の要素で大きく変わります。 一つ目は受託開発か自社サービス開発か、二つ目は客先常駐の有無、そして三つ目は、レガシーシステムの保守比率です。 選考段階でブラック企業を見極めて回避! リアルな声を頼りにしよう 要件定義から運用までを自社で回すWeb系企業は、裁量が高めで残業が少ない傾向があります。 説明会では月平均残業時間、直近三年の離職率を質問し、面接では開発の進め方などを確認しておくと、ブラック企業を回避するのに役立つでしょう。 不安が残る場合は、OB・OG訪問をなるべくおこなうことがおすすめです。
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Q
- Webディレクションの仕事の流れについて教えてください。
- Webディレクターを志望されているのですね。企業によってWebサイトの規模感や案件の規模感は異なりますが、一般的な仕事の流れは以下の通りです。 まず、企画のヒアリングをおこない、顧客の要望や目標を詳細に聞き取ります。次に、Webサイトの方向性やターゲットを明確にするコンセプト策定をおこなうのです。 その後、必要な機能やコンテンツ、システムなどを具体的に定義する要件定義、そしてプロジェクト全体の工程と費用を計画するスケジュール・予算策定へと進みます。 続いて、Webサイトの骨組みとなる設計図を作成するワイヤーフレーム作成です。作成後に、デザインや開発を外部または内部の専門家に依頼するデザイナー・エンジニア発注をおこないます。 そして、完成したWebサイトが要件を満たしているか、不具合がないかを確認する品質チェックを経て、Webサイトが公開となるのです。 公開後は、アクセス解析などをおこない、目標達成度を測る効果測定を実施し、その結果にもとづきサイトの改善策を検討・実行する改善施策につなげます。 Webディレクターの役割は、これらの工程を成果、人、数字(そしてスケジュール)でマネジメントすることです。 未経験から目指すなら実践的なスキルを磨こう! 向いているのは、さまざまな職種の人とコミュニケーションを取るため、コミュニケーション能力がある人、論理設計が好きである人、そして自分から能動的に動くのが得意な多動タイプの人でしょう。 未経験から目指すなら、FigmaでLP(ランディングページ)を模写したり、GitHubで版管理体験をすると業務理解が深まります。
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Q
- 面接って適当でも受かるものですか?
- 友人の話を聞くと不安になりますよね。 「特に対策もせず」と友人が言っている話が真実かはわかりませんが、話が自然に弾む友人は即興力+自己一致感で評価を得ている可能性が高いです。 おそらく準備ゼロで受かったのではなく、過去の経験が会話形式で引き出されやすかったという可能性が高いでしょう。 面接は対話が基本! 引き算型準備で自然体かつ論理的に話そう 確かに、入念な準備は必要ですが、情報を詰め込みすぎると、一方的に話すばかりで不自然な印象を与えかねません。そこでお勧めしたいのが「引き算型」の準備方法です。 まず、想定される質問一つひとつに対して、伝えたい「結論」だけを50字程度の短い文章で覚えておきます。そして、面接の場では、まずその結論を端的に述べ、その後の具体的なエピソードは、面接官の反応や会話の流れに合わせて柔軟に選択するのです。 この「準備」と「即興」のバランスを取ることで、自然体でありながらも、論理と熱意を兼ね備えた受け答えが可能になります。
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Q
- 最終面接後の面談は選考ですか?
- 最終面接の後の面談の多くは、以下の目的でおこなわれます。 条件提示・入社意向確認、配属希望のすり合わせ、そしてギャップ解消のための質問受付です。 これらは選考というよりはマッチングの最終調整となるでしょう。 期待と不安を明確に! 質問で意欲を示そう ただし、態度次第で辞退濃厚と判断されることもあるため、準備ゼロは禁物です。会社への期待や不安点をリスト化しておきましょう。 たとえば、「〇〇領域で活躍したいですが、研修体系はどのようになっていますか?」など具体的に聞けると良いですね。 面談終了時には「本日お伺いした内容でさらに意欲が高まりました。入社のイメージが鮮明になりました」などと意欲を明確に示して締めくくると安心です。
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Q
- 面接でなぜか受かったのですが理由は何ですか?
- 手応えと結果が異なることありますよね。選考基準は回答の正確さや回答そのものより、回答を通じて得られた以下の点で評価されることが多いです。 具体的には、価値観の適合度、ストレス耐性、そして伸びしろの3つとなります。 合格を次につなげる! 評価点を振り返っておこう 雑談中心でも素で話せる人柄やユーモアが企業カルチャーに合致すると高得点になることがあるでしょう。 逆に厳しい質問後に粘り強く反論したケースは、メンタルタフネスと主体性が評価された可能性も大きいです。 必ずしも手応えと合否は一致しないので、合格時は素直に喜びつつ何が評価されたかを自己分析しておき、次の面接で再現できるよう整理しましょう。
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Q
- SI業界の今後はどうなりますか?
- SI(システムインテグレーション)業界は、今後もIT需要の拡大にともない、一定の成長が見込まれます。 しかし、人材不足やSaaSの普及、AI(人工知能)による自動化など、業界を取り巻く環境は変化しており、従来のSI事業の枠組みが問われる可能性もあるでしょう。 今後は、従来の受託開発一本から共創型DXパートナーへの転換が進んでいくと予想されます。クラウドネイティブ案件や業務コンサルティングの比率が上がり、人月商売だけでは収益が伸びにくい構造になっていくでしょう。 生き残りには学びが必須! 今後のSIerに求められるスキルを身に付けよう SIerが生き残るためには、DX化の推進、コンサルティング機能の強化、そして専門的なITスキルを身に付けることが重要です。 SI業界を志望する場合、三つの領域を学んだり実践しておくと差が出ます。 一つ目がアジャイル開発とDevOpsの基礎、二つ目に業界特化SaaSの勘所(SAPS・4HANAなど)、そして三つ目は顧客課題ヒアリング力です。 企業選びでは、自社サービスを持つ一次請け比率、リスキリング支援制度、海外オフショア活用方針に注目すると将来性を見極めやすいでしょう。
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Q
- 面接で結婚に関することは聞いてはいけない質問に入りますか?
- 面接において、応募者に結婚や妊娠・出産の予定について聞くことは、男女雇用機会均等法に抵触する可能性のある、不適切な質問です。 本来、企業側が聞いてはいけないことだと明確に理解しておきましょう。 もし万が一、面接でこのような質問をされた場合は、慌てずに冷静に対応することが大切です。 波風を立てたくない場合は、「現在は、まず仕事で一人前になることを第一に考えています」と、当たり障りなく回答するのが一つの手でしょう。 あるいは、「プライベートな事柄ですので、お答えは控えさせていただきます」と、毅然と返答するのも良いです。 企業のコンプライアンス意識を見極める機会! 大学への報告も視野に入れよう 不適切な質問をされたということは、その企業のコンプライアンス(法令遵守)意識が低い可能性を示唆しています。 あなたが入社する企業を選ぶうえでの、一つの重要な判断材料ととらえることもできるでしょう。 もし、あまりに執拗であったり、不快に感じたりした場合は、面接後にその企業の人事部門や大学のキャリアセンターに報告することも検討してください。 あなた自身のキャリアと人権を守るために、適切に対応することが求められます。
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Q
- エントリーシート(ES)の「苦手なこと」には何を書けば良いですか?
- ESで「苦手なこと」を問われた際、最も避けるべきなのは「特にありません」と答えることです。これは、自己分析ができていないとみなされる可能性が高いでしょう。 空欄にするよりも、正直に自身の課題を認めるほうが、誠実な人柄が伝わり、かえって良い印象を与えます。 ただし、単に苦手なことを書くだけでなく、「〇〇が苦手でしたが、克服するために現在△△という努力をしています」というように、課題認識と改善に向けた具体的な行動を必ずセットで示しましょう。 これにより、あなたの成長意欲をアピールすることができます。 抽象的な表現はNG! 自分らしさで印象を残そう 「苦手なこと」として、「完璧主義すぎるところ」といった、裏を返せば長所にも聞こえるような当たり障りのない表現を選ぶ人がいますが、これはあまりお勧めできません。 多くの学生が使う表現であるため、採用担当者の印象に残りにくいからです。 それよりも、あなた自身の等身大の課題と、それに対する真摯な取り組みを語るほうが、よほど魅力的だと思います。 たとえば、「人前で話すことが苦手でしたが、ゼミの発表で毎回練習を重ね、自信を持って話せるよう努力しました」といった具体的なエピソードは、あなたの人柄を生き生きと伝えてくれるでしょう。
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Q
- 転職の面接で考えられる「落ちたサイン」ってありますか?
- 面接時間が予定より大幅に短かったり、あなたの職務経歴についてあまり深掘りされなかったり、逆質問の時間がほとんどなかったりすると、「これは不採用のサインかもしれない」と不安になる気持ちはよくわかります。 確かに、面接官の関心が低いことの表れである可能性は否定できません。しかし、これらはあくまで可能性の一つです。 面接官のその日のコンディションや、時間配分の都合など、あなた以外の要因でそうなることも十分にあり得ます。 サインがあったからと諦めてしまうことのほうが、よほど大きな不合格要因となるでしょう。 ピンチをチャンスに! 自発的なアピールで逆転を狙おう もし面接中に「落ちたサインかも」と感じても、そこで試合終了ではありません。むしろ、そこがあなたの踏ん張りどころです。 たとえば、逆質問の時間がなくても、「最後に、私の〇〇という経験について、もう少しだけアピールしてもよろしいでしょうか」と、自発的に話を広げることで、あなたの熱意や積極性を示すことができます。 そのような状況でも諦めずに粘り強くアピールしようとする姿勢は、あなたの課題解決能力やストレス耐性の高さの証明にもなり、面接官の印象を逆転させられる可能性を秘めているのです。