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Q
- 二次面接で一次と同じ質問をされたときは、どうすれば良いですか?
- 二次面接で一次面接と同じ質問をされる場合、面接官はおもに前回からの内容の一貫性と思考のアップデートを見ています。 あなたの回答に矛盾がないかを確認すると同時に、一次面接から今日までの間に、企業理解や自己分析がさらに深まっているかを確かめる意図があるのです。 基本的には一次面接の情報は二次面接の担当者にも共有されています。そのため、一次面接の内容を踏まえたうえで質問していると考えましょう。 意図を汲み取ろう! 思考の深化をアピールするチャンス 回答としては、一次面接での内容をベースにしつつ、さらに具体例を加えたり、より深く掘り下げた内容を付け加えたりすると良いです。 たとえば「前回の面接でもお答えしましたが、その後、御社の〇〇という記事を拝見し、より△△という点で魅力を感じました。そのうえでお答えしますと……」と、思考の深まりをアピールしましょう。 ただ同じことを繰り返すのではなく、成長した姿を見せることが重要です。
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Q
- OB・OG訪問の際の礼儀作法について教えてください。
- OB・OG訪問をメールで依頼する際は、丁寧な言葉遣いを心掛け、件名だけで要件がわかるように工夫しましょう。 自己紹介、訪問の目的、そして複数の日程候補を提示することが基本です。 当日は、遅刻をしない、挨拶をしっかりおこなう、名刺交換のマナーを守るといった基本的な礼儀を守りましょう。 また、当日の時間は限られています。そのため、当日の冒頭で質問したいことを簡潔に伝えることで、スムーズな進行が期待できます。 訪問後は、当日中にお礼のメールを送ることが望ましいです。 OB・OGの実体験を聞いて深い学びを得よう! 質問内容は、Webサイトだけではわからない情報を選ぶようにしましょう。 「実際の業務のやりがいや苦労した点」「入社後のギャップ」など、OB・OG自身の具体的なエピソードを聞き出すことを意識すると、より有益な情報を得られます。 企業のWebサイトを見ればわかるような質問は避け、その人でなければ答えられない質問を準備していくことが有意義な時間にするための鍵です。
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Q
- グループワークの経験はガクチカになり得るでしょうか?
- 大学時代のグループワークの経験は、十分にアピールできると考えます。 企業がガクチカを通じて評価したいのは、経験の華やかさではなく、その経験を通じて応募者がどのような「主体性」を発揮し、どのように「チームワーク力」を活かし、いかにして「問題解決力」を駆使したのか、といった点だからです。 効果的に伝えるためには、まず、がグループワークのなかでどのような役割を担ったのかを明確に伝えることが大切です。 そして、取り組みの途中で直面した困難や課題に対して、どのように考え、どのように行動して乗り越えたのかを具体的に示すことが求められます。 さらに、その経験から何を学び、それが社会に出てから、あるいは入社後にどのように活かせるのかを具体的に伝えることが重要です。 より魅力的に伝わるような構成としては、まず①取り組んだテーマや課題といった「背景」を説明します。たとえば、「大学の〇〇という授業で、△△というテーマのグループワークに、□名のチームで取り組みました」といった形です。 次に、②あなたが担った具体的な役割や、主体的にどのような行動をとったのかという「主体性」を述べます。 たとえば、「私は主に、全員の意見を調整する役割や、全体のスケジュール管理を担当し、メンバー間で認識のズレが生じた際には、率先して話し合いの場を設け、認識の統一をはかりました」というようにです。 具体的なエピソードであなたの役割と成長を語ろう! 続いて、③直面した困難や課題をどのように乗り越えたのか、具体的な工夫といった「課題解決力」を説明します。 たとえば、「意見がなかなかまとまらない場面では、一度各自の考えを紙に書き出して整理する時間を設けたり、議論の雰囲気が悪くなった際には、個別にメンバーにヒアリングをおこなうなどの工夫をしました」といった具合です。 そして、④その結果として得られた具体的な成果を伝えます。 たとえば、「結果として、チーム一丸となって目標を達成することができ、最終発表ではクラスで最も高い評価である1位の評価を得ることができました」などです。 最後に、⑤その経験から得た学びや成長、そしてそれを将来どのように活かしていきたいのかという「将来へのつながり」を述べます。 たとえば、「この経験を通じて、多様な意見を尊重し、チームとして一つの目標に向かって協力することの重要性や、主体的に課題解決に取り組むことの大切さを深く学びました。 入社後も、この経験で培った協調性や主体性を活かし、周囲と協力しながら積極的に課題解決に取り組んでいきたいと考えています」というように、将来へのつながりを示すと良いでしょう。 このような流れで具体的に語ることで、あなたのガクチカはより説得力を持ち、採用担当者に響くものとなるはずです。
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Q
- 志望動機と自己PRは混ぜて話しても良いですか?
- 面接において、志望動機と自己PRを混ぜて話しても良いかという質問ですね。 まず基本的なマナーとして、面接官から「志望動機を教えてください」「自己PRをお願いします」というように、それぞれ分けてたずねられた場合には、それに従って分けて回答するのが適切です。 自己PRと志望動機は、それぞれ伝えるべきポイントが異なるため、明確に区別して話したほうが、採用担当者にも内容が伝わりやすくなります。 混ぜて話してしまうと、話の論点がぼやけてしまい、結局何が言いたいのかが伝わりにくくなる可能性があるため、まずは整理してそれぞれを明確に話せるように準備しておくことが重要です。 しかしながら、志望動機と自己PRは、実際には密接に関連し合っているものです。 たとえば、自己PRでは「強みとその具体的なエピソード」を中心に述べ、志望動機では「その企業への興味や関心、そして自己PRで述べた強みをその企業でどのように活かしていきたいか」という点を中心に話すというように、それぞれの核となる部分を明確に意識して構成しましょう。 自然な流れで結びつけ、説得力を高めよう! もし、両者の内容に共通する部分があるのであれば、自己PRで強みを示し、その後の志望動機のなかで、その強みを応募企業で具体的にどのように活かせるのか、どのように貢献できるのかといった点を深掘りして説明すると、話全体に一貫性と説得力が増し、より効果的なアピールになります。 重要なのは、話が冗長になってしまったり、論点がぼやけてしまったりしないように、要点をまとめて、わかりやすく伝えることです。
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Q
- 面接で弱みを聞かれて優柔不断と答えるのはOKですか?
- 面接で弱みについてたずねられた際に、「優柔不断である」と答えること自体は、必ずしもNGではありません。 「優柔不断」という弱みは、見方を変えれば「慎重さ」や「周囲への配慮ができる」といった長所として伝え直すこともでき、弱みとして認めたうえで、それを改善しようと努力している姿勢を示すことが有効です。 「優柔不断」という言葉は、そのまま伝えてしまうと、「決断力がない」「主体性がない」「行動が遅い」といったネガティブな印象を与えかねません。 しかし、たとえば「物事を慎重に検討しすぎてしまうことがありますが、その分、多角的な視点からリスクを洗い出し、より良い結論を導き出すよう努めております。最近では、重要な判断においては期限を意識し、優先順位を明確にすることで、より素早く的確な決断ができるよう改善に取り組んでいます」というように、自己分析と具体的な改善努力をセットで伝えることで、むしろ好印象を与えることも可能です。 克服への取り組みを具体的に示し成長性をアピールしよう 大切なのは、その弱みを自覚したうえで、それを克服するために具体的にどのような努力をしているのかを伝えることです。 これにより、自己認識力と成長意欲を示すことができます。 ただし、応募する職種によっては、「優柔不断」という特性が業務遂行において致命的なマイナスとなりうる場合もあります。 たとえば、常に迅速な判断と即断即決が求められるような仕事の場合は、この弱みを伝えるのは慎重になったほうが良いかもしれません。 自分の性格と、応募先の企業の仕事内容や求める人物像とをよく照らし合わせたうえで、どのように伝えるのが最も適切かを判断してください。
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Q
- 社長面接ではどのような内容が聞かれますか?
- 社長面接は、選考の最終段階であり、あなたの企業への適合性を経営層が最終的に判断する場です。そのため、より深い視点からの質問が中心となるでしょう。 気になるポイントは、一つ目に「会社理念と自分の人生観の合致度」、二つ目に「10年後どう会社を背負っていきたいか」、三つ目に「修羅場をくぐり抜けた経験」、四つ目に「利益と顧客価値の両立策」といったところです。 これらの質問を通じて、あなたが企業のビジョンにどれだけ共感し、長期的にどのような形で貢献できるのか、そして困難な状況にどう立ち向かえるのかを見極めようとします。 社長面接では、あなたの人間性や価値観、そして将来のポテンシャルが重視されるのです。 また、発言内容以外に、入社後に具体的に活躍できるイメージが湧くかどうかという点が重視されます。そのため、以下のような点も見られていると意識しましょう。 まずは、ハキハキと受け答えしているかです。クライアントとのコミュニケーション時を想定し、「この人はお客様の前に出しても大丈夫か」という視点で見られます。淀みなく、はっきりと自分の意見を伝えられているかが重要です。 そして、迷いなく伝えられているかも見られます。社内でのプレゼンテーションなど、直接クライアントと向き合わない職種であっても、社内でのコミュニケーションの質が見られるのです。 翌日からでも活躍できるような、明確で自信のある受け答えができているかどうかが評価されます。 意思決定の一貫性をアピール! 逆質問で好印象を狙おう 社長面接で良い印象を与えるコツは、数字×情熱×一貫性を示すことです。 具体的な実績を数字で示し、企業への強い情熱を伝え、これまでのキャリアや人生観に一貫性があることをアピールしましょう。 また、逆質問はあなたが企業にどれだけ関心を持ち、経営視点を持っているかを示す絶好の機会です。 たとえば、「社長が今最も解決したい課題に対して新人に期待する役割は何ですか?」といった質問は、あなたの企業への深い関心と、経営課題に対する意識の高さを示すことができるでしょう。 あなたが単なる一社員としてではなく、企業の未来を共に創り出すパートナーとして意欲的であることを示すことができるはずです。
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Q
- キャリアプランが思いつかない女性です。キャリアプランの立て方を教えてください。
- キャリアプランが明確に思いつかない場合でも、理想のキャリアを描くことは可能です。 その際は、まず働き方の条件を列挙し、次にやりたいテーマを列挙し、最後にそれに当てはまりそうな職種を洗い出すという順で逆算すると描きやすいでしょう。 このアプローチは、漠然としたイメージを具体的な形にするのに役立ちます。 一つ目に将来の生活像(場所・時間・収入)について、些細なものでも書き出すのがポイントです。たとえば、「都心で働く」「残業は週10時間以内」「年収500万円以上」など、具体的なイメージを書き出してみましょう。 二つ目に社会課題や興味領域を書き出します。これも些細なものでもかまいません。「環境問題に関心がある」「教育格差をなくしたい」など、あなたが情熱を持てるテーマを深掘りするのです。 三つ目にそれらを実現できる業界・職種について、なるべく幅広く検討しましょう。 これらの要素をマッピングしてみると、自身のキャリアの方向性が見えてくるはずです。 最初から完璧は求めない! 複数のシナリオを作成しよう キャリアプランを考えるうえで、ライフイベントも考慮に入れることが重要です。 ライフイベントは期間と支援制度の有無の2軸でリスクとして管理しつつ、複数シナリオを作成すると、将来への不安を減らせるでしょう。 たとえば、結婚や出産を考えている場合、育児休暇制度や時短勤務制度が充実している企業を選ぶなど、具体的な制度を調べておくことが大切です。 しかし、ガチガチに予想するのは難しいので、いろいろな可能性を考える機会ととらえておきましょう。 キャリアプランは一度決めたら終わりではなく、状況の変化に応じて柔軟に見直し、調整していくものです。
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Q
- 面接での自己PRは、何分で話すのが適切ですか?
- 面接で自己PRの具体的な時間指示がない場合は、90秒±15秒、つまり1分から2分がおすすめです。 この時間枠は、あなたの魅力を十分に伝えることができる一方で、面接官が飽きることなく集中して聞ける長さでもあります。 構成は、最初の30秒で結論と強みを、続く40秒で具体的な事例を、最後の20秒で会社への貢献を締める30−40−20法が王道でしょう。 結論を最初に述べることで、面接官はあなたの話のポイントを素早く把握できます。 具体的な事例は、あなたの強みが実際にどのように発揮されたのかを明確にし、あなたが企業にとってどのような価値をもたらすのかを示しましょう。 時間指定があれば内容比率は同じまま、全体の長さを圧縮または拡張してください。 事前リハーサル必須! ストップウォッチ誤差±5秒を目指そう 自己PRの練習は非常に重要です。事前のリハーサルでストップウォッチを使い、誤差±5秒に収められるなら良いでしょう。 これにより、本番で時間を気にすることなく、自信を持って話すことができます。 時間を意識した練習を繰り返すことで、話すスピードや間の取り方も自然になり、より効果的な自己PRができるようになりますよ。
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Q
- ガクチカが一つしかないのですが大丈夫ですか?
- ガクチカが一つしかない場合でも、心配する必要はありません。量よりも深さで勝負すると割り切るのが良いでしょう。 企業は、あなたがどれだけ多くの経験をしたかよりも、一つの経験から何を学び、どのように成長したのかという質を重視するからです。 一つの経験を背景→目標→障害→行動→成果→学び→再現プランの7要素に展開して、数字・他者評価・再現性の3つの証拠を添えるなら、十分に説得力があるでしょう。 どんなに「バカバカしい」と思うような日々の小さな出来事でも、このフレームワークに当てはめて書き出す練習をすることが非常に重要です。そうすることで、自己分析が深まり、自己PRとして活用しやすいエピソードが生まれます。 あなたの課題解決能力、行動力、学習能力、そして将来の貢献可能性を示すことができるでしょう。 小さなエピソードもフル活用! バリエーション不足を解消しよう しかし、一つだけのガクチカでは面接で話が広がりにくいと感じるかもしれません。 そこで、小さなエピソードでもガクチカに昇華できるため、保険としていくつか持っておけると良いでしょう。 たとえば、アルバイトでのちょっとした工夫や、学業での特定の課題への取り組みなど、普段意識しないような出来事にも、あなたの強みが隠されていることがあります。 補足として学業や趣味の小ネタを質問対応用に準備しておくと、バリエーション不足の不安も解消できるでしょう。 これにより、あなたの多面的な魅力や、興味関心の幅広さをアピールすることができます。
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Q
- 集団面接で全員が受かることはあるのでしょうか?
- まれなケースではあるものの、集団面接の参加者全員が選考に通過することもあります。 特に、選考の初期段階では、企業は候補者を厳しく絞り込むというより、社会人としての最低限のコミュニケーション能力や基本的なマナーを確認する場として面接が認識されているケースが多いです。 そのため、周りはライバルであると同時に、ともに議論を成功させる仲間という意識も大切になります。 協調性とマナーを示し次のステップへ進もう! しかし、全員が通過する可能性があるからといって油断は禁物です。企業側が重視しているのは、個人の能力の高さよりも、集団のなかでの協調性であると言えます。 他者の意見に耳を傾け、議論に貢献しようとする姿勢は高く評価されやすいです。周りのレベルが高いと感じても焦らず、あなたらしさを丁寧にアピールすることに集中しましょう。