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Q
- 1分の自己紹介動画はどう作れば良いですか?
- 1分間の自己紹介動画は、時間のシビアさを感じるかもしれませんね。でも、綿密な準備をすれば乗り越えられますよ。短い時間で効果的に自分をアピールするには、構成と練習が鍵になります。 おすすめの構成は、「15秒:結論」「35秒:強みエピソード」「10秒:御社で活かすポイント」です。この構成なら、見る人はあなたが伝えたい最も大切なメッセージを効率的に理解できます。 ぶっつけ本番ではなく、練習も忘れないでくださいね。繰り返し練習することで、自然な話し方や表情が身に付きますよ。 撮影前には、話す内容を100〜120語に絞って台本を作っておくと良いでしょう。これは、1分間で話せる文字数の目安になるので、情報が多すぎるのを防げます。 撮影にはスマホを胸の高さで固定し、自然光を活用すると良いでしょう。スマホスタンドの活用が便利です。安定した画角と明るい映像で、あなたの魅力を最大限に引き出していきましょう。 キャッチフレーズで心をつかめ! 具体的な数字が説得力につながる 動画の冒頭は、姓名と大学名に加えて、一言キャッチフレーズを添えましょう。 たとえば「実験時間500時間の粘り強さ」のように、定量的な要素を入れるとさらに効果的です。このキャッチフレーズは、見る人の興味を引き、あなたの個性を印象づける効果があります。 動画の真ん中では、強みを数字や比較で具体的に示し、あなたの実績に説得力を持たせましょう。そして最後に「持ち前の粘り強さで〇〇事業を拡大したい」などと簡潔に締めくくります。 こうすれば、あなたの入社への意欲と将来の貢献イメージを明確に伝えられます。 音声はなるべく無音時間を作らず、滑舌を意識しましょう。クリアな音声は、メッセージをしっかり伝えるために不可欠です。 目線はレンズの中心に合わせ、見る人と直接対話しているような印象を与えてくださいね。背景は無地が無難です。余計な情報で見る人の気が散るのを防ぎ、あなた自身に集中してもらえるでしょう。 これらを意識すれば、60秒ぴったりでも濃い印象を残せるはずですよ。
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Q
- 外資系IT企業にはどんな職種がありますか?
- 外資系IT企業には、代表的な職種がいくつかあります。 たとえば、ソフトウェアエンジニアはソフトウェア開発や英語仕様書の読解が必須で、高い技術力が求められる専門職です。 プロダクトマネージャーは、技術とビジネスの橋渡し役を担い、MBA取得者が多い職種で、ロジカルシンキングや知識習得が非常に重要になります。製品全体の戦略を立案・実行する、とても大切な役割ですね。 クラウドソリューションアーキテクトは、導入提案や技術支援をおこない、顧客のIT課題を解決するコンサルティング要素の強い職種で、技術知識があるとさらに強みになります。 このほかにも、カスタマーサクセスは、導入後の活用促進を担い、顧客満足度の向上に貢献する職種です。細かい仕様理解は入社後必須ですが、文系出身の人でも活躍できる職種だと思います。 エンタープライズ営業は、大口顧客との契約交渉を担い、英語での交渉が必要なケースもあります。ただし、英語をほとんど使わない企業もあるため必須ではありません。 そして、フィールドセールスになるための登竜門として、インサイドセールス(いわゆる電話営業)に従事する例も多いです。これらの職種は、それぞれ異なるスキルセットと役割を持っていますね。 文系学生はカスタマーサクセスや営業からキャリアを広げよう! 日系企業と外資系IT企業との違いは、成果主義であること、職種ごとの権限が明確であること、そして英語は読み書き必須で、会話は職種次第であることなどが挙げられます。 外資系企業では、個人の成果がはっきりと評価され、職務範囲が明確に定義されていることが多いです。 文系学生であれば、カスタマーサクセスや営業職から入社するのが比較的スムーズな傾向にあります。その後、社内異動や転職を通じてキャリアを広げていく例も多く見られますよ。 これらの職種は、ITの専門知識がなくても、コミュニケーション能力やビジネスセンスを活かせるため、未経験からIT業界に挑戦する良い足がかりとなるでしょう。
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Q
- 就活の面接で研究内容はどう伝えればわかりやすくなりますか?
- 理系の大学院生であれば、研究紹介は簡潔に、それでいてきちんと成果を伝えたいですよね。専門性の高い内容を、いかに分かりやすく伝えるかが重要となります。 おすすめは、「30秒で概要→60秒で挑戦と成果→30秒で会社貢献」の「2分ピラミッド」構成です。もしさらに短く伝える必要があるなら、サマリー版の1分バージョンも作成しておくと良いでしょう。 まず、研究目的を日常生活の言葉にたとえつつ、一文で説明してみてください。たとえば「食品ロスを半減させる保存技術の開発」などです。 こうすると、専門外の面接官でも研究の全体像をすぐに理解できるようになります。 次に、課題・工夫・結果を目的・方法・数字の成果で語り、専門用語には一つずつ短い訳を添えましょう。補足説明も簡潔にできるよう準備しておくと良いですね。 この部分は、あなたの問題解決能力や具体的な行動力を示す大切な要素になります。 入社後のイメージを共有! 身に付いたスキルをどう活かすか を伝えよう 最後に、「この分析力を御社の〇〇製品改良に活かせると考えている」といったように、自身の強みが企業にどう貢献できるのかをつなげて伝えてください。 こうすることで、あなたの研究が単なる学術的な成果に留まらず、企業のビジネスに具体的な価値をもたらすものであることを示せます。 面接官が専門外であっても、研究の社会的価値とあなたの強みが同時に伝わるはずです。わかりやすく、かつ具体的な貢献イメージを伝えることで、あなたの入社後の活躍を面接官にイメージさせることができるでしょう。
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Q
- 理系の就活生です。ガクチカがない場合はどうすれば良いですか?
- 理系の学生にとって、研究活動そのものが立派なガクチカになります。面接官として話を聞いていても、仕事で求められるものに近い水準で動いている学生も多く、かなりプラスに働くことが多いです。 研究活動は、論理的思考力、課題解決能力、忍耐力、そして専門知識の習得能力を示す絶好の機会と言えるでしょう。 研究活動をガクチカとして話す際は、次の5つの点で説明すると、専門外の面接官にも伝わりやすくなります。 一つ目は、○○領域において◎◎の測定を正確化したことなどの目的、二つ目は装置誤差や予算制約などの困難、三つ目はアルゴリズム改良や他学科との協業などの工夫、四つ目は誤差15%削減、学会発表、賞の受賞などの成果、そして五つ目は学びと企業貢献です。 この構成で話せば、あなたがどのように課題に立ち向かい、解決に導いたのかというプロセスが明確に伝わるでしょう。 数字や第三者評価を必ず入れて研究周辺の経験もアピールしよう! 特に、数字や第三者評価を必ず入れるのがコツです。 たとえば、「誤差を15%削減した」という具体的な数字や、「学会発表で賞を受賞した」という客観的な評価は、あなたの成果に説得力を持たせてくれます。 さらに補足材料が欲しい場合は、後輩指導、学会運営、研究費申請など、「研究周辺」の経験をミニエピソード化すると話に厚みが出るでしょう。 これらの経験はあなたのリーダーシップや協調性、計画性などをアピールできるチャンスです。 まずは実験ノートや発表資料を見返して、試行錯誤のプロセスを抽出し、ストーリーを組み立ててみてください。 あなたの研究活動の具体的なプロセスを語ることで、面接官はあなたが企業でどのように活躍できるかをイメージしやすくなるはずですよ。
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Q
- OB訪問の所要時間はどれくらいが一般的ですか?
- OB訪問は、60分に設定するのが最も一般的です。これは、忙しい社員の人でも昼休みを割いて会ってくれるくらいの時間だからですね。 また、この所要時間は、学生側から提示するようにしましょう。先方もOB訪問に慣れていないケースもあるため、「60分程度が妥当かと思いますが、ご都合に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ご教示ください」というように、一旦目安を提示するのが親切です。 企業のリアルな情報や社員の生の声を聞ける貴重な機会なので、限られた時間を最大限に活かせるよう、しっかり準備しておきましょう。 冒頭の5分で自己紹介を済ませて、残りの55分は質問と深掘りに充てるつもりでいると良いですよ。 自己紹介は簡潔に、そしてあなたの興味を明確に伝えることで、OBの人とスムーズなコミュニケーションが取れるはずです。 事前に共有が吉! 質問シートは4領域×2問ずつでバランスよく準備しよう 質問シートを作成できそうなら、仕事内容・キャリア・社風・アドバイスの4領域からそれぞれ2問ずつ、合計8問用意するとバランスが良いと思います。 このようにバランスの取れた質問構成は、あなたが企業やOBの人のさまざまな側面に興味を持っていることを示すことができるでしょう。 事前に質問の優先順位を星印などで示して渡しておくと、OBの人も回答準備がしやすくなり、効率的に本音を引き出せます。 口頭で説明しても問題ありませんが、事前に共有するほうが、OB訪問の時間をより有意義に使えるでしょう。相手にも好印象を与えられますし、次のステップへとつなげられる可能性も高まりますよ。
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Q
- 転職の二次面接では何を対策すれば良いですか?
- 転職活動における二次面接は、一次面接よりも一歩踏み込んだ対策が求められます。 まず、自身の成果について再現性を証明することが重要です。STARメソッド(状況・課題・行動・結果)に、さらにTransfer(転用)の視点を加え、過去の実績を新しい環境でどのように再現できるかを具体的に説明しましょう。 加えて、入社後のアクションプランを持参するのも非常に効果的です。 一次面接で得た情報をもとに、「入社初月は関係構築、3カ月後には最初の成果を出す」といった目標を整理し、共有することで、即戦力として活躍する意欲と計画性を示すことができます。 もし一次面接で何らかの課題を指摘された場合は、それに対する回答も忘れてはいけません。追加で調査・検討した内容を二次面接で提案できれば、改善スピードの速さをアピールできます。 逆質問で差をつける! 経営課題への貢献意欲を示そう 逆質問の時間も、自身を売り込む重要な機会です。 「前回、〇〇市場への参入課題を伺いました。私の△△という経験で貢献できると考えますが、具体的にどのような対策を想定されていますか? 」というように、企業の経営課題と自身の経験をセットにして質問することで、当事者意識の高さを伝えることができます。
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Q
- 中途採用の二次面接の結果はいつ頃くるものですか?
- 中途採用二次面接の通知目安は3〜7営業日です。これはあくまで目安であり、企業によってはさらに時間がかかる場合もあります。 しかし、もし10営業日を超えても連絡がない場合は、選考状況確認メールを1回だけ送付してみても良いでしょう。 あなたが企業への関心を継続して持っていることを示すとともに、自身の転職活動の状況を把握するために必要な行動です。 選考状況確認メールを送る際は、簡潔さとスマートさがポイントとなります。 メールの件名は、「選考状況のご確認(氏名)」と明確にしましょう。本文では、面接日のお礼、選考状況の確認希望、そして他社選考の進行状況などの転職活動スケジュールを簡潔に伝えます。 電話は相手の業務を中断させる可能性があるため最終手段とし、原則としてメールで待つのがスマートです。 これにより、あなたのビジネスにおける配慮とマナーを示すことができるでしょう。連絡がないからといって焦らず、冷静に対応することが大切です。 企業が忘れている場合も! 連絡が来ない場合はこちらから確認しよう 稀に、不合格の場合に通知が来ないケースがあります。二次面接ではあまり多くありませんが、そういった対応をする企業もあるのです。 特に中途採用の場合は、書類選考や一次面接では通知しないケースはありますが、二次面接まで進んでから通知がないことはあまり多くないでしょう。 そのため、事前に「合否に関わらず連絡します」と言われている場合は連絡が来ると考えて良いと思います。 もし企業から通知に関する言及がなく不安な場合は、選考時に「どのような結果であってもご連絡をいただけるという理解でよろしいでしょうか?」と確認しておくと安心です。 通過の連絡を忘れているケースもゼロではありません。特に人事が一人のような企業では本当に稀に起こり得ます。もし「通知します」と言われているのに連絡が来ない場合は、念のため確認してみるのも良いかもしれません。
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Q
- 自己分析で未来のことが見えてきません……。
- まず、未来を考えるのが苦手な場合は、無理に完璧な未来像を描く必要はありません。 企業が知りたいのは、壮大で明確なビジョンそのものよりも、あなたの考えに「一貫性」があるかなのです。 これまでの経験、すなわち過去と、現在の興味や価値観が、企業の事業や理念とどう結び付き、どのような未来を描いているのか。 この過去・現在・未来のつながりに矛盾がないか、という点を採用担当者は見ているので、この流れのなかでの自分なりの考えを整理することがポイントになります。 価値観を整理したうえで今の自分と未来をつなげよう! 未来のイメージが湧かない場合は、まず「自分が今後も大切にしたい価値観」を整理することから始めてみてください。 「5年後、10年後にどんな働き方が理想か」だけでなく、「仕事以外でどんなライフスタイルを実現したいか」といった具体的な問いを立てるのも有効です。 譲れない要素を洗い出すことで、あなたが望む未来の姿が自然と浮かびあがってきます。そこから、一つひとつ逆算する形でキャリアプランを考えていきましょう。
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Q
- 未経験から目指しやすいIT職種のおすすめはありますか?
- 文系出身でもIT業界で活躍している人はたくさんいます。IT業界は多様な職種があり、必ずしもプログラミングスキルが必須ではありません。あなたの文系的な強みを活かせる職種も多く存在しますよ。 代表的な職種としては、提案型ではあるものの、技術理解などは入社後のOJTで習得できるIT営業が挙げられます。ここでは、顧客とのコミュニケーション能力や課題解決能力が重視されるでしょう。 また、データ分析と顧客支援を両立でき、技術理解は後からでも問題ないことが多いカスタマーサクセスもおすすめです。顧客の成功をサポートすることで、長期的な関係構築に貢献できます。 資料作成力が活かせるポジションとしては、ITコンサル補佐があります。ここでは、論理的思考力やドキュメンテーション能力が求められるでしょう。 学ぶ姿勢が必須! 基礎学習と資格取得で応募時の説得力を高めよう いずれの職種でも、Excel・PowerPoint・SQL基礎などをオンライン学習で先取りしたり、ITパスポートなどの資格を取得したりすることで、応募時の説得力を高められます。 これらの基礎知識や資格は、あなたがIT分野への意欲があり、自ら学習する姿勢を持っていることを示す証拠となるでしょう。未経験からでも、継続的な学習と努力を通じて、IT業界でキャリアを築くことは十分に可能です。 とはいえ、未経験から挑戦する場合の厳しさも理解しておく必要があります。どの会社でも共通して大変だと聞くのは、やはりキャッチアップの難しさです。 IT系では多くのツールを使うため、それらのツールの使用方法や専門用語、独特な使い方を習得する必要があります。たとえば、Salesforceのようなツールは使い方が独特で、社内でもツールに関する理解度検定があるケースもあるほどです。 このように、入社後も常に勉強し続け、新しいアップデートにも対応していく必要があります。つまり、学び続ける姿勢が求められる点が大変だと認識しておくべきでしょう。 一方で、好奇心旺盛で新しいツールや技術を学ぶことにワクワクするような人であれば、この点は非常に楽しめるはずです。
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Q
- 転職に向けた自己分析がうまくできないです……。
- 転職の際は、現職までの経験の棚卸しが非常に大切です。これまでのキャリアで得たスキルや経験を体系的に整理し、それが次の職場でどのように活かせるのか、再現性の高さを求めていくことが重要になります。 たとえば、以下のようなワークに取り組んでみましょう。 まず、これまでのタスクを棚卸しして、作業量、難易度、達成感の3軸で★を1〜5で評価してください。こうすることで、あなたがどのような業務で強みを発揮し、どのような業務でストレスを感じるのかが客観的にわかります。 この評価により、★4以上が強み領域、★2以下がストレス領域として可視化されるでしょう。 次に、★4領域で「どんな環境・関係者がいたか」を共通項として抽出し、最適な環境を言語化してみてください。これにより、あなたが最もパフォーマンスを発揮できる環境が明確になります。 強みと、強みを出すのに最適な環境がわかると、次の仕事のフィット条件として転職軸が明確になるでしょう。 この軸をもとに企業選びをすることで、入社後のミスマッチを防ぎ、より満足度の高いキャリアを築くことができるようになります。 自己分析は、単なる過去の振り返りではなく、未来のキャリアをデザインするための重要なステップです。 自己分析ができていないとマイナス評価の可能性も! 自己理解を徹底しよう 転職時に自己分析ができていない、あるいは新卒時の自己分析からアップデートされていない場合、これまでの仕事からきちんと学びを得られていないという印象を与えてしまいます。これは非常に良くありません。 棚卸しができていない状態だと、これまでの仕事を通じて自分がどのような人物であるかを再認識できていない、あるいは認識が更新されていないと見なされます。 その結果、入社後も成長が見込めない、あるいは同じような状況を繰り返す可能性があるというマイナスな再現性を連想させてしまうでしょう。 最低限、現時点で自分がどのような人間であり、どのような学びを経て今ここに立っているのかを説明できるようにしておくことが必要です。